☆★北北海道の高校野球(白樺以外)PART80★☆★
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名無しさん@実況は実況板で:
実に生々しい和子元夫人の手紙
「週刊文春」(6月21日号)が「小沢一郎 妻からの『離縁状』」とのタイトルで、民主党の小沢一郎元代表(70)の妻、和子氏(67)が支援者に宛てた手紙を全文公開した。
そこには「(東日本大震災後、小沢氏は)放射能が怖いと逃げた」「国のためどころか害になる」などと衝撃的な内容が記されている。
手紙の内容(抜粋)は以下の通り。
◇
まだ強い余震がある中、お変りございませんか。
三月十一日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました。
(昨年)三月十六日の朝、北上出身の第一秘書のAが私の所に来て、「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました。
私の家族も既に大阪に逃がしました」と胸をはって言うのです。あげく、「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」と言うのです。
私は仰天して「国会議員が真っ先に逃げてどうするの! なんですぐ岩手に帰らないのか! 内々の情報があるならなぜ国民に知らせないのか」と聞きました。
Aは、岩手に行かないのは知事から来るなと言われたから、国民に知らせないのは大混乱を起こすからだというのです。
天皇・皇后両陛下が岩手に入られた日には、(小沢は)千葉に風評被害の視察と称して釣りに出かけました。
千葉の漁港で風評被害がひどいと陳情を受けると「放射能はどんどんひどくなる」と発言し、釣りを中止し、漁港からもらった魚も捨てさせたそうです。
風評で苦しむ産地から届いた野菜も放射能をおそれて鳥の餌にする他は捨てたそうです。
かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく、自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています。