1 :
iPhone774G:
俺「あっ君もiPhoneなんだぁ」
女「だから、何?」
俺「俺もiPhoneだからさぁ(^_^)sex しない?」
女「しない!」
俺「iPhoneいじるの癖になるよね(^_^)」
女「うん」
俺「おっぱいいじるの癖になるのよね(^_^)」
女「だから何?」
俺「SEXしたい(^O^)/」
女「するかーボケーっ、大体何なん?夫婦で一々こんな会話!」
味噌
3 :
iPhone774G:2013/05/25(土) 11:04:44.69 ID:wIry75Fi0
あ?死ねよカス
はい
私は死にかけていた
傍らには、村の娘とその弟が傷つきやはり死にかけていた。
周囲には爆発音とカラシニコフの銃声がとどまることなく鳴り響いていた。
私の銃に装填されているのはワサビニコフ2発だけ。
あの鉄条門を、越えることさえできれば
私は歪む視界の中で、最後の力を指先にこめてトリガーを引き絞った
その直後に意識が飛んだ
気がついた時、ザル大佐と名のる人物が笑顔で近づいてきた。
「◯◯は◯◯まだだよ」
ザル大佐が、娘とその弟を引きずりながら去る光景を最後に再び私の意識が飛んだ
硝煙の臭いとともに、そぼ降る冷たい雨粒が私を揺り起こした。一昼夜は経っていたのだろうか?私の体力は、限界を越えたにも関わらず回復の兆しを見せ始めていた。
這いながら、私はザル大佐が投げかけた言葉を反芻していた「◯◯は◯◯まだだよ」
三日後、私は沙羅双樹の木の下に横たわる小さな遺体を見つめていた。
あの娘の弟だと気がつくまで、どれほどの時間を要したのだろう?
それが事実としても、それを事実として受け止めるには、とてもあの子の笑顔が邪魔をする。
「あの門の向こうには、きっと苦しまない毎日が待っているよね」
くったくのない笑顔を浮かべていた、あの子の笑顔が無力な私をいつまでも責めたてていた。
私は生まれて初めて、絶望に挟まれた断崖沿いの小道を歩いていた。
山は鬱蒼としていて、月明りがあるものの全ては濃紺の視界
木々は揺れ、闇の向こうには何が潜むのかは知らない。
平時なら、恐ろしくておののくかはずの景色が、絶望という断崖沿いを歩く私にとってはむしろ心地悪いはずはない。
ようやく、足が動くことを止めようとした時に、私は護符が小道の脇の枝にひらひらと揺れていることに気がついた。
護符に書かれている文字は、読みとれないが動くことを止めようとした私の足を、その先へと導いた。
大きな護符が岩肌に貼られ、その下にはほこらがあった。
(⌒ヽ:::::::::::'''''-,,
<´・\ ::::::::::::::::::ヽ
l D ハ::::::::::::::::::::::ヽ,
∫ .<、・_ (
ほこらの前に貼られた護符を見つめ
死にたかった私は、何故か護符を引きちぎりほこらの奥へと落ちていった。
真っ暗な漆黒の闇はいつ果てるのかと思うほど続いたが、滑り落ちる時の骨まで響く痛みが忘れかけていた生を私に感じさせていた。
一時、意識を失ったが鋭い痛みが私を呼び覚ました。深い深い穴の底の中で。
あっ、短編集だったよな(・_・;
これ長編になるんでひとまず止めるわ( T_T)\(^-^ )
ごめんね。・°°・(>_<)・°°・。
漆黒の闇の中で、私は解放軍から支給されていた暗視スコープを装着した。
何故なら漆黒の横穴から、まるで重い何かを引きづる音がしているからだ。
何かが来る。何かが来る。私を目指して・・・
最初にとらえたのは、真っ赤な2つ点。
次にとらえたのは、横穴いっぱいに広がる白い胴体だった。
あっ、誰か私的スレの利用を注意して下さい。すぐ止めるので・・・。
蛇?と認識したと同時に、赤い2つの点が見る見る大きな球体へと変わり、赤い大きな口と白い牙が私を襲った。
私が咄嗟に、真横に転がることが出来たのは暗視スコープがなければ到底無理であっただろう。
白い大蛇は蛇独特の息を吐きだす破裂音をさせながら、およそ20m以上もあろう全身を現しとぐろ巻きはじめていた。
私という、食物をいただく儀式であるかのように。
次に奴が鎌首を、ほんの少しでも後ろに引いた時が襲撃のタイミングであろう。
私は、必死にそれを逃れる術を考えていた
ワサビニコフは、落下の際にすでになくなっていた。あるのは、連絡用に持ち歩いている何年も前の型遅れのiPhone27sだけだ
そして奴は鎌首を反動をつけるために、一瞬後ろに引いた。来る!
最早私に出来ることは、iPhone27sのボタンを押すことしかなかった。
漆黒の闇の中で、ほのかな光が灯った。
じゃぁっっっっぁぁぁぁああ!!!
恐ろしい叫びとともに、奴は横穴の中に
身をくねらせながら反転をしていった。
奴のおぞましいしっぽが、横穴の奥へと消えてゆく時、ほのかなiPhone27sの光が私の周りと洞窟全体を照らし出していた。
思ったよりも広い空間がそこにはあった。
上の高さは10mはあろうか?
下に目を転じるとおびただしい数の白い骨が散乱していた。
皆、奴の犠牲者達か?とすれば、この穴は何かの儀式に使われていたのか?
