【クリーン】MZ-80K/C/1200シリーズ part2【アルゴ号】
九州男児です!
ウンコ食べます!オシッコ飲みます!
強制排泄・食糞飲尿プレイしてくれる人募集です!
ゾイドの改造で身に着けた改造テクを応用した自作&改造バイブであなたのアナルを掘り倒します!
あとネタで自分のチンコを型取りしたシルバーアクセサリーなんかも作ったりしています!w
チンコの大きさは短小マラです。あなたの口の中で大きくしてください!
(短小マラって事もあって勃起してもたいした大きさにならないんで
シルバーアクセ化するには向いてるんだと思いますw
つーか大学で学んだのがこんな事で役に立つとは思わんかったよw
以前自作したトロフィー配ったりしたけどダサくて評判散々だったしな…
実物そのまま型取りしたのはパクリとか商標権侵害がどうとか言われたし。
自分のチンコなら関係ねーな!w)
俺のセクフレになってくれた人にはシルバーチンコアクセ配布中!
よかったらそこのあなたのチンコも型取り&シルバーアクセ化・シルバートロフィー化させてくれい!
どっかに俺と同じウンコマニアはいないものか…
ウンコ食べるよウンコ!
登録している某大型ホモ系出会い系サイトで詳しい自己紹介公開中!
コピペ君ペース落ちてきてるぞどうしたもっとがんばれよ
盛り上がっているところ、すまんが、
Mzー80Aは?
80Aについてもこちらでどうぞ!!
1200と同じじゃねーか!
267 :
ナイコンさん:2007/10/08(月) 05:30:13
いや、微妙に違いが合ったはず
MZ-1500のすごろくは?
興味あります
くわしく
271 :
1:2007/10/08(月) 19:18:07
くわしくって、言ってるだろう! (*`ε´*)ノ_彡☆ドンガラガッシャーン
曰 \ もう、わかんないんです…. /
| | \ ∧_∧ ∧_∧ ./
ノ__丶 ∧_∧\ ハァ...( ><) ≡3 (>< )うう… /__|
||鬼||( ><) \ | ⊃ヽC C/⊂ |. / |||||
_ ||殺||./ [¢、) \ 、_( )) ( ( )_ノ.. /. | ̄|∧ ウウ・・・
\ ||し||∪ ̄ ̄. ̄ ̄\ \ ∧∧∧∧∧ ... ../ | |<)
||\.`~~´ ((二゚。◎彡) \ \ < の わ > /.. | |⊂ | わかんないんです…
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ \ < か > ...../. | | ∪
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \< 予 ん > /
わかんないんです… < な > /
―――――――――――――――< 感 い >―――――――――――――――――
∧ ∧ < ん >
/ ;わかんないんです / <. !!! で >
/ '; / .< す > ∧_∧∩ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ;______/ ;/∨∨∨∨∨\ ( >< ノ<先生、わかんないんです
/ / .\ __/ノ / \__ __ __
/ ┯━┯ ┯━┯ ./ \\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.| ..) ) _____ ) )/ / ヽ .\||\ \
| ...( ( ;, / ( (/. / ヽ ..\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
>>264 確かカタカナや日月火水木金土の代わりに、
英小文字や記号を追加したんじゃなかったカナ?
引き続き、
>>268について情報をお待ちしております。
[肛門科]1
「診察台に上がって下さい。下だけ全部脱いで下さいね。」「うん。そうです。よつんばいで足を拡げて。」「おしりの穴にお薬塗ります。」
「ごめんね。おしりの穴の周りだけ、毛を剃らせてもらうね。」「浣腸しますね。」「うんちが出るとこ見る必要あるんでトイレのドアは開けたままでして下さい。」
「うんちが出そうでもガマンしてね。限界を感じたら一気に出して。」「うんち拭いた紙?見せて・・。出血は無いみたいだね。」
僕の肛門科を訪れてくれる女性患者に対する僕の言葉の数々。やさしい口調で恥ずかしいことを強要する。
それを言われた瞬間の女性の表情。驚き・落胆・究極の羞恥感。女性の心情を推測するだけで白衣の下で反り返る僕のペニス。
その日、僕の前に現われた女性。朝のテレビでお天気のレポートをしている子にそっくりだった。
「どうされました?」「・・恥ずかしいんですけど。」「はい。」観念したように「排便のあと・・少し痒いんです。」「と言いますと?」「おしりの穴が・・少し痒いんです。」
羞恥の表情。可愛い子だ。でも痒いのは少しでは無いハズ。ものすごく痒いからワザワザ肛門科に来るのだ。
[肛門科]2
「そうですか?下だけ全部脱いで診察台に上がって下さいね。」「あっ。・・はい。ごめんなさい。ワンピース着てるんで下だけはちょっと・・。」
僕の顔を恐る恐る覗き込むように「ワンピースも脱いだほうがいいですか?」「そうですね。汚れちゃいますよ。」
