1 :
iPhone774G:
2 :
iPhone774G:2012/09/25(火) 00:40:56.79 ID:5zZBz5eJ0
帰って、どうぞ
3 :
iPhone774G:2012/09/25(火) 01:27:10.59 ID:RH7D5RK90
巨人死ね
クソスレしか立ってなかった頃のなんJを返してほしい
(お、Jか?)
かつて毎年3割30本と絶頂射精を繰り返し「ぐう畜」「人の形をしたキンタマ」と呼ばれた男がいた。元巨人小笠原、39歳。
その往年の畜生もここ2年は絶不調。かつての面影はなく大正義軍を解雇。人々は彼をシナキンと嘲り笑った。
もう、引退しかないのか。現役と引退の狭間で揺れていたある日、畜生の下に一本の電話が入った。球団からのオファーか?
そう思い、取った電話の主は巨人澤村だった。澤村は開口一番「4億3000万!」と叫ぶと「給料泥棒!給料泥棒!」と連呼した。
歯を食いしばり電話を切ったカッスは笑った。かつて自らの武器であった年俸が自らに牙を剥く。笑うしかなかった。
翌日。髭を剃る気力もなく、落武者の様に髭を伸ばした小笠原の下にまた電話が。
どうせまた澤村の冷やかしだろう。そう思い、受話器を取ると電話口から聞き慣れた声が聞こえて来た。
電話の主は元大正義原監督。「やあ、小笠原。僕も例の騒動が原因でクビになってしまったよ。」と語る原。しかしその声は澱みない。
「思えば私の監督生活の栄光は君と共にあった。実はあるリーグで監督を続けるんだが、来ないか?」突然の原の誘い。迷う小笠原。
「そのリーグには斉藤や、西岡に岩村もいる。もう一度一緒に夢を掴まないか、ガッツ。」その瞬間、小笠原は吹っ切れた。
電話の後、サムライの姿を取り戻した男は我々に「大丈夫、俺はここにいる」と言い残し、何処かへと去っていった。
なお、ガッツは間に合う模様。たとえ幾千の月日を経ても、サムライの姿はファンの心の中で錆びる事なく間に合う模様
7 :
ヨミたんハァハァ ◆YOMI////o6 :2012/09/25(火) 03:47:48.87 ID:UxE4gFqh0
キンタマー
サンキューカッス
シナキーン
負けたばーいヽ(´o`;
iPhone5届いたニキー
12 :
iPhone774G:2012/10/07(日) 05:18:14.82 ID:mAeFQ1sB0
キンタマー
iOSの地図ンゴww
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