>>110 ◆ベトナム縦断・南北統一鉄道
今回は、2005年に建国60周年、戦争終結30周年という記念すべき年を迎えた東南アジアの国・ベトナムを全4回にわたってオンエア!
国慶節(独立記念日)に沸く北部の首都ハノイから南部の経済の中心地ホーチミン市までの南北1726kmを、平和の象徴であるベトナム統一鉄道で縦断。
激戦の歴史、美しい風景、各地に根付く伝統文化と産業、ドイモイ政策によって着実に実を結びつつある伸び行く経済など、
ベトナムが持つ多彩な魅力を、鉄道の旅を通してお届けする。
【#1 ベトナム縦断・南北統一鉄道Part-1 北部の歴史と暮らしを訪ねて】
<ハノイ〜ラオカイ(サパ):ハノイ〜ヴィン>
国慶節(独立記念日)に沸く首都ハノイから豪華列車ヴィクトリア・エクスプレスで中国国境の街ラオカイまで移動。
北部のリゾート地サパやバックハーの少数民族が集まる市場を訪れ、中国国境の町々で昔ながらの暮らしを続ける少数民族の営みを紹介する。
その後ハノイに戻り、独立の父ホー・チ・ミンの史跡を巡りながら、近郊の陶磁器の村バッチャンを訪問。
そしていよいよベトナム統一鉄道に乗り込み、ホー・チ・ミンの故郷、ヴィンまでの風景をお届けする。
【#2 ベトナム縦断・南北統一鉄道Part-2 激戦の歴史を辿って】
<ビン〜ドンハ〜フエ〜ハイバン峠〜ダナン>
ベトナムの父、ホー・チ・ミンの故郷ヴィンではその生家を訪れ、そしてヴィンから統一鉄道でドンハへ。
ドンハでは、ベトナム戦争の爪跡が残るDMZ地帯を巡り、その後はベトナム最後の王朝、グエン朝の古都フエを訪れ世界遺産の建造物群を紹介。
そして列車は、統一鉄道の名所ハイバン峠を越え第3の都市ダナンへ到着。
【#3 ベトナム縦断・南北統一鉄道Part-3 古都の文化とリゾートを巡って】
<ダナン〜ホイアン〜ニャチャン〜ダラット>
ベトナム第3の都市ダナンの南東約30キロ、古都ホイアンを訪ねる。
その後、南北統一鉄道でベトナムの代表的なリゾート地、ニャチャンのビーチリゾートを訪問。
更に、フランス文化の影響を受けた高原リゾートの町、ダラットでは、観光列車からの車窓などを紹介。
【#4 ベトナム縦断・南北統一鉄道Part-4 南部の活力を探る】
<ファンティエット〜ホーチミン〜カントー>
ファンティエット郊外のムイネー村の漁港で、魚を水揚げする様子とその魚を使用するベトナムの食文化に欠かせないヌクマム作りを紹介。
ムオンマン駅より再び列車に乗り、南北統一鉄道の終着駅であるホーチミン市のサイゴン駅に到着。
経済の中心地ホーチミンの発展ぶり、更に、昔ながらの暮らしと商いを続けるメコンデルタ地帯の逞しさなど、ベトナム南部の伝統と活力をお伝えする。
>>110 ◆中国・シルクロード(天山北路・天山南路)を行く
今回は、全4回で中国・シルクロードを旅するシリーズ。天山山脈を挟んだ2つのルートを列車が走破する。
東西交易の橋渡し役として、古来より重要な位置を占めてきたシルクロード。
古代オアシス路とも称され、広大な大地や谷を巡り、砂漠に点在するオアシス都市をつないでいました。
今回は、シルクロードのハイライトともいえる天山北路と天山南路を走破。
鉄道はトルファン駅を分岐駅として分かれ、かつて多くの騎馬民族が行き交った天山北路へは
草原地帯を行く蘭新(らんしん)線と北疆(ほっきょう)線で、シルクロードのメインルートともいわれ、
多くの遺跡も残る天山南路へはタクラマカン砂漠を横断する南疆(なんきょう)線で向かいます。
現在でも多くの民族や文化が交錯し、魅力溢れるシルクロードを「Railway Story」ならではの映像でたどり、
その遥かなる歴史と現在、そして未来を見つめていきます。
#85 中国 天山北路を行く-1
#86 中国 天山北路を行く-2
#87 中国 天山南路を行く-1
#88 中国 天山南路を行く-2
>>125 <天山北路>
新疆ウイグル自治区は天山を境にして北部と南部に分かれているが、トルファンからウルムチを抜け、
天山の北麓に沿って西進するルートが天山北路。
イーニン盆地を通って隣国のカザフスタンに続いている。このエリアに広がる盆地には、
水や牧草が豊富なため草原の道とも呼ばれていて、古来より遊牧系の民族が往来するところだった。
蘭新線と南疆線の分岐駅のあるトルファンは、西遊記に登場する火焔山など観光スポットが多い。
●トルファン 吐魯番
トルファン盆地の中央に位置する乾燥地帯で、年間降水量がわずか20mm。
最高気温が46℃に達する灼熱の気候だが、天山山脈の雪解け水が地下水路のカレーズを通して街を潤している。
●トルファン〜ウルムチ
車窓からは天山山脈を眺めつつ、ダバンチェンにある中国最大規模の風力発電の風車が立ち並ぶ壮観な風景を紹介。
●ウルムチ 烏魯木斉
ジュンガル盆地の南に位置するオアシス都市で、ウルムチとはモンゴル語で「美しい牧草地」を意味する。
中国のスイスと呼ばれる天池など美しい自然に恵まれている。解放南路沿いの国際大バザールも有名。
●シーホーズ 石河子
1950年代に解放軍が開拓した町で「ゴビの中の真珠」と称される。豊富な光熱資源に恵まれ、新疆ウイグル自治区の工業、
及び農牧業の重要な拠点となった。2000年に経済技術開発区に指定され、さらに著しい経済成長が続いている。
●クエトン 奎屯
