Android、米国内スマートフォンで初めてiOSを抜く
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ニコニコ脳:
2 :
iPhone774G:2011/02/08(火) 12:19:02 ID:tNav143f0
3 :
iPhone774G:2011/02/09(水) 09:11:37 ID:YonQn0cF0
4 :
iPhone774G:2011/02/09(水) 09:35:48 ID:PjaEEUnt0
ベライゾンiPhone発売直前だからアホが必死だな
選択できる状態なら誰も糞泥井戸なんてかうかよ
今のiPhoneの割賦がおわるころのAndroidに期待
6 :
旦 ◆HOKKEvxAGE :2011/02/09(水) 12:02:26 ID:dYli7huj0
三年前の機種でも何とかiOSのアップデートでソフトが使えるアイポンと、同じ時期にでた機種でもソフトの互換性に問題出るAndroidと単純比較しても意味無いわ
8 :
iPhone774G:2011/02/09(水) 23:39:27 ID:YonQn0cF0
無償のオープン・ソース・ソフトのLinux(リナックス)が今後、急速に普及する勢いを見せている。
その第一は、今や携帯電話に取って替わりつつある次期高機能携帯端末「スマートフォン」用の基本ソフト(OS)、
Android(アンドロイド)の爆発的人気だ。
情報技術(IT)の最新情報を提供しているアイティメディア社などが米国市場調査会社カナリスの調査として伝えたところによると、
昨年第4・四半期の世界スマートフォン市場でアンドロイド搭載機種が3400万台と、
首位を走っていたフィンランド・ノキア社のOS「Symbian(シンビアン)」搭載端末の3000万台を抜き、初めてトップに立った。
なお、アンドロイドはアップル社の「iPhone(アイフォーン)」搭載OSである「iOS(アイオス)」のライバルだが、
アイフォーンは1620万台とアンドロイド端末の半分。今後の見通しだが市場調査会社のIDCによると、
2010年から14年にかけてアンドロイドはシェアを16・3%から24・6%に拡大する半面、
シンビアンは40・1%から32・9%に落とし、アイオスも14・7%から10・9%に減る。
アンドロイドの中身は、米グーグルが独自にカスタマイズしたリナックスであり、アプリは米オラクル社の、
これまた無償のJava(ジャバ)で作る。OSがタダなので、ハードメーカーにとっては製造コストを低く抑えられるし、
普及の決め手になるアプリも誰でもただで開発できる。これが爆発的人気の理由だ。
現在のところ、アイオスの場合はそうは行かない。
ソース 世界日報
http://www.worldtimes.co.jp/col/siten2/kp110208.html
汚らしい朝鮮人野郎を出して何が日本代表だふざけるな
日本の勝利は日本人の手によって掴むべき
朝鮮人の介在は断固許せない
この朝鮮人が今まで何を言ってきたかを検証し、在日朝鮮人の狂気と野望を
打ち砕く必要がある