長澤まさみ 243

また「具体的にどのような販促プロモーションを打ちたいですか？」という質問に関しては、
最も多かったのが自社の商品やサービスを実際に使用・体験してもらい、
その感想を述べてもらうというもの。続いて、自社のホームページのイメージキャラクターとして
起用する、WEBショップのモデルとして起用するなど、
時代を反映した「WEB系」プロモーションが目立った。また、
中には女性タレントの「嫌味のなさ」を利用し、競合他社との比較広告を打つというといった、
タレントのイメージを逆手に取る個性的な回答もあった。


今回のアンケート調査から分かることは、販促プロモーションを打つ際には自社イメージと
マッチした内容やデザインにすること、すなわち販促プロモーションと自社イメージをイコールで
結ぶことが重要ということで、今後企業が販促プロモーションを仕掛けるポイントとなりそうだ。

今日はまさみちゃんを吊ってました。


セットの中に本物のヘリを入れての撮影



頑張ってました



かわいいんだけど俺よりデカい


顔は俺よりちっちゃいんで許す



めんどくさい要求を一生懸命やってました。



彼女といるとあんまり可愛いんで緊張しちゃいます



歳は半分以下なのにね

本日6月2日（火）、「さだまさし父の日ドラマSP『親父の一番長い日』」（6月19日21時から放送）の
完成披露試写が行われました。今からちょうど30年前に発売され、
6週連続オリコンシングルランキング1位に輝くほどの大ヒットを記録した「親父の一番長い日」
（作詩作曲：さだまさし）という同名曲をモチーフにしたこのドラマの上映に先立って行われた
舞台挨拶には、原案のさだまさし氏はもちろん、長澤まさみさん、國村隼さん、伊藤淳史さん、
高岡蒼甫さん、仁科亜季子さん、中山忍さんが登場。
あまりの豪華メンバーの顔ぶれに客席は大喜びでした。

また、翌日の6月3日に22歳となる長澤まさみさんのお誕生日祝いもあわせて行われました。
舞台が突然暗転し、さだまさしさんがバースデイケーキを載せたワゴンを押しながら
「♪Happy birthday to you…♪」と歌いだすと、客席も一緒に「♪Happy birthday to you,
Happy birthday dear まさみちゃ〜ん♪」と大合唱、
しかも暗闇で光るルミライトをみなで振りながらの演出に、長澤まさみさんは一瞬「？」。
さらにお父さん役の國村隼さんから花束を渡されるとびっくり仰天の様子でした。
そう、知らなかったのは実はご本人だけで、キャスト・スタッフは事前に打ち合わせを重ねており、
観客を含めて、本番前にはリハーサルまで行っていたのです。
思いがけないサプライズに長澤さんは「こんな素敵な方々と一緒にお仕事ができ、
とても良い勉強だと思いながら、いつもお仕事をさせて頂いています。
その気持ちをこれからもずっと忘れないように、
これからどんどんいい年の取り方が出来たらなと思います」と感極まった様子でコメントすると、
会場内には大きな拍手が鳴り響きました。

カルピス株式会社（本社：東京都渋谷区、社長：石渡總平）は、このたび、
「カルピス」にたっぷりの生乳を加え、飲みごたえのあるおいしさに仕上げたチルドカップタイプの
乳酸菌飲料「ロイヤルミルクカルピス」の発売に合わせて、JR渋谷・新宿・池袋駅などを中心に、
東京（5月25日〜）・大阪・名古屋（ともに6月22日からの予定）の3エリアで、
「カルピス」のイメージキャラクターとしておなじみの人気女優、
長澤まさみさんを起用した交通広告を実施します。


--------------------------------------------------------------------------------


「ロイヤルミルクカルピス」は、「カルピス」にたっぷりの生乳を加え、
さらに当社独自の乳酸菌で作ったコクのある発酵乳を加えることで、
まろやかで味わい深く満足感のある飲み口が楽しめます。
ちょっとお腹がすいたときや一息つきたいとき、自分へのごほうびに、デザート感覚で楽しめる、
おしゃれなチルドカップタイプの「カルピス」です。

