1 :
名無しの車窓から:
2 :
名無しの車窓から:2009/09/07(月) 13:05:51 ID:JZxefy+N
国有化されたあとも、なぜか液体式ディーゼル機関車を大量に作ったり。
しかも15年で廃車・・・
それ以外にも、20世紀初頭に100マイルの速度出してみたやつがいたり。
LNERのA4とかLMSのコロネーション、SRのバトルオブブリテンみたいな
流線型はいないけど強烈でしたよね
3 :
名無しの車窓から:2009/09/07(月) 13:39:47 ID:geOh5kPB
スレ重複
まあ本スレもUK鉄道という一般的でない名称たから仕方ないけど、そっちでやってね。
4 :
名無しの車窓から:2009/09/07(月) 16:41:04 ID:f7aItGSO
異色と言えるかどうか、
軌間(2本のレールの間)に水張って走行中に機関車に給水させた
のって英国だっけ?
5 :
名無しの車窓から:2009/09/08(火) 11:39:06 ID:plcjm42B
異色といえばロムニー
6 :
名無しの車窓から:2009/09/09(水) 00:39:18 ID:0OgvtD7o
>>4 日本もやってなかったっけ?
日本はあれか、キャットウォークからテンダ上部に水を撒いたんだっけ?
>>1 走行中に客車切り離すのは他の鉄道もやってたし80年代まで国鉄でもやってたはず
7 :
名無しの車窓から:2009/09/09(水) 18:25:44 ID:5sh9n6L5
プロペラシャフト駆動、4点ボルスタレス空気バネ支持連接台車の
ATPは意欲的な試みだった。
8 :
名無しの車窓から:2009/09/09(水) 19:37:37 ID:WVQn2MbE
>>7 APTでしょw
正直あれはHSTよりも格好いいと思う
9 :
名無しの車窓から:2009/09/13(日) 17:08:28 ID:DwbXn+1z
APTは両端制御客車、中間重連機関車
なぜふつうにできんのか?
第四軌条集電の、チューブ。
土日ウヤ(今は?)だったDLT。
APT量産は片方の先頭を動力車にする計画だったらしい。
13 :
名無しの車窓から:2009/09/21(月) 14:13:05 ID:D9Nu4fI8
ロム兄も気になるが、2フーターのLBLRに萌え〜
本スレでやれ。重複だ。
15 :
鈴木:2009/10/11(日) 01:26:10 ID:YOB3iJFM
>>4 亀レスですが、走行中の機関車給水は
John Ramsbotom技師の1861年頃の発明です。
この人はCrew工場の人なので、GWでなく、London&NorthWestern 鉄道の人と思います。
16 :
鈴木:2009/10/13(火) 10:44:02 ID:V1M0Nmz5
GWの人気の理由を書いた古い文章をどっかに持ってたのだが今見つからない。
記憶で書くと、
1、株価に変動が無く、常に安定経営だった。
2、その路線が英国でも一流の景勝地を走っていた
3、英国大鉄道の機関車は自社製が多いのだが、GWはほとんどの部品に至るまで外注でなく自製だった。
4、ほとんどの機関車の弁駆動装置が台枠内側に設置されていた。
だったと思います
17 :
鈴木:2009/10/13(火) 23:59:54 ID:ulQdeZJh
18 :
鈴木:2009/10/16(金) 16:36:10 ID:cuyt0IH2
19 :
鈴木:2009/10/20(火) 02:55:57 ID:QM5Ifi0p
蒸気機関車の時代、技術先進国は大抵Testing Plant(機関車の動輪をローラー台上で転がして性能を測定する装置)を持っていた。(先進国以外で持っていた例もあるが)
これがあれば、実際の鉄道上のダイヤに影響されずにいつでも機関車テストが出来るし、
高速で回転する動輪の振動の様子もつぶさに観察出来る。
世界的に有名なのは米国ペンシー鉄道のものだが、
英国ではグレートウエスタン鉄道がこれを持っていたと思う。
20 :
鈴木:2009/11/06(金) 10:46:54 ID:e5v5p8mP