彼女は僕の腰掛ける横でワンピースを脱いでいる。恥ずかしそうに下を向きながら・・。ウナジに小さなホクロがあるのが見える。確かどこかで見たことが・・。
間違いない。確か何かの雑誌で「お天気お姉さんの特集記事」に「首筋に小さなホクロが可愛いなんとかちゃん」って掲載されていた。
「朝のお天気レポートの女の子」が僕の前でブラとパンツだけの姿になっている。「あの。下着は?」「脱いでもらえますか?」
「はい。」ブラをはずすお天気お姉さん。ピンクの乳首。乳リンが大きい。「ごめんね。おしりの穴を見せてもらいたいだけなんで・・。ブラはいいですよ。」
「そ・・そうですよね。」慌ててブラをするお天気お姉さん。
「テレビに出てますよね?」この言葉はもっと恥ずかしい格好をしてもらうまでとっておこう。
[肛門科]3
「うん。診察台に上がって下さいね。」「はい。」お天気お姉さんがパンツを脱いで振り返る。陰毛が濃いのに驚いた。
こう言う状況で股間を隠す子はほとんどいない。下半身丸出しで股間に手をやるのは不恰好だ。
診察台に上がるお天気お姉さん。白い尻。白い肢体。僕が一番好きな体型。「あのどうすれば?」このお天気お姉さんがどうすれば一番恥ずかしいか?俺は思案していた。
あのままブラを外して全裸の状態で診察してもよかった。でも正解だった。ブラをつけただけの格好で初めて会った男性の前でよつんばいの格好になる。この上無い屈辱のハズ。
「よつんばいになって下さいね。」「・・は・・はい。」僕に背を向ける。足の開き形が足りないがよつんばいのお天気お姉さん。
「ええと。もう少し開いてもらえないかな?足。」
チーズの匂いと少しの大便の匂い。茶褐色の肛門。どんなに女の子が丁寧に洗ってもこれだけ僕が顔を近づけると大便の匂いがする。
「おしりを手で拡げてくれる?ちょっと見えにくいな。ごめんね。」「えっ?もっとですか?」尻の割れ目を両手でこじ開けるお天気お姉さん。きれいな指が屈辱で奮えている。
[肛門科]4
お天気お姉さんの肛門の周りには毛が密集していた。この場合、剃毛が必要になる。「う〜ん。ちょっと、触るね。」湿疹になっている部分がある。痒みの原因はここだ。
医療用手袋をつけて「その部分」を撫でる。指の背でゆっくり・・。お天気お姉さんの丸出しの尻が一瞬「ビクッ」となる。茶褐色の肛門。ピンク色の性器の中までが丸見えだ。
すでに濡れ始めている割れ目の中を見つめながら「肛門横の痒い部分」を円を描くように撫でる。
「痒いのはこの辺りかな?どうですか?」今すぐにも掻き毟りたいほどに痒いハズだ。「・・ええ。・・だいたい。」「今は?痒くありませんか?」
「・・今は大丈夫です。」そうかな?医者にウソはつかないほうがいい。
僕は中指の爪の背で「ものすごく痒い部分」をこする。ほんの少し・・。「あっ・・。」これをやられるとたまらないだろう。痒みが急激に増すハズだ。
性器からとめどなくあふれ始める透明な液体。
「剃毛しますね。」「はい?」「おしりの穴の周りの毛を少し剃ります。」「・・えっ?・・はっ・・はい。」
次は同年代の女性に肛門の周りの毛を剃られる屈辱が彼女を待つ。
[肛門科]5
「剃毛お願いします。」看護士が入ってくる。可愛いタイプの若い女性の看護士。僕の食指がのびることはないが明るくて憎めないタイプだ。
よつんばいのままのお天気お姉さんは微かに尻をよじっている。肛門の横が痒くてたまらないのだ。
僕は看護士に指示を与える。「肛門の横に湿疹があるからそこのギリギリまでを剃毛して下さい。」「わかりました。患部に気をつけて剃毛します。」
シャボンを塗る看護士。僕はお天気お姉さんの横に立ち剃毛の様子を見ている。この位置だと彼女の恥態と表情が見れる。剃刀で肛門の周囲の陰毛を剃る看護士。
「ジョリジョリ」とキレのいい音。「あの・・すみません。・・さっきからおしりの穴が・・。」湿疹のすぐ横にシャボンをつけられついに音をあげるお天気お姉さん。
「痒いですか?」「・・すごく・・痒いです。」僕はガーゼを手に近づく。「どう?」ガーゼで湿疹の部分を撫でてやる。「・・ええ・・少し・・楽に。」
すごい。足の間から逆立った陰毛。そしてピンク色の陰部からは透明な液体が糸を引き、さっきまで陰毛が覆っていた肛門周辺がハッキリ見える。
僕にとって至福の光景だ。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< ふーん
( ) \_____
| | |
(__)_)
[肛門科]6
「じゃあ。ちょっと。おしりの穴に指を入れますよ。」「・・はい。」「その前に・・ちょっと・・いいかな?だいぶあれだから。」
看護士にお天気お姉さんの陰部を拭くように指示。どんな気持ちだろう?愛液に濡れた部分を同性のしかも同年代の子に拭かれるのは?しかし本当にトロトロだった。
肛門に入れるハズの指を割れ目に入れたい欲求が頭を支配する。
「・・すみません。」股間を拭かれながらのお天気お姉さん。「大丈夫ですよ。みんな濡れちゃうんですよ。」やさしい看護士だ。
「患者さん。テレビに出てますよね?」でも女は残酷だった。よつんばいで尻の穴を丸出しにして・・濡れた股間を拭いてもらいながらそんなこと聞かれたいわけがない。
「ええ・・まあ。」「フジテレビでしたっけ?」「いいえ。・・私は・・あっ。」
お天気お姉さんは感じていた。ムリもない。愛液が出てトロトロになっている敏感な部分を他人に撫でられているのだから。
男でも射精寸前まで勃起したペニスをガーゼで撫でられたら声をあげてしまうだろう。