〜長澤まさみさんが表現する、「ロイヤルミルクカルピス」のぜいたくな味わい〜
新商品「ロイヤルミルクカルピス」のイメージキャラクターに「カルピス」でおなじみの人気女優、
長澤まさみさんを起用し、東京・大阪・名古屋で交通広告を展開します。

いつもの「カルピス」のCMで見せてくれる明るく無邪気なイメージとは打ってかわって、
落ち着いた大人の女性の雰囲気を漂わせる長澤まさみさん。「ロイヤルミルクカルピス」のもつ、
ぜいたくなコク深い味わいを表現しています。

〜「ロイヤルミルクカルピス」の世界観を表現した、凛とした気品漂うポスター〜

こちらが、実際に広告として使用される２種類のポスターのグラフィックです。
「ロイヤルミルクカルピス」のぜいたくでコク深い味わいを表現するにふさわしい、
上質な大人の雰囲気を表現するポスターに仕上げました。
「カルピス」のCMで演じた、無邪気でユーモアのある愛らしい保育士の笑顔とはまた一味違う魅力、
一瞬誰かとみまがうような、きりりとした大人の表情は、
さすが“女優　長澤まさみ”の華麗な変身ぶりです。





--------------------------------------------------------------------------------



--------------------------------------------------------------------------------
かなり濃い目の、撮影こぼれ話


その１：総額6500万円余りにのぼる高級ジュエリーを使用、
厳重な警備体制のもと撮影
今回の広告で使用したジュエリーは非常に高価な一点物であるため、警備の立ち会いのもと、
撮影が始まりました。一つひとつ大切にケースの中から取り出されると、
本物の宝石の輝きとデザインの美しさに圧倒され、撮影スタッフ一同、言葉もなく息を飲みました。
写真の中で長澤さんが身に着けているジュエリーは、フランスのジュエリーのブランド、
CHAUMET(ショーメ)のものです。　
18世紀、皇帝ナポレオンの御用達ブランドに始まり、
今もヨーロッパの王侯貴族のティアラを手掛けるなど、
まさにハイクラスジュエリーを創り出すショーメの魅力は、
「ロイヤルミルクカルピス」のぜいたくな味わいを表現するのにぴったりでした。
グリーンのドレスを身につけた長澤さんのすらりとした首元に輝くネックレスは、
蜘蛛の巣に付いた朝露がきらきらと光る様を無数のダイヤモンドで再現したもの、
こうした動植物など自然界をモチーフにした最新作のネックレス・指輪・イヤリング計10点を
ショーメのご協力のもと、使用させていただきました。

その２：ドレスを身につけた途端、ため息がこぼれるような気品
を醸し出す長澤さん
ラグジュアリーな大人の女性を表現するのにふさわしい、衣装を2点選びました。
これまで出演していただいた当社の広告では日常的なシーンが多かったため、
親しみやすいリラックスした笑顔の表情が印象に残っている方も多いと思いますが、
これまでとは全く違うシチュエーションで、今までに見たことのない姿で登場です。
ドレス・ジュエリーを身につけて、カメラの前に立った途端に、
気品あふれる大人の表情を浮かべる長澤さん。その凛とした姿は、
まさに“ロイヤル”な大人の魅力に満ちあふれていました。
撮影現場に居合わせた女性スタッフからは感動のため息がこぼれ、「キレイ」、「かっこいい」、
「素敵」と口々に称賛の声があがり、スタッフ一同、長澤さんの美しさに見入っていました。
　
その３：商品の世界観を表現するため、ネイルにもこだわりを。
長澤さんも興味津々
ジュエリー、衣装、ヘアメイクに加え、トータルで世界観を表現するためにネイルにも
こだわりました。20数点ほどのデザイン候補から、商品のイメージ、
ジュエリーとの相性などを考え、撮影当日に決定しました。
ラメ・ゴールドはキラキラと輝くパッケージの金にあわせてセレクト。
指輪とのバランスを考えてラインストーンを指先に並べ、
上品かつゴージャスな印象に仕上げました。
趣味がネイルアートという長澤さんは、撮影の合間にネイリストさんにネイルのポイントを
いろいろと質問をしていました。撮影時に使用したチップ（付け爪）の仕上がりにも
満足いただけたようです。

