チバリヨー!沖縄の高校野球56

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372名無しさん@実況は実況板で
阪神、中大野球部に0封負け…早々に球場去る

 中央大硬式野球部と、阪神タイガースのオープン戦が15日、同大野球場で行われた。
 プロ球団と学生の交流試合が解禁された昨年以降、同大がプロと対戦するのは2回目。
 阪神からは、昨年一軍で活躍した柴田講平選手など将来有望な若手が出場。
 中大は、2010年に沖縄県興南高のエースとして全国優勝を果たした島袋洋奨投手(1年)が登板。中大が七回、代打・上嶋健司選手(3年)の右前適時打で先制し、そのまま逃げ切って1―0で勝利を収めた。
 一方の阪神は、前日の明治大戦に続き2連敗となり、試合後、早々に球場を後にした。
 七回まで投げた島袋投手は「プロの打者はスイングが速く、打撃のパワーがあった。さすがだと思ったが、コースを狙い抑えることができた」と笑みを浮かべた。

(2012年3月16日07時21分 読売新聞)




島袋(興南→中央大)から1点も取れなかった阪神タイガース(笑)。
内地のプロなんて所詮その程度のレベルです(笑)。