http://www.youtube.com/watch?v=RkEm7HS0Bt0 日本文理高校応援歌
『being』
高鳴る鼓動 触れあう青春(いま)選んで
進め 夏の果てへ
ぽつり挫折の日々につぶやいた
「あきらめるな」って言葉
燃え巡り照らす太陽のような
強さと気高さに焦がれた
たったひとつ残せるなら
不屈を誓った この瞬間の高揚を
ただひとつ守るべきは 日本文理(ぶんり)の意地
刹那 揺れて軋む 高校野球(セカイ)に挑んで
ずっと運命の甲子園(ち)を翔る
芽生え始めた炎 胸に秘め
現在(いま)を 未来(あす)を 君へ
細めた目の先に浮かんだ
果てしなく広がる夏空(そら)
打ち砕かれて 日本文理(ぼくら)の夢が
遠ざかっていく悪夢を見た
能天気装うたび
辛い現実(いま)に潰されてく何か
それぞれに灯(とも)した色
交差させて
かけがえのない日本文理(ここ)での青春(いま)選んで
ずっと越後に"朝"呼ぶ
傷つけあった"弱さ""強さ”に変え
絶望(やみ)を 強敵(かべ)を 超える
高鳴る鼓動 触れあう青春(いま)選んで
きっと滅びる運命(さだめ)くつがえす
いつか過ぎ去る夏 日本文理魂(ねがい)を込め
夢を 未来を 君へ...
絶望(やみ)を 強敵(かべ)を 超えて...