「じゃあ。おしりの穴に指を入れますよ。・・看護士さん。浣腸の準備をして。」
[肛門科]7
「痛くありませんか?」「・・少しだけ痛いです。」ここで僕は一つ冒険の質問をする。「肛門性交の経験はありますか?」
少し間が開きそして「・・ありません。」の答え。彼女がウソをついていなければ僕の指が挿入されているのが初めての異物挿入。しばらく挿入を味わいたい。
お天気お姉さんが僕のとこに来たのは「肛門の横が痒い」と言う理由。湿疹部に薬を塗れば治るに違いない。
肛門に指を入れたり、剃毛したり、ましてや浣腸の必要など全くない。
「じゃあ。浣腸しますね。・・もう少しおしりを高く上げて足を開いて下さいね。」
凄まじい格好だ。100メートル走のスタート寸前のアスリートのようだ。おまけに全裸にブラと黒い靴下だけ。男性の僕でもこれは辛い。恥ずかしさの極致だ。おそらくこんな格好、彼女は一生生きていても二度としないだろう。
浣腸液が流れ混んでいく。どうしよう?どうせなら排便シーンも堪能したい。
「出来るだけ我慢して下さいね。」
[肛門科]8
「先生。・・お腹が痛いです。お手洗いに行って来ていいですか?」お天気お姉さんは一人でトイレに行けると思っているらしい。
しかもトイレは待合室の中にある。別に急ぐのは構わないが全裸に近い格好で他の患者の前に登場するつもりなのか?
「あと5分だけガマンしようか?お薬が浸透するよ。・・そしてちゃんと服を着てトイレに行こう。」「ギャルギュルギュ〜。」お天気お姉さんの腹の中を浣腸液が駆け巡る。
「ダメ。・・先生。出ます。出ます〜。」床で肛門を押さえながらのた打ち回る。「じゃあそのままの格好でいいから・・。」待合室を駆け抜けトイレへ。彼女は他の患者の視線を気にしている余裕など無かった。
後を追う僕の視界には好奇な顔をした男性患者。
彼はラッキーだ。一瞬とはいえ陰毛をなびかせて走るお天気お姉さんを見れたのだから。
普通、テレビを見てるだけじゃお天気コーナーとせいぜいディズニーランド中継をしてる彼女くらいしか見られない。
[肛門科]9
「先生。ドアを閉めて」個室内で排便体勢のお天気お姉さん。
「大丈夫だよ。きちんと治すためにはうんこが出るところを見なければならないんだ。ちゃんと外カギは掛けてある。」まるで医療的な必要があるかのような僕の口振り。
本当はたんにお天気お姉さんが大便をする瞬間を見たいだけだ。
[肛門科]10
「えっえっえっ。」突然泣きだすお天気お姉さん。今までいろんな恥ずかしい格好をしてきたがやはり排便を僕に見られるのは極致の屈辱感を伴う行為のようだ。
泣きながらも腹の痛みは待ってくれない。限界がきたようだ。まず小便が放出される。ほぼ同時に勢いよく大便が出始める。長くて黒い健康的な大便。何本もポトポト落ちる。
やがて排泄がいったん止まる。「ブッ・・プー。ブチュ・・。」ついに始まった。僕が見つめる中、羞恥の音と臭気を伴う排便が始まる。
さっきまでと異なるほとんど液体の便。そして激しい放屁。そして排便。僕はノドがカラカラになるほどの興奮を味わっている。
僕はパンツを脱ぎ、その場でペニスをしごきたかった。
排便は終わった。「じゃあ。拭きますよ。」「そ・・そんなことまで・・。」お天気お姉さんの肛門をペーパーで拭い様子を見る。「出血はありませんね。」
全てが終わった。
待合室で会計を待つお天気お姉さん。
「甲斐さん。お待たせしました。塗り薬です。お大事に。」彼女は帰って行った。
僕は最近、「やじうま」を見るたびに勃起がおさまらなくなり困っている。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< 8と9一緒?
( ) \_____
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(__)_)
\
<⌒/ヽ-、___ オッパイ!オッパイ!
/<_/____/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エプロンキョウミナイヨ… \
<⌒/ヽ-、___ ウンコ!ウンコ!
/<_/____/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
( ゚∀゚) ウンコ?
_| ⊃/(___
/ └-(____/
∧∧ ウンコ!
(⌒⌒;;(⌒〜 ヽ( ゚∀゚)/ ウンコ!
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( )
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ
289 :
ナイコンさん:2007/10/10(水) 14:26:22
テンプレート
何か書いてください
何か書いてください!
何か書いてくださいって、言ってるだろう! (*`ε´*)ノ_彡☆ドンガラガッシャーン
グッズのことだけを書いてください
くわしく
くわしくって、言ってるだろう! (*`ε´*)ノ_彡☆ドンガラガッシャーン
くわしい解説お、ありがとうございましたm(_ _)m
引き続き、情報をお待ちしておりますm(_ _)m
偽物はやめてっ!><
荒らすのはやめてっ!><
Hな話はやめてっ!><
名前欄は全角の「1」にしてください
MZ-1500のことだけを書いてください!