長澤まさみさん、「ロイヤルミルクカルピス」を飲んでの感想は！？
“生乳たっぷりの「カルピス」ってどんな味かな？”と思って飲みましたが、
すごくまろやかでコクがあって、とってもぜいたくな気分になりました。
「ロイヤルミルクカルピス」という名前と、このキラキラした王冠デザインのカップも素敵で
女ゴコロをくすぐりますよね。ストローで飲めるし、
撮影の合間とか一息つきたいときに飲みたいです。

Q:原作よりも控え目な印象でしたが、ヒロインを演じるうえでの苦労などは？

映画は描写が少ない分、どうしてそうなるのか？　という理由が抜けていたので、
気持ちをつなげる作業はすごい難しかったと思います。苦戦しました。でもそれは、凉子がなぜ？　
と思ってしまう理由と同じことで、一也がどうしていなくなったのかわからない、
彼女はその答えをずっと探しているんです。前に向かって生きていこうとしているけれど、
答えが出ないから同じ場所で堂々めぐりを繰り返している。とても時間がかかりました。

Q:音楽が重要な要素になっていると思いますが、どんな想いを込めましたか？

ピアノを弾いていて風が入ってきて“お母さん”と言うシーンがありますが、
脚本を読んでいるときから、どうして“お母さん”というのかわからなかったんです。
撮影に入る前に監督に質問をしたら、凉子にはお母さんがいないのでピアノが形見。だから、
凉子はお母さんに自分の気持ちを訴えかけているのだと――。
それを聞いて凉子の気持ちの筋道が立ったというか、
一也がいなくなったことへの疑問を語りかけていたのだと思いました。

Q:佐々木蔵之介さんとのご共演を経て、俳優として刺激を受けたことなどは？

同じシーンは意外に少なかったのですが、お父さん像としては――蔵之介さんって目力が
すごい強いじゃないですか（笑）。身構えちゃうというか。あ、なんか視線感じる！　って思うと、
ジッと観ているみたいな（笑）。その目力の強さが父親の威厳、揺るがない父親像を感じさせて、
だけれども優しくて包容力のある感じが、理想の父親像なのではないのかなぁと思いました。
雰囲気を醸し出すことの大切さを、教わった感じがしましたね。

Q:いま改めて撮影を振り返ってみて、大変だったエピソードは何でしょうか？

沖縄なので熱かったですね（笑）。それと、役の設定で焼いちゃいけないので、
あまり外出が出来なかったんです。ただ、沖縄にせっかく来てたで泳ぎたいと思って、
夕方の日焼けをしない時間に海に入ったり、撮影が終わりがけのほうでみんなでお酒を
飲んだことが楽しかったですね。熱さは本当に大変で、初めは全然慣れなくて、
熱が出ちゃったりして……。いままで熱い国にいろいろと行って来ましたが、
一番熱かったかもしれないです。

Q:大変な暑さだったとのことですが、撮影中じゃない時間は楽しめましたか？

はい。全然外には出られなかったのですが、部屋でDVDや本を読んだりしながら
過ごしていました。それにも飽きてしまったときは、
それこそ凉子じゃないですが自分を見つめ直す時間になっていたりして（笑）。
そんな環境的なところも、凉子を演じるうえでの役作りにいかせたような気もするんです。
本当に熱かったし、日焼け出来ないので外出が出来ませんでしたが、
そのことがかえって役に入りやすい環境だったのかもしれません（笑）

