X68000ってもうちょっと改良したら2倍売れたのにね
アーケードは288×224ドットのグラフィック画面を4杖持っていて,
その間にスプライトを自由に入れたりすることができるんです。でも68は
256×256ドットのグラフィックが2枚,そしてBG(注:X1でいうPCGの
ようなものでグラフィック画面のように絵を描くことができないが8×8の
パターンを置くことができる)が1枚あるだけで,しかもグラフィックと
グラフィックの間にスプライトを入れることができません。ですから、3面の
ジャングルや9面の口(?)の部分を表現するのに苦労しました。グラフイック
からBGですからね。大変でした、ほんとうに
256x256で8x8タイルならBGは2枚持てるよ
パターンエリアが倍あれば楽だったのになぁ・・・
データ量の重さにヒィヒィ言って苦しんできた環境であるにも関わらず、
テキスト画面のスクロールでは98を圧倒したと口を揃えるから不思議なもので
X68000には特殊プライオリティモードがあって、こういう重ね合わせができたはず。
GRP1(特殊プライオリティ) > TXT > BG0 > SP > BG1 > GRP1 > GRP2
あぁ、FIX面を特殊プライオリティでGVRAMに描いて
TVRAMに手前の背景描いたらいいのか
パレット管理が面倒そうだけど
>>952 どこから持ってきた文章か知らないけど
その時代、アーケードは極一部の基板を除いてグラフィック画面じゃなくてBG画面だろう。
にしても68はパターンエリア狭かったなぁ。
確かに2倍あれば書き換え量もかなり減少させられてCPUパワーを他に回せるし
より大きなパターンを使った派手なもの作れただろうし
疑似3D系もグラフィック面に頼らずスプライトででかい物体を飛ばせただろう。
ググってきたことを自分でやったように書く1000万点ヒデトだろw
スプライト、BG、アーケード
ЯППАx68kХАГЭМУМАСИНДЗЯН
やっぱ x68k はゲームマシンじゃん
もう少しうまくなったら、またおいでw
今だからもういいだろうけど、実は鳥居さんはマジでMac互換機という方向も検討していたそうな。
高価なゲーム機、ではもう限界だとわかっていた様子。ちょうどXVIが出る前あたりだったか。
思うように革新的な新型が出なかったのは、鳥居部長の後の部長さんがアレで……けっきょく、
鳥居さんはかなり怒ったという話が伝わってて。X68030はスポーツカーという発言、あれは
皮肉を込めた述懐だったときく。シャーシがまるで古いのに、エンジンだけ新しくなってしまった
バランスの悪いパソコン。鳥居さんの目指していたものは、家庭に一台のみんなの役に立つ
パソコンだったのにね。
ペーパーマシンでしか無くなったが、例のNewXは開発完了まで本当に辿り着いていたらしい。
詳細は不明でこれからは憶測だが、恐らくNewXが出ていれば、SX-WindowsでなぜかMacの
アプリが動くという機能を搭載しつつ、Macと違って、直接ハードウェアをたたけるようにもした
面白いパソコンが登場しただろうね。
これだと、市販アプリケーション日照りという欠点を補いつつ、ソフトウェアを組んで遊べる
最新かつ高速のパソコンになり得たと思う。
>>962 当時のAppleがOSをライセンスする訳無かろうよ・・・。
訴えられて終わりだろ
Macのソフトには全く魅力を感じない。
値段が馬鹿高いし、品質は低いし。
どうせならUNIX搭載マシンを目指して欲しい。
NEWSより先に低価格のワークステーションとして華々しくデビューするNewX。
パイオニアもマッキントッシュ互換機出してたけど、結局鳴かず飛ばずだったモンなぁ。
だけどX68000みたいな遊びができる機能を積んでいたら別だったかも。
そのパイオニアの業務機用にX68000がOEMされていたというのを近年知って驚いた。
うーんUNIXというかUNIXのライセンスフリーなのはX68030改用にもうあったからなぁ。
そういえばNEC互換機っつーのを当時EPSONが出してたっけ
訴訟かなんかになったんだっけ?どう決着したかはすっかり忘れたが
Macのアプリが走るNewXがもし出てたとしたらちょうどそんな感じの設計だったかもね
MSDOSのEPSONチェックとかあったなぁ・・・
EPSONの互換機は割とユニークなものもあって面白かった
NECとは和解金を払って決着して、そこそこ売れたという
98がAT互換機に押されて後退し始めた頃、EPSONチェックも自然に外されたという……