>>268に関する情報はまだですかって、言ってるだろう! (*`ε´*)ノ_彡☆ドンガラガッシャーン
(*`ε´*)ノ_彡☆ドンガラガッシャーン
俺「ねえカノジョ、俺とお茶しない?」
女「すいません急いでますので・・・」
俺「いーじゃんちょっとだけだからさ〜」
女「やめてください!警察呼びますよ!」
俺「セレブ」
女「・・・え・・・!?」
俺「パスタ、スイーツ」
女「・・・あ、ああん・・・ああ・・・ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
俺「春の新色、夏色コスメ、秋色ファンデ」
女「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
俺「がんばった自分へのご褒美」
女「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
俺「等身大の自分、スピリチュアル、アメニティライフ」
女「あんっ!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 」
mz700持ってたが、処理音みたいなのが本体から聞こえてた気がする。
特にVRAMを激しく書き換えてるとき、「シャリシャリ」みたいな高温のノイズが
聞こえた。普通?
>>295 MZ-80K2EではプログラムをLOADしている時、スピーカーからピーガー聞こえていた。
MZ-700の処理中の音はデジタルノイズがAFアンプに回り込んだのではないか?
>>296 AFアンプってのがなんだか知らないけど、
700の処理音は、音量つまみを0に回してても鳴ってたよ。
ま、ボリュームつまみより先の部分の導線でノイズを拾ってた
というならつまみは関係ないわけか。
MZ-1500もグラフィックを表示するときに、「ミー」という異音がしますよ!!
めずらしく便秘してしまった私は、地下鉄で急におなかが痛くなり
もうこれは、うんち出るに違いない。どうしようとめっちゃ焦ったことがありました。
電車がとまり、ドアが開くやすぐに駅構内のトイレへと小走りで向かいました。
走っていく間にも、ぷすぷすぶすぅ…とお尻からはオナラがもれます。
ああ、そして…
こんな時に限って「清掃中」とは。
申し訳ありませんがしばらくお待ちください…って、待てるわけないじゃないっ!
その時ふと思いついたのが隣の男子トイレを借りること。
もう恥ずかしいなんて言ってられません。
だって、このまま漏らしたらもっともっと恥ずかしいのですから。
男子トイレには2・3人の男性が用を足していました。
必死の形相で入ってきた女の私の顔を見てびっくりしてた様子です。
「す、すみません!女子トイレそうじ中で、その、あの、こっち借ります!」
そう言って、私は個室に入ろうとしました。
なのに…えええっ?!
個室は二つありましたが、一つは「故障中」でもう一つは誰かが「使用中」だったんです…
どうしよう…
これじゃ、もう万事休すだ。このまま漏らすしかないのかな、お尻の穴を締めてる筋肉が限界だよ。
お腹もぎゅるぎゅると動いてる…苦しい。
そんな時気の良さそうなおじさんが…
「ねえちゃん、小便なら恥ずかしいだろうけど、こっちで立ってしちゃえば?」
と言いました。
冗談とも、親切とも言えるそのセリフ。でも…
「うんち…です」
私は顔を真っ赤にして答えました。
その場にいた男達はみんなハっと目を丸くしていました。
そして、
「いいよ。大丈夫、クソでもこっちの小便用にしちまえ。体によくないよ我慢は。」
と言う言葉を別の男性が口にしました。
ああ、それは出来ない。そんなことをしてしまったらもう生きていけない。
でも、もうそうするしか…
私は、スカートをめくり穿いていたパンツを下ろすと、男性用の小便器に中腰でお尻を向けました。
みんなが見ています。
少しギャラリーも増えたようでした。それに先ほど個室に入っていた男性もなにやら出てきたようです。
えっ、ちょっと待って、あなたが出てきたら私はこんな格好をする必要はなく…ぶぶぼっ!!!
そう思った瞬間、一気にオナラとともに丸っこい、そして堅いウンチが便器に向かって噴出してしまいました。
「うおっ、出た、すげー」
高校生っぽい男の子がそう言って、ケータイで写真を撮ろうとしてました。
「ばか、やめろっ」「安心して出しちゃいな」
他の男性が止めてくれました。
ぃやぁん、だめ、とらないでぇ…
その間にももうお尻の勢いは止まりません。
ぶりぶりぶりぶり、ぶじゅぅぶっじゅじゅーーーー…
もうお腹のくっさい腐敗物を全部ひり出す感じです。
便器にこんもりと何日か分のわたしのくっさいくさい本当に鼻が曲がるくらい臭いうんちが乗ってしまいました。
はぁ…ごめんなさい、駅の人たち。そしてその場にいた人たち。
「ほれ、姉ちゃん、紙使えやっ」
「ありがとです」
私は恥ずかしそうにお尻を拭いてまたパンツを穿きなおしました。
「感動した!」
見ていた誰かが言ってくれました。
紙をくれたおじちゃんなんて「あきらめかけの人生だったがもう一度なにか仕事に真剣に取り組んでみるよ」
なんてことまで言ってました。
その電車は今も毎日通勤で使ってます。その頃は新人のOLでしたが、今は少しキャリアもついた感じ。
同じ時間帯で同じ車両で…その場にいた男性陣もまた同じ顔がいたりして。
ときどき小声で「今日はあさウンコでた?」とか聞かれたりして。
今ではもし、駅の女子トイレ使用中ならその男性人に頼んで男子用使わせてもらってるんです。
あ、もちろん今度は個室の大のほうですけど…
で、もちろんパスモは要りません(笑)。
(終わり)
荒らしは気にせず、
>>268について情報をお待ちしております。
>>296 K2E、というかMZ-80Kの系列はノーマルではCMTの音は鳴らなかったでしょ。
ただ当時、音をモニタするための改造が何度か雑誌に載ってたし、
俺もその改造はした記憶がある。
ナンネットで
「妻(看護師)の使用済みオリシーとスナップ写真、そのとき着てたブラウスなどを
合わせ撮りにしましたが見ませんか?」
と書き込んだら、
「住所氏名教えるから現物を送ってくれ」という人が現れました。
躊躇しましたがライナーやパンティ、ストッキング(勤務用の白い物)を
送ったら、そのブツを使ってこれでもかと言う位妻を辱めるような画像を
返信してくれました。
こんなの初めての経験でしたが病み付きになりそうです。
ともみちゃんが校庭にある男女共用便所に入ったので、
となりの個室に入ったんだけど、音消しされて、オシッコ
の音が聞こえなかったorz 隣の個室でパンツ脱いでる〜
と思えば抜けたけど、個室と個室の間に隙間があればなぁ。。。
ともみちゃんのオシッコと肛門が見れたのに!と思うと残念。
宝箱は誰のかわからないし、漁ってないです^^;
>>306 そんなことよりも、一緒にMZ-1500の話をしようぜ!!