Q:落ち込んだときに“コレをやったら元気になる！”みたいなご趣味などは？

最近車を買いましたので落ち込んだときには運転するようにしています。
落ち込んだときには運転をしてはいけないって教習所で習ったのですが（笑）、
気分転換になるので、なるべく気分を変えることを心がけますね。
けっこう安全運転派だと思います（笑）。何かに集中することは気分転換になると思います。
料理や掃除などをすると、考えなくていいことを考えなくて済むし、
集中力を高める訓練なのかなと思いながらやっています（笑）

Q:凉子は責任感の強い女性だと思いますが、同じ女性として共感はしますか？

そうですね。抱え込みすぎるのはよくないと思いました。
わたしも凉子のように考え込むタイプなので、あまりあっけらかんと思えないところも
あったりしますが、考え込みすぎても仕方がないことだと思います。
この映画に出てみて感じたことは、誰かに頼る、依存するということ。
ずっと考えているだけでは前に進めないので、どこかで出口を見つけなくてはいけない。
それを教えてくれる人って、自分じゃない場合もある、と思いました。
人によって答えは違うと思いますが、凉子の場合はお母さんなんですよね。
誰かに気づかせてもらわないと、出口はなかなか見つけられないと思うので、人に頼ることって、
生きていくうえで大事なことだなと思いました。大人って、
何でも自分で出来なきゃって思ったりしていましたが、それだけでは自分の考えしかないから、
視野が本当に狭いんですよ。いろいろな人の意見を聞いて成長していかないと、
前に進む道はないなと思いました。

Q:全体を通して女優としてプラス、長澤さんご自身にプラスになったことは？

雰囲気で伝えるということを学んだような気がします。言葉のセリフがなかったので、
そうすると自分自身が脚本を読んでいていても、どうしてそうなるのだろう？　
と思うことがたくさんありました。その凉子の葛藤を雰囲気で表現することが難しかったので、
そこが苦労した点でしたね。それと、ピアノもただ弾けばいいということじゃないので、
わたしは弾いてはいませんが、“見せる”という演技でも練習が要るし、大変でしたね（笑）

Q:大変な作業も多そうですが、演じるお仕事というのは、楽しいでしょうか？

どんな作品も同じことですが、そのときに出来る力を出しているだけで、
毎回反省点も多いんです。もっとこうすればよかったという欲が出てきて、
そういうことがあるからこそ次も頑張ろうと思います。100点満点はないし、
1つの仕事を続けていくことは大変ですよね。朝が早くて夜も遅くて大変ですが（笑）、
もっと出来ると思える気持ちが、またやりたい気持ちにつながっていると思います。大変ですが、
続けていくことが大事ですね。

青空を背に立つ、琉球赤瓦の民家。その庭先にはブーゲンビリアが花をつけ、
南風に吹かれてフクギの葉は揺れる。沖縄。ひとはそこに永遠の楽園を夢見る。
でもそこがほんとうにパラダイスだとしたら、沖縄のひとたちから笑顔が消えることがあるのは、
どうして？　沖縄のひとたちに癒やしが必要なときは、どうすればいいの……。
長澤まさみさんは去年の夏を沖縄の渡名喜島ですごしました。
そこは沖縄本島から海路で２時間以上かかる離島。
那覇とのあいだを往復する１日２便の連絡船の積み荷には、
島民がネットで注文した生活必需品なんかもあること。
島内に一軒だけの喫茶店のアイス白玉ぜんざいがおいしい。
島での日々をふりかえりながら、まさみさんは教えてくれました。
「知らなくてもいいことは知らなくて済む暮らしが、渡名喜島には保たれていると思いました。
都会とは全然ちがう感覚。情報に踊らされたりしない、
キレイなこころのひとが多いんだろうなぁって」
まさみさんがこの島でひと夏をすごしたのは、最新主演作『群青　愛が沈んだ海の色』の
撮影のため。タイトルが示すとおり、まさみさんが演じるヒロイン・凉子は最愛のひとを失い、
海の底のような深い悲しみに沈みこみます。
「身近なひとを亡くすという体験は、わたしの場合、去年の冬にはじめてありました。
亡くしたのは肉親だったんだけど、なぜかわたしはその死に実感がもてなかったんです。
中学２年でこの世界にはいり、親もとを離れてひとりで暮らしているから、
ほかの身内とは受けとめ方がちがったのかもしれません。『群青』の凉子が直面したのは、
小さいころから家族よりもずっといっしょだったひとの死。
わたしが経験した死との向きあい方とちがって、凉子の体験は、
はるかにリアルで強烈なんだと感じられました」