遅レスでスマソが
>>6 後半
日本国鉄の意味だよね。最後はセノハチかな
>>9 中間機関車って、スイス国鉄に結構いたと思うが。
先頭動力車式にメリット・デメリットがあるように、
中間集中動力車式にもそれなりにメリットがある(あった)んだろう。
個人的には、London Overground とかで見かける
第三軌条・架線兼用車が非常に興味深い (形式は見忘れた)。
22 :
鈴木:2009/11/23(月) 15:02:22 ID:bIu/2Y3m
>>1氏が書いてる「走行中に切り離せる客車とか」
は多分、国鉄のセノハチとかでなく、
例えば機関車で牽引中の客車列車が、客車の後半部を走行中切り離してしまう運行と思われます。
切り離された客車後半は機関車無し、ブレーキ操作だけで駅に到着。
切り離された客車の前端には当然ブレーキ操作用簡易運転台がある。
切り離した客車前半と機関車は無停車でそのまま先へ進むという運行。
23 :
21:2009/11/23(月) 15:40:04 ID:ZOFgGoX1
>>22 いかん、走行中補機開放と間違えた。
でも客車に「運転台」はないでしょ。車掌室。
簡易運転台ってのは、分割・構内入替等の用途で、力行制御可能。
無線とか放送の設備がなく営業用にならない運転台。
普通は客室内にあって運転室区画がない。
24 :
鈴木:2009/11/23(月) 16:42:15 ID:hxP6E64X
動力が無いとは言え旅客を乗せて、多分最高50km/h程度で走行し、
ブレーキだけで停車位置を決めるのだから、非常ブレーキだけが許される車掌の技量、と言うより運転手の技量が必要です。
そのような設備は簡易運転台と言えると思います。
言えない、というか言わない。
技能とか資格の問題じゃなくて、設備として運転台とは違うってこと。
貨車の車掌車とか緩急車って知ってる?
欧米にあるプッシュプルトレインって知ってる?
26 :
鈴木:2009/11/23(月) 23:59:57 ID:VZinJTgM
車掌車とか緩急車は50km/hから決められた位置に加減しつつ停車する事は出来ません。
乗客が転びようが、ひたすら急ブレーキかけるだけ。
ハンドブレーキでは高速からの停車は困難と聞いたが、まさか…?
28 :
名無しの車窓から:2010/09/14(火) 20:01:14 ID:UeHRRR9u
29 :
名無しの車窓から:2010/09/26(日) 03:41:38 ID:/1/sQ58t
英国の鉄道にもっと興味を持ってくれる人が増えるようにage
最初の地下鉄は蒸気動力だったとは、何て果敢な人たちなのだろう!?
イギリスの機関車はカッコイイ
最初がそれしかなければ当然それが当たり前だし
煙の被害が殺人的じゃなければ別に不思議じゃない
左右非対称な飛行機を作ったり機雷をロケットで回転させたりまずい料理を作ったりしている変態な国だから。
>>30 上部の開いたトンネル (いわゆるsurface) が多いのは
この理由でしょ
ロンドン地下鉄駅近くのB&Bで
始発から最終までうるさいハズレの部屋に当たることがある
>>34 どうも。
空気圧鉄道?ってどこの国のだっけ?
トンネル内面にぴっちりな車両を、ピストンよろしく
空気の圧力で推進するとかいうヤツ…
36 :
名無しの車窓から:2010/10/28(木) 01:20:36 ID:SMk4oej4
38 :
名無しの車窓から:2011/04/15(金) 21:59:50.67 ID:u6YLAcl9
保守費軽減のために変態的な徐行区間ができているような例はあるんだろうか・・・・・
39 :
名無しの車窓から:2011/05/02(月) 06:44:25.08 ID:hgPCIggR
イギリスの鉄道車両に好意的な意見ってあまり見ないよなw
「ヘッドライトが無くて異様」だとか「下回りがやたらに大きい、下半身デブ」だとか…
40 :
名無しの車窓から:2011/05/10(火) 03:59:14.44 ID:Ke811q+E
>>39 キモイは褒め言葉だろ?
