高校野球練習試合情報

前スレ？
高校野球練習試合情報
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1347228698/

◯春季地区大会
�@北海道　05/27〜06/02
　[1位]　　 　 　 　 　[2位]　　 　 　 　 　[ベスト4]
�A東　 北　06/06〜06/10
　[1位]　　 　 　 　 　[2位]　　 　 　 　 　[ベスト4]
�B関　 東　日程終了
　[1位]　浦和学院　[2位]　前橋育英　[ベスト4]　東海望洋　専大松戸
�C北信越　06/01〜06/04
　[1位]　　 　 　 　 　[2位]　　 　 　 　 　[ベスト4]
�D東　 海　日程終了
　[1位]　常葉菊川　[2位]　静　 　 岡　[ベスト4]　いなべ.総　津　 　 商
�E近　 畿　05/25〜06/02
　[1位]　　 　 　 　 　[2位]　　 　 　 　 　[ベスト4]
�F中　 国　06/01〜06/03
　[1位]　　 　 　 　 　[2位]　　 　 　 　 　[ベスト4]
�G四　 国　日程終了
　[1位]　尽誠学園　[2位]　鳴　 　 門　[ベスト4]　済　 　 美　今　 　 西
�H九　 州　日程終了
　[1位]　久留米商　[2位]　文　 　 徳　[ベスト4]　済　 　 々　佐世保実

◯第95回全国高等学校野球選手権大会
春季地区大会日程全終了の翌日、11日に沖縄大会の組み合わせ抽選、
22日開幕、以降各地域で順次開幕

智弁和歌山8-0平安
智弁和歌山3-3平安

北山　１−１　広陵
沖縄尚学　０−１　広陵
真和志　3-2　広陵
八重山　3-4　広陵

>>1乙です
やはりこのスレは必要
広陵の投手陣は本格化が楽しみ

６月２３日（日）
大阪桐蔭ー智弁和歌山

桐光・松井が８連続奪三振／高校野球
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20130609-1140331.html

＜練習試合：桐光学園７−３早実＞◇９日◇八王子・早実グラウンド

　昨夏の全国高校野球選手権大会で１試合２２奪三振の新記録をマークした桐光学園（神奈川）の松井裕樹投手（３年）が、
早実（東京）との練習試合で５回途中から登板し、打者１４人を無安打に抑え、８連続を含む１０三振を奪った。
　試合は７−３で勝利した。

　松井は切れのある速球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜ、今春の選抜大会に出場した早実に振り逃げの走者１人しか許さなかった。
９回は１イニング４奪三振を記録。９回も３者三振で締めた。
　夏の甲子園大会連続出場を目指し、走り込みなどで追い込んでいるそうで「体は重かったが、勝ちにつなげられてよかった」と笑顔を見せた。
　７月７日に開幕する神奈川大会の組み合わせ抽選で、桐光学園は横浜や横浜隼人といった強豪校がそろうブロックに入った。
松井は「目の前の相手と一戦一戦やるだけ」と気合が入っている様子だった。

6月8日
高知商 ９−３ 済美

済美の安楽、”古傷”再発か？
高知商打線にフルボッコ

倉敷商業　7-3　神港学園

6月23日(日)

東邦 対 智弁和歌山

毎年6月の第四日曜日に練習試合やってるよ。

日大三 7-1 旭川龍谷
日大三 29-4 稚内大谷

倉敷商業　4-6　高知商業
倉敷商業　6-3　高知商業

倉敷商業　4-2　広島商業

新庄の田口投手を８球団スカウトが視察
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20130617-1143909.html

　今秋ドラフト候補、新庄（広島）田口麗斗（かずと）投手（３年＝写真）が１６日、
大阪・茨木市で履正社（大阪）との練習試合に登板、８球団１５人のスカウトが集結した。
　最速１４５キロの直球とスライダーを操る左腕で、今春県大会準決勝・広島工戦で１７奪三振完封。
スカウト間で桐光学園（神奈川）松井裕樹（同）に続くと言われる逸材。
春の近畿王者に９安打５奪三振４失点逆転負けも「小柄だが、それを補う横の角度もある」（中日中田スカウト部長）と絶賛。
田口は「制球に自信がありますが、より制球の大切さを勉強できた」と語った。

スコアは４−３

招待試合（招待校：日大三）の試合結果

招待試合4試合の結果
会場　旭川市スタルヒン球場

6月15日(土)
第1試合 日大三 7-1 旭川龍谷
第2試合　日大三 29-4 稚内大谷

6月16日(日)
第1試合 日大三 11-3 駒大岩見沢
第2試合 日大三 6-7 駒大苫小牧

駒苫が一矢報いた模様

東邦 21-4 智弁学園

東邦 13-0 大阪桐蔭

東邦 12-5 高知

あいも代わらずガセが多いスレ！
適当なスコアーばかりでこんなスレ全く信用なし！

いま東邦に勝てる学校はない。
可能性あるのは桐光 松井だけだろ。

東邦、おもしろいな
関東強豪相手でもそこそこやれそうじゃん
日大三、桐蔭、帝京あたりといい勝負しそう
浦学相手じゃまだ厳しそうだけど

帝京とか常総に負けるレベルなんだが

今年はどこかが大きく抜けてるわけじゃない
関東も浦学はでてくるだろうが浦学含めて特別強いわけじゃない
近畿も大阪桐蔭や天理が甲子園に出場できるかさえ微妙な状況
東海も東邦とか常葉菊川が騒がれてるようではたかが知れてる