ともあれ闇の住民は、ほのかな光が苦手なことだけは解った。しかしiPhone27sの電池残量は3分の1も無いのが気掛かりだ。
あっ、シベリアから来ました。
ここのLRはよく分かりませんが、今の所ここしか書けないのでつい書いてしまいました。
もしLRに違反しているなら、削除依頼に行ってきます。すみませんでした。
閑話休題
しかし、ここだけ書き込めるのは不思議だ
ログイン制を余儀なくする流れなのだから
いづれは、此処も書けなくなるのだろう。
とすれば、それまでの間は何かの手違いで書き込めるのであって、仮に私に落度があったとしても私を責めないで欲しい。
閑話休題
iPhoneに関することならオケのようだな
ちなみにあんまり意味ないけど転載禁止ね
ちねとか、糞とかいわれたらすぐそれに関連する短編を書きたくなる
>>16 その時、iPhone27sの灯りに反応するかのように天井から漆黒のチェリーのような物がバラバラと落ちてきた。
淡い灯りの中で、 尚かつ漆黒の深遠なる黒いチェリーのような物。何だこれは?
洞窟の岩肌を這うように、漆黒のツタ植物が漆黒の葉とともにビッシリと洞窟を覆っていた。淡い灯りを向けた先から、漆黒のブラックチェリーがバラバラと落ちてくる。
ツタ植物は横穴の脇につながっており、太い漆黒の幹が見てとれた。
私はiPhoneの淡い灯りを消し、再びおとづれた深い闇と静寂中で考えた。
闇の中で育つ植物など、存在する訳もない。
しかし、光を吸収しで光合成を行なう植物があるとすれば、その逆もあり得るのかも知れない?
闇を吸収し闇合成を行ない、葉黒素をもつ植物。淡い光の中でさえ、深遠なる黒を主張する植物としか思えない。
閑話休題
タイトル今決めました。
「閻の宴」
どうでしょうか?
て誰もおらんよな、^_^;
おわり
私は深い穴の底の闇の中で、闇に蠢く大蛇の鱗が擦れる振動を聴きながらも、周囲に散らばる漆黒の丸い実のことばかりを考えていた。
奴が再び私を襲って来たとしても、iPhone27sの光が守ってくれるだろう。
ただ、それも電池残量次第だ・・
それ程長くは持つまい。
そんな恐怖が頭の隅にありながらも、空腹感が私を支配していた。果たしてこの黒い丸い実が食べられるのだろうか?
食べてはいけない!毒に決まっている!
そんな押し問答の末、死への覚悟と空腹感が私を決断させた。
この黒い丸い実を食そう。例え毒の実であって、死をもたらす物であったとしてもそれでもいい!
私は、恐る恐るそのブラックチェリーを指で摘み、口の中へと運んだ。
口の中で、黒い丸い実の果汁が弾けた!
それは見る間に口一杯に広がって、またたくまに私の脳髄へと達し、かつて経験のない快感をもたらした。
脳が快感に振るえている。脳が打ち振るえながら、独自に活動を始めた。恐しいほどの恍惚感が波のように、全身へと広がり始めたと同時に、私は、思考することを止めた。
歓喜に打ち振るえながら、私の両腕からはぞわぞわと獣毛が生え始めた。その先の指からはニョキリと太いかぎ爪が・・
細胞が変化している。DNAも変化している・・
もしかしたら、人ではないモノに変化している・・
すさまじいばかりのエネルギーが、体内の奥底から湧き上がってきた。
「グワァァっ!」
歓喜に振るえながら人ではないモノに変貌をとげた私は、深い闇の底から這い上がり始めた。かぎ爪を壁にくいこませながら・・上へと上へと
ビェンヌ中佐報告
「ザル大佐、今回の反乱軍の突撃隊の全てをほぼデータに収めました。 」
ザル大佐
「うむ、後は解析した上で処分はお前にまかせる。私は、これから中央評議会に行かねばならぬ。一週間後、私が戻ってくるまでには全て適切に処理を進めておけ!」
ビェンヌ中佐
「はっ、本軍防衛システムマイクロG波により、突入した反乱者の発する脳マイクロ波の個別データ及びDNA.生体構成要素等全て特定が完了しました。
後は本軍自治規定に照合の上、マルチ制裁Gビームの発動の許可を願います」
ザル大佐
「許可する!それにしても、我が自治区にカラシニコフやワサビニコフで突入とは・
我が防衛システムにキズ一つけることは、あんな旧式で出来るはずもなかろうに」
ビェンヌ中佐
消滅>>主謀者5名
削除片腕
>>567名
削除片足>>18752名
警告ピンポイント照射>>9832785名
発動します!
20XX年
ユウキ大帝崩御を受け、この世は7つの自治区へと分割されていた。
其の内ザル大佐自治区では、マイクロGウエーブによる支配が執行されていた。
マイクロGウエーブとは、個別に生体の脳波を感知し、さらにはDNAから血液型年齢さえも特定し得る自治区内に常に照射されているG波である。
これにより、特定化された人間は後日自治区本部にある統制システムから一斉に制裁Gビームが照射されるのである。
ビェンヌ中佐独り言・・・
「今回の突入で、自治区に隠れていた不満分子の生体IPもほぼ解析されたな。」
「流石はザル大佐だな、自由と解放という全くのデマをばら撒いて、わざと空きをみせて奴らを一網打尽にするとはな!」
「これで新たに10万人の奴隷の獲得か。我が自治区の統制管理システムは無敵だな、人間の脳波を識別子として位置管理出来る限りはな!」
そうつぶやきながら、ビェンヌ中佐は厚さ2mはあろう鋼鉄の扉を開けて、統制制御ルームへと消えていった。
私は、自治区の統制システム波の届かない辺境の村で生まれた。
ものごころついた時の記憶のなかでは、母は片腕が無く、父は両目と左足を焼かれていた。
父は、元々有能な科学者で脳細胞内のシナプスからシナプスへと伝達される微量の電気信号を分析する研究をしていた。
マイクロGウエーブ統制システムが完成した時、父は自らの研究が悪用されることを察知して、奴隷であった母と逃げようとした。
夜陰に紛れ父と手を取り合った母の左手は焼かれ、父の左足も砕かれた。
なんとか逃げおおせたものの、後日完成した統制システム波によるビームによって父の両目は焼かれた。
私は、そんな両親に育てられた。
いつの日か両親の無念を晴らして見せる。
そんな使命感を心の奥底に宿していた。
あの日、私は父に呼ばれこう告げられた。
「ジュシ、お前の生体IPは奴らに知られていない。ここ何日か、奴らの統制システムに何らかの不具合が生じているらしい。」
「あぁ・・・ジュシよ・・私の無念を..