そういやシャープも98互換機出していたな、思い出した
もちろんそんな恥ずかしいものを出すのは栃木ではない
今はガチガチの印象が強いマッキントッシュだけど、一時期、本当に危機感を覚えて
互換機ビジネスを認めた時期があった
>>965 Macのアプリは魅力的だろう。
当時フォトショップやデジパフォが動かせたらたまんねーよ。
いやーでも安いMacとして位置づけられちゃってたくらいなら
いっそ出なくてよかったと思ってしまうな
>>970 作業してると爆弾表示されてデータどころかOS巻き添えにして止まるんだぜ。
普通じゃん
SXのドクロも心臓止まるくらいびっくりするんだが・・・
摩訶不思議SX神話
>>973 全然普通じゃねえよ。
バスエラーで止まるよりずっと酷いぞ。しかも頻繁におこるし。
これが普通とかMacユーザーはちょっと頭がおかしい。
その異常極まりない状態を日常的に見せ続けられることで
長年の間にマインドコントロールされてしまうんだな
こんなに不便なのにオレが使い続けてるのはつまりこのマシンが
そうまでしても使い続ける価値があるすばらしいものだからなのにちがいない
という心理的自己正当化機構が働いてついには信者すなわちマカーができあがってしまうのだ
アプリがOS巻き込んで止まることなんて、当時ならざらにあったべ
Macと比較しようなんて、ずうずうしいにも程があるぞ
世界に認知されたパソコンと猿専用のゲームマシーンを比べるなや
>>976 SX-Windowも似たようなもの。
メモリ保護機能なんて実装してない。
無くてもソフトの行儀が良くてそんなに止まるようなことはなかったろ
ソフトの行儀が良くてってw
小規模なしょぼいソフトしかなかったからなぁw
CG、DTM、DTPで仕事で使えるレベルのものは皆無だった。
内部でフルカラー処理してるソフトって68版SAIくらいなもんか・・・
本体がまだ買えるような頃はそこまでやってるソフトなかったかなぁ
DTMはいい線いってたんでね? MIDIまわりはやろうと思えばかなり変な構成でも扱えたし
プロで使ってるって話は聞いたことないけど
DTPは晩期になんか出てたけどイマイチだったみたいね
やっぱりmacとは全然路線が違う気がするなぁ
あれは業務用を想定したマシンなんでないのかな
plusのマニュアルなんて建築現場で図面広げたようなオッサンが写ってたし
68のDTM環境なんて98に毛が生えた程度じゃん。
Macと比較するなんて無謀すぎ。
と、すっかり洗脳済のマカーが申しております。
どう考えてもX68000の音楽環境はスタジオで使える域に達してないでしょう
プロユースレベルのAVを語るんならMacよりむしろAmigaを持ち出すべきではあるまいか
X68はMIDI端子がついてたからそっちでまかなうのが定石だったのかね よく知らないが
Amigaと聞くとウゴウゴルーガを思い出してしまう……。
>>977 x6ユーザーも似た様なものだろ
ネットにつながってる奴は間違いない
ここ一年で金かけた奴はたぶんそうだ
コンセントに刺している奴は注意しろよ
使ってないのに捨てない奴はそういうこともあるわな
処分したのに思い出が忘れられない奴はイイヤツだよ
エミュと拾い物でユーザー語る奴は、今すぐ市ね
>>990 > x6ユーザーも似た様なものだろ
そーかなー
個人的には
マカーはカルト信者
いまだにはまってるX6ユーザーは修験者もしくは変態
だと思うな
Mac、Amiga持ち出すよりATARI ST持ち出すべきではないか
プロユースレベルでMIDIでまかなうとか面白すぎる事言わないでください。
あの頃のプロって何使ってたんだ?
マックのようにマルチポートMIDIインターフェースぐらいはないとね・・・
あとはサンプラーとの相互連携も。
MIDIボード2枚にRS232Cで3系統までいけなかった?
030クラスじゃないとクソ重くて使えなかったけど
3ポートとかそんなしょぼいレベルではなく
MacはMIDI ExpressやAMT8といった8ポートインターフェースを16台まで接続して
128ポートを管理制御できる。
音楽スタジオの山のようなシンセやMIDI機器を制御するのに3ポートとか話にならんでしょ。
そこまでいくとX68じゃ無理だな
とてもじゃないけどCPUパワー的にそんなに扱えん
当時のMacなら処理能力は似たようなもんだが
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