がんばります。ともみちゃんのマン臭をかぎながらオナニーすると
信じられないくらい勃起します。
皆さんはともみちゃんを知らないのに、応援してくれてありがとう
ございます!ほんとに好きな女性のおりしーが手にできるというの
は幸せなことですね。
ともみちゃん大好きです!
オリシーは、本当のマンコ臭は、味わえない。
微香料付きオリシーが大半だからな。
使用済みオリシーは、何度がゲットし匂ったが、微香料に押されて気味。
やはり、純マンコ臭を間接的にかぐには、使用済みパンティか、おもらしナプだな。
>>297 RFアンプ=高周波アンプだからAFは○周波アンプだっちゃ
312 :
;:2007/10/11(木) 07:50:33
>>311 すみませ〜ん、すごろくそのものがなんなのかわからないんですぅ〜( > < );
313 :
;:2007/10/11(木) 07:54:02
まあ、あれだ、たぶんソニーのHDD録画機じゃろw
314 :
;:2007/10/11(木) 07:55:13
挿花!mz1500でテレビ番組を録画するんですねw
アホか!1500にそんなもん記録出来るメディアあるか!たわけ〜
くいっくでぃすくだよぉ!!!!!
MZ-1200動かしてると、隣においてた14インチTVに
謎のノイズがでてたなぁ。
意味わかんねーよ、オムツカバー
くわしく
くわしくって、言ってるだろう! (*`ε´*)ノ_彡☆ドンガラガッシャーン
引き続き、情報をお待ちしておりますm(_ _)m
MZ-1500のすごろく
MZ-1500のすごろく以外のことを書いてください
引き続き、情報をお待ちしておりますm(_ _)m
>>317 1200はスイッチング電源だったのかな
あれだけ頑丈な鉄板に囲まれててもノイズ出るのか
って1200はプラスチックだっけ?
というか、VとかUの大域のノイズなんて出る理由がないと思うんだけどw
それに、TVのアンテナって普通外にあるよね。
つ高調波
つTVI・BCI
つ中間周波数
引き続き、情報をお待ちしておりますm(_ _)m
それは僕がたまに立ち寄るコーヒー店での出来事だった。
僕はそこでいつものお気に入りブレンドコーヒーを注文、タバコは嫌いなので禁煙席にカバンを置いて持ってきた雑誌を読む。
隣の席には髪の長い女性がなにやら資料をチェックしながら三色ボールペンを握っている。
別にここまでならなんの不思議もなくよくある光景、よくあるシチュエーションだ。
店内には他にも一息つきたいためのサラリーマン、テスト勉強の女子高生などなどまばらに席をとっている。
ミルクを入れ、砂糖を入れ、お子さまのように僕がコーヒーを2、3啜りだしたとき、隣の女性が席を立った。
資料など荷物はそのまま。たぶん、トイレにでも行くのだろう。
ぷっ…
ガヤガヤしてるともいえる店内、おそらく誰もそのまま気づかないだろう小さい音。
けれどもその音の発生源の近くにいるものには気づかれてしまう音。
僕とその女性はその気もないのに目が合ってしまった。一瞬がとても長い空気だ。
そしてその空気とは無関係にかすかにニオイがする、僕は意外と鼻がいいのだ。
そう、その女性、髪の長いお姉さんのオナラのニオイ。
女性はそそくさと何も言わずにトイレの方向へと早足で行ってしまった。
自分でも恥ずかしかったんだろうな、僕に「聞かれた」と判断せざるえないものであったのだから。
数分経っても、彼女は帰ってこなかった。女子トイレにはよくあることかもしれないが、混んでいたのだろうか。
いや、もう2、30分の時間が経った。
そして、もう少し時間が過ぎて彼女はようやく戻って来たのであった。
僕の隣の席なので、僕の方向に向かって来るが、なぜか、と言うかやはり顔を合わせないように足早に歩いて来る。
「うんこしてきたんでしょ?」
なんて、そんなことは当然聞けない。
女性はカチャカチャと自分の飲み干したコーヒーの食器を片付けて、そそくさと荷物をまとめて店を出て行ってしまった。
さてと、僕もそろそろ帰ろうか…ん?
