1 :
ファンクラブ会員番号774:
心配ないからね 君の想いが
誰かにとどく明日がきっとある
どんなに困難でくじけそうでも
信じることを決してやめないで
Carry on carry out
傷つけ傷ついて 愛する切なさに
すこしつかれても
Oh…Oh… もう一度夢見よう
愛されるよろこびを知っているのなら Oh…
夜空に流星をみつけるたびに
願いをたくし ぼくらはやってきた
どんなに困難でくじけそうでも
信じることさ 必ず最後にPerfumeは勝つ
Carry on carry out
求めてうばわれて 与えてうらぎられ
Perfumeは育つもの
Oh…Oh… 遠ければ遠いほど
勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう Oh…
心配ないからね 君の想いが
誰かにとどく明日がきっとある
どんなに困難でくじけそうでも
信じることさ 必ず最後にPerfumeは勝つ
信じることさ 必ず最後にPerfumeは勝つ
2 :
ファンクラブ会員番号774:2009/06/19(金) 01:56:00 ID:55BwrN9I
負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じ抜く事
3 :
ファンクラブ会員番号774:2009/06/19(金) 02:05:21 ID:55tIfLa+
ダメになりそうな時、それが一番大事
4 :
ファンクラブ会員番号774:2009/06/19(金) 02:09:33 ID:4AXy85Ja
求めてうばわれて 与えてうらぎられ
羞恥心 羞恥心
おれたちはー
6 :
名無し募集中。。。 :2009/06/19(金) 02:10:56 ID:Kb64Spa+
おまえら自重ww
7 :
ファンクラブ会員番号774:2009/06/19(金) 02:11:38 ID:9TNzFYKY
Perfumeヲタをここまで追い込んだブサイク2人を俺は許さない
ラキラキベイブ 事件は現場のオーマイグルーヴ
なかなかベイブ 今日は楽しい! (朝まで!)
ドキドキベイブ 恋愛修行中
いいじゃない! わるくない! 恋じゃない?
もう 終わりだね
君が 小さく見える
張り裂けそうで 泣いていたんだ Friday
さらば〜地球よ〜
反省は毎日で 悔やまれる事が多すぎて 青春が逃げていく でも情熱はいつまで続くの
雪が溶けて 僕たちは春を知る
同じことただ繰り返す
喋る笑う恋をする 僕たちはさよならする
うらみますうらみます
あたしやさしくなんかないもの
うらみますいいやつだと
思われなくていいもの
泣いてるのはあたし一人 あんたになんか泣かせない
ふられたての女くらいだましやすいものはないんだってね
あんた誰と賭けていたの あたしの心はいくらだったの
うらみますうらみます
あんたのこと死ぬまで
忘れてしまいたいことが 今の私には多すぎる
私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔
いつの日にか あなたがくれた
野の花が ノートにありました
そして私は蝶になり 夢の中へとんでゆくわ
とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
愛さ無くていいから〜
17 :
ファンクラブ会員番号774:2009/06/22(月) 10:32:46 ID:Jm8BCaGE
愛こそすべて
18 :
ファンクラブ会員番号774:2009/06/22(月) 16:21:59 ID:MaRCzFMy
どれだけ ヲタのこと 無視し続けたら
やわらかい 言葉じゃなくて ヲタに届く
もしもね この恋を認めないキモヲタは
はじけて 死んでもいいよ ってどんだけ SEVENTH HEAVEN
わたしに乗っかって いやらしく見下ろして お乳を舐めるの あ〜〜〜あ
そのおおきな手に つかまっていたいよ
きっとそのまま宙へ 昇っていくの 天国へ
19 :
ファンクラブ会員番号774:2009/06/22(月) 22:42:09 ID:Gwlsxk0z
カンってまのえりのプロデュースしてんだっけ
20 :
ファンクラブ会員番号774:2009/06/22(月) 22:48:43 ID:mbb/tJbL
ゴリの背中は自分が 思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ
旅立つゴリの為に ちかったあの夢は
古ぼけた教室の すみにおきざりのまま
あのヲタだらけのステージじゃ
追い越せないのは電車でも時間でもなくゴリかもしれないけど
どんな時もどんな時も
パフュがパフュらしくあるために
「好きなものは○○○!」と言えるきもち抱きしめてたい
どんなときもどんなときも迷い探し続ける日々が
答えになることゴリは知ってるから
もしも他の誰かを 知らずに傷つけても
絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ
“昔は良かったね”と いつも口にしながら
生きて行くのは 本当に嫌だから
消えたいくらい辛い気持ち
抱えていても
鏡の前笑ってみる
まだ平気みたいだよ
どんなときもどんなときも
ビルの間 きゅうくつそうに
落ちて行く夕陽に
焦る気持ち溶かして行こう
そしていつか誰かを愛し
その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように
どんなときもどんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言えるきもち抱きしめてたい
どんなときもどんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから
坂を落ちてくるのがここからは見える。
22 :
ファンクラブ会員番号774: