69、71みたいな人はこういうスレにわざわざ何しにきてるんだろう
>>71 「みたく」って何語?
もしや半島の方でした?じゃ、正しい日本語が使えなくても
仕方ない。
>>73 日本語圏外の国として半島しか思いつかないって
どんだけコンプレックス抱えてんだよ
見た目じゃ分かんないから安心しろ、チョン
>>74 で、あなたはどこの国の人ですか?
日本語に「みたく」なんて言葉は無いんですけど?
お前みたくチョンコウに一々説明する必要ねーだろ
とっとと半島に帰れや
>>75 で、お前は日本語検定何級なんだ、チョンさんよw
>>77 お前みたくチョンコウに一々説明する必要ねーだろ
とっとと半島に帰れや
>>7 で、あなたはどこの国の人ですか?
日本語に「みたく」なんて言葉は無いんですけど?
>>78 で、あなたはどこの国の人ですか?
日本語に「みたく」なんて言葉は無いんですけど?
>>80 で、お前は日本語検定何級なんだ、チョンさんよw
>>81 お前みたくチョンコウに一々説明する必要ねーだろ
とっとと半島に帰れや
>>82 で、あなたはどこの国の人ですか?
日本語に「みたく」なんて言葉は無いんですけど?
みたくねぇ?
違くねぇ?
好きくねぇ?
やだくねぇ?
うるせくね?
ウザくね?
キモくね?
まりたくねぇ?
こきたくねぇ?
はくくねぇ?
ずべくねぇ?
>>87 わ?:間違い
は?:正しい
朝鮮人であることが露呈した今の感想は?
ところで元々は何の話?
>>88みたく頭が固くなった爺にはついて行けないんと違うくない
それとも日本語学校首席で卒業したチョンからすると正しい日本語以外は受け付けませんわってか
むしろ東北じゃ爺さん婆さんが使ってる件
俗語や方言は・・・。まぁ、田舎者は方言使った方が
良いよね。爆笑できるから。
そしてどこ国の方は失笑されてる、と。
どこ国?
「どこ国」も方言?
橋本はデブをこじらせて死にましたYO
99 :
ナイコンさん:2014/04/21(月) 16:05:13.28
バッ活電子版が復活しなかったな。なぜに頓挫したんだろ
多分、創刊号と思うけど「バックアップ活用テクニック」に「ラジオライフ別冊」の枕言葉が付いてる。
昭和60年7月15日発行の、この号ではPC88とFM-7を主としていたがその徐々にFM-7の影が薄くなった。
現在も所有してるPART13も「ラジオライフ別冊」が付いてるけどPART17では創刊第3号になってる。
推測するとPART14までは「ラジオライフ別冊」扱い、PART15から独立した書籍扱いか。
なお上記の本も表(裏)紙や興味ある記事は残してるけど興味ない記事は捨ててしまった。
ハッカー必読の裏解説書が本音で迫る情報誌になった
>>98 マジ? 本当なら因果応報なのかな。
自分の場合いはハード音痴だったけど別の情報誌に載ったハードが如何しても欲しかったので
共同制作の提案したら何とか成功した。だけど金を預かって発送するまでの期間は緊張感があった。
騙す意図は微塵もなかったけど万が一自分に何かあったら期待を裏切ることになる、って気分だった。
共同制作の提案の前にハード屋さんに見積出したらTTLが3個で2万円だったのに
1週間後にはコネクタ等の部品代とかで理由がついて5万円になったから別のハード屋さんに
部品の見積だしたら40〜50個単位で発注してくれたら1個当たり5000円前後、と言われて
これは共同制作しかないだろ、って決断した。
実際は2回目の募集でようやく条件が整い、何かと気苦労はあったけど振り返れば楽しい思い出。
補足しておく
あるハード屋でTTLが3個が載ったハード基板完成品1枚が2万円、で驚くことに1週間後5万円になる。
別のハード屋さんは同一のハード基板完成品が40〜50個単位の発注で1枚当たり5000円前後
3個で2万のTTLってなんだろうと思った
>>105 最初の文章だとそう解釈されると判断して補足しました。
それにしてもハードに慣れていればTTLが3個であれば難しくないようだけど
半田やラッピングだと解け易いらしいし、それに普通ソフトは作れても
ハードに関しては無知に等しいと思うので、完成基板を作ることは
有用に思うけどどうだろう。
もっとも、これには機能と価格がお手頃かと言う要素もあるかも知れない。
なんの基板なのか気になる
基板の詳細まで書くと、お前の日記でないと言われかねないので躊躇しました。
某8bit機スレにも書いたけどファミコンのQDをゴニョゴニョできるシステム用基板。
まぁ27年前のことですけど。
バックアップといえば、フロッピーディスクですが、今は800メガバイトから1.6ギガバイトなんて、
大容量のハードディスクの内容をフルバックアップすると、膨大な枚数となってしまいます。
このため、今のところ、MOディスクがバックアップの救世主となります。
ほんの数枚のディスクでフルバックアップができる優れ物です。
そして、時が流れ、500ギガバイトから、2テラバイト、そして、5テラバイトなんて、
さらなる大容量化が進み、DVD-Rでも膨大な枚数となってしまうくらいとなりました。
厳密には、BD-Rでも膨大な枚数となってしまいますね。
2テラバイトのハードディスクなら、ざっと見積もって、90枚以上、DVD-Rなら470枚以上ですね。
MOだと、2テラバイトなら、3500枚(1枚640メガバイトのディスクを使った場合)!!
これじゃ、非現実的なほどの枚数ですね。
首切り落とし未来人
ギンコ ◆BonGinkoCc ってのはこの当時のバックアップの趣旨を理解して書いてるのかと。
商用アプリがフロッピーディスクで供給されていた時代は大抵プロテクトがかかっていたので
プロテクトを解除してバックアップする方法が重宝された。残念ながら不正コピーもあったけど。
企業で多量データを扱うなら時代に相応した専用のパックアップ機器があったし今もあるだろ。
【SUPER UFO PRO7なにわ】をオクで購入した。
フロッピーにセーブデータをバックアップできるの便利だわ。
「バックアップ活用テクニック」後継の「ゲームラボ」1996年4月号に
スーファミのマジコンを使ってファミコンのゲームのバックアップと
同じくスーファミ上で走るファミコンのエミュレータの記事がある。
ソフト(データ)の部分が電子化された状況で入手できれば面白いと思う。
>>114です
>>115 その号のゲームラボ持ってるから本棚の奥地から探して記事読んでみます。
いいこと教えてくれてありがとう、おもしろそう。
「ゲームラボ」1996年4月号の当時は雑誌名が変わっても内容は変わらず
充実してると思ったけどその後、改造コード主体の糞雑誌に成り下がった感じ。
書籍・雑誌の停滞はインターネット普及の影響もあるとは思うが
季刊だった出版物を利益追求で月刊にして中身が薄まった要員もあるのではと。
x)要員
○)要因