その女性はもういない。
ふと、隣の席に置いてあるのはぽつんと取り残されたケータイ電話。
店に渡そうか、手にとってあけてみていいものか…ケータイのプロフィールを覗けば、僕だけでこれを返すことも出来るかもしれない。
どうしようか…どうしようか…どうしよ?
荒らすのはやめてっ!><
引き続き、情報をお待ちしておりますm(_ _)m
荒らすのはMZ-1500の話題の後だけにしてっ!><
>>336 スルーでおk
336はネタだろうけどw
お前こそスルーしろよw
全部コピペだぞ。
ケンカはやめてっ!><
スルーでおk!><
中学2年の時。僕の初恋の相手、嘉枝ちゃん。
「ビート板しまっておいたほうがいいよね?」
僕と嘉枝ちゃんは同じ体育委員。使用した用具類を片付けるのが主な役目。
「う・・うん。」二人で十数枚あるビート板を体育準備室に運び入れる。嘉枝ちゃんはスクール水着。
突然消える照明。外光のおかげで室内はほんの少し暗くなった程度。照明が消えたことの意味するものは・・。
「やばいよ。」「えっ?」「先生がカギをかけてしまった。」「えっ?困るよ。私。」
長い沈黙。狭い室内には僕と嘉枝ちゃんとビート板。
「暑いね。タオル、外だしね。」「鈴木くん。・・ごめん。私お腹痛いんだ。」「えっ?」でも僕は何もしてやれない。
再び長い沈黙。
「・・鈴木くん。お願い。絶対にこっちを見ないで。」僕は嘉枝ちゃんが今から何をするか理解できた。
「う・・う〜ん。」吐息。
「シーッ」放尿音と「ムリムリ」と肛門が軋む音。たたまらなくふりむく僕。「ブチッ。ブリブリ。」
大便が軟便に変わり嘉枝ちゃんの白いきれいなお尻の中心から弾き出る。「きゃっ。見ないで。お願い。」
今でも大切な思い出。
MZ-1500といえばスカトロだから、この展開は仕方ないw
343 :
AKD:2007/10/14(日) 17:57:44
結局のところ、枯れ木も森の賑わいなわけでね。
荒らして、他人の文句を言って、自己満足したところで、誰にも相手にされない。
どうでもいいことだし、むしろマンネリだね。
1度しかない自分の人生を、将来振り返った時にむなしくなるだけだよね。
たとえば、5年後の自分に恥じないか否かを行動の価値基準の目安じゃないかな?
自分を性格に評価できるのは、ある意味で自分だけしかいないのいだからね。
名前を書かずに、書き込みを行う人間は、無視されるべきでしょう。
日本再生のためは裁判官の意識改革を断行しないとダメです。
少年A18歳と少年C16歳は、東京都足立区綾瀬の路上で夕方自転車に乗って帰宅中の
女子高校生を誘拐して少年Cの自宅に40日間監禁した。仲間らを集めて暴行させ金を
受け取り、陰毛を剃り音楽に合わせて服を脱ぎながら踊らせたり、性器に異物を挿入した。
彼女が逃げ出そうとすると体にオイルを塗って火をつけ、熱がり苦しむのを見て笑い転げた。
発見された遺体には性器と肛門にオトロナミンCの瓶が突き刺さり、両者がつながるほど
破壊されていた。
少年らの服役期間には裁判期間が算入され、しかも刑期満了前に仮保釈されたため、
主犯以外は全て6年程度で仮出所した。主犯の少年Aも平成19年2月で仮保釈された。
監禁を知っていた両親に監督責任さえ問われず無罪であった。
女子高生コンクリート詰め殺人事件:
MZの時代って、ほのぼのしてたよね?