トマト、唐辛子、岩塩の産地として有名。日本を含む諸外国に大量に輸出されている。
ダイナミックな天山の景色やカザフ族の放牧の光景が広がる。
●アラシャンコウ 阿拉山口
カザフスタンとの国境に位置する中国側の町。北京から総計すると4000キロを超える鉄道の終着点ともいえる。
アラシャンには「風の通り道」の異名があり、旅情も感じられる。牧草地の向かい側にはカザフスタンの山並みが見える。
>>125 <天山南路>
トルファンから西方のカシュガルまで、タクラマカン砂漠の北側を横断するルートが天山南路で、
中国シルクロードのメインルートともいえる。タリム河の支流の河畔にコルラ、クチャ、アクスなどの
オアシス都市が点在し、数多くの遺跡や千仏洞が残されている。
南北朝時代に桜蘭経由のルートが消えてしまった後は、ハミとトルファンを通りコルラへ抜ける
現在のルートが開かれた。オアシス都市での人々の暮らしぶりが垣間みられる。
●トルファン〜コルラ
天山越えの車窓を紹介。標高差3000メートル超の雄大な自然の車窓は南疆線のハイライト。
●コルラ 庫爾勒
バインゴルモンゴル自治州の州都でオアシスを結ぶシルクロードの要衝。コルラはウイグル語で「見渡すかぎりの眺望」という意味。
現在はエネルギー資源が豊富なタリム盆地の油田開発の中心基地となり発展を続けている。
●クチャ 庫車
天山山脈の南麓に位置し、漢代には「亀茲(キジ)国」と呼ばれた。3世紀頃からムザルト渓谷北岸に彫られたキジル千仏洞や、
晋〜唐代にかけてチャールターグ山の南麓に築かれた仏教遺跡のスバシ故城などの見どころが点在している。
●アクス 阿克蘇
タリム盆地と天山山脈に挟まれた場所に拓けたオアシス都市。紀元前後からシルクロードが開拓され、
亀茲(キジ)文化が花開いたことで知られる。市内にはこれといった見どころはないが、発展した都市の様子がよく分かる。
●カシュガル 喀什
タジキスタンやパキスタンの国境に近い、中国最西端に位置する町。
シルクロードの西域南道と天山南路が交差する要衝として多くの民族が行き交い「民族の十字路」と呼ばれてきた。
モスクのエイティガール寺院などの観光名所がある。
>>111 ◆魅惑の古都をつなぐ高速列車フランス〜ドイツ
今回は、2007年の試験走行で世界最速時速を記録し、待望のTGV東線が同年6月10日に開業したフランス。
そして、2006年のワールドカップを機に高速鉄道網ICEが全国各地に整備されたドイツ。4回にわたってフランス〜ドイツをご案内する。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/fra_ger/part1.html 【Part-1 高速鉄道の歴史を辿って】
(パリ〜モンサンミシェル〜ランス〜ストラスブール〜ミュルーズ)
1828年にイギリスに次いで始まったフランス鉄道の歴史。それは常に世界の鉄道を牽引する高速鉄道の歴史と言える。
1981年、東海道新幹線を上回る時速260キロで走り始めた高速鉄道TGVは世界を震撼させた。その後も高速新線化は進み、
今年6月10日、待望のTGV東線が開業した。番組では、クリスチャン・ラクロワのデザインで装いも新たとなったTGVに乗車し、
歴史のある町々を訪ねる。そこに鉄道創成期よりヨーロッパ鉄道が目指す姿が凝縮している。
【Part-2 花の都パリより地中海へ向かって】
(パリ〜リヨン〜ヴィヴァレ鉄道〜アヴィニョン〜アルル〜マルセイユ)
首都パリで1855年より8回にわたり開催された万国博覧会。それは世界各国の芸術文化や科学技術力を表現する場であった。
フランスを訪れた世界各国の人々を運ぶ鉄道もまた国家の象徴であった。番組では、TGVが最初に開通したパリ〜リヨン間の南東線に乗車。
さらにローマ時代からのフランスへの海の玄関口である古都マルセイユへ。この大幹線をたどりフランス発展の歴史を紐解く。
【Part-3 ライン川を下り北海の港町へ】
(フランクフルト〜中部ライン渓谷〜ケルン〜ブレーメン〜ハンブルク)
かつて多くの国(州都)が存在し、それぞれが独立し繁栄した国ドイツ。多くの大都市がそれぞれの魅力を打ち出し発展している。
鉄道もまた2006年のワールドカップを機に高速鉄道ICEが各大都市を結んだ。番組では、新型ICE3をはじめ、
各地に点在する魅力溢れる路線を紹介する。ライン渓谷などの名物路線を含め、スピードと観光、鉄道の持つ魅力を探る。
【Part-4 大作曲家の足跡を訪ねて】
(ハンブルク〜ロストック〜モリー鉄道〜ベルリン〜ライプツィヒ)
大作曲家バッハを始め、多くの芸術家を生んだ国ドイツ。古くから世界の音楽界を牽引してきた。
しかし1961年東西冷戦の象徴として分裂した悲しい歴史の一面をもっている。
番組では多くの作曲家ゆかりの地、主に旧東ドイツ圏の町々をめぐり、時代時代に影響を与えた芸術の力を垣間見る。
>>111 ◆〜太平洋から大西洋へ〜カナダ横断7000キロ
美しい大自然が広がるカナダを、西から東に大走破! カナダの国是のひとつは「海から海へ」。
文字通り大西洋と太平洋を結ぶカナダを象徴するルートを、4回にわたってオンエア。見事な紅葉など、
