> テープ変調方式とか速度とか違うんですか?パピコンと88?
同じ。
154 :
150:2012/10/25(木) 05:51:18.85
>>151 マシン語プログラムのクロス開発だよ。
テープ経由での転送もできたが、遅いので88のプリンタ端子からパラで送ってた。
155 :
125:2012/11/19(月) 01:18:11.97
ところでBASICプログラムは長くなるとLIST文でしか確認できない
デフォ環境じゃつらかったでしょ? 気に入ったエディタソフトで書いて
アスキーセーブしてからBASIC環境に戻って走らせたりとかしてた?
それとも根性でひたすらデフォのBASIC環境?
88でDUADのエディタ使ってたような気がする
158 :
125:2012/11/21(水) 20:34:37.99
回答毎度有難うございます。
>>156 プリントは修正、デバッグするたびに印刷し直しで大変じゃなかったですか?
それに当時はプリンタって結構高かったでしょ?
>>157 >>使ってたような気がする ってことはさほど使わなかったってこと?
やっぱ当時はヘビーユーザーでもBASICの画面使ってたんですか?
>>158 >プリントは修正、デバッグするたびに印刷し直しで大変じゃなかったですか?
>それに当時はプリンタって結構高かったでしょ?
確か試作品のハンダ付けを手伝って、そのギャラ代わりにもらった気がする。
エプソンのTP?MP?たぶんTP80。MX80はもっと後だったかな。
プリントアウトは、節目でやるんだよ。
>>159の写真ほどじゃないけれど、最初は手書きで骨格を決めて、それを実装したらプリントアウト。
そうしたらその紙にあれこれ書き加えて機能追加やら修正やらしながら、マイコンに入力して確認。
ある程度まとまったらまたプリントアウト。というような具合。
自分だけかもしれないが、紙と鉛筆は最も重要なプログラミングツールだったな。