Mk-3客車なんかの側面の曲線は美しいと思う。
41 :
名無しの車窓から:2011/05/16(月) 00:37:17.30 ID:1CqCh/gG
正面のオデコに4桁のポスタルコードみたいな電光掲示板
つけて走ってたDLも、味があったよねぇ。リアルで見たことないけど。
42 :
名無しの車窓から:2011/05/22(日) 02:03:47.90 ID:1L3Gu+SE
>>38 保守費軽減というか、検査で要改修と判明すると
改修終了までは現場徐行か運休になるよねどこでも
旧国鉄の運休の多さには閉口
>>39 ヘッドライトないと言えば、ロンドンチューブの車両って
前照灯がえらく貧弱な気がするな
カンテラとか自転車のライトみたいな感覚
43 :
名無しの車窓から:2011/06/01(水) 19:26:18.17 ID:aQhF5YqY
44 :
名無しの車窓から:2011/06/23(木) 05:25:26.08 ID:58MueE1d
>>43 一応沿岸部ですからね、ロムニーも。
確か、せんそー中には営業休止になってたはずだから
そういうこともあっての起用だったのですかね。
45 :
名無しの車窓から:2011/06/23(木) 22:49:44.53 ID:di09IhkM
>>39 「ヘッドライトなんか無いほうがよく見える」という意見もあったとか。
まあ確かに、ライトを点けると照らされた範囲しか見えないな。
>>43 鋼鉄の函に天皇陛下を乗せて松代まで運ぼうとしたどっかの国よりはマトモに見える。
46 :
名無しの車窓から:2011/07/11(月) 23:51:48.78 ID:Cr9RyOZh
47 :
名無しの車窓から:2011/07/15(金) 23:48:01.77 ID:DpmNp5Ac
>>39 ターボスター以降の車両のデザインは秀逸だと思う。
前面の警戒色を上手くデザインに合わせてるよね
48 :
名無しの車窓から:2011/07/25(月) 06:34:18.06 ID:rt+/sA+g
49 :
名無しの車窓から:2011/07/26(火) 21:04:07.42 ID:1l+ttq1Z
50 :
名無しの車窓から:2011/08/01(月) 18:55:35.72 ID:61Uob4ne
Delticのプロペラ機みたいな走行音に萌え
51 :
名無しの車窓から:2011/08/13(土) 12:03:06.61 ID:F0VmOI/s
52 :
名無しの車窓から:2011/10/13(木) 11:42:10.02 ID:Kfi3nRIw
大気圧鉄道については、Wikipediaのブルネルの項にも載っている。
53 :
鈴木:2011/12/12(月) 15:57:14.54 ID:H58Yycwp
>>52 全体に亀レスだが、ブルネルがやったのは、大気圧鉄道でなく、空気圧鉄道。
線路中央にスリットを入れた空気圧パイプを敷き、車両はこのスリットに、
ウチワ状の風受けを差し込んで走る空母のカタパルトみたいなもの。
機関車の粘着力使って列車引くより優れてるという理論に因った。
営業運転されたが、スリットの空気漏れ防止用革製パッキングに問題があった。
英国の他フランスにも一例あった気がする。
そして
>>35 の
>空気圧鉄道?ってどこの国のだっけ?
>トンネル内面にぴっちりな車両を、ピストンよろしく
は米国か英国の博覧会で客乗せて展示走行したはず。
営業運転の記録は見られない。。
54 :
名無しの車窓から:2012/02/14(火) 19:30:04.77 ID:mmU9ve3/
55 :
名無しの車窓から:2013/01/27(日) 10:05:26.69 ID:SzjxknIy
56 :
名無しの車窓から:2013/02/23(土) 13:18:24.82 ID:DhvlaaPy
目立つよう、揚げてやるよ。コンガリ焼けるといいねw。
57 :
!ninja:2013/11/04(月) 13:06:51.76 ID:hP7W3jA9
あ
58 :
名無しの車窓から:2013/12/19(木) 07:06:14.54 ID:T97de0Ss
59 :
名無しの車窓から:2014/02/10(月) 23:03:20.38 ID:B75YA/oi
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ
60 :
名無しの車窓から:
初期のアングラではSO^2中毒が?