多彩な景観が展開する大国カナダならではのダイナミックな鉄道の旅を臨場感たっぷりに壮大なスケールでお届けします。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/canada/index.html 【Part-1 カナディアンロッキーを越えて】
1887年の大陸横断鉄道の開通によって発展した港湾都市バンクーバーからフェリーでバンクーバー島へ向かい、
マラハット号でブリティッシュコロンビア州の州都、英国の香が漂う町ビクトリアを訪れる。さらにVIA鉄道カナディアン号に乗車、
ジャスパーからエドモントンへ大自然の中を駆け抜けるカナディアンロッキー越えを壮大なスケールで紹介する。
【Part-2 カナダ中部・紅葉の森と湖に魅せられて】
アルバータ州の州都エドモントンからカナディアン号に乗車。カナダ大平原の中央に位置し、大陸横断鉄道が活躍した時代、
中部大平原の穀物取引の中心地として発展したウィニペグから、さらにサドバリーからスー・セント・マリーへ。
観光列車アルゴマ・セントラル鉄道に乗車し、スペリオル湖東岸に連なるアガワ渓谷の美しい紅葉を堪能する。
その後、再びカナディアン号でトロントに終着する。
【Part-3 ナイアガラ瀑布に誘われて】
トロントからVIA鉄道コリドー号に乗車し、カナダ側のナイアガラフォールズ駅へ。
世界最大の水量を誇るナイアガラの滝を訪れた後、首都オタワへ向かう。
オタワ郊外ガティーノからウェイクフィールドまで観光蒸気機関車に乗車。再びオタワからコリドー号でモントリオールに終着する。
【Part-4 開拓の歴史に思いを馳せて】
まずは、パリに次いで世界第2位のフランス語圏の都市モントリオールを紹介。
その後、モントリオールからコリドー号でケベック・シティーへ。世界遺産に登録されている歴史都市を紹介する。
ケベック・シティーからはVIA鉄道オーシャン号に乗車、モンクトンで途中下車しプリンス・エドワード島に向かい、
「赤毛のアン」の舞台や「カナダ連邦発祥の地」シャーロットタウンを訪れる。
その後、再びオーシャン号でノヴァ・スコシア州の州都、大西洋岸の港町ハリファックスに終着する。
>>111 ◆南米・民族融合の大陸を行く
ブラジルを含めた南米の旅。南米の歩んだ道は民族と文化の融合の歴史でもあります。
その足跡を、広大な国土に点在する街や村、そして人々の暮らしの中に見出していきます。
もちろん、手つかずの自然や数々の文化遺産も絶景の一言。3カ国に渡る壮大な旅をお楽しみください。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/southamerican/ 【Part-1 ペルー「インカ帝国の栄華を辿って」】
【Part-2 ブラジル「開拓と発展の足跡を訪ねて」】
【Part-3 アルゼンチン(1)「南米の楽園を目指して」】
【Part-4 アルゼンチン(2)「豊穣のラプラタ大草原を行く」】
>>112 ◆マレー半島縦断&タイ縦断
今回の「Railway Story」は、Part1、Part2がシンガポールからマレーシアを北上、
タイ国境に程近いアロースターへ向かう旅。
Part3、Part4はタイ南部の都市ハートヤイからマレー半島を北上し首都バンコクへ、
さらに北の古都チェンマイまでを鉄道で巡るタイ縦断の旅。
車窓風景に続くヤシ農園に照りつける太陽、南国ならではの鉄道の旅を、
ハイビジョン&5.1chサラウンドで臨場感たっぷりにお届けする。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/malay/part1.html ○マレー半島縦断
【Part-1 イースタン&オリエンタル急行の旅】
【Part-2 多民族の伝統を見つめて】
○タイ縦断
【Part-1 微笑みの国を北上して】
【Part-2 王国の歴史を辿って】
>>112 ◆美しき、地球の箱庭 ニュージーランド大走破
海と山の大自然、そして自然と調和する都市。その美しさから『世界の箱庭』とも呼ばれるニュージーランド。
この国を、魅惑の観光列車で巡る。
北島の古都オークランドと首都ウェリントンを結び、世界遺産の国立公園を駆け抜ける「トランツ・オーバーランダー」。
南島のピクトンから、イギリス色の濃いクライストチャーチを結び、車窓に南太平洋の大海原を映す「トランツ・コースタル」。
南島・東海岸のクライストチャーチから、西海岸のグレイマウスまで、サザン・アルプス越えに挑む「トランツ・アルパイン」。
海、草原、そして雪山が織りなす大自然の豊かな色彩、風格と気品あふれる街並み、先住民族マオリ族の文化と心豊かな暮らしを、
北島・南島にわけて、お届け。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/nz/part1.html 【Part-1 ノースアイランド】
【Part-2 サウスアイランド】
>>113 ◆インドネシア ジャワ島大走破
1万7千を超える島々で構成され、300強の民族が共に暮らす、世界屈指の多民族国家インドネシア。
人口の6割が集中し、鉄道も発達した「ジャワ島を訪問。島の西部に位置する首都ジャカルタを基点に、
中部の古都・宗教的な世界遺産も数多いジョグジャカルタを訪れ、島の東端・バニュワンギからさらにバリ島へ。
