種村直樹氏、世界を駆ける

１９３６年生まれ。宮脇俊三氏が東の横綱ならば、西の横綱、と
いった格の実力者です。

韓国のときは、車両の色に関する記述が全くなくて残念だった。

てす

>>2 「寝台車は青で」と書いてあったような。ウラはとってないけど。
まだ特急が全部トンイル号に改称されちゃう前の体験記だから相当古い。

「気まぐれ列車で〜」読んだが
奥さんとフルムーンでカナダ旅行の時に
同じツアー客と口喧嘩していたね。

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　　　ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_　 ;ミﾐ|　　　 |　　おやおや、関連リンクも貼ってないとはぞっとしない。
　　　ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ　　＜　　今回は貼っておくが、今後忘れぬよう苦言を呈しておく。
　 　 'ﾋ______.ハ､_____ﾉ　!!|　　　　|　　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bento/1102677530/
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ポルトガルから欧州突っ切ってバルカン半島を抜けて、
アナトリア、カフカス、中央アジア、シルクロードと
乗り継ぎしなかったっけ？

シベリア鉄道をもう一度ぜひ・・・・・

もう仕事ないだろうｗ
世界の鉄道を駆けるのは櫻井寛で充分！

>>9
あの人も孫がいるじっちゃんだからねえ。
５年10年の先を見ると、
そろそろ次代の、若手の海外鉄道カメラマンが出て欲しい。
この業界も後継者不足なんじゃないだろうか。

>>9
櫻井寛と種村直樹じゃ文章の面白さが全然違う（もちろん種村氏が上ね）
櫻井寛氏は写真家で、文章は得意じゃないはず。

鉄道の文筆では宮脇・種村両氏を超える人材は今も見当たらない。

>>11
櫻井寛の文章は、ちょっと地に足が付いてない感じ。
写真は素晴らしいんだが。

本当に櫻井氏の写真は素晴らしい。文章は気にならない。

種村直樹のＡＡは、いつ見ても笑えてしまう。

>>10
鉄道紀行・写真なんてパイが小さい世界なので、競合が出るとたちまち自分の食い扶持がなくなる。
そうなって種村直樹はほぼ滅亡ｗ

もう悠々自適のお年でしょ。確かいちど病床に倒れられているんだし。

>>15
年喰い過ぎて、昔語りに走る写真家になるのも困る。
現状の鉄道を世界各地でバリバリ撮る事が出来る、
若手の鉄道写真家が現れて欲しい。

>>17
名のある写真家は権威主義になってるからなあ。
また海外鉄道を追いかけるとなると、現地まで行く経費も莫大だし。

>>12
日経の連載でも、櫻井寛氏の文章は一人で興奮してる感じだしね。
全盛時の種村氏の文章は極めて冷静だが、新鮮な驚きや感想などを的確に表現していた。
さすがに元新聞記者だけに、文章はうまい。

>>19
桜井氏の文章力は南氏よりはやや落ちるレベル？
写真は同等レベルみたい

あと、凄く好きな写真撮る人がいるんだけど、名前が思い出せない。
あの、１８きっぷの写真の・・・・真島氏？

真島満秀氏は2009年にお亡くなりになりました。
62歳でした。合掌。

>>21
芦原伸氏の事？
昨年週刊朝日にシルクロード鉄道乗り継ぎを連載してたな。

真島氏と櫻井氏の写真見ると、旅行したような気分に浸れる。
あれは相当、手間隙かけて撮影したものだと分かる。

>>19
確かに
櫻井氏は取り上げる題材も華やかな列車が多いし、文章も何か舞い上がっているように感じる
一般向けならそれでも良いのだろうけど、鉄ヲタとしては物足りない
種村氏はそれなりに面白いけど海外モノが少ないし、もちろん写真も殆どない
俺としては野田隆氏かジャーナルで連載している秋山満氏かなあ

>>19

>元新聞記者だけに、文章はうまい

うまくはない。ブンャの文章は訓練すれば誰でも書けるもの。
宮脇節のような「文学」では、決してない→レポート。
種はいつまでたってもブンヤの文章で、自分の文体を確率できなかった。

種の長編は、山も谷もない平板な文章で、飽きる。

種氏の文章は、年月日・時間・人名・年齢・勤務先…といった
事実の羅列が長すぎるんだよな。ページの大半がそれに費やされることもあるし。

新聞記事ですら、もっと｢読み物」らしい文章はいくらでもあると思うくらい。

>>27
それをやったから、取り巻きがつけ上がる背景があったなｗ

取り巻き（言葉はわるいが）って海外にもついていくんですか?