それは、はじめて味わった不思議な感覚だったそうです。
「役づくりというものは、役者自身の人生経験、といわれることがあるけど、
『それはちがう！』とずっと思ってました。でも、こういうこともあるんだなって。
もっともっと想像力をかきたてられる、いい刺激をみつけられた気がします」
撮影中、まさみさんの映像が一つひとつカメラに収まっていくたびに、
中川陽介監督は感激の涙を流したそうです。原案から手がけた中川監督の作品に寄せる思いは、
熱く深かったようです。でも仕上がったのは感情に流されない、みごとな引き算の映画。
だからこの物語には、あらゆることを大きな優しさで包みこむ、おばあの笑顔はありません。
ガジュマルの木に棲むキジムナーのような精霊も出てきません。
ファンタジーの力に頼ることなく叙事的に描かれるのは、
父と娘２代にわたってくり返される愛の痛みと再生の物語。
「お父さん役の佐々木蔵之介さんをはじめ、ほかの共演者のみなさんとは宿泊先が
ちがってましたし、凉子は“無”を抱えてしまう女の子。だから渡名喜島では、
ほとんどの時間をひとりですごしてました。その時間は気持ちがぶれないよう、
精神統一をしていた感じです（笑）。でもひとりの時間をくり返していくうちに、
凉子という役をのぞいてしまったら、『わたしにはなんにもない』って気持ちになってくる。
ニンゲンって、いくらでもどん底になるんですよね」
それはまさみさん自身の体験でありながら、凉子という女性がおちいった無の時間と重なりあう。

「イヤな自分を思い出したりして、ちょっとつらかったです。
でもそれはきっと自分を見つめ直すために必要なことだったんだと、いまは思ってます。
わたしは仕事ニンゲンとは思っていないけど、もともと興味があってはじめたことだし、
途中でやめたり、逃げ出すのは悔しいから、この仕事をつづけてきました。
でも学生のころはプライベートや学生生活もあったけど、
どうしても仕事の時間のほうが増えてくるんですよね。ふりかえると、わたしの青春って仕事ばかり。
だからといって、自分の時間がなかったとは思いません。ほかのどの時間よりも、
仕事の時間が多かった。それがわたしの時間なんだなって」



これまでも
そしてこれからも
自分に誠実で
ありつづけるように



スタッフがひとり、またひとりと体調を崩していくなかで、
主演女優として現場を勤めあげるために絶食をとおした酷暑のインドの日々
（2007年ドラマ『ガンジス河でバタフライ』）。生まれてはじめて金縛りにあい、
甲冑をつけた武者が枕もとにあらわれた地方ロケの夜（04年映画『深呼吸の必要』）など……。
これまでの仕事も、そしてこれからの仕事も、すべてまさみさんにとっての自分の生活なのです。

そういえば、ある出演作について、こんな話をしていました。
それは作品を観た自分の子どもから「お母さんて、おもしろいね」というひと言が聞きたいと……。
「まだまだ自分の人生を語るほど生きてないし、ほかの仕事にも就ける年齢でもあるし。
でもいまの世の中、仕事があるだけわたしはしあわせだと思うんです。
きっとわたしの青春はいまもつづいているし、これからもずっと青春なんだって」

