オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうグラスノスチだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のペレストロイカに、オレはトロツキーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるマルクス主義は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいボリシェヴィキは思った以上のメンシェヴィキ。
愛子「お兄ちゃん、どう?コルホーズ?」
オレ「あぁ・・・すごく、ソフホーズだよ・・」
自分の上で腰をレーニンする愛子のマレンコフを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなロシア革命しちゃった以上、もうお前を粛正したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・粛・・正しないでっ・・私たち・・もうプロレタリアートなんだから・・・!」
オレは愛子のハバロスフクを舌でウクライナし、愛子はカフカスを更にウズベクスタンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のチェキストだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ポチョムキンしちゃう・・・!」
愛子のベルリンの壁はもう崩壊寸前だ。
するといきなりスターリンが急に扉をフルシチョフした。
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|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' / この私が革命的最速
>>2get
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|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ 同志達・・・!シベリア送りだ!
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