【至極のブルー】東海大相模part21

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776名無しさん@実況は実況板で
原を恐喝した川岸洋一は新宿の東亜会(旧・東声会=在日本韓国民潭)の元構成員。
川岸洋一は裏カジノの金銭問題で東亜会を破門にされカタギに戻っていた。
川岸洋一は静岡県熱海市のスーパーコンパニオン旅館「離れの宿 ほのか」「奥昭和」を経営している。
「離れの宿 ほのか」は有名な売春宿で、某有名韓国歌手グループを呼ぶことも決まっている。
川岸洋一と親交が深いのは野村克也夫妻や中畑清(横浜DeNAベイスターズ監督)、高須基仁、
清武が関わった書籍をめぐり読売新聞と争っている中里英章(七つ森書館代表取締役社長)、
山口一臣(週刊朝日元編集長)、田島一昌(週刊新潮元編集長)、村山憲三(熱海市議会議員)など。
川岸洋一の息子の川岸強は桐蔭学園硬式野球部(横浜市青葉区)出身で、東北楽天ゴールデンイーグルスの投手である。

ホテル竹園(兵庫県芦屋市)でアルバイトをしていた女性は球界では評判の美女で、
原以外の選手やコーチ(岡崎、緒方など)とも体の関係を持っていた。
しかし女性は原のことを思い続け、日記にその恋心を綴り始めた。
女性はその後、大阪の北新地でホステスをしながらホストに貢ぐようになり、借金が膨らんで次第にカードの返済も滞るようになる。
阪神大震災の前後にその女性は行方不明に。
女性の行方が分からなくなった後、同居していたホステスの同僚が日記を見つけ暴力団関係者(大西国雄、元山口組心腹会直参組長)へ手渡した。
それから日記が川岸洋一(元東亜会構成員)の手に渡り、原をホテルへ強引に呼び出して日記の口止め料として一億円を要求した。
日記には原自身のことだけでなく、岡崎や緒方など読売巨人軍コーチ陣の名前もあった。
大西国雄(元山口組心腹会直参組長)が日記の返却を迫ったり自宅や球場へ押しかけて騒いだりしたことから、
読売巨人軍が被害届けを提出し暴力団による恐喝事件として警視庁捜査一課が威力業務妨害容疑で逮捕した。

川岸洋一(元東亜会構成員)と親交のある中畑清(横浜DeNAベイスターズ監督)は、
昨年のドラフトで原の甥である菅野を強攻指名した北海道日本ハムファイターズの梨田元監督とは同じ歳で友好関係にあり、
川岸洋一(元東亜会構成員)と親交のある中畑清(横浜DeNAベイスターズ監督)もまた、今年のドラフトで菅野を強攻指名する噂もある。
つまり、川岸洋一(元東亜会構成員)と中畑清(横浜DeNAベイスターズ監督)、梨田昌孝(北海道日本ハムファイターズ元監督)がグルになって
原一族へ嫌がらせをしている可能性が高い。