私の唯一の心残りを晴らしておくれ」
「あの統制システムを破壊出来るのは、生体IPを知られていない者にしか出来ないのだから」
あの日、生体IPを知られていない私達数十人の村の若者が広場に集められた。
私とあの娘と弟もそこにいた。
辺境の各村々から、ぞくぞくと解放を望む者たちが決起していると。
その勢いが10万人にも及ぶことを聞かされた。
そして、私達は突撃したのだった。
Appleを受け入れなければ、2ちゃんは間違いなく終わるな…>_<…
既に、こんなに過疎ってしまったコミュニティに往年の価値を見出せないのは私だけだろうか?
固定回線もしくはWIFI以外はどうぞお引きとり下さいという論理は、iPhoneユーザーの全てに一部の基地外と同じですからどうぞお引きとり下さいと言うのに等しい
おそらくは2ちゃん住民の6割強は、スマホを使っているだろうに?…>_<…
もっとグローバルに世界標準に合わせろよ!
Appleが極めて合理的なのに対し、極めて個人的な損得勘定で、本流の流れから外れようとしているとしか思えない。
なぁ、ここの判断大事ちゃうか?
頼むからAppleと、も一回とは言わず、何度でも交渉してーな(^o^)/
うんこ+しっこ+万粕ちん粕、ええやないか!
合理的に考えたらECOやないかー、植物の栄養になるし、個々のアイデンティティの浄化になると思わへんか?
そんなん問題にするなや(^o^)/
問題を集約するなら、ただ犯罪に2ちゃんが利用されないようにするだけなのに!
こんなにシンプルなことなのに、何故か変な解釈して変なことして、どうだ俺って偉いんちゃうか?と言う人達!溜息だな・・
青白い月光の元で、朧げに記憶が残る。
私は、嬉々として暗闇の森を走り回り、動めく者全てを標的におさめ殺戮を楽しんだ
私のスピード、私の爪の鋭さ、私のパワー
そして私の牙は、容赦無く視界に動く者に加えられた。
圧倒的な力が私に宿り、咆哮と殺戮と生血だけが餓えを満たしてくれた。
3日3晩だろうか?山と言わず、野原と言わず、川と言わず駆け巡った記憶が断片としてしか蘇らない。私は、人間ではない者に変わった時の記憶をまるで夢としか思えない。
あの黒い実を食した時から、その位の時が経っていた。私の全ての筋肉が悲鳴を上げていた。疲労と筋肉痛を感じながら、私は人に戻っていた。
後959埋めるのか…>_<…
うーっ、かなり後悔!
スレ建てた以上はしゃーないな。
誰もおらんし、それはそれでまったりでええねんけど1000は遠いしな。
iPhone板てゲーム板以外は住民少なーっやし。一日わんレスで・・
んでも、私的に掲示板利用しよという意図はないので。ただ、結果としそうなってるだけですしおすし、連投になっとても許してね。
ちなみに「あっ」(^O^)
ぼんやりとした中で、
凄まじいばかりの筋肉痛が全身を駆け巡っていた。
痛みが強くなる度に、人間に戻りつつあるのだろう。哺乳類、人科、人種、雄。
ぐあああぁぁっ。
47 :
!ninja:2013/06/27(木) 19:40:43.14 ID:rKv1RVir0
あ
あらゆる筋肉が収縮を始め、人の遥かな限界を超え筋肉を使ったことに対して、適応しようとしていた。
51 :
【大吉】 :2013/07/01(月) 17:04:39.04 ID:5ykUFCQ+0
私は丸一日、堪え難い筋肉痛の中でのたうちまわった。
52 :
【大吉】 :2013/07/01(月) 17:08:39.07 ID:5ykUFCQ+0
恐ろしい事に気がついた!
iPhone板て、もしかしてdat落ちしなくね?スレ立てたら最後、いつまで何時迄も残ったりして.....?
やばいな(´・_・`)
刻むしかないか?
酉、つけてみました。
酉、つけてみました。
どうだ!
酉ばれは、絶対ないな!
12けたやし(^ν^)
1にち10レスとして100日かかるんだな。だとしても、
1000目指さなあかんな(・_・;
3日間が経ち、ようやく筋肉の激しい痛みが柔らいだ頃、私はもう一度あの黒い実を試してみることにした。今度は半分だけにした。その効果を自身の人体実験で確かめるために・・・・
まず、心臓から流れる血液の循環が脳裏浮かぶ。そしてそれは肺に広がり、やがて脳、胴体、手足へと循環する様がまるで見ているかのように脳裏が認識していた。
その途中で、血流はその細胞を変革させながら周囲に溶けこんでゆく。毛細血管の先の細胞がDNAの配列を変えて、みるみる内に違う者へと変貌をとげてゆく。
私は、再び人間とは違うDNAをもつ者に変革をとげていた。
しかし、先回とは違い、脳裏の内のほんの片隅に私の人としての意識が存在している
岩に食い込むかぎ爪、指の先から生え繫がる獣毛、そこに垂れる太い犬歯からの唾液。吐く息は、常温では白い煙りとなり私の吐く息であることをうかがわせる。
ここまで読み返してみたけど、極めて稚拙な文やなぁー(・_・;
まぁ、元々推敲の枝葉やし(・_・;
ええよ、ええよ!
て誰も言うてくれんし
自分でええよ、てな(´・_・`)
あれっ酉間違えた。
違うな?
これかな?
