FM-TOWNSは下に見ていたMSX-turboRユーザー3
>いまでは当たり前のフォントいじりを、
8ビットパソコンのワープロでもやってた程度のことだけどな。
グラフィック画面を利用したものぐらいしか思いつかないな。 そして糞重い。MSXだとTurboRでやっとそれっぽい速度になったが。
9801で見たワープロは、テキスト使ってて速いのはいいんだが、
4倍角とかが、反転して上に行間あいてるだけで、印刷するまでいまいち判らない、とかいうのがあったな…
あれって市販品なんだろうか?
WYSIWYG厨ウザ
昔は性能と見た目の兼ね合わせ的に、そっちのが好まれる場合もあったから存在したんだよ。
見た目通りでさえあればどれだけ遅くても構わないゆとりには分からんだろうけど
見た目通りで速ければ、いうことなくね?
あと解像度と辞書のオツムもな
x68kのテキストがそれを可能にしてたと思うが、なぜかダレもアレをビジネス機にしようとしなかった。
ヤツは標準の辞書がバカだったと聞くが…
>>981 いくらX68000でもそこまで速くは無いだろ。
拡大縮小するなら非力な68000で処理しなきゃならないし。
Windows 3.Xの頃は386でも激重だったなあ…
一つクリックしたら二分待たされるようなオモチャだったから。マジで。
マイクロソフトの科学力不足のせいも相当な部分あっただろうけど…
X68000がビジネスで流行らなかったのは、ビジネス機として見ると無駄な機能だらけだったからだろうな。
趣味やゲームでいじる分にはこの上なく楽しい機種ではあったろうが。