【Perfume】かしゆか応援スレ128【食べて欲しいな〜】
チュルチュル…チュポン!…チュルチュル…チュポン!
『ャッパリォゥドンシャンダョネ♪デモ…』
でもなにかなかしゆか?ゆかにゃんがお箸を持った侭モジモジしています額にはうっすら汗が滲んでおります…
『…チョット、ァチュクナッテキチャッタ…ンショ♪…』
そうおっしゃられてオキニイリのパーカーをスルリと開けてノースリーブの薄い服…何と言いましょうか…シミーズのやうな服…ォーマイキューティクルアサシン…
ついついかしゆかの肩間接の裏側…大動脈が通っているであろう部位をチラチラチラリペロリと見てしまいます…
『?…!!モゥ!…ホークンノ…ェッチ♪
…ュカ…ハジュカシィョ…』
と腕をピトリと閉じてしまいます…ツルツルの腕とシミーズから見え隠れする脇の一部が合わさって細い亀裂が入ります…体温計になりたいよかしゆか…すぐに割れちゃうだろうけどね…
『…ホークントォナジノ、タベタィナ…チュメタィノ…』
じゃあ自分で注文してご覧なさいかしゆかほら…
『シュミマシェ〜ン…ァノ…ァレクダシャィ…///』
あれじゃ解らないだろうかしゆか?ちゃんとほら声を出してごらん…歌のレッスンといっしょだろう?それとも久々にオシオキかなかしゆか?…
オジサンの言葉に身体をピクン!と震わせてまた上のオクチを開きます…
『…ブ…(ハジュカシィナ)…ブッカケォゥドン、クダシャイ…』
ああかしゆか…どうやら上手に言えたようだね…今の声はオジサンしかと録音させてもらったよかしゆか…メタルテープだから音質が違うのですよ…
御褒美はオジサン久々のオシオキだよかしゆか…さあそこの拘束椅子に座るのですよ…皮張りの黒い椅子にゆかにゃんの陶器のやうな真白な大腿部が暗がりにポッと浮き立ちます…マーヴェラス…懐かしいだろうかしゆか?クックック…
代々木に向けてスタミナをつけなきゃいけないからね…オジサンがゆっくり山芋トロロぶっかけうどんを食べさせてあげるよかしゆか…時間をかけてゆっくりと摂取するのですよかしゆか…さぁオクチを開けてごらんかしゆか…愛しいよかしゆか…かしゆか……