【テクノポップユニット】Perfume 1629【トゥワー最終章へ】

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862避難所より
高知駅に昼過ぎ到着 駅前のやる気なさそうな店で土佐名物をお手軽に堪能
駅はのっちの言ってたとおり、人が少ない でかくて立派なのに(高知の人ごめん)
会場は本当に漁港裏の倉庫 対岸には工場萌えできるような工場が 皆が船の横に整列する様子はシュール
整列時に、初対面同士で女子の会話が後ろから聞こえてきて
「この4月から専門生なんです!ひめぎん行きました!」て言っててなんかほっこり 近所からチャリで来た風の女の子集団も
100番以内だから自分はなるだけ前に行く気満々だったが、初ライブハウス女子はかなりびびってたのか
後ろで見ようかな・・と言ってた女の子に他の女の子がこんないい番号だから前に行かないともったいないですよ!とアドバイスしてたり

左最前ブロック右側の柵5列目あたりを確保
ライブ開始5分前くらいに最前中央ブロックで「あ〜ちゃんまだ〜?」って言ってて皆笑ってた
ああいうの個人的には好かんのでまだ開始前じゃいと心の中で突っ込んでしまった 単に時計持ってなかったんかもしれんが
デュークスタッフは開始前に最前の人に無理しすぎないで下さいとか柵の周りの人に圧迫がきついので気をつけてくださいとか一応注意してた
ろから押されるから自分の意思じゃあどうにもならんのだけどね 飲み干したドリンクのカップあったら回収しますよーと言ってたのはGJ
あと、どっかのMCで、あ〜ちゃんが「あ、スタッフさんここにすわっとるんじゃね、4人いるね」とか言ってた
そんなときでも後ろを向かないスタッフえらい 自分ならつい後ろを振り返ってしまいそうだ
ライブ開始と同時にみんな圧縮 覚悟していたがとにかくひどい あと自分背が低いんでひじを肩や背中に置かれまくりなのが辛かった
圧縮しすぎで身動きできず だがナチュの時はのりまくった みんなほぼ地蔵だったのが意外 あんなのれる曲なのになあ