次機種の予想したり、他機種をけなしたりしてさ。
ほのぼの・・・してたねえw
お世辞にも実用品とは呼べなかったし、こっちもそんな事は期待
してなくって、好きでいじってただけだし。
車もそうだけど、成熟して実用品になると、面白みはどんどん
なくなってくな。
【院内診療】1
「どんな風なんだい?」「えっ?本当に大丈夫ですから・・。」「君も知ってるとは思うが当院は総合病院だよ。もちろん。どんな科でもある。」だからイヤなんだけど・・。自分が看護士として勤務する病院で診察など受けたくないよ。
「どんな感じなの?」私の担当の小児科医師。初老のこの医師は別に悪気無く言ってくれていると思うけど、私にとってはとても迷惑。
「少し痒いような・・。」「おしりの穴の周りがかね?」「ええ。まあ。」医師には「肛門周囲」とか言ってほしかった。「おしりの穴の周り」と言う表現はとても卑猥に聞こえる。
「専門外だが・・。診てあげよう。ここにあがっておしりを出しなさい。」
げっ。冗談じゃないわよ。ここは小児科。それも小学校にもあがらない小さな子供ばかりを専門に診察するため、医師と医師の間の仕切りが大人の肩ぐらいの高さしかない。
そんなところでナース姿の私がスカートをめくり、おしりなど出せるハズがないじゃない。現に隣で診察を受けている子供の父親が私と医師の会話を興味ありげに聞いているし。
「あの・・。それはちょっと。」
【院内診療】2
丁重にお断わりしてその日は帰宅しました。私が初老の医師に相談したのがそもそも悪いんだけど・・。後味が悪いです。
でも肛門の周囲が痒いのは事実だし、うんちをした後のペーパーに血が付いていることもあるし専門医に処方してもらい軟膏をもらいたいよ。
入浴前に全裸で大きな姿見の前。椅子に乗りよつんばいになって見る。ひえっ。格好悪いよ。おしりの穴が見える。周囲が真っ赤になってるよ。
医者に行かなければ。でもこんな姿を見せなければならないなんて・・。奮える程はずかしいよ。絶対に女医さんを探さなければ。おばさんの。
姿見に自分の姿を写してみる。我ながら美しい裸体。顔だって間違いなく美形だよね。芸能人と間違ってサインを求められるくらいだから、間違いない。
早く完治して、私と同期の医師「マコトくん」とデートでもしたいなあ。彼に「おしりを患ってる」なんて知られたら大変だよ。彼の配属の科は決まったのかな?憧れのマコトくん。
翌朝。小児科に出勤した私を待っていたものは、間違いなく私を奈落の底に突き落とすようなものだった。「肛門科の先生には話しといたからね。行ってきなさい。」
【院内診療】3
「えっ。大丈夫ですよ。」必死の私。そこに先輩看護士。「何をいってるの?あなた。あたしがこうして交替要員として小児科に駆り出されたのよ。わがままばかり言わないで。」
すごい剣幕だった。もう後戻り出来ない感じ。
元気なく廊下を歩く私。
私は僅か数分後にこの病院内で同僚の医師や看護士の前で恥態を晒すのね。
初めて来る病棟。「肛門科」の文字。「あの。すみません。」出てきたのは若い看護士。時々食堂で顔を見る子だ。少し可愛い子だけどあんまりいい印象は無い。私のが先輩なのになんと無くバカにしたような態度。
「あっ。あれですよね。おしりの・・。」人のことを「おしりの」だと?でも、今日は私のが弱い立場。
「はい。小児科の・・。」「あっ。はあい。先生。小児科の方が来ましたよ。」「はいよ。診察台のところまで案内してあげて。」男性医師の声。
わりと年配っぽいかな?こうなったらその年配の医師におしりの穴を見られるだけなら仕方ない。
診察台に案内される。よかった。ちゃんと仕切ってある。たくさんの人が行き来する場所だったらどうしようかと思ってた。
【院内診療】4
ところが案内をしてくれた生意気看護士が中々出て行かない。
「先生が診やすいようにしてください。」「えっ?」「おしり。出して下さいよ。」「えっ?今ここで?」「おしりを診てもらいに来たんじゃないんですか?」
「あなたは?」「担当の看護士です。」げっ。寄りによってこんな生意気女が・・。診察台にうつぶせに上がる私。「おしり。出してください。」屈辱的だ。ただおしりを出すだけじゃないのは知っている。
前に医療研修で同じような場面に遭遇したことがある。若い男性患者の肛門診察。私たち准看護士たち数名に見守られながら彼はよつんばいになった。
下半身丸出し。黒い靴下。茶褐色の肛門。格好悪いなんてもんじゃ無かった。その内に彼は勃起して、みんなの失笑をかっていた。
今、私がその時の彼と同じ立場にある。
「恥ずかしいですか?」生意気看護士が聞く。恥ずかしいどころの騒ぎじゃないよ。「えっ?何言ってるの?診察を受けるだけよ。」「下着をずらします。」
ナース姿のままスカートをめくろうとする生意気看護士。「先輩。よつんばいになってくださいよ。」
【院内診療】5
よつんばいになる私。背後に回った生意気看護士の手でストッキングと下着がヒザまで下ろされる。今、彼女の目には間違いなく私のおしりの穴や性器が見えているに違いない。
「少し待っててくださいね。」どれくらいたっただろう?「拭きますね。」えっ?まさか?濡れてるの私?生意気な後輩看護士の前で肛門と性器を晒して感じてしまったの?