多彩な文化と人々の暮らし、大自然の魅力満載のジャワ島横断鉄道の旅を紹介。
多民族の歴史が織りなす建築、工芸、芸能、食、そして宗教と、あらゆる文化が多彩を極め、
さらに赤道直下の環境が育んだジャングルや、固有の動植物、今も噴煙を上げ続ける活火山など、大自然の見所も実に豊富。
地球の、生命の、人類の、そして歴史のロマンに満ちたインドネシアの素顔を、お届け。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/column/indonesia01.html 【Part-1 多彩な歴史と文化を辿って】
旅の始まりは多民族国家インドネシアの首都ジャカルタから。
1,100万人の人々が暮らす首都のコタ駅では通勤列車の発着と喧噪にこの国の活力を実感。
更に17世紀初頭からのオランダ統治時代の面影を色濃く残す町並みを紹介。
そしてガンビル駅から急行列車に乗車。山岳地帯の美しい棚田を車窓に見つめながら、高原都市バンドゥンを訪問。
郊外のカンプン・ナガでジャワ人に次ぐ多数派民族スンダ人の、今に残る貴重な伝統家屋と暮らしに触れたのち、
再び急行列車でジャワ島屈指の古都ジョグジャカルタを訪問。
イスラムの王宮と水の離宮、更に世界無形文化遺産の伝統的人形劇「ワヤン・クリッ」を紹介する。
【Part-2 神々の楽園を訪ねて】
ボロブドゥール寺院遺跡は8世紀の世界最大級の仏教遺跡。そしてプランバナン寺院遺跡は9世紀のヒンドゥー教遺跡。
ジョグジャカルタ近郊で2つの世界文化遺産を探訪し、もう一つのイスラムの古都ソロを訪問。
伝統のジャワ更紗・バティックの工房で手描きのロウケツ染めを紹介。
そしてソロからはエコノミークラスの列車に乗って、マドゥーラ海峡の港町スラバヤへ。
途中駅では様々な物売りが乗り込んで来て、車内に活気がみなぎる。
スラバヤから再び急行列車に乗り換えジャワ島最東端の町バニュワンギに終着。
フェリーで神々の棲む島「バリ島」に渡り、夕日に染まるウルワトゥ寺院で神秘的なケチャダンスを堪能する。
>>113 ◆シベリア鉄道9300キロを行く
1904年全線開通し、ヨーロッパへ向かう最短ルートとして多くの日本人を運んだシベリア鉄道。
先ごろ行った視聴者リクエストでもNo.1に輝いたロシア・シベリア鉄道の旅を4回にわたってお届けする。
1992年まで、外国人は立ち入る事さえ出来なかった軍港ウラジオストクから、急行列車オケアン号に乗車しハバロフスクへ。
ロシアの父なる川アムールを渡り、チベット仏教が息づくウラン・ウデへ。
世界自然遺産のバイカル湖に沿って列車は進み、新しいシベリアの町を意味するノヴォシビルスクを訪れる。
更にアジアとヨーロッパの境界、ウラル山脈を越え、ヨーロッパの雰囲気漂う宗教都市ウラジーミルへ。そして首都モスクワへ。
車窓風景に続く白樺林と、車内での乗客との出会い。広大な国ロシアならではの鉄道の旅を、臨場感たっぷりにお届けする。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/column/siberia01.html 【Part-1:変貌の極東ロシアを巡って】
ロシア語で『東方を征服せよ』という意味を持つウラジオストクでは重要な軍港としての歴史に触れ、港町ならではの市場に立ち寄る。
そして急行列車オケアン号に乗りこみ、極東ロシアの大地を進む。
アムール川河畔の町ハバロフスクでは、ソビエト時代から続く教育機関、子供鉄道に乗車。
また、中国系の民族ナナイ人の村を訪れ、民族舞踊や伝統の料理を堪能。さらに寝台列車に乗車しウラン・ウデへ向かう。
【Part-2:碧き瞳バイカルに沿って】
ブリヤート共和国の首都ウラン・ウデでは、ダライ・ラマも訪れたチベット仏教寺院を訪れた後、
ロシア正教古儀式文化が残り世界無形文化遺産にも指定されているセメイスキエへ。そしてシベリアのパリと呼ばれるイルクーツクへ。
シベリア鉄道開通の歴史を語るバイカルエクスプレスに乗車し、その美しさから青き瞳と称えられるバイカル湖の自然を満喫。
再び寝台列車に乗車し、シベリア鉄道建設のために出来た町ノヴォシビルスクに向かう。
【Part-3:ウラル山脈を越えて】
ノヴォシビルスクの鉄道博物館では、シベリア鉄道で活躍した機関車や客車を紹介。さらにロシアの人々が休日を過ごす別荘ダーチャを訪れる。
9月1日ロシアの学校がスタートする「知識の日」を迎えた後、急行列車エニセイ号に乗車。
向かった先は軍需産業の町として、近年まで外国人が立ち入る事が出来なかった町エカテリンブルグ。
アジアとヨーロッパの境と言われるウラル山脈越えでは、シンボルのオベリスクを望み、美しい川に沿って走る。
【Part-4:ヨーロッパロシアを進んで】
ウラル山脈の西に位置する文化都市ペルミでは、多くの日本人も留学するペルミ国立バレイ学校を訪れ、若きバレリーナ達と出会う。
寝台列車で向かった先は、黄金の環と呼ばれる歴史地区の中心地ウラジーミルとスーズダリ。
世界遺産のウスペンスキー大聖堂に圧倒された後、近郊列車に乗込み首都モスクワへ。
地下宮殿と呼ばれる地下鉄で町の名所を巡り、クレムリンと赤の広場だけではないモスクワの魅力を紹介する。
>>113 ◆鉄道大国・北インド大紀行
南アジアの中央に位置し、日本の約9倍の国土に11億以上の人々が暮らすインド。
