>>941 最近は7,000円くらいで買える
ケース付属電源も400Wだからねぇ
まぁ何Wかなんてのは全然関係ない数字だしー
ネトバの功績なのか、最近の電源は容量に余裕ありまくり。
ねとばってなに?
教えてえろい人
ネットバーストの略じゃないのか?
Intel netburst bus architecture
AP2の内臓電池交換方法紹介してるHPってないかな?
ぐぐってきたけど見つからんかった。
教えてえろい人
948 :
ナイコンさん:2005/10/19(水) 19:11:51
>948
さんくすこ
ファストポイントで買えると聞いたんだが、
こっちの方がいいかもね
参考になりますた
交換方法ほんとに知らんのよ(^^;;
950 :
ナイコンさん:2005/10/19(水) 19:48:52
>>950 > アキバ行けるなら鈴商で買うのが一番安いんじゃね?
あれは日電純正パーツで500円+taxくらいだろ?
ハーネス・コネクタつきのやつ。
セルだけを買ってきてハンダづけなんて止めといたほうがいい。
以前20個くらい仕入れて手持ちの98メンテに使った余りをヤフオクに出したら
2000円以上で入札してくるマヌケがいて焦った。
たいていの家電屋から500円+taxでオーダーできるのに。
電源を投入してもメモリチェックすらしない場合の原因は何が挙げられますか?
BIOS・CPU・チップセットのいずれかが逝ってる。かなり重症。
特にチップセットが壊れた場合はそのマザボが使えない=本体故障なので諦めるしか・・・
メモリチェック前にBEEP音がなる場合はメモリ不良の可能性も有るので交換してみては?
>>952 ・メモリが装填されていない
・CRT/LCDが98に対応してない(見えてないだけ)
という大ポカもありえなくないし。
CPUなしメモリなしだとピポるんだろうか?
映像水平24kHz が表示できないだけ
>>954 電源入るけどピポらんはず。
先日ヒートシンク無しでK6刺して、Xv20wのVRMユニッコ壊したときも鳴らんかった。
>>957 要らんよ。
Xv13/W16にはもともと付いていないし。
その状態でK6Vのアクセラ付けて使っていた。
Xv20本体のVRMを大事にとっときたいのなら外して、
M/B側のジャンパ設定でVRM無効にすればOKなはず。
どっちで変圧をするかの違いだと思うので、問題が出ないなら
そのままで良いかと。外した場合は、本体の調子がおかしくなったりで
もとのPentium200MHzに戻す際、ジャンパ設定とVRM装着が面倒かも。
>>958-959 りょうかいです。
うちのXv20やXa20には全部UIDE-66とメルコK6IIIアクセラ実装。
ごくたまーにUIDEの設定画面を保存&終了する時はあらかじめ元のPentiumに
戻すこともやってたような気もするけど、最近はHDD交換もしてないから
そういう作業はやってないなあ。
うちの場合はたまたまかも知れないけどV2下駄、N2下駄のいずれでもOK、
モノによってはK6IIIアクセラ実装のままでもUIDE設定が出来る個体もあった
ような気もするです。
> もとのPentium200MHzに戻す際、ジャンパ設定とVRM装着が面倒かも。
確かにそれはありますね。撤去して外に出しちゃうと必要な時になかなか
出てこないもんだし。
ジャンパは確か8個、容量を稼ぐために全て並列だったと思う。
外したVRMはケース内にテープ止め、ジャンパは片足上げでいいかも。
実は非常用の元Pentiumは、既にケース内に古いソケ7を両面テープで
もって固定、そこに格納してあるですよ。
これまでのところ、VRMつきの本体はそのままで一度も挙動不審なところは
ないです。無駄な電力を食って発熱だけしてるのもなんだかなーと気には
なってたんですが、負荷が無ければあまり発熱もしてないか……。
そう言えばXv13/Wにぶっ込むためにMMX233MHzとVRMを買おうとして秋葉原に行ったけど
あまりの品薄ぶりと233MHz版の高額ぶりにむかついてMMXODP200MHz版を買って帰ったことがある。
このほうが面倒が無くて正解だったかもしれん。
>952
おいらのAS無印ピポ音すらしなくなった・・・
もちろん起動画面は出ないし、起動もしない。
電源ケーブルはずしてたので、電池切れかも。
>>961 ちょっと前の資料だけど、日電純正P55Cは、
"D02953742 CPU(MMX) MMX Pentium-233MHz \166,000" だって。
出はじめの頃の秋葉原だと、どのくらいしてたんだろう?
ちなみにおれは4.3GB制限ナシの430HXマシーンが一家に一台くらいあっても
よいではないかと思ってMMX200の Xa200を3000円くらいで捕獲。
この石、3.5倍設定の233MHzで動くのはアタリ?
>>963 8万円くらい、、、10万円弱くらいだったと思う
200の石を233で動かせるのは当たり前だしみなやってたね
90MHzを100MHzで、120を133、150を166、200を233で駆動、ってのは半ば常識化してたな。
知り合いが75MHzを100で回して、1年経たずにぬっ壊してたけど。
>>964-965 オーバークロッキングの手口として、ベースクロックをいじるのと、そのLOT固有の
倍率設定を活かすという方法があるじゃないすか。
で、ロットによっては3.5倍設定が封じられてたりして、たとえマザー側設定が3.5倍
でも石は1.5倍でしか動かなかったりするものもあるのでは?って話です。
たとえばXv20のPentium200も3.0倍設定のままベースを66MHzから上げていけば
233MHzでもらくらく動くけど、石側は3.5倍設定を持ってないから200MHz以上で
駆動させたければクロックをいじるしかない、と。
>>966 そもそも昔は倍率を設定するためのbitが2つしかなかったので
1.5 2.0 2.5 3.0 というふうに石は4つしか設定を持つことができなかった
そこでMMX Pentium では1.5に設定したら3.5倍で動くようにした
つまり3.5 2.0 2.5 3.0 という設定になっていたわけだね
まぁそういうわけなので、MMX Pentiumなら 3.5倍を持っているのは当たり前
>>967 なるほどー。
MMX200とMMX233を差別化するため、敢えてMMX200の3.5倍設定を
潰すというようなことはして無かったのかなあ?
