iPodを発売していたときには既にアップルには勢いがあった。
Yahoo!の出資したときも、Ustreamに出資したときも。Twitter寄生時も。
どれも「これは売れる!いける!」どころか、「これがキタ!」というタイミング。
そしてソフトバンクが参加すると一気に企業からおもしろみがなくなる。
安売りだけの企業になる。
すべての事業に通じるキーワードが「寄生」。
孫正義には金儲けしか頭にない。だから特定の事業を突き詰めるようなことがない。
禿りょーま(笑)は起業時から金儲けからスタートしたのが原因だと思う。
普通は「こういう製品を作りたい」とかそういうところから始まる。
ジョブスが自社製品の将来像に明確な方向性があるのに対し
禿りょーま(笑)は、儲かればなんでもいいだけ。
事業にまとまりがないのは、その証拠。
他人が一生懸命創ってきたものにカネで参加して寄生する。
事業が廃れてきたら部下に丸投げ。
これまでのソフトバンクを見てきて、目立った功績はない。
iPhoneの功績は非常に大きい。今はそれに乗っかってるだけ。
ソフトバンクバブル。
>>1乙。