およそ5000年の歴史が刻まれたこの国は、多彩な民族・宗教・文化が渾然と融合し、近年はIT大国として世界の注目を集めている。この発展に欠かせないのが「インドの鉄道」だ。
1853年、最初の鉄道が開通して以来、インド鉄道は150年以上にわたり、主要都市間はもとより国内全土に張り巡らされた鉄道網によって人々の暮らしと国の経済を支えてきた。
今回の旅は、首都ニューデリーから北インドの平原を一路東へ!ムガール帝国の古都と、母なる大河ガンジスが育んだヒンドゥー教、仏教の聖地を巡り大都市コルカタへ。
さらに北上し世界遺産の山岳鉄道「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」の旅へ。魅力満載の北インドでの鉄道旅を、ハイビジョン&5.1chサラウンドで、臨場感たっぷりにお届けする。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/column/north_india01.html 【Part-1 ムガール帝国の盛衰を見つめて】
首都ニューデリーでは、旧市街の曲がりくねった路地が続く市場で、この国の活気を実感。
そして2009年9月に装いも新たになったニューデリー駅から特急列車シャタブディー・エクスプレスに乗車する。
到着したアーグラーでは、世界で最も美しい霊廟とも言われるタージ・マハルを訪問、さらに近郊列車でファテープル・スィークリーへ向かい、
ムガール帝国の栄華を伝える史跡を訪ねた後、ジャンスィーの町まで列車の旅を満喫する。
【Part-2 聖なる大河ガンジスに抱かれて】
ジャンスィーから、列車に乗車し向かった先はマホバ。ここはヒンドゥー教の聖地カジュラーホの最寄り駅。
寺院の壁面を彩る芸術的な彫刻を見た後、寝台列車でアラハバードへ、更にガンジス川に沿ってバナーラスへ向かう。
イギリス支配時代ベナレスと呼ばれたバナーラスには60に及ぶ沐浴場がある。巡礼者が祈りを捧げ、遺灰が流されるガンジス川でインドの死生観を感じ、
この国に生きるヒンドゥーの教えと人々の暮らしを体感する。
【Part-3 ブッダの足跡を巡る】
ムガル・サラーイ駅から、ローカル列車でガヤーに到着。仏教4大聖地の1つブッダガヤーを訪ねる。
ここは、菩提樹の下でブッダが悟りを得たと言われる仏教徒にとって重要な聖地。
さらに、世界最古の仏教大学があったパトナ、玄奘三蔵も訪れたナーランダーの史跡、晩年ブッダが弟子達に法華経を説いたラージギールを訪れる。
そして急行列車チャンバル・エクスプレスに乗車しコルカタへ。ブッダの足跡を辿り、仏教を生んだ国インドの魅力を堪能する。
【Part-4 世界遺産の山岳列車ダージリン・ヒマラヤ鉄道】
かつてインドの首都であったコルカタでは、路面電車に乗込みヴィクトリア記念堂など、イギリス支配時代の史跡を巡る。
そしてダージリン・ヒマラヤ鉄道の旅へ。その愛らしい姿から「トイ・トレイン」の愛称で親しまれ、ヒマラヤ山脈を目指し標高差2000mを登り、走る山岳列車。
避暑地ダージリンへ移動するために建設され、世界的にも有名なダージリンティーの搬出にも活躍したこの鉄道は、1999年ユネスコの世界遺産にも登録されている。
>>114 ◆韓国周遊1300キロ
今回の舞台は、“韓流ブーム”として今なお日本でも根強い人気を誇る隣国・韓国。
人口の4分の1が集中し経済発展著しい首都・ソウルから、今年3月2日に運行を開始したばかりの高速鉄道KTX2に乗車。
世界遺産の歴史地区を探訪し、一路、釜山(プサン)へ!港町の風情を満喫し、
南西部の光州(クァンジュ)、さらには全州(チョンジュ)、水原(スウォン)など、個性豊かな町々を紹介する。
大都市の素顔、港町の活力、美しい大自然、脈々と受け継がれる伝統文化、遥かなる歴史ロマン。
鉄道を通して、旅の醍醐味をお届けする。
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/column/south_korea01.html 【Part-1 高速鉄道KTXの旅】
旅の始まりはソウルから。世界遺産の宋廟、昌徳宮で朝鮮王朝の歴史を見つめ、ソウル駅から2010年3月に導入された最新高速列車KTX2に乗車。
最新の車内を紹介しつつ内陸の大都市大邱(テグ)へ。王朝時代より続く漢方市場を訪れ名物のタロクッパを堪能した後、特急セマウル号に乗車。
のどかな車窓を楽しみながら7世紀に新羅の都として栄えた慶州(キョンジュ)へ。「屋根のない博物館」と形容される街並みと伝統家屋を紹介。
そして慶州駅から韓国最大の港町釜山に到着。チャガルチ市場では漁港の賑わいと鮮度抜群の海の幸を紹介する。
【Part-2 朝鮮王朝の文化に触れて】
韓国第2の都市釜山で港町の情緒を満喫。ローカル線の発着するプジョン駅からムグンファ号で慶全線を一路西へ、芸術の町クァンジュに到着する。
更に先史時代の巨石文化を伝える支石墓を訪ね和順(ファスン)に足を延ばす。光州からKTXとムグンファ号を乗り継いで全州へ。
李氏朝鮮王朝に所縁の深い古都で、豊かな食文化と世界無形文化遺産のパンソリを満喫。全州駅からKTX導入以前の花形列車セマウル号に乗車。