>>29
ポルトから酒々井のユーラシア大陸飲み継ぎ紀行でも、全行程同行した取り巻きがいる。

>>30
シベリア鉄道でのライオンとか言う鳥巻貝た

するとそういうあなたもとりm(ry ??

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斬首式は滞りなく行われました。種村直樹さんのご冥福をお祈りください。

無職の時代が長かった私は、どう努力しても取り巻きになれない・・・・・

>>34
関係ないよ。取り巻きにエセやくざや、いじめに遭って不登校になった奴もいるから。

>>35
一番の勝ち組はフリーター上がりの栗原景氏

確か２浪したのちに日大に進学したという方ですね。
記憶違いかも知れないが、アメリカ横断ウルトラクイズ優勝者も側近に居たのでは。

>>37
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%B7%9D%E5%AE%A3%E6%B5%A9
の事だろう。

>>36-37
時々、韓国の鉄道事情で名前を見かけるね。
ヘラン号の乗車記を鉄道ファンで読んだ気がする。

>>36
でも鉄道中心のフリーライターだろう。
ならば収入が不安定でフリーターと大して変わらんから、とても勝ち組とは思えない。

本当の勝ち組は三菱地所役員と弁護士の古参取り巻きだろう。

>>40
外周の旅は公務員も多かったな

よく比較対象される宮脇氏が『孤高の人』のイメージがあって、一人旅が似合うのとは対照的。

>>40-41
本当の勝ち組は公務員だよ、遠くへ飛ばされないし安定している

公務員の海外旅行には、なんか面倒な申請が必要ってホント?

氏の文章中で、取り巻きの職業が紹介されてしまうから、って
無職とか正直にいうことないじゃん。自由業とかバイトとでもしておきなよ。

>>44
国家公務員は有るよ

トキワニヤ

そういえば日本のフラッグトレインとか言ってたなぁ。
そんな格のもん、今あるんだか知らないけど。

おやおや。今年になって書き込みが一件もないではないか。
これは由々しき事態であり、ぞっとしない。
ヤング諸兄の投稿を祈るや切。

>>48
まずおまいさんが乗ってくれい。

種ちゃん、最近どうちてるのか、、、、、
気になって夜も眠れない。

>>50
間もなく・・・

種やん、齢７５だからね。
いまだに一人称は「僕」だけどね。

ヤングには負けないという意思表示？








つか、最近の動向がわからないよな〜。

ヤングって昔の言葉だな。しかし金正日（キム・ジョンイル）によく似ているね。

かなりの重病で、本格復帰は絶望的みたいだね。ソースは種村氏側近のブログ。

復帰できても海外は行かない。旅行貯金できないんだから。

外国には預金通帳が無いところも多いしな

まあ、閑散としたスレだこと

あ

うむ

やあ

このスレはいいな。変なＡＡ貼ってないし、安心して見られる。入院されてるみたいだけど、いつからですか

わからん

女性専用車両を利用する男性客に暴挙謀略しまくりのおばさん




東急東横線より
http://www.youtube.com/watch?v=Jf0qxSGr7fs&list=PL1k4xaNSVVuMH4s3w1YOTynHcO6CM1cgp





このおばさんは警察に突き出されて男性に謝罪はしたみたいだけど、
これは許せないよな。




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アメリカ鉄道紀行の本（正式なタイトルは失念）は面白かった。
鉄道古本店（ポポンデッタなど）でも見かけないけど古本屋で見かけたら買いたい。

お亡くなりになりました。ご冥福をお祈ります。