【スポーツ王国】山梨学院大付【山梨最強】

１１日は平戸赤坂球場で清峰と練習試合。

【センバツ】山梨学院エース山口、３回１安打０封！御殿場西に快勝
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20140308-OHT1T00199.htm

　◆練習試合　山梨学院６―１御殿場西（８日・砂田グラウンド）

　全国で高校野球の練習試合が解禁になった８日、山梨学院は砂田グラウンド（甲府市）で御殿場西（静岡）と練習試合を行い６―１で勝利した。
先発したエース・山口大輔（新３年）は低めをついた丁寧な投球で３回を１安打０封。昨年１１月１０日以来となる実戦で、安定した力を見せた。
　御殿場西はエース左腕佐藤圭生（新３年）を中心に昨秋の静岡県大会で夏の県代表、常葉学園菊川を破り８強入りした強豪だが、山口は冷静だった。
初回２死から連続四球でランナーを背負っても「指もかかっていたし、調子は良かったので気になりませんでした」。
内野ゴロで無得点に抑えた。直球は最速１３１キロを記録。相手打線を１安打に抑え、３回でマウンドを上原進（新３年）に譲った。
　試合後には大阪から駆けつけた母・昌子さん（４５）から千羽鶴が贈られるサプライズも。
「祖母や母の職場の方が折ってくれたそうです。たくさんの人に応援されていることを改めて実感しました」と山口。
明日（１０日）からの九州遠征を前に、気持ちを高めた。

【センバツ】山梨学院、吉田監督“凱旋試合”も清峰に惜敗
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20140311-OHT1T00098.htm

　◆練習試合　山梨学院１―２清峰（１１日、長崎・平戸赤坂球場）

　第８６回センバツ高校野球（２１日開幕・甲子園）に出場する山梨学院（山梨）はエース左腕・山口大輔（新３年）が５回を投げ５安打２失点。
持ち味の強力打線も６安打１得点と好機を生かせず、昨年８月の練習試合で８―０と圧勝した相手にリベンジを許した。
　０９年センバツで清峰を日本一に導いた吉田洸二監督（４４）にとっては“凱旋試合”だった。両校関係者以外にも地元ファンが駆けつけた。
　先発の山口は初回を３人で仕留めたが、０―０の２回に先制を許した。２死満塁から中前安打を浴び、金城義中堅手（新３年）の本塁への送球が逸れた上、
山口のベースカバーも遅れて２者が生還。山梨学院は３回に金城、渡辺拓夢外野手（新３年）の連続安打で１点を返すに留まった。
　吉田監督は「練習不足がミスに出たが、課題も見え、次につながるいい試合ができた」と前向き。
昨年３月まで指導していた清峰については「この日を楽しみにしていた。勢いのあるいいチームになった」と笑顔を見せた。
試合終了後はＯＢや清峰関係者から激励を受け、「甲子園まで、実戦を通して課題の意識付けができればいい」と話した。

【センバツ】山梨学院、九州遠征初勝利！吉田監督「現状の力が見えた」
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20140312-OHT1T00103.htm

　◆練習試合　山梨学院１―６西日本短大付、山梨学院５―４城北＝７回特別ルール＝（１２日・福岡、西短野球場）

　１０日から九州遠征を行っている第８６回センバツ高校野球大会（２１日開幕、甲子園）出場校の山梨学院（山梨）は１２日、
西日本短大付（福岡）、城北（熊本）と練習試合を行い１勝１敗とし、遠征初勝利をあげた。
　１試合目は昨秋、７年ぶりに九州大会出場を果たした西日本短大付と対戦。最速１４８キロ右腕・エース小野都（新３年）の直球に
どこまで対応できるか注目されたが、初回制球に苦しむ小野から押し出しで１点を奪った以外は好機を作れず、７回でわずか４安打に抑えられ完敗した。
　先発した上原進（新３年）は４回を投げ初回の１失点を含む７安打５失点と課題を残した。８番・渡辺拓夢右翼手（新３年）が３打数２安打と気を吐いた。
　２試合目は夏春合計６度の甲子園出場経験のある城北相手に打線が爆発。４打数３安打の１番・金城義（つとむ）中堅手（新３年）を始め、１１安打で城北を振り切った。
　吉田洸二監督（４４）は「１戦目は直球を意識して狙うよう指示し、どれだけ捉えられるかを見た。強い投手相手にはまだ打てないし、挟殺プレーなどでもミスが出て
現状の力が見えた」と話しながらも「ミスも含め、今は一つ一つを確認しながら力を上げているところ。負けはしたがいい成果は出ていると思う」と手応えを明かした。
　開幕まで１０日を切る中、「まずはやってきたことを全て出せるようにしたい。甲子園は楽しむ余裕がないと勝てないところだから」。
最後まであせらず仕上げていくことの重要性を強調した。金城は「１戦目は速球をなかなか捉えることができなかったが、２戦目は絞れたと思う。
勝ちはしたが守備面など課題も見えた。本番までしっかり修正していきたい」と意気込んだ。
　遠征最終日の１３日は九州国際大付（福岡）と同校グラウンドで対戦し、その後ナインは山梨へ。
指揮官と菊池海斗主将（新３年）は組み合わせ抽選会（１４日）の行われる大阪に向かう。

福知山成美・・・　　ここだったら何とかできそうだな。

山梨学院大付は第１日に福知山成美と対戦
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140314-1270052.html