水原で18世紀に造られた華麗な城郭を望み、名物の王カルビを味わう。そして、ソウル龍山駅に終着する。
>>114 ◆台湾一周1000キロ
韓国編に続いて登場するのは、その美しさから「麗しの島」と呼ばれる台湾をぐるり一周する。
台北から2007年に開業した台湾新幹線(日本の新幹線システムを採用)に乗車し台中へ。
台湾を代表する景勝地・日月譚を訪れた後、この国の経済を牽引してきたサトウキビ列車の長閑な旅を満喫。
更に北回帰線上に位置する嘉義から高山茶の産地を訪れる。そして南部の港町・高雄から東海岸を北上。
台東でカラフルなフルーツが並ぶ果物市場を訪れた後、先住民族が多く住む花蓮へ。
太魯閣渓谷の絶景を目の当たりにし、特急太魯閣号に乗車。銘酒と温泉の町、宜蘭へ向かう。
最後に平渓線で郷愁あふれるレトロな旅を楽しみ再び台北へ。
大都市の素顔、港町の活力、美しい大自然、脈々と受け継がれる伝統文化、遥かなる歴史ロマンをご紹介!
http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/column/taiwan01.html 【Part-1 台湾新幹線に乗車して】
台北の夜市で庶民の活気を感じた後、台湾新幹線に乗車。
日本の700系新幹線をベースにしたこの高速列車で、快適な列車の旅を満喫する。
台中から一足延ばし、幻想的な水景色を求め日月潭へ。
更にSLの警笛を響かせるサトウキビ列車の小さな旅を楽しむ。
七面鳥の肉を使った名物料理を嘉義で味わった後、特急自強号で台湾第2の都市・高雄へ。
旗津半島の高台から、異国情緒漂う夕暮れ時の港町を望み、発展著しい台湾を実感する。
【Part-2 麗しの島を北上して】
高雄からローカル線に乗車、南国ムードあふれる車窓風景を楽しみながらビーチリゾートの墾丁へ。
更に太平洋の海辺を北上し台東へ。台東で鉄道工事中に発見された先住民の遺跡を訪れた後、急行列車で花蓮に到着。
ここは台湾有数の景勝地、太魯閣渓谷観光の基点となる町。
大理石を侵食して出来た険しい渓谷を望んだ後、この絶景の名を冠した特急に乗車。豊かな田園風景を進み宜蘭へ。
台湾東部ならではの、長閑な列車旅の魅力を満喫する。
■■□■■■■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■■■■■■
■■□□□□■■□■■■□■■□□□□□■■■□■■■■■■■■
■■□■■□■■□■■■□■■■■■■□■■■□■■■■■■■■
■□■■■□■■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■■■■■■
■□■■■□■■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■□■■■■
■■■■■□■■■■■□■■■■■□■■■■■□■■■□■■■■
■■■■□■■■■■□■■■■■■□□■■■■□■■□■■■■■
■■■■□■■■■■□■■■■■□■■□■■■□■■□■■■■■
■■■□■■■■■□■■■■■□■■■■□■■□■□■■■■■■
■■□■■■■■□■■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□■■■■■□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□■■
■■□□■■■■■□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□■■
■□□■■□■■■□■■■■□■■■■■■■■■■■■□□■■■
■■□■□□■■□□□■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■■□□■■□□■□□□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■□□■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■■
■■□■■■□■■■□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□□□□□□■■□□■■□□■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■□□■■■■□□■■■■■■■■□■■■■■■■
■■□■□■□■■■■□□■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■□■□■□■■■■■□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□□■□■□■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□■■□■■■■□□□■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■■■■□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■□□□□■■■■■■■
>>141 これまでの放送内容を書き込みしてた人と同じ人かな?
