解像度を半分にしてVRAM書き換え量を半減させれば、
98VMでFCを超えられるといてった馬鹿がよく言う。
そもそも色数足んねぇだろ? 速度以前に。
いや、速度自体もお話にならないけどなw
垂直型でセグメントに収まるVGAや、
特殊な描画(処理)機構を持つAMIGAを引き合いに出して、
これらは低解像度でVRAM書き換え量が半分に減ってるから、
98より1段も2段も上の表現が実現出来たと言ったな。
AMIGAなんて68000と低速なCPUを使ってても98の286より快適、
386でやっと同等の操作感を得られたと怪しげな経験を語り、
その理由をただただVRAM書き換え量が半減しているからだと断じた。
それだけが原因なら処理能力的に倍以上はある286でなぜ同等にならないんだ?
この質問には答えずスルー。
とにかく書き換えバイト数が問題であってそれ以外の処理は無関係とばかりに展開される持論。
というかそれ以外の問いには答えられないほどの無能。
俺がお前に喧嘩を売って負けた?
いまだにかみつかれた理由すらわかってない低レベルに?
笑かすなよ無能w