【テクノポップユニット】Perfume 1630【不自然なMJ生放送】

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544避難所より
本スレ駄目なんで、いまさらですが、高知レポです。切れ切れなのと既出なところはお許しを。
・開始後3曲のあとのMCで、のっちから後ろの人が見えにくい事に対するお詫び有り。
「なんでもしますから、あとで衣装チェンジもあるんで」みたいなことを云ってた。
・チョコでksyk、2、1、4のフリでわずかにタイミングずれる。
 ちょっとだけあたふたして、照れ笑い。殺されました。
・前列センターのひとがダウンした時、
あ「じゃんけんしよ」
客 何か出す
あ「あー、負けたぁ。大丈夫じゃねw」
意識があるかどうかをとっさに判断しようとしたようです。
それでいてまわりに気付かれないよう配慮していて、ほっこりしました。
このひとはのっちサイドのバーよりにスタッフが誘導。
その後もしんどそうでしたが、あ〜ちゃんがずっと気遣っていたためか、
ラストまで乗り切れたみたいでした。よかった。
・どの曲だったか忘れたんだけど、センターにいたksykとのっちが入れ替わるときに
ちょっと接触しそうになったときに、あわわってなってるのっちがかわいかったです。
全身バッチリみられる距離にいて、一番印象的だったのは、3人の気遣いでした。
ほんとに私たちの事を良くみていてくれる、楽しい思い出にして帰ってもらいたいというのが
細かいところから伝わって来ました。
バーが食い込んでいた左の肋骨がいまだきしんで痛い153cmの女子は、良番で最前狙うか、
最後列で引きでみるしかないかな、とも。
いずれにせよ、自分の身は自分で守る自己責任の覚悟が必要ですね。

チラ裏ですが、終演後、乗ってたタクシーをわざわざ一旦止めて、便乗させてくださった
福岡から遠征の紳士さま、もしみていたらこの場を借りて御礼申し上げます。

帰りの羽田便、BcLパーカーにラグランに武道館バッグと復刻Tとリスバン発見。
みなさんおつかれさまでした。あ〜ちゃんのいうことをきいて、明日からも頑張ります。