謎の呪文1
普通ならそこでマクロが折り返し、次が実行されるはずが、なぜか時に原因不明の暴走を開始するポイントが稀にある。
それでは実用実行時に困ったことになる可能性を排除出来ない。
そこでなんとか暴走の可能性を排除するためにコードを付加する。が、なぜそれが有効化なのか自身でも説明困難、首を傾げたくなるようなごく短い、だから謎の呪文の挿入句。
謎の呪文2
Unixなどでは、rubyなどのスクリプトを記述したファイルを単独で実行可能にする仕掛けがあるが、Windowsのコンソールではそれがなかった。
そこで、スクリプトの冒頭に提供者以外は何のことかまったく不明なかなり長めのテキストを挿入して実行可能なファイルと化す。
これは、丹念にWebを検索すれば見つけることが出来るだろう。