二宮和也、長澤まさみと交際宣言！飲み会で「順調です」


ジャニーズの人気グループ「嵐」の二宮和也（25）が、かねてから交際が噂される女優の長澤まさみ（21）との交際を告白したと今日発売の「週刊女性」が報じている。

芸人やタレントが集う飲み会で、長澤との交際について質問攻めに合い、「まだ順調に付き合ってます」と堂々と宣言

（以下引用）
3月下旬に都内某所行われたとある飲み会に参加した二宮
場所は、雑居ビルの中にある芸人たちが集まってよく飲んでいるというバー
その日、二宮は親交のあるペナルティ･ヒデに連れられてやって来たという。そのまま、ふたりきりでしっぽり飲むのかと思いきや、小島よしおら、若手芸人がゾロゾロ集まりだしたというとなると、店内は一気にお祭りムードで数時間が経過。そして、芸人たちは携帯を取り出し、
「“持ち駒”女性への電話攻撃タイム（笑い）。みんな手当たり次第に“今ヒマ？飲みにおいでよ”って」（バー関係者）
すると、二宮目当てか、井上和香から若手アイドルなど、続々と10人近くの女性が来店し、店内は満席状態に。仕事の話や、くだらない話が一段落したところで、話題はとうとう恋バナへと―。
「若手芸人さんが、恋の相談をしたり、ちょっと冗談で若手のアイドルたちを口説いたり。そのうち、標的がニノになったんです。
周りに、“本当に長澤まさみちゃんと付き合ってるの？”ってツッコまれて、最初はかわしていたそうですが、ついに“まだ順調に付き合ってます”ってビシっといい切ったと」（芸能プロ関係者）
これには、あちこちから「すごい！」「ウッソー！」と店内が大盛り上がりしたという。
本人からの突然のリップサービス。しかし、周りはこれで飽き足らず、さらにたたみかける。
「“こんな若い女の子がいっぱいいる飲み会に来てもいいの？
彼女、怒っちゃうじゃないの？って聞いたら、ちゃんと彼女におうかがいしたみたいで、“大丈夫だから、行ってきていいよ”って長澤さんがいったって二宮さんがノロケ始めたんですよ」（前出・芸能プロ関係者）
酒の力を借りているとはいえ、大勢の前でそれだけ堂々といえるのは、男らしいのひと言。
「二宮さんは“お酒は強くない”っていってたそうだけど、かなり飲んでてテンションが高くなってたみたい。
基本的にインドア派で、普段は自宅でデートをしているようです」（前出･芸能プロ関係者）
飲み会は朝方まで続いたが、二宮のおかげで楽しい会になった
（「週刊女性」より）