「指でもう少し拡げてください。おしりの穴を拭きますので。」めまいがしそうな程の屈辱。私は両手で自分のおしりを穴が見えるように拡げ生意気看護士に見せる。
彼女は私の肛門をティッシュで拭っている。幾度も丁寧に。そしてそのティッシュを私の全面に置かれたシャーレの上に無造作に置く。
そこには、朝の大便時に拭いきれなかった大便が付着している。
「はい。おまたせ。じゃあ。おしり見ますね。」右前方のドアが開き医師の登場。「おい。マコト。オマエも来い。」
げっ!まさか?マコトくん?会話も交わしたことが無いとは言え・・。同期会で顔を合わせたことのある「マコトくん」との再会。
それは私が自分のおしりの穴を指で拡げながら消毒されていると言う状態でのものだった。
【院内診療】6
マコトくんと目が合ってしまう。一瞬私の顔を見てすぐに視線を離す彼。前方から入って来た彼に見られたのは恥ずかしいことされている私の顔と上半身だけ。
私は生意気看護士を振り払いスカートで下半身を隠す。「ちょっ・・ちょっと。」私の肛門を消毒しようとしていた看護士が慌てる。
スカートの中ではストッキングも下着も下ろされているとは言えマコトくんの前で一応の体裁は保たれた。マコトくんに軽く会釈をする。それを見ていた医師。「あれ?君たちは知り合いかい?」
そしてマコトくん。「確か・・。同期の?」まだ危機を脱したわけじゃないわ。下を向きながら頷く私。
そして医師。「そうか。同期のこんなに可愛らしい看護婦さんのおしりをマコトに診察させるわけにはいかないな?あとあと気まずいだろ看護婦さん。」
やった。いい展開。と思ったのも束の間。生意気看護婦が「大丈夫ですよ。さっきこの先輩に聞いたら『全然恥ずかしくなんてありません。診察を受けるだけですから』って。」
きゃあ。・・余計なことを。「おしり出すの恥ずかしくなんてないですよね。」私は頷くしか無かった。
【院内診療】7
「私とマコト先生に担当させてください。」生意気看護士に圧倒される医師とマコトくん。
「それじゃあ。君たちに頼もう。」私は声を出して泣きたい気持ち。
「お願いです。おしりの穴や恥ずかしい部分を同期のマコトくんや後輩の看護士さんに診察されるのは恥ずかしくてたまりません。勘弁してください。」
泣くこと自体が恥ずかしかった。医療行為に対して女の部分をのぞかせることが恥ずかしかった。でもこの時ならまだ間に合っていた。
再び診察台にうつぶせの私。「はい。じゃあよつんばいになってね。」スカート一枚をめくりあげられたらおしり丸出しの不安な状態でよつんばいになる。
そしてスカートが生意気看護士の手でまくりあげられる。今、私はあこがれのマコトくんの前でよつんばいでおしりを晒している。
せめて少しでも足を閉じ、性器だけでも見られたくない。
「まだ消毒の途中なんです。マコト先生。・・先輩、もう少し足を開いて・・。」私は言いなりになるしかない。そしてついに「おしりの穴が見えるように指で拡げてもらえますか?」
私は屈辱で奮える指で自らのおしりの穴を開く。
【院内診療】8
私は今、おしりの穴を指で開き、マコトくんに見せている。彼の目には色素沈着で茶色に変色した肛門と、まだ男を数人しか受け入れたことのないワレメが見えているに違いない。
その時の私はこれが屈辱の最大値だと思っていた。マコトくんにおしりの穴の周囲の治療を受け、生意気看護士に軟膏でも塗ってもらえばこの恥辱の場から逃れられる。そう思っていた。
「マコト先生。剃毛をしたほうがよくないですか?先輩は少し毛深いみたいだし・・。」小声だけどはっきり聞こえたわ。
「衛生面を考えて肛門の周囲だけ剃毛しますね。」よつんばいの私の顔の横に来て話す看護士。
彼女が剃毛の準備をする間に「どんな感じですか?痒みとかは?」マコトくんの声がおしりの穴あたりから聞こえる。
「少し・・痒いです。」「指を入れますよ。」まだ触れたことも無かったマコトくんの指が私の肛門に触れる。
「大便のあととかは?」「ええ。そう言うときに・・痒いです。」「少し切れてる部分があるな。」「はい。」「看護士さんがおしりの穴の周りの毛を剃ります。」
生意気看護士が私の肛門の周囲にシャボンを塗る。まずい・・気持ちがいい。
【院内診療】9
「あっ。」思わず声をあげてしまう。生意気看護士がわざとそうしているのかと思うほどに必要以上にシャボンを塗りまくる。肛門以外に私の陰部にまでも。
「それじゃあ剃りますね。」左手の人差し指と親指でおしりのワレメを開き気味にしながら右手で私の肛門部の陰毛を剃る生意気看護士。
「動かないでくださいね。先輩。大事なとこが切れちゃいますよ。」彼女の鼻息があたりそうなほどの距離で肛門を見られている。剃刀の刃音。
時が長く感じられる。私はあることに気づく。生意気看護士の左手小指が私の陰部に微かに触れているのだ。
おしりのワレメを拡げるために添えられた左手。小指だけが不自然に・・。それも的確に「気持ちのいい部分」をとらえている。
「あっ。」「ごめんなさい。痛かったですか?」「だ・・大丈夫よ。」「そうですか?」それを境に生意気看護士の小指に変化が現われる。小刻みな振動が加わったのだ。
これはたまらない。ただでさえ大好きなマコトくんに見られただけでも感じてしまいそうに興奮しているのに。
・・まさか?・・絶対に出来ないこんな状況で歓喜の叫びをあげてしまうことだけは・・。
356 :
ナイコンさん:2007/10/15(月) 20:01:28
MZ-1500のすごろくについては情報なしか・・・。
)
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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(∴∴ ( o o ) ∵∴)
<∵∵ 3 ∵∵ > ブヒッ(訳:他人に粘着するのが生きがい!)
ゝ ,_, ノ ←←MZスレ荒らしてる池沼もコイツ。人生終わってんナ?
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誤爆か?
1171538678・場外乱闘・1175105926
MSX関連の人間は迷惑な奴が多いな。
他機種のスレまで監視して荒らしに来るとは・・・。
>346
実用にはほど遠かったけど、あのコンプータが自分のモノ、って所有・満足感を感じたさ。
ほんと、好きで好きで、いじってただけだった。
346の言うように面白みはなくなっていくな。ただ、いじくるモノもあるところが、ちょっとうれしかったりする。
(余分な書き込みがウゼェが、トバしていくぜ)