日大三と東邦はこんなもの（意味ないの分かって書いてる→コメントいらない）
日大三４−４天理０−４東邦

夏の甲子園(出場出来たらの話)は浦和学院・日大三・東邦・仙台育英の4強と言われそう。続く、桐光学園・大阪桐蔭・常葉菊川。
桐光以外は強力打線が中心のチーム。育英は神宮覇者は夏に結果を残すジンクスがあり、菊川は甲子園に何故か好かれていて実力以上の力を発揮しそう。

6/15
常葉菊川　６−４　北大津
北大津　　５−０　常葉菊川
6/16
智弁学園対常葉菊川　智弁学園連勝

常葉菊川は練習試合は負けまくるし、予選でも危うい試合が多いのに甲子園だと何故か負けない。
甲子園での勝ち方もカッコ悪いけど最後は打ち勝っている。アンチからすればこれほど憎たらしいチームも無いんじゃないか。

東邦は公式戦でまるっきし結果出せないから東海スレでは叩かれまくってるよｗ

ソース元が存在する場合はリンクを貼ってもらえると助かる
多少はデマの抑止にもなるだろうし

このまま混戦状態で夏を迎えるのか
それとも１ヶ月足らずの間に本命が台頭するのか

東邦 7-2 東海大甲府

二回までに東邦が5点取り一方的な試合でした。

去年夏の甲子園ベスト4の東海大甲府も東邦にやられました。

明日、智弁和歌山が東邦を止めれるかですね。

東海甲府は、春大会から投手陣崩壊で、全然強くないよ

東邦は公式戦より道場破りみたいに練習試合のみ強いからあまり意味ないんだよな

桐光・松井が練習試合で３回３Ｋ無失点
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20130622-1146098.html

　今秋ドラフトの目玉、桐光学園（神奈川）松井裕樹投手（３年）が２２日、
神奈川・川崎市内の同校で行われた常葉学園橘（静岡）との練習試合で、７回からマウンドに上がった。
　３回を投げ、１安打３奪三振で無失点に抑えた。
　試合は５−０で勝利した。

第９５回全国高校野球選手権記念沖縄大会

第一日

　豊見城　８─０　宮古総合実（８回コールド）
　宮古工１２─１０八重山農林
　真和志　４─１　久米島
　与　勝１０─０　伊良部（５回コールド）
　八重山商工　７─０　辺土名（７回コールド）
　美里工　６─１　宮　古
　八重山　３─２　コ　ザ

↑沖縄では予選を練習試合と解釈
ウザい

玉野光南グラウンド

VS尽誠学園　３−１
VS尽誠学園　４−０

東邦 17-2 智弁和歌山
東邦 4-8 智弁和歌山

◆練習試合　桐光学園１−４関東第一（２３日・桐光学園グラウンド）
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20130623-OHT1T00261.htm
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20130624-1146892.html

東邦暗黒の戦跡

2008秋2回戦東邦3-4静清工　東海大会センバツ逃す←暗黒歴史の始まり
2009夏準々決勝東邦0-7愛知啓成　コールド負け
2009秋1回戦東邦3-4常葉橘　東海大会またも静岡勢に敗退
2010夏準々決勝東邦3-6愛知啓成　またも愛知啓成に敗退
2010秋三回戦東邦1-4愛工大名電　敗退
2011夏準決勝東邦5-6愛工大名電　またも愛工大名電に敗退
2011秋東海大会準々決勝東邦5-9市立岐阜商業　東海大会センバツ逃す
2012夏決勝東邦2-3愛工大名電　9回2-0で勝ってて←まさかの10回勝ち越しされ甲子園逃す
2012秋2回戦東邦4-6常葉菊川　東海大会三度目の静岡勢に敗退センバツ逃す
2013春東邦7-8豊川　10回勝ち越しするもその裏サヨナラ負け　夏シード権逃す←今ココ

　　　　　　　神戸弘陵｜001 000 003｜4
　　　　　　倉敷工 ｜100 020 001｜4

　　　　　　倉敷工 ｜103 002 001｜7
　　　　　 神戸弘陵｜310 017 12x｜15

　　　　　　東海大仰星｜000 001 010｜2
　　　　　 倉敷工　｜011 000 11x｜4

　　　　　 日高中津｜000 003 001｜4
　　　　　　倉敷工 ｜103 000 000｜4

桐光・松井６回15Ｋ！報徳打線封じる
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20130629-1149859.html