まとめ乙。
それにしてもオランダ・ベルギーの回は個人的にはいまいちだった。
鉄道番組が乱立している中で、
どうして他番組でもさんざん取り上げられているヨーロッパを選んだのかという疑問が先行してしまった。
番組上、現地の観光案内を盛り込まなければならないという制約が仮にあるとしても、
トルコやメキシコ、南アフリカといった他番組では取り上げられにくい地域を選べば良いのに。
この番組と世界の車窓からと
BSフジの欧州鉄道の旅って
内容が被ってることがよくあるな。
まあ仕方ないんだろうが。
欧州鉄道の旅はナレーションが
ウルトラマン80の人に変わってしまったな
井川東吾?さんに慣れていたのでまだ慣れないや
145 :
名無しの車窓から:2011/07/04(月) 11:16:43.79 ID:e3KeI6HX
>>142 またヨーロッパですね。イタリアは3回目です。
2011/7/ 3
#129 統一イタリアの大地を行く Part-1 王国の都を巡って
#130 統一イタリアの大地を行く Part-2 ナポリよりシチリアへ向かって
2011/7/ 9
#131 統一イタリアの大地を行く Part-3 南部よりアドリア海に沿って
#132 統一イタリアの大地を行く Part-4 ヴェネツィアを目指して
http://ja.wikipedia.org/wiki/Railway_Story 2005/11 81回ベトナム以降昨年8月の台湾までは、ヨーロッパが少なめでした。
どうもこの10数年の欧州鉄道に魅力を感じなくなった。これは私だけ?
昨年の、韓国 台湾 これはGJでした。(韓国は1991年 台湾は1992年以来制作なし。)
身近な国は避けていたのでしょうね?
・第一回から録画しています。DVDに変換したいけど多過ぎてできません。
(80回までのS−VHS録画テープ)
南アフリカ には名列車もあるのに未出ですね。
フィリピンとか アフリカとか 特急のようなものでないものも見てみたいものです。
(観光要素がないので難しいのでしょうね。)
パナマの列車なんてのも面白いですよ。
どうも全体に、海外鉄道ものは欧州に偏り過ぎている感があります。
難しいのでしょうが・・・
フィリピンとか
この番組もそろそろ曲がり角のような気もします。
146 :
名無しの車窓から:2011/07/04(月) 11:56:20.09 ID:e3KeI6HX
この番組の再放送は気まぐれで困ります。
録画し忘れも発生。
DVD1枚ではデータ消失の恐れがあり、2枚焼いています。
さらに一つはハードディスクに残します。
出来れば3回以上放送して欲しいのです。
シベリア編はなかなか再放送をやってくれません。
台湾編 韓国編も少ないと思います。
一方過去の 中国編など 繰り返し放送されているものもあるように思います。
>>145 >またヨーロッパですね。イタリアは3回目です。
そうですね。残念。
ヨーロッパにしても、まだ取り上げていない東欧や旧ソ連の国などを放送してくれると個人的には嬉しいんですが。
>この番組もそろそろ曲がり角のような気もします。
確かに。ただ寺嶋さんの音楽の魅力は他番組では替えられないものがあると感じます。
それにしても、かなりのマニアの方のようですね。
海外の鉄道はこの番組含め、テレビでしか見たことのない私にとってはうらやましい限りです。
数ヶ月前にこの番組テレ玉で見てはまったんだが
次回は8月頃やると言ってたので待っていたんだが一向に放送する気配が無い
甲子園とかプロ野球で潰れて延期だろうと思ってたけど潰れたにしても放送する気配が無い
ここまでくるともう放送終了の気さえするのだが何か知ってる人いたら詳細たのむ
そうか
じゃぁ気長に待ってよう
情報thx
151 :
名無しの車窓から:2011/12/20(火) 22:36:59.96 ID:h+S/mRCh
保守しとくか
イギリス・アイルランド大縦断
2011/11/06 #133 PART1 古代から現代へ・繁栄の時をたどる ロンドン〜ソールズベリー〜イースト・グリンステッド
2011/11/13 #134 PART2 イングランドの原風景に誘われて ロンドン〜ストラトフォード・アボン・エイヴォン〜バーミンガム〜マンチェスター〜リヴァプール
2011/11/20 #135 PART3 鉄道の歴史が詰まった宝の島へ リヴァプール〜マン島〜ベルファスト
2011/11/27 #136 PART4 アイルランドにケルト文化を訪ねて ベルファスト〜ドロヘダ〜ダブリン〜リムリック〜エニス〜コーク/コーブ
2011/12/04 #137 PART5 中世の古都を巡る ロンドン〜ヨーク〜エディンバラ
2011/12/11 #138 PART6 北の大地・スコットランドを行く エディンバラ〜パース〜アヴィモア〜インヴァネス
イギリス・アイルランド編は1月から再放送始まります
153 :
名無しの車窓から:2012/01/04(水) 12:54:37.01 ID:PSFOwh6N
どっかにトレントないの?
需要ないんだろ
155 :
faareraw4:2013/01/26(土) 12:04:26.68 ID:UAKLeu0F
BDで売れば?
