その中には、自分が作ったものが大部分を占めるが、公開されたものを改良・機能を加えて利用するもの。 そんなんが多々ある。
各モードにおいて、それに適するマクロを自由に割り込み実行できる場所や、暴走を防ぐため禁止している部分などいろいろ。
暴走を防ぐための実践的に発見したなぞの呪文もある。
知人に付き添って動かすのを指導しようとするなんてのも回避したいね。
その人のもっている基本定義ファイルを改変しないと、恐らく動かない。
そんなこと恐ろしくて出来ない。
関連するファィル群を揃えても、走らせて先ずは全貌を見るなんてこと出来ないだろうw
まあ、俺のメニューメンテナンスマクロをメニュー記述領域で起動すれば、利用するメニューの一部は垣間見ることが出来るだろうがw
メニューも必要に応じて自動生成するのも多い。
遅くまでネットにはつないでいなかったから、他の人の利用を最初から意図するマクロ師の作法はとっていない。少ないフロッピーの記憶域をできるだけ消費しないためなどの出発時の事情もあった。
わからんのかね。十数年をはるかに越える昔のことだ。 多分誰も自分の環境に入れて実行出来てないことを示唆w