PCエミュレーター統合スレッド Part6

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104ナイコンさん
X68Kは大学時代に所属してたサークルにおいてあったから当時多少かじった程度。
MXDRVとかZMUSICとかを結構いじった位かな。
なんで、XM6系にリクエストとかできるほど知識はないし、FM-77ほどの思い入れもない。

ソース構成がどちらもPI.さん作ということもありXM7と似たところがあったので、
デバッグウィンドウとかXM7改造の元ネタとしては利用させていただいた程度。
いつかソース公開することがあれば、
よくわからない点も含めてXM7へ移植できるんじゃないかなぁと
期待してた時期もあったけど、まぁ仕方ないよなw

で、ここまでが前置きで、
XM6のデバッグウィンドウのバグめっけたのでコメントしとく。

GUIメニュー⇒表示(V)⇒プロセッサ(P)⇒メモリ(M) で表示されるメモリウィンドウ、
表示した際のサブウィンドウタイトルは
「メモリ [x] ($xxxxxxxx - $xxxxxxxx)」
なんだけど、一度アイコンや非表示にして復帰すると、すべてのサブウィンドウが
「メモリ」
になっちゃう。

原因は、mfc_cpu.cppのCMemoryWnd::OnPaint()関数で、
キャプションをSetWindowText(m_strCaption);にしてるせい。
たぶん、SetWindowText(m_strCaptionSet);にでもすれば直るんじゃないかと予想。
MFC環境が無いんでビルドして確かめられないんだけどさw

Twitterは一応やってるけどほとんど放置してるし、
この話だけのためにgimons氏をフォローするのもどうよ?と思ったので
まぁたぶんみてはいるんじゃないかと踏んだのでここにコメントしとく。
type Gの最後のWeb公開版でも同じ症状でてたんで、気が向いたら直しといて。
…とは言っても修正されても私は入手できないんだろうけどw

長文スマン^^;