【テクノポップユニット】Perfume 1683【魅惑のジャケットプレイ】
【2010 6/5 Music Lovers 2010レポ その3/4】
・続くナチュ恋も凄く良かった。初解禁でただ呆然と見届けるしかなかった
トゥワー横浜BLITZでの雪辱?を果たすべく16の裏ノリでカクカクしまくりました。
・同じくトゥワー横浜BLITZの雪辱、パピラも楽しかった。周りのパフュ初見と思われる
方々は上下上上はあまり対応出来ず。やってくれていた人も上上上上になっていた。
・最後はける時に何時もの「それではPerfumeでした〜!」がなかった。
やはり結構緊張していたのかな〜と感じました。
・ライブ後のトークコーナー、他の出演者の時は質問を寄せていた人が
10代や20代だったのに、パフュだけいきなり30代、40代で笑いましたw
・「歌手になってなかったらどんな職業に就いていたか」の質問の時に
迷うかしゆかに客が「漫画家!」とシャウトしてそれをあ〜ちゃん、
かしゆか共に拾う。かしゆか「漫画家か〜。でも画力がないですから。」
・上記質問で店員さんとかになっていたかも・・みたいな流れの中であ〜ちゃんが
「(店員も)いけそうかな?」と言ったのが「イケ僧かな?」に聞こえたのは
多分自分だけじゃない・・・はず。
【2010 6/5 Music Lovers 2010レポ その4/4】
・個人的な感想としてはまず、他の出演者も含めて多分、照明・音響共
MLのスタッフさんが演出統括していたと思うので、何時ものチーパフュ仕込み
ではなかった(と思われる)所が結構違いとして出ていたかな・・と思いました。
・特に照明はやはり松井さんのあのシャープな演出があってこその・・と思った次第。
edge出囃子なしだったのもその辺の影響かな〜と。
・そういう意味では今日のステージは“他所行き”というか、TV音楽番組向けの
ステージングだったのかな、と感じました。それを考えるとWJPOPは異常でしたねw
・何時も論争となるPTAコーナー&歯磨きですが、他の出演者のステージを観ていて
思ったのだけど、他の人達は自分らの曲のサビをリフレインして唄わせたりとかして
場を盛り上げたりしていたのだけど(まあ普通のライブではよくあるパターンですが)、
パフュの場合はystkの楽曲を世界観を崩さない(ライブ向きのアレンジをしない)という
ルールみたいなものがあるから、そうした普通のライブにありがちなコール&レスポンスも
取りずらい、という側面もあるが故の・・ってのはあるのかな、と。
・そうした部分や、セットチェンジでステージに何も物が無くなるとか、パフュファンとしては
もう当たり前となっているような部分が実はかなり異端なんだな・・と改めて感じました。
・色々書きましたが、久しぶりのライブで存分に楽しみました。
でも、やっぱあ〜ちゃ(ry ・・・じゃなくてやっぱワンマンだな〜。
その他追記
・好きッスさんが質問コーナーで「尊敬するアーティストは?」(・・だったけ?)
の問いに、即答でラーメンズの小林賢太郎を挙げたのが意外で吃驚した。
・1FフロアにML出演者のサインと「あなたにとってのライブとは?」という質問への
返答が書かれた白版CDが飾られていて、その返答で「肝試し(宇多田ヒカル)」
「苦?(坂本龍一)」に笑ったw
・ちなみにその返答、パフュは(あ〜ちゃんの字で)「ホーム(スマイルマーク付き)」。
11月3日、水道橋の「ホーム」に皆が集うのを楽しみにしています。
駄文長文失礼致しました。