>>104 当時の感覚だとハードをいじるってのは自作プログラムで直接I/Oを叩いて
制御できるって意味だと思うが。。X68はアセンブラで骨の髄までしゃぶれるからね。
Macは何をするにもToolBox経由でユーザーはアプリ使用者に徹せねばならない。
>>105 微妙に違う。解像度と色数だけじゃない。X68は複数の画面を重ね合わせてバラバラに
スクロールしたり、特殊合成したり、グラフィックを「見る」ための性能より
「使う」ための性能が凄かった。最高で10画面+スプライトを同時表示&独立制御できた。
V-RAMとテキストRAMが同じ容量だったり、とんでもない仕様だった。
厳密にはMacIIとX68はハードの方向性が違うという点で優劣はつけられないかと。
タウンズはその中間かな。(上下じゃなくて方向性ね)
個人的には98GSは凄いと思うがハード仕様未公開で値段高過ぎであれでは飾り物だった。