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂
|
もう一
∧∧
(*_*)
ふぅ
ふぅっ
75 :
iPhone774G:2013/07/07(日) 11:04:47.74 ID:+GYBepkl0
age
76 :
iPhone774G:2013/07/07(日) 20:41:06.93 ID:+8+QJx810
>>75 こんにちわ^ ^
ずっと誰もおらんかったので、嬉しいなぁ^ ^
シベリアも超過疎板だったけど、iPhone板はゲーム板以外は、超が3つく程の過疎り具合、半端やないね(。-_-。)
盛り上げようぜ*\(^o^)/*
明日も引き続きサマーらしい*\(^o^)/*
>>78 君、もしかしたらええ奴やろ!(^O^)
過疎スレに書き込むなんてなかなか出来んことやで(^O^)
うーん、いいヤツかどうか知らんが
規制で暇してる人だ*\(^o^)/*ヨロシク
規制でも、唯一2ちゃん本来の匿名性が担保されているんだよねこの板は。従い、何の気兼ねもなく書けるのはいいことやと思う。
移動型媒体であるiPhoneがログイン制になったのは、犯罪やルール違反が横行している以上仕方ないことやと思う。
犯罪性がある場合を除いてINSの情報公開なしにIPの割り当てで、変動するIPではピンポイントで特定出来んもんな。
にも関わらず運営がiPhone板を許可したのは2ちゃんが生き残りの危機を迎えた時の保険やと思うわ。
他の板では匿名性が薄く、特定しようと思えば特定出来るからな。それが嫌で2ちゃん離れが進めば、運営も雲霧地消やし。
だからこそ、懸念はこの貴重な板にいづれか変な輩が発生して、規制の対象にならんとも限らんことやな。それだけは何としても阻止する方法を考えなあかんと思う今日この頃ですた。
83 :
iPhone774G:2013/07/07(日) 22:41:10.56 ID:+8+QJx810
規制でも、唯一2ちゃん本来の匿名性が担保されているんだよねこの板は。従い、何の気兼ねもなく書けるのはいいことやと思う。
移動型媒体であるiPhoneがログイン制になったのは、犯罪やルール違反が横行している以上仕方ないことやと思う。
犯罪性がある場合を除いてINSの情報公開なしにIPの割り当てで、変動するIPではピンポイントで特定出来んもんな。
にも関わらず運営がiPhone板を許可したのは2ちゃんが生き残りの危機を迎えた時の保険やと思うわ。
他の板では匿名性が薄く、特定しようと思えば特定出来るからな。それが嫌で2ちゃん離れが進めば、運営も雲霧地消やし。
だからこそ、懸念はこの貴重な板にいづれか変な輩が発生して、規制の対象にならんとも限らんことやな。それだけは何としても阻止する方法を考えなあかんと思う今日この頃ですた。
84 :
◆sboZRdJ1a71y :2013/07/08(月) 10:23:33.59 ID:n2KYQQEp0
いっそ、スレ主か板自治に権限を与えるのはどうだろうか?
報告人やら彫り人やら削除人やらとてつもない労力と面倒な手続きをなしにして板に自衛のシステムをもたせるのだ。
犯罪予告や不適切な書き込みには、ID検索でヒットした場合予告注意の上、「貴方の書き込みは今後全てあぼーんに変換されます悪しからず」みたいな。
つまり、主張したいことは犯罪が起きた時は現行犯で通報する迅速性が求められるし
犯罪を予感させる書き込みならば、迅速に抑止させる警告を発するべきだからだ。
また、住所晒しやルール違反やコピペ連投などもしかり、迅速に書き込みをスレからあぼーんにすることが抑止につながる。2ちゃん創生期の頃はそれが可能だったように思える。今はあまりにも巨大な掲示板になってしまった。
一部の★もちが自らの権限に固執しないのならば、そういった道を探る方法はないのだろうか?と思う今日この頃ですた。
由々しきかな
1日経ってスレ読み返してみると、また余計な訳わからんことを書いてしまった。自分で自分が恥ずかしい!
とりま、続きを書いて早く完結せねば。
あれ、ストーリーの流れ飛んでしもた。
あれ、あれれれれ。
小刻みに書いて、1000を目指しながら適当にストーリーを行き当たりばったりに展開して完結を目指す。よし、この作戦で行こう。送信っと、。。
霧が出始めた丘陵の道を、5人の集団が歩を進めていた。若い女が一人、その周りを囲みながら護衛であろう屈強な体躯をした者達が付き従っている。
先頭を歩く女がやがて歩を止めた。
丘陵の道は途切れていて、その先は200mはあろう底の見えない崖になっていた。
「アメヤ様」
女は何かを探すかのように、動きを止めはるか遠くを見つめていた。
「アメヤ様、ここから先は隣の自治区との境界になります。何者かが潜んでいてもおかしくありません。もう戻りましょう?」
おもむろに女は、青いケープをひるがえし、話しかけた護衛に呟いた。
「ゴキウリ自治区の特殊部隊は、あいかわずに諦めてはいないのか?」
「はい、Gウェーブを避けるため鉛入りのヘルメットを装着して何度か侵入されましたが、Gウェーブ照射に鉛の識別子を加えることで一掃されました。」
「ふむ、鉛によって生体IP波は遮断できるが、鉛という物質の識別子は容易に自然の中では区別出来るからな。」
「はい、しかしながら当初、Gウェーブ照射が有効にならない状況下での肉弾戦では、当方の圧倒的な撤退が余儀無くされました。」
「もしも、Gウェーブに異常が生じたならば、我が自治区はあっという間に侵略されるということか・・・」
深い溜息をついて、アメヤは憂に満ちた長いまつ毛を、崖下の深い森へと向けた。
と、その時・・・
崖の下から何者かが、凄まじいスピードで這い上がってきた。
「上へ、上へ・・・上へ、上へ・・上へ、上へ・・・・」
視界は崖肌に鍵爪をつきたてる瞬間を映しだし、それがコンマ0.5秒を何百と繰り返し、そして土埃とともに飛び上がった瞬間、
私の視界には、青ざめた美しい少女が青いケープの下に身をかがめた姿、そしてその脇にいる4人の屈強な戦士が映しだされていた。
視界に映しだされた、全ての生体に攻撃を加える。ただ、それだけのシンプルな動きに没頭していた。
まず左側の戦士に、右腕を一閃、「ビシュッ!」
次に右側の戦士に左腕を一閃「グシュッ!」つーっと前へ踏み出し、
中央の戦士の喉ぶえに噛み付いた後、左脚を反転して横腹から右顎めがけての閃脚をみまった。
全てはわずか5秒間にも満たない、一瞬の出来事とともに終わっていた。
アメヤは、いきなりこの世に存在しない化け物の姿をその眼前に認めた直後、そのままフリーズしてしまった。
「う、動けない!」
アメヤは、ただ眼前にいる化け物が吐く
「フシューッ、シュルシュルッ!」という白煙とともに吐き出す音を聞きながら
蘭々と輝く赤い2つの瞳から目を反らすことが出来なかった。
4人の戦士を葬った後、
私は、眼下にただ震える女を見つめていた
獲物?獲物?獲物?
