SOREDEMO!!大分県高校野球を語ろう!Part33
おしっこしたい気持ちが更に強くなりお姉さんに止めてほしいと何度も懇願したが、止めてもらえずもう少し我慢してと強い口調で
言われた為我慢する事にした。するとすぐにオチンチンの根元辺りからマグマの様な高まりを感じお姉さんに何か出てきそうと
告げた。お姉さんは我慢しないで自然に任せなさいと言い二人でオチンチンの様子を見続けた。そしてオチンチンからカルピスの様な
液体がピュッピュッと何度も出続けた。あまりの気持ち良さに耐え切れず涙を溜めながらお姉さんに強く抱き着いた。
お姉さんは私の頭を軽く撫でながら飛び散った液体を指ですくいこれが赤ちゃんの素である事を教えてくれた。
「赤ちゃんの素が出るときすっごく気持ち良かったでしょ、女の子も赤ちゃんの素を注ぎ込まれたらすっごく気持ち良いんだよ」
と言っていた。しばらくして私は物凄い脱力感を感じ、お姉さんの膝を借りて横になった。