>>938 >圧倒的存在感というかカリスマ性があったよ…
この辺は同意。存在感は発揮していたと思う。
でも今後、女優として成功しえたかというと眉唾だなあ。
そもそも、白鳥百合子は女優という職業をどう考えているのかさっぱりわからん。
みんなにチヤホヤされる、華やかな立場というような捉え方しかしてないとしか思えんよ。
もし、真剣に女優という職業について確固たる考えを持ち、そのための努力をしているというのな
ら、降板・事務所離脱後の生活はあんなふうにはならんだろ。
「壮絶な闘い」「戦火が迫っています」などと寝言のようなことを口走り、田んぼでファッションショ
ーの真似事をし、幼稚なお人形劇を披露して「あきらめない気持ちを表しています」などとぬかす。
「努力はしている」「いまは言えない」…、本人がそう言うんならそうなんだろう。しかし、その「努力」
とやらには、演技者を目指すものが当然行なって然るべきこと、例えば良い映画や舞台を観て優
れた俳優の演技を学ぼうとする、小説や戯曲を読んで将来の糧にする、etc.というものが全くない。
これで「女優になりたい」とは笑止千万、馬鹿じゃあるまいかとしかいいようがないね。
いまの白鳥百合子のしていることは、ブログ仲間というファンから賞賛の言葉を引き出すという、た
だそれだけのことをしているだけでしょ。
自分は真面目だ、心が綺麗だ、節約上手(?)だなどと繰り返しアピールし、よっぽど自分の容姿
に自信があるのか、見苦しいポーズのドアップ写真を恥ずかしげもなく晒す…。
馬鹿だとしか言いようがないし、叩かれるのも当然だと思うね。