殺戮とは違う感情が芽生えていた。
勢い2て
シベリアを追放された時と一緒やな。
そんで、もがいたけれど何にもならなくて何Jのくそとか言われたな、あはw
化け物の中の私の意識が、化け物の本能からくる殺戮という性質を抑えようとしていた。
あたかも、青いケープ、青い瞳、青ざめた美しい顔の女と連動するかのように。
アメヤは眼前の化け物を、ただ見つめているだけだった。
その圧倒的なパワーと体躯と見た目の恐ろしさに、動くことも思考することも時間の中で止まっていた。
「襲ってこない」
なぜ・・・
アメヤはようやく眼前の化け物を、
対自している化け物の姿の認識描写した。
2m半の人型の巨体は、漆黒の獣毛に覆われ、異様に長い手足の割りに太く盛りあがった上半身の筋肉の量は、まるでバイソンのようだ。
114 :
◆IBN5ikTw9.XD :2013/07/15(月) 21:25:33.45 ID:cRXDRU/X0
顔にかかる獣毛の奥から光る赤い目・・
その時初めて化け物の顔を認識した。
鼻が尖り口が耳まで裂け、口とあいだからは、白い犬歯が覗き、ダラダラと液体が白い息とともに吐き出されていた。
狼・・熊・・獅子・・そこに鰐が加わったとすれば、コイツになるのだろうか?
一瞬、アメヤと視線を合わせた化け物はおもむろにきびすを返し、再び深い谷底へと消えていった。
アメヤはこの一瞬の出来事がまるで信じられなかった。
「何故だ・・」
「何故Gウェーブが作動しない・・」
「あれはなんだ?あぁ、あれは人間ではない。Gウェーブが捉えられない物だ。」
「何ということだ!中央自治区の光の公女たる私を恐怖のどん底に墜としいれるなんて・・・」
1レスがおよそ40文字として、400字づめ原稿用紙1枚に換算すると10レス必要なのね。ということは100レスで原稿用紙10枚とすれば、わかりやすい(^O^)
ここまで概算で原稿用紙20枚かな。
よし、原稿用紙80枚が目標だな(^O^)
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} 頭が痛い
( ´・ω・)
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ
(~).
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}. !! フン !!
( ´・ω・)
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ
124 :
iPhone4:2013/07/17(水) 22:55:29.05 ID:q7vuueRhi
短編集では無く短文集、、、
>>124 ありがと、その通り^_^;
でも短文てライブ感ありと思とります。
所詮、ストーリーなんて個人の頭の中で一行書く度に変幻するもののほうが、自分さえ知らない展開と結末に導かれるような気がするからです。
126 :
iPhone4:2013/07/18(木) 19:33:55.40 ID:0Lq2TEvKi
まるで宮崎ハ◯ヲ、、
>>126 レスありがとう(o^^o)
スレタイトル、iPhoneで短文集にスレば良かったと思う今日この頃ですた^_^;
正直言います。
生まれて初めて試しにスレ立てたら、何故かすんなり立ってしまったので慌てふためいて1000までレスせなあかんと思て、ここまで書きこみました。
きっと不愉快に思てる人も居ると思います、先に謝まておきます。
「ごめんなさい(´・_・`)」
一日3レスしていけば、何れ勢い3になるな・・・
よし、目指せ勢い3まで!?。
20XX年7月某日。
中央評議会が7つの自治区代表を集めて、中央自治区にて行われていた。
出席者
中央自治区評議会議長、タボク書記長。
ザル自治区、ザル大佐。
ゴキウリ武装戦線代表、ゴキウリ。
地下自治区代表、ラグモ筆頭。
砂の自治区代表、デューン。
風の科学自治区、イホセィン博士。
海峡の自治区、出席見合わせの通知あり。
冒頭、タグモ書記長
「予定していた議題とは別だが、昨日我が娘アメヤが襲われた。屈強の護衛が瞬殺された。ザル大佐、マイクロGウェーブによる生体IPには何も検出されなかった。どういうことなのだ?」
訂正、タボク書記長m(_ _)m
ザル大佐
「わかりかねますが、生体IP波を認識されなかった者の仕業であることは間違いない。とすれば、可能性として考えられることは、マイクロGシステムをくぐり抜ける装置を装着したコマンドの仕業かもしくは人間ではない新種の動物ということになりますな」
「つい先月もゴキウリ武装戦線から鉛ヘルメット部隊が、潜入したばかりですしな。
あるいは、科学自治区の生体IP波変換装置の開発も疑われますが・・・。」
ゴキウリ
「だとしたら、どうなのだ?」
いかにも二癖もある赤ら顔を、膨らませて
上目線でザル大佐の分析に反応した。
「我が自治区は、辺境の盤民族との戦いに明け暮れている。この7つの自治区の防衛に粉骨砕身の苦労をしているにもかかわらず、お主らは富を得てのうのうと暮らしているのではないかな?」
「再三、物質と金を供給するかさもなくば戦いによって奪うまでと通告しているはずだが・・・。」
ゴキウリは戦闘民族の代表として、挑発の煽りに相手がどう反応するのかを計っていた。
ここでイホセィン博士が、口を開いた。
「ふふふふっ。ザル大佐よ、心配か?」
「さもありなん。生体IP波変換装置なるものが、もし完成したとしたらこの自治区はあっと言う間に崩壊せざるを得んからな!
