>>111 そんなことそちらが知ることだなw
さて、Linux でVZということになると、当然、dosemuでの走行がまず思い浮かぶ。
次に、仮想環境でVZが稼動可能なゲストOSを選んで、その上で走らせることになる。
さらに、リモートでVZを動かすホストをどうにかするということも視野に入れてみる。有償の環境もありうるが、そこはなるだけフリーな環境を選ぶことになる。
だが、VZを単独で起動し他との連携をしなければ、あまりにも能がない。 利用しうるテキストエディタを自分の好みの操作系にカスタマイズすれば済むこと。
だが折角Linuxで用をたすことになるとLinuxが長年つちかってきた利用ノウハウを享受しない手はない。
そこで、各種のツール、アプリケーションを導入して自分用の作業環境を構築することになる。
その点、現在のLinuxディストリビューションは大変便利にできている。
メニュー構築と関連づけて、チェックボタンで選択して簡単に各種のそれがネットインストールできる。
ツールとアプリケーションの導入範囲は導入ユーティリテイによって幅の広さがまちまちだが、実に大きい。
大抵のことは間に合いそうだ。
ソースを仕入れてコンパイルするとなると、その利用可能性はさらに膨大なものだ。
なんか、WindowsのNotePadを連想させるテキストエディタも幾つかあるw
まずは、その方面の努力に向かうのが自然な流れではある。
emacsとGvimを早速導入してみたところ、なぜかGvimに空白のメニューアイテムが表示された。
だが、これを書いている途中に確かめるため起動してみたら正常動作した。 なんだこれ。 日本語環境を整えない前だったからか。