MMX166 の場合は、3.5倍をつぶしているロットもあったりする。(非MMXと同じ1.5倍)
まあ、いろいろだね。
MMXPentiumをV13につけたら2.0 2.0 2.5 2.5みたいだったな。
133か166にしかならなかった。
V166で75*3.0にしてみたらMMX166は225になったけど
MMX233は起動しなかった。
インチキ臭いCPUってことですね。
自作機だがMMXPentium233MHzを291MHz(電圧定格83.3*2.5)で
常用していたことがある(97年〜98年頃)
当時使用していたCPUは下駄に挿してPC-98用に保管しているが
>>971 MMX300(SL34N)だとどれくらいまでオーバクロックできるかなあ?
ES(Q768)で89x4.5倍の400MHzというのをどこかでみたことがあります。
世間がMMX改造をやってた頃の俺はというと、二三歩遅れてまだDX4-100で
初めてクロック三桁だぜーとはしゃいでました。ノウハウが行き渡り、資材が
充分安くなってから辿るのもビンボ臭くていいもんです。
いまだにどるこにむはPC-98MMX化計画掲示板なんてのがあるけど、
MMX化ってのも既に死語になりつつあるような。
973 :
ナイコンさん:2005/10/22(土) 14:06:08
「死語になりつつある」ってゆーか完全に死語だって
MMX Pentiumの登場は1996年じゃなかったか?
俺の記憶では「MMX化」ってゆーのは1998年ごろ流行った言葉で、2000年には既に死語だったぞ
どるこむ自体が(自粛
2000年頃ならP5系98の最後のアップグレードになったAMD-K6-III+/2+が出ていたし
しかしそのPentiumの名前はまだ使われてるんだよな。4とかMとかDになってるけど。
インテルはあと何年使う気なのかな。
「4MD」って、「AMD」に似てるな。
980 :
ナイコンさん:2005/10/22(土) 22:45:59
K6-2シリーズが出たころに、多くの人は「MMX化」という言い方をやめたと思う。
AMDのプロセッサへの換装を「MMX化」というのはちょっとずれてる感じがするからな。
スロAがこけていたら漏れのソケ5マシーンはメイトRと対等に戦えていただろうか
対等に戦うことは無理だし、スロAがこけたらAMDはCPU部門を縮小していたかも
CD-R=FX-R=fukada_makoto
持ってもいないRa300のITFをぶっこ抜いてRa266に載せるのは違法だろ.
ダウソITFを空ROMに書き込む手間の方がまんどくさい今の現状
使えないRa233やRa266を窓から捨てて中古のRa20やRa300飼った方が安上がり
Ra300オリジナルROMが手元に有れば良いと思われ
(本体が起動しなかったのでROMぶち抜いて捨てたと考えれば)
986 :
ナイコンさん:2005/10/25(火) 03:49:13
age
本体が起動しないのにどうやってROMをぶち抜けるのだ?
某所にあるツールを使うのが前提だが。
988 :
961:2005/10/25(火) 14:39:29
>>963 俺が買おうとしたのは98年の1月で、
233MHz版は品薄でどすぱらで4万ちょいの価格だったが売り切れ状態だった憶えが。
MMX0DPをLaoxで3.8万くらいだったかな?憶えていないや。
VRMと冷却ファン(もとのモノを置き換えできたらしいが。)の装着の手間を省けば満更悪くも無かった。
ちなみにXv13/WならひとつをSCSIないしUIDE-98or66に置き換えしてもまだPCIスロットが余裕。
233MHz稼動するCPUはSL27という型番なら166MHzでも200MHzでも1.5倍設定で233MHz化が可能。
俺はジャンク屋で買った166MHz版をXc16/S5に直付けして使っている。マザーをちょっと改造する必要があったけど。
>>964、
>>968 SLじゃなくSY型番などは3.5倍速(ベース66MHzで233MHz)にはならなかった。
俺が友人からトレードで譲り受けたV200青札デスクトップについていたのがSYでハズレだった。
そう言えばCPUリマーキング事件なんてあったっけなぁ…。
セラミックパッケージのCPUのパッケージ表面を研磨して刻印しなおすの。
CPU自体がオーバークロック稼動を確認できたら刻印打ちなおして高いクロック版として売り出すいんちきがあったらしい。
これはパソコン批評Vol9と言う雑誌(現在は休刊)に書いてある。
ちなみにプラスチックパッケージの場合はリマーク不可か?
→腹側に刻印、というか表記があるのでCPUの端子が邪魔になってリマークしにくい
>>985 >>987 >ROMぶち抜いて
多層板のIC抜くのは骨だぞ
(・・・・と昔PC板の住人に言うのは野暮かな?)
IOのMMX200アクセレータ飼うより純正のODPMMX166NEC対応版買った
今も後悔していない
>>988 >俺が買おうとしたのは98年の1月で
俺が買ったのは2月だ。懐かしい。
やっぱり4万が相場で、探しに探してSOFMAP本店(当時は、上の方がハード売場だった)で
保証1週間のバルク品を3.2万円で買った。