どこかに存在するテキストファイルをVZで参照・編集できる程度の単純な使い方で喜べるのならなw
そんな限定した使い方はDOS時代でもやってなかった。
一太郎にマクロ言語が搭載されていない古い良き時代においては、一太郎編集の亀さに辟易して、ホットキーで一太郎画面上に常駐ソフトの支援でメニューを表示し、その中には次のようなのがあった。
事前に範囲指定した一太郎編集テキストの一部分をVZに渡して起動した。編集が終わってVZを終了し、一太郎の該当部分がVZ編集結果に置き換わった。
こんなのもあったな。
VZの計算データを書き込んだ編集テキスト上で、ホットキー一発、するとLotus1-2-3互換スプレッドシートがVZで事前に範囲指定された部分を読み込んで起動した。
計算手順を定義して計算が終わり、これまた常駐ソフトの支援でスプレッドシートを終了すると、VZ編集の当該部分が計算結果を反映して置き換わった。