>>239 は、水際止め作戦ですね、この作戦も破られると同じに近づくので
、もっと先に止めるには、マルチ16を止める必要がある。
マルチ16を止めるにはIBM−PCを止める必要がある。
IBM−PCを止めるにはIBMさんにいつまでも仕切っていてもらい
大きい顔していてもらわなければならない。しいてIBMが生き残るには
ミニコンを席捲していく必要がある。
別の道があるなら、IBM−PCのCPU選択を誤らす必要がある。
8088の選択は結局それしかなかったが、言い訳だ。
IBMとしてもメーカー的にモトローラにしたかったが納期でトラブル
ザイログはのっとられるのを恐れて、破談。結局市場にダブついていた
8088だ。
だいたい、ザイログが存在するのがおかしい。ザイログがZ−80を出した
せいでインテルは8086、8085を急いでいる。8085、8086
は売れない、よって8088の廉価版の運びになっているからだ。
もともと、ザイログが出来たのはインテル内でのトラブルだ、寛大に、彼を
引き止めることが出来たなら、ザイログは無い。おそらく8080の後継
が8ビットCPUを席捲していただろう。それが、Z−80っぽいか
8085っぽいは関係ない、当時はマイクロソフトBASICが走れば
それでいい。ビルゲイツの8080好きはその世界でも同じだし。
これで16ビットパソコンは死に、ミニコンからの征服が始まり、
1999年の7の月に空から空から恐怖の大王が降ってきて、
アンゴルモアの大王を復活さるために、その前後の期間、
マルスは幸福の名のもとに支配するんやで
ん!、あたってるわ、これ