お主の危惧も分からんではない。しかし、もし生体IP変換装置なるものが完成しているとしたら、我が自治区が1月やそこらでゴキウリに売り渡すと思うか?そこのところをよく考えて発言せられよ。」
イホセィン博士の青白い顔、白い長髪、尖った鼻と頬が歪んだ顎のラインがこの男の奥がしれない怖さを表している。
7つの自治区はそれぞれの強さと弱点の中で、バランスを保ち共存していた。
ザル大佐自治区は、マイクロGウェーブによる統制システムを開発し、生体IPを識別して中央自治区にし、代わりに中央自治区が管理するGPSピンポイントレーザービームを代価として供与されている。
ザル自治区は最初の頃は、中央自治区の植民地的色彩の強い自治区だったのだが、このところのザル大佐の台謄により近年同盟関係にまで変遷している。
科学自治区とゴキウリは、元々製品開発者と消費者の関係にあり、ほぼ同盟関係と言っていい。
風の自治区デューンは、ゴキウリと同じ辺境民族との戦いを余儀無くされている為戦闘自治区としてその武力は測り知れない。
次に地下自治区ラグモは、マイクロGウェーブによる統制の及ばない地下自治区を築いた。
したがい、評議会では常にその発言を中立に保つことが多いが、自治区の内部は謎に包まれている。
ザル大佐
「イ博士よ、その発言はIP変換装置なるものが完成もしくは完成の可能性を示唆するものと受けとれるのだが・・?」
「だとすれば、当方もこれまでの友好関係を改めて戦闘準備に入らねばならないのだが・・・」
ザル大佐は長髪の黒髪を揺らし、細長く尖った鼻と尖った顎にびっしりと生えた髭面をイ博士に向けて言い放った。
イ博士は、肯定とも否定とも受け取れない笑みを浮かべて答えた。
「怖いなぁ、ザル大佐。」
「安心せられよ。もし、そのような物が完成していたとしたら、ゴキウリもデューンもとっくに動いているはずではないかな?。」
ここで、タボク書記長が口を挟んだ。
「実は、アメヤから実際に起きたことの詳細の報告は受けている。」
「報告によると、事実はこうだ。」
「場所は200mの断崖、我が中央自治区とザル自治区そしてゴキウリ自治区との境界線で起きた。」
「崖下から、人型の獣が突然現れた。
4人の護衛は、トリガーを引くことさえも叶わず瞬殺された。
あれは、断じて人ではなかった。しかし獣でもない。生体IP波にも検知されない未知なる生体としてしか位置づけられない。」と。
ザル大佐、イ博士、デューン代表とも一様に予期せぬタボク書記長の返答に、それぞれの顔を見合わせた。
ただ、ラグモだけが眉をひそませ、
「まさかな?」と呟いた。
154 :
◆IBN5ikTw9.XD :2013/07/27(土) 20:58:59.98 ID:079yhMKD0
ザル大佐
「ふん、俄かには、信じられない話だ。」
タボク書記長
虚実含め、お互いの駆け引き腹の探りあいの場か…さもありなん…。
「まぁ、待てザル大佐よ。」
「私も俄かには信じてはおらん、しかし報告を受けたからには、真偽の程を確かめねばならない。イ博士よ、ゴキウリ氏よこの件に関しては一切の関わりないと言えるのかな?」
イ博士
「あり得ない話だな」
ゴキウリ
「うわはっはっ、寝ぼけとるのか?」
タボク書記長
「ともあれ、出現した相手は今のところは単体、何れかの組織からの関与は不明である。ザル大佐が言ったように、新種の野獣である可能性が高い。しばらくは注意を払って様子を見ることにしよう。」
ザル大佐はこれまでの一連のやりとりに、少しうんざりしていた。
しかし、7つの自治区が微妙な均衡の上に成り立っている現状では、この件に関してはこれ以上、深く追求することは得策ではないと判断した。
「書記長の見解に賛同致します。しかしながら、Gウェーブによる統制システムに引っかからなかったとすれば、例え単体の新種の獣としても捨ておけませんな。徹底的に調査して、場合によっては駆除することでよろしいかな?」
一様に一同がうなずく中で、ラグモだけが心の中で呟いていた。
「まさかな、奴ならばあり得ない話だ。光の世界に出てくることの出来ない闇の住人だからな・・・」
アボーン
くっそ!アボーンしやがって!
スレ主ってアボーン出来るのな!
164 :
iPhone774G:2013/07/31(水) 21:11:49.45 ID:N3/OILm30
アボーン!
165 :
アボーン:2013/07/31(水) 21:12:26.62 ID:N3/OILm30
アボーン
アボーン!
以下
↓
アボーン!
アボーン
アボーン
アボーンすんなwww
171 :
iPhone774G:2013/07/31(水) 21:27:14.50 ID:I9Y8Xwkp0
気にくわない奴は、全てアボーン出来るのか?
ここのスレ主はwwwは!
172 :
iPhone774G:2013/07/31(水) 21:31:15.01 ID:VcUIxMku0
自演乙
アボーンか、、、、
アボーンで埋め作業なら、何の問題なくスレの埋め立て出来るんかな?