　今秋ドラフトの目玉、桐光学園（神奈川）・松井裕樹投手（３年）が２９日、
川崎市内の同校で行われた報徳学園（兵庫）との練習試合に先発登板した。
　６回を投げ３安打１四球無失点。１５三振を奪い、１０−３でチームは勝利した。
この日はスライダーやチェンジアップといった変化球のキレが抜群で、相手打線に的を絞らせなかった。
　対戦した報徳学園の３番山口大輔内野手（３年）は「右打者はスライダーよりチェンジアップの方が打ちづらい。
内にも外にも両方を意識しなくてはならないので厳しい。追い込まれると頭が真っ白になる」と舌を巻いていた。

昨日は東邦が近江を虐殺とのこと

埼玉栄、練習試合で雪谷に連勝
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20130630-1150323.html

　埼玉栄（埼玉）が３０日、さいたま市内の同校総合グラウンドで雪谷（東東京）との練習試合を行い、
ダブルヘッダー第１試合目は３−２、第２試合目も４−２で連勝した。
　第１試合目は２点を追う８回２死から８、９番の下位打線に代打攻勢。横銭（よこぜに）一弥外野手（３年）が左前打、
続く小林真典外野手（２年）も左翼線へ適時二塁打を放ち１点差とした。さらに連打で４連打で逆転した。
細淵守男監督（６４）は「うちは先攻逃げ切りだからね。何とかして（早い回に）ほしかった得点だよ。だから遅すぎだな」と苦言を呈した。
　全国高校野球選手権埼玉大会は７月１０日から開幕する。今春県大会４位でＡシードの埼玉栄は７月１２日、初戦となる２回戦で市川越と対戦する。

神村学園北陸遠征

神村学園0ｰ7富山商業
神村学園2ｰ4日本航空
神村学園5ｰ2春江工業

ttp://www.daily.co.jp/baseball/2013/07/01/0006120227.shtml
「練習試合、大阪桐蔭５‐１高野山」（３０日、大阪桐蔭グラウンド）

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20130630-OHT1T00262.htm
桐光学園−習志野　ダブルヘッダー　２試合とも６−５で習志野の勝ち
但し２試合とも松井裕樹は登板せず（今日の浦和学院戦に先発予定）

桐光・松井９回18奪三振の快投／投球詳細
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp0-20130701-1150602.html

＜高校野球練習試合：桐光学園７−０浦和学院＞◇１日◇浦和学院グラウンド

　昨夏甲子園で１試合２２奪三振の大会新記録をマークした桐光学園（神奈川）松井裕樹投手（３年）が、今春センバツ優勝の浦和学院（埼玉）との練習試合に先発。
　１安打無四球、毎回の１８三振を奪う快投で完封した。浦和学院のグラウンドには阪神、ＤｅＮＡ、日本ハム、オリックスなど約２０人のスカウトが集結。
多数の報道陣、ファンも詰めかけた。試合は桐光学園が７ー０で快勝した。

浦和学院 000 000 000 = 0
桐光学院 010 006 00X = 7

なんなん松井･･･こいつスゴすぎるだろ･･･

浦学が春優勝できたのはいい左投手と当たらなかったからか

>>45
いや、松井の調子が去年の夏レベルまで戻ってきた証拠だと思う

石川農２４−２４遠洋漁業(延長１５回引き分け)

>>41
春工業ってどこだよ？ww

福井県にきまっとるがな！お前、アホか？

千葉経大付7-7桐光学園
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20130706-1153346.html

桐光・松井３回４Ｋ１失点「彼も人間」

まあ練習試合だからｗ
本番が肝心だよ、まちゅいｗｗｗ
まさか練習で飛ばし過ぎて本番やらかさないだろうな？ｗ

本日練習試合

天理高校 3-2 天理大学

試合終了

あげ

｢練習試合第1試合･済美4‐2鳴門渦潮､第2試合･済美6‐1鳴門渦潮｣(6日､済美球技場)
今春ｾﾝﾊﾞﾂ準優勝の済美のｴｰｽ･安楽智大投手(2年)が6日､済美球技場で鳴門渦潮との練習試合2試合に先発｡計14回で198球を投げ､ｾﾝﾊﾞﾂ後最速となる149ｷﾛをﾏｰｸするなど､好感触で愛媛大会(13日開幕)前の最後の実戦を締めくくった｡

1試合目は7安打2失点で10奪三振｡130球を投げて完投した“怪物”は､1時間の昼食を挟み､日差しが照りつけた午後も先発ﾏｳﾝﾄﾞに上がった｡

｢夏の県大会決勝で延長十四回にもつれ込んだと思って投げました｣｡2試合目は5回68球を投げ､5安打無失点｡追い込み練習中で疲労が蓄積していたが｢そういう中でいい投球ができた｡自信になった｣と納得の内容に笑みがこぼれた｡

計772球を投げたｾﾝﾊﾞﾂ後は､右手首の故障で1ｶ月間ﾉｰｽﾛｰ｡復帰後は急ﾋﾟｯﾁで投げ込み数を増やしてきた｡6月中は練習試合で打ち込まれることも多かったが｢やっとﾎﾞｰﾙに指がかかってきた｡復活してきた｣と上甲正典監督(66)｡

17日の初戦に向け､MAX152ｷﾛ右腕は｢しっかり疲れを取りたい｣と万全を期して最終調整に入る｡