157 :
名無しの車窓から:2013/01/28(月) 07:28:30.96 ID:kEPfe6P2
>>151 続きの掲載
2012/3/18 139 オーストラリアの大地を行く Part-1 入植と発展の歴史を辿って
2012/3/25 140 オーストラリアの大地を行く Part-2 大陸縦断鉄道ザ・ガンに乗車して
2012/6/3 141 ポーランド Part-1 王国の栄華を訪ねて
2012/6/10 142 ポーランド Part-2 古都を巡ってタトラ山地へ
2012/6/17 143 ウクライナ Part-1 キエフ大公国の盛衰を見つめて
2012/6/24 144 ウクライナ Part-2 コサックの聖地からクリミア半島へ
2012/11/18 145 鉄道大国アメリカ Part-1 建国の歴史を訪ねて
2012/11/18 146 鉄道大国アメリカ Part-2 熱帯のフロリダへ向かって
2012/11/25 147 鉄道大国アメリカ Part-3 中西部の荒野を行く
2012/11/25 148 鉄道大国アメリカ Part-4 グランドキャニオンから西海岸へ
158 :
名無しの車窓から:2013/01/28(月) 07:39:40.99 ID:kEPfe6P2
WOWOW 3チャンネル体制になったのに再放送が少なすぎ。
昨年11月のアメリカ編 やっと1回だけ再放送。
WOWOW開局以来の長寿番組なのに冷遇しすぎていませんか。
このためにWOWOWに加入して20余年。いつWOWOWやめようか?
と迷っているとまた放送が始まるからやめられない。
今回のアメリカ編なんか、1日に2回分 放送。
はじめから2時間枠で作ればいいんじゃないかと思うぐらい。
この番組は、他へ売ることを念頭に作っているのかな?
それと作品により出来不出来が大きい。観光案内的過ぎるのはNG.
旅チャンネルに売れば良い
160 :
名無しの車窓から:2013/01/29(火) 09:23:09.06 ID:XGnzMlV7
>>159 WOWOWやめて旅チャンネルの契約しようかな?
WOWOW+スカパーじゃ毎月の負担が嫌だ。
録画はするけど見る時間がない。
http://www.tabichan.jp/overseas/noa 無料の時に時々録画するが何か構成がイマイチな番組が多い。
リポーターが出てくる番組はどうしても好きになれない。
関口息子の中国鉄道なんとか・・なんて 見る気にならないのは私だけ?
RAILWAY STORY の雰囲気に慣れたのでしょうね。
世界の車窓からもいいけど細切れ過ぎ。史料価値が乏しい。
2年くらい前から砂の嵐
162 :
名無しの車窓から:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:kpdGexN1
>>157 続きの掲載
2013/3/10 149 スペイン大紀行 Part-1 芸術の都より地中海に沿って
2013/3/10 150 スペイン大紀行 Part-2 カスティーリャの古都を巡って
2013/3/17 151 スペイン大紀行 Part-3 ラ・マンチャの大地を下って
2013/3/17 152 スペイン大紀行 Part-4 アンダルシアを駆け抜けて
2013/3/24 153 スペイン大紀行 Part-5 巡礼の鉄路を辿って
2013/3/24 154 スペイン大紀行 Part-6 カトリックの聖地を目指して
2013/8/18 155 希望の大地ミャンマーを行く Part-1 発展の鉄路を辿って
2013/8/18 156 希望の大地ミャンマーを行く Part-2 王朝の栄枯盛衰を見つめて
2013/8/25 157 輝きの島スリランカを行く Part-1 楽園リゾートを巡って
2013/8/25 158 輝きの島スリランカを行く Part-2 仏教文化の三角地帯を訪ねて
スペイン編は再放送が「イギリス・アイルランド大縦断」Part1〜6に差し替えられた。
07.26【番組変更のお知らせ】Railway Story スペイン大紀行
列車事故の影響 番組ホームページにもスペイン編が削除されており欠番になるのかも知れない。
163 :
名無しの車窓から:2013/10/12(土) 19:06:03.03 ID:Pdxw01I0
164 :
名無しの車窓から:2014/03/12(水) 22:39:08.90 ID:hZktoGwN
165 :
名無しの車窓から:2014/04/23(水) 19:37:50.21 ID:xodMXBu2
tvkだけ? 20時からなんかやるみたいだけど
欧州列車旅行って言っても鉄道はさわりだけなんだろうな
166 :
名無しの車窓から:2014/08/22(金) 03:39:43.58 ID:jNGQZJt6
かなり前になりますが、1995年スイス編のブリエンツロートホルン鉄道で流れるデュエット曲
詳細わかる方いらっしゃいませんか?
167 :
名無しの車窓から:2014/09/21(日) 16:50:50.11 ID:9oUXKhIH
なぜスペイン編のPart2だけ再放送されないの??
168 :
名無しの車窓から:2014/09/29(月) 10:16:39.15 ID:KMtq2M2Y
169 :
鉄人ハルク:2014/11/14(金) 11:27:10.35 ID:ORVLUxNO
この番組、かなり好きだったんだが3チャンネルになってから
再放送が極端に減った。
録画が歯抜けだったので、
ミャンマー編のパート2再放送希望。
日本編(東北)久々に登場!と思ったら
その後新作なし。そのそろwowowも解約の時期かな。
いい映画やドラマもあるけど、ネットで見れるし。
>>168 ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。
171 :
名無しの車窓から:2014/12/26(金) 11:35:47.80 ID:z3bWLv3H
この番組、wowowでは
なんか最近再放送増えてきた気がする。年末年始だからか。
172 :
名無しの車窓から:2015/02/10(火) 20:14:39.33 ID:pQw/g0A8
BS11で放送してる世界の鉄道絶景の旅は
WOWOWで放送したレイルウェイストーリーなの?
173 :
名無しの車窓から:
TVKの欧州列車旅行(2010年放映のものの再放送)を見てましたら、
英国湖水地方のRavenglassというところから保存鉄道が出ているとの由。
ロムニーと同じゲージにあれっ?となりましたが、
復活したときにコスト削減のために改軌をしたとのこと。