アボーン埋め作業中。
バイサル喰らいながらも埋め。
埋め。
懐かしいなシベリア!
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
アボーン
アボーン
アボーン
アボーン
アボーン
うめ
私は、全身の筋肉痛と疲労の中に漂っていた。あの黒い実を試す度に、人に戻る為の儀式であるかのように。
ザル自治区に突入してから、3ケ月の時があっと言う間に経っていた。
その間私は黒い実を試し、幾度もこのまま化け物に変わりたいという誘惑と戦いながら、この黒い実の効用とコントロール方法を探った。
その結果、私は人ではない者に変わりながらも人としての意識を保つ限界線を把握した。私は人の意識を保ちながらも化け物として動けるようになっていた。
そして、私はもう一度単身で突入した。
えっ
私は先ず始めに夜陰に紛れ、あの娘と弟と共に突撃した忌まわしい鉄条門のゲートを襲った。
Gウェーブは、私を探知していない!
GATEにいたフルヘルメットの守衛二人が何か喚いた。
守衛二人が振り向き様に、一閃。
私の両の腕の鋭い爪が、二人の喉仏を左右に切り分けていた。
血しぶきが舞う最中、私は軽々と鉄条門を飛び越えた。
ザル自治区中枢へと広がる、一本道が眼下に広がっていた。暗闇の中で灯りが両脇に点々と、私をその先へと招いている。
私は、歓喜を覚え、魂に震える咆哮を放った。
「グウララゥ、ギャヒァァァァゥゥ!」
左右の灯りの源からは、人がバラバラと出てきた。
そこからは、私に向けて次々と光線が放たれ、私は何の造作もなくそれをよけつつ、光源の源へ爪と牙を見舞った。
iPhone板書けない。どうやらラストレスになりそうだ。またシベリアか。
誰か、このスレ適当に使って
それでは、さようなら(´・_・`)
うめ
あれっ、また書けた?
代わりにシベリアが書けない?
どうなっとるの?
せっかく野良ワイハイからお別れの挨拶したのに、んもぅわけわからん。
中の人がなんかやっとるようだが、迷走中か?
レーザービームの速さには、どんな生物でも勝てない。もしも私が動きを止めていたなら、逃れる術はない。
しかし、奴等が私の画像を認識しトリガーに指を掛けるコンマ数秒の間に、私はすでに移動していた。
奴等が私を視界に認め、それに向かってレーザーを打つ限り、決して私に当たることはない。何故なら奴等の視界に映った瞬間の私は、すでに残像になる動きだからだ。
暗闇にレーザービームの雨の中、私はやすやすとそれを左右にとかわしながら光源をなぎ倒しながら、前へと進んだ。
歓喜と咆哮、血しぶきと悲鳴の中。
私は、ひたすら前へ前へと進んだ、
私を殺そうとした者に、その代価として爪と牙で圧倒する。
「そうだ、もっとかかってこい。!」
あぁ、嵐の前触れに吹く生暖かい暴風に向けて叫んだ子どもの頃の記憶が何故か蘇る。
耳をつんざく警報音と怒号の中、私はザル自治区中枢の建物内に入った。
この中に目的の敵がいる。
この中の装置を破壊する。
ビェンヌは、鳴り響く警報音の中ので次々と緊急指令を発動していた。
しかし、届くのはA地区突破F地区突破、本部へ何者かが進行中の報告だった。
「ミムュ、この扉を守れ!お前の生体IPが消えたらこの建物内を爆破するよ。」
ビェンヌは、そう告げて厚さ2mの扉の奥へと入って行った。
後ろから
「はい」と言う、か細い声が答えた。
ビェンヌ
「何ということだ、、ザル大佐が居ない時にこんなことがおきるなんて、、200人もいた精鋭の警備兵が突破されるなんて、、この統制制御ルームが破られたら終わりだ。」
「もはやこの本部を爆破することしかこの統制制御ルームを守れないのか?厚さ2mの超合金で造られたこの部屋なら、半径5キロが消滅しても残るからな。」
「本部自爆なら、半径5キロ四方私以外は誰も生きてはいない、あの化け物さえもな。」
私は、暗闇の中ただひたすら目的地にまっすぐ向かっていた。目的の位置は私を殺そうとする光るレーザーの光源が教えてくれる。行き止まりに着いた時、私は5人のガードを瞬時に倒し扉を乗り越えた。
そして、私は目的地に着いた。
頑強な超合金の扉の前には、一人の兵士のみ。私はヨダレを垂らしながら、最後の生贄へと歩を進めた。
とその時、何故か違和感を覚えた。
目の前のフルフェイスの兵士が、これまでの奴等と違い武器を持たずにただ震えていることに、、、、
フルフェイスのヘルメットで表情はわからぬが、その小柄な肢体に違和感を覚えた。
もお、むちゃくちゃになる予感。
ここも何時書けなくなるのかわからん!
2ちゃん閉鎖の声も多いし、このスレどうせ過疎だし独り言短文集にしよかな。
最近野口雨情の詩にはまった。
[からすなぜなくの]♪
からすなぜなくの からすはやまに
かわいい七つの 子があるからよ
かわいい かわいいと からすはなくの
かわいい かわいいと なくんだよ
やまの ふるすへ いってみてごらん
かわいい めをした いい子だよ♪
このうたは、雨情の七番目の子どもを早くに亡くした時に作られたとされる。
からすは七羽も同時に子を生まない。
しかし人間界に、近くよく鳴く鳥だ。
そこでからすをかぁさんに置き換えると、その時の野口雨情の心情と符合する。
かぁさん何故泣くの
かぁさんはやまに(子どものお墓)
かわいい七番目の子どもが眠るからよ
かわいいかわいいとかぁさんは泣くの
かわいいかわいいと泣くんだよ
やまの古巣(お墓)に参りしてごらん
かわいい目をしたいい子だよ♪
泣けるなぁー雨情こそ稀有の詩人だわ!
