303 名前:ナイコンさん [sage]: 2009/04/26 11:18 ID:???
>>301 根拠は十分に書いているけどねw
基本定義ファイルを1ファイルの中で二重にし、マクロの欠番を作るためにマクロ番号を入れ替え、加えて記述の省略のため他から呼び出して意味のあるエンジン的なマクロを複数入れてある。それはあるものはトリガーのみで本体は外にあったりする。
必要に応じて別のものを利用したり・・・。
ある部分はどこかからも見えないようにし、ある部分は外では欠番扱いで必要によってどこからも間違いなく参照できるような構造がある。
何十もの同じマクロ番号もある。それと同じ位置・意味合いをもっのに番号ふってるのもある。
全く、私的な環境のためだ。
マクロからマクロを自動生成する機能など、本体内にあるもの、マクロの体裁を持ったオーバーレイ形式のもの、たんなるデータ形式のものなど輻輳しているので今、追跡するの困難というか嫌。 忘却の彼方w 俺が実行する分には簡単だけどな。
他のマクロとの境界がどうなっているのかも忘れた。
バッチファイルをコマンド化したツール、スクリプトを呪文によって実行ファイル化したもの。 どこにどんなんがあるんだろうな?
入力窓やファイラーだけで起動する本体のどこにもマクロ名が記述されてないモード限定のマクロも効率を増すため利用する。
それらのローダと実効部分のマクロ、同じ機能の違った目的のためのバリエーション。 なにがどうなってるのという状態だしな。