二宮和也、長澤まさみと交際宣言！飲み会で「順調です」


ジャニーズの人気グループ「嵐」の二宮和也（25）が、かねてから交際が噂される女優の長澤まさみ（21）との交際を告白したと今日発売の「週刊女性」が報じている。

芸人やタレントが集う飲み会で、長澤との交際について質問攻めに合い、「まだ順調に付き合ってます」と堂々と宣言

（以下引用）
3月下旬に都内某所行われたとある飲み会に参加した二宮
場所は、雑居ビルの中にある芸人たちが集まってよく飲んでいるというバー
その日、二宮は親交のあるペナルティ･ヒデに連れられてやって来たという。そのまま、ふたりきりでしっぽり飲むのかと思いきや、小島よしおら、若手芸人がゾロゾロ集まりだしたというとなると、店内は一気にお祭りムードで数時間が経過。そして、芸人たちは携帯を取り出し、
「“持ち駒”女性への電話攻撃タイム（笑い）。みんな手当たり次第に“今ヒマ？飲みにおいでよ”って」（バー関係者）
すると、二宮目当てか、井上和香から若手アイドルなど、続々と10人近くの女性が来店し、店内は満席状態に。仕事の話や、くだらない話が一段落したところで、話題はとうとう恋バナへと―。
「若手芸人さんが、恋の相談をしたり、ちょっと冗談で若手のアイドルたちを口説いたり。そのうち、標的がニノになったんです。
周りに、“本当に長澤まさみちゃんと付き合ってるの？”ってツッコまれて、最初はかわしていたそうですが、ついに“まだ順調に付き合ってます”ってビシっといい切ったと」（芸能プロ関係者）
これには、あちこちから「すごい！」「ウッソー！」と店内が大盛り上がりしたという。
本人からの突然のリップサービス。しかし、周りはこれで飽き足らず、さらにたたみかける。
「“こんな若い女の子がいっぱいいる飲み会に来てもいいの？
彼女、怒っちゃうじゃないの？って聞いたら、ちゃんと彼女におうかがいしたみたいで、“大丈夫だから、行ってきていいよ”って長澤さんがいったって二宮さんがノロケ始めたんですよ」（前出・芸能プロ関係者）
酒の力を借りているとはいえ、大勢の前でそれだけ堂々といえるのは、男らしいのひと言。
「二宮さんは“お酒は強くない”っていってたそうだけど、かなり飲んでてテンションが高くなってたみたい。
基本的にインドア派で、普段は自宅でデートをしているようです」（前出･芸能プロ関係者）
飲み会は朝方まで続いたが、二宮のおかげで楽しい会になった
（「週刊女性」より）

先日、わたしの姫がお誕生日プレゼントを持ってうちに遊びにきてくれた。



ロンハーマンとベアフットのふあふあパーカー
腕の刺繍もかわゆしです
ありがとうー

姫ももうすぐ２３歳になるのね。
ヒャー。
ゆっくりご飯食べながら色んな話して
自分の意見をしっかり持ちながらも変に大人びる事もなく、
あまりにも忙しくなった時なんて自分を見失う事だって多いこの世界で、
常に等身大で素直で自分を奢ったりしない彼女。
いつだってすごく魅力的。
大切な後輩であり妹であり友人です。
『岳』、楽しみにしてるぜよ！

心から長澤まさみ様のお誕生日をお祝いいたしますとともに、今後のご健康とご繁栄を祈念いたします。

おめ

ドラマ出演決定記念あげ

オメ

280

おめ^^

東宝シンデレラ募集のHPの衣裳可愛過ぎる

ドラマ楽しみ

女優の長澤まさみ（２３）演じる保育士と子供たちが、乳酸菌飲料、
カルピスでかき氷を作るカルピスの新ＣＭ「やってみようの歌・夏」篇に出演。
２５日から全国でオンエアされる。

『やってみよう、やってみよう〜世界でひとつのマイ「カルピス」〜♪』。軽快な歌にのって、
長澤と子供たちが一生懸命氷を削り、様々なフレーバーが並ぶカルピスから好きな種類を
選んでかけると…オリジナルかき氷の完成！　長澤と子供たちの、
ほのぼのとした自然体のやり取りが微笑ましい。

「みんなで作っているうちに、汗びっしょりになって夢中で食べていました」と“まさみ先生”も
大満足な様子だった。同社のマイ「カルピス」ウェブサイトでは、
いろいろな楽しみ方も紹介している。

2010年夏、東宝はグループの総力を挙げて5年ぶりに、
第7回「東宝シンデレラ」オーディションの募集を開始いたします。
6/21　シネマメディアージュで行われました。
オーディションの解説の前に7月3日〜TOHOシネマで流される30秒の長澤まさみの
プロモーション映像が披露されました。
高井社長のご挨拶のあと、今回のオーディションのを盛り上げ、
より多くの方に応募いただけますよう、高井社長から、水野真紀がスカウト部長、
長澤まさみがスカウト係長任命され、当時のエピソードを語り、応募者に対しては、
水野部長は本当の幸福を探すこと、そして、芝居を通して、観客を泪させたり、
感動させる女優になってほしい。長澤係長はやめない、あきらめない、
意志があれば夢はかなうとエールを送りました。
私たちは東宝の宝となりうる人材を探す航海にでます、どうぞ沢山のご応募お待ちしております。