○☆[雨降りお月さん]♪
雨降りお月さん 雲の上
お馬に揺られて 濡れてゆく
お嫁にゆく時ゃ 誰とゆく
一人で唐傘 さしてゆく♪
これは雨情のお嫁さんが、隣の県から嫁いだ時の詩とされる。この当時馬は今の高級車で、嫁入りによく使われている。
しかし、嫁入りの当日雨に降られて道に迷い真夜中にやっと野口家に着いたとされる
もしも雨降りでなければ、雲の上のやさしいお月さんがお前を導いたのに。
一人で唐傘さして、どれほど心細かっただろう。まるでこの時、お前の人生を暗示しているようだったんだね。
このうたを書いた時、雨情はこの最初の妻と別れていた。うーん、雨情、やっぱ稀有の詩人だわ!
[シャボン玉]○○○*
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで、壊れて
消えた
お空に飛んで、壊れて
消えた
風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ♪♪
このうたは雨情二番目に生まれた娘が、やはり早くに病で亡くした時に作られたとされる。娘の魂をシャボン玉に例え、空の向こうに消えてゆく悲しみをわざと明るくうたっている。
この時の風こそが、今も吹いている邪悪な風かもしれん。今、頭いいとされる現代人の一握りでさえも絶対、こんな詩は書けんだろう。野口雨情、稀有の詩人だわ!
あれっ⊂((・x・))⊃
奇しくも、このスレで書いたことが妙に現実と符合しているな?そんな馬鹿な!
やばいから、続きはしばらく書かないでおこう。書くと現実になってしまいそうで怖いからね。。σ^_^;
雨情のような詞、書きたいな(汗σ^_^;)
しかし怖い夢ばかり見る
でも忘れてしまうんだな、あんなに怖かったのに…今度思いだしたら書くわσ^_^;
あとね、荒井ユミの[卒業写真]ええな
哀しいことがあると
開く皮の表紙 ♪
卒業写真のあの人は
やさしい目をしてた
街で見かけた時
何も言えなかった
卒業写真のあの人は
そのままだったから
声かけろよ!キリッ!
好きだったんだろ?
ほいでも乙女は、声かけられんかった>_<
あの頃の純粋な自分ではなくなっていたからな…>_<…
んーでも卒業写真のあの人は、ただひたむきにあの日あの人を追いかけていた純粋だった頃の私を思い起こし出させてくれた。
あの頃の私が懐かしいー。
んー、でもあの頃にはもぅ戻れない
純粋に好きという気持ちは一生消えないのだ…思いでの中ではな
荒井ユミ、あの時だけ稀有の詩人だったな
あとね、
The answer is blowning in the wind.
227 :
iPhone774G:2013/08/31(土) 22:07:44.11 ID:52NSHyQR0
2ちゃんねるが匿名性を失うこと、それは最早2ちゃんねるというアイデンティティを失うことになる。
つまり、閉鎖だなww
228 :
iPhone774G:2013/09/01(日) 09:13:52.71 ID:ItNqKvT20
んーわからんけど、答えは風の中にある
著作権は2ちゃんにあるんだよな⊂((・x・))⊃
価値のあるスレッドが在るのかな?
>>22 >
http://2ch.net/0831.txt >
>NTテクノロジー社の2ちゃんねるビューアのサーバがク ラックされました。
>サーバ内に保管されていた個人情報が流出したのは既報の とおりです。
http://2ch.tora3.net/http://2ch.tora3.net/20130830.html >2chのサーバがクラックされたような一部報道もあります が、NTテクノロジー社の2ちゃんねるビューアのサーバ がクラックされたというのが、現在確認されている事実で す。
>2chとNTテクノロジー社は別の団体で、2chの運営陣は、 NTテクノロジー社のシステムがどのようなものかを把握 する術はありません。
>2chのサーバには、2ちゃんねるビューアを経由した書き 込みを2ちゃんねるビューアのサーバに送信するデバック 用のシステムが入っていたようです。
>そのため、2ちゃんねるビューアを利用した書き込みが、 2ちゃんねるビューアのサーバに蓄積されたと考えられて います。
>2ちゃんねるビューアに関してのシステムを2ch内に実装 した方は、現在辞めており、実際にどのような仕組みで実 現していたのかは、現在も調査中です。
>現在、2ch内の2ちゃんねるビューアに関するシステムは 全て停止しています。
>どのようなシステムを2ch内に実装するのかというチェッ クをせずに、2ちゃんねるビューアのシステムを導入した 点に関しては、2ch運営側の怠慢でした。
>同様の自体が起こらないように、再発防止に努めたいと考 えています。
>被害を受けた方に関しましては、謹んでお詫び申し上げま す。 また、多数の方にご心配をおかけして、申し訳ありません でした。
>また、同様の書き込みが出来るサービスとしては、 p2.2ch.netがありますが、p2.2ch.netからの情報漏え いは確認出来ておりません。
>
>31/08/2013 夏休み最終日です。宿題はお早めに。
9月か
いい季節月だな
溜息つかんと過ごせる月かもな
セプテンバーナィンティ9
なっくぃぃ夜
閉鎖されるとかされんとか
巨大掲示板には多くの住民が住み多くの情報が発せられているので、出来ればこのまま存続を願う。
ただ、一部の馬鹿と運営の対応次第ではどうなるか分からん状況だな。
しかし、774が名無しの意味では無かったとは傑作だな。
あっそだ
忍法帳で水遁食らうのちょと変えて書き込みの内容次第ではバイサル食らうペナルティで1日に1回しか書き込み出来ないようにするのはどうかな?
クッキー変えてVANからの書き込みはみんなLV1、書き込み間隔24時間から修行し直しにすれば荒らしが減るし、変な規制しなくて済むと思うのだが…無知な者の恥ずかしいひとり言かもしれんが…そんなんちょこっと浮かんだ。