水野部長：
私は東宝に所属して、もう23年ぐらいになります。私はテレビドラマ育ちで、
バラエティにも出ておりますので、今回の東宝シンデレラとは方向性が違うかもしれませんが、
やはり所属する東宝側としましては、「真の女優」――タレントさんなどではなく、お芝居をして、
お客さま、視聴者の方たち、観客の皆様に感動を伝えられる女性を探しております。

最初のきっかけはなんでもいいと思うんです。
人はやはり環境や状況によって変化していくものだと思います。ただ一つ思うのは、
先程まさみちゃんが、「（台本を）え、持っていっていいんですか？」と言っていたんですね。
なにも見ないで言えるように全部暗記していたんです。彼女をこの10年見ていて思う、
そういう生真面目さ、そして芯の強さ、これが求められているんじゃないかなと思います。
まさみちゃんが「世界の中心で、愛を叫ぶ」に出た時に、
私は観客として思わず泣いてしまったんです。
東宝シンデレラの後輩がこれだけ立派に育ってくれた。

東宝の社員、そして東宝芸能のみんながそう思えるような、
そして全国の皆さんにも応援してもらえるような、
そういう女性をなんとか発掘していきたいと思っております。

長澤係長：
すごくいま嬉しかったです。私はこの仕事をしていく上で、先輩を見て、
「先輩に近づきたい」「先輩みたいになりたい」という気持ちを持ってやっています。
周りで支えてくれている事務所のマネージャーさんだったり、
事務所のスタッフの方だったりのために、「ちゃんと頑張って、
その姿を見せたい」という気持ちでいつも仕事をしています。
そんな気持ちにさせてくれる東宝という会社は私にとって一番の支えなんだなと、
丸10年仕事をした中で感じています。なので、次に入ってくる後輩の人たちは、
先ほど社長は「ライバル」と仰っていましたが、
同じ事務所の人間として一緒に頑張っていこうと思えるようなやる気のある人だったらいいなと
思います。
とにかく、「やりたい！」という気持ちと、「負けないぞ！」という気持ちがあれば、
どんな夢でも叶うと思うので、ぜひいろいろな人に参加してもらえればと思っています。

ゴールド始まり記念あげ

>>288
死ねよキチガイ
使ってないスレだから落とせ

>>289
誰か削除して

誰かこのスレを削除して

落ちるのを待ったほうがいいかも

だな

今日はGOLDの日

>>294
書き込むなハゲ

>>294
このスレ落とす為に誰もレスしてないのに
お前のせいで台無し

黄金のＧＴ誌。上戸彩や綾瀬はるかなどと一緒に人気のグラフが出てるんだが
支持率４０パーセント。去年は６０パーセントだからまだまだ下がる。
唯一勝ってるのは１０パーセントの沢尻。

捏造ネタで有頂天

300

>>298
ID:hmLRvRKE0

>>298
粘着きもい

　　　　

>>295-296
お前がキツく言い過ぎたからネチネチ陰湿な嫌がらせされてんじゃんｗ

沢口さんの美しさとはものが違う

おっぱい先生
日本テレビ　10月31日16:25〜17:25
おっぱいをもんだりつまんだり

ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307899.jpg　ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307900.jpg
ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307901.jpg　ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307902.jpg
ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307903.jpg　ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307904.jpg
ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307905.jpg　ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307906.jpg
ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307907.jpg　ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307908.jpg
ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307909.jpg　ttp://pic.2ch.at/s/20mai00307910.jpg

重複スレ
書き込み禁止

本スレ
　↓
長澤まさみ 255
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/actress/1288755154/