＜センバツ高校野球：組み合わせ抽選会＞◇１４日◇大阪・オーバルホール

　山梨学院大付（山梨）は大会第１日第２試合で福知山成美（京都）と対戦する。
吉田洸二監督（４４）は「少しでも後ろの日にちが良かったけど仕方ないですね。あと１週間ですが選手のコンディションをしっかり保っていきたい」と話した。

普通は今の戦力じゃ勝てない。
勝ったら生徒じゃなく監督の腕だな。
現状そんな感じのチームだからな。
清峰の頃のそれとは違う。

関東の名門シニアから集結したエリート集団が負けるわけないだろ

【センバツ】山梨学院・富山“凱旋試合”で２安打
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20140318-OHT1T00149.htm

山梨学院大付、甲子園モードに…吉田監督「気分よく臨ませたい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/03/19/kiji/K20140319007806440.html

山梨学院大付・山口、21日初陣「全力」
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140320-1272952.html

　２１日に開幕するセンバツの第１日第２試合に登場する山梨学院大付が２０日、大阪・大東市で最終調整を行った。
大阪桐蔭の室内練習場で、福知山成美（京都）戦に向けて打撃練習中心のメニューをこなした。
ブルペンで投球練習を行ったエース山口大輔投手（３年）は「１戦１戦、全力で戦っていく。全力プレーをしっかりとやっていきたい」と意気込んだ。

神奈川県民だけど、明日頑張れよ。関東の先陣頼むぞ。勝てば関東勢も勢いつくぞ。頑張れ山梨学院

【センバツ】山梨学院・菊池主将、夢舞台で「野球楽しむ」
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20140320-OHT1T00133.htm

　第８６回センバツ高校野球大会（２１日開幕・甲子園）に出場する山梨学院が、大会初日となる２１日第２試合の福知山成美戦（１３時）を前に試合前最後の練習を行った。
この日は朝から雨。練習会場を急遽、大阪桐蔭高（大阪・大東市）の屋内練習場に変更し、打撃投手を使ってのフリーやトス打撃など約２時間、体を動かした。
　甲子園球場では、開会式のリハーサルが行われた。雨のため選手の参加は取りやめとなり、山梨学院からは菊池海斗主将（３年）とプラカードを持つ
マネジャーの矢崎朱里さん（２年）が出席。内野席通路を使って、行進の練習を行った。矢崎さんは「ちょっと緊張しましたが、明日は転ばないよう頑張りたいです」と笑顔。
菊池主将は「甲子園で戦うという小さい頃からの夢が、ようやくかなうという喜びでいっぱい。緊張せずに野球を楽しみたい」と気持ちを高めた。

山梨君
大阪人のP使ってちゃ勝てんよ
信玄餅食って出直せ

浮き足立ってる　エラーで自滅

成美は石原以外ロクな投手がいない
バテかけてるし、まだ2点差だ 諦めるなよ

はいダメ押し終了

山梨学院大付　力出せず「ビッグイニングつくられたくなかった」が…
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/03/21/kiji/K20140321007819050.html

第８６回選抜高校野球大会１回戦 山梨学院大付２―６福知山成美 （3月21日 甲子園）

　２０年ぶり２回目出場の山梨学院大付（山梨）。０９年春に清峰（長崎）を率いて優勝した吉田監督が昨年４月に就任。
指揮官は前日「楽しめた者が勝つ」とナインに説いたが、魔物の前で１００％の力を発揮することはできなかった。
　３回までは０―０。だが、４回、連打も許したが、暴投、失策などが絡み４点を失う。
「ビッグイニングをつくられたくなかった。心配していた」と言う指揮官の悪い予感が当たってしまった。
　ただ、吉田監督は「力不足です」と話すが、６回には２点を返し「芯には当たっていた」という打撃力も見せた。
積雪のハンデもあった。リベンジの夏に向けての戦いが始まる。

アルプスの中に美人女子生徒がいたのがせめてもの救い

すけべ吉田こんなとこにいたのw
中継見てびっくりしたよ すけべが

すけべ

1

清水さんを招聘しないかな

春季県大会　戦跡

２回戦　 　 　９−５　甲府城西
３回戦　 　 １０−０（６回コールド）　山梨
準々決勝　　６−０　都留
準決勝　 　　８−２　笛吹
決勝　 　 　　５−７（延長１３回）　甲府工

惜しくも秋春連覇ならず

春季関東大会
5/17（土） 2回戦　vs 浦和学院（埼玉1位）
5/19（月） 準々決勝　横浜（神奈川1位） vs 霞ヶ浦（茨城2位）の勝者と

春季関東大会 2回戦

浦和学院 101 010 000　= 3
山梨学院 010 100 101x = 4

（浦）岸、小島−田畑
（山）上原、山口−加々美

▽本塁打　金城＝サヨナラ（山）

サヨナラ勝ちで初戦突破、ベスト８

山梨学院大付・金城が９回サヨナラ本塁打
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140517-1302473.html

＜高校野球春季関東大会：山梨学院大付４−３浦和学院＞◇１７日◇２回戦◇横浜スタジアム

　山梨学院大付（山梨２位）金城義外野手（３年）が３−３で迎えた９回裏無死、サヨナラ本塁打を放ち、８強入りした。
　１番の金城が９回先頭で打席に立ち、目の覚めるような１発を打った。
「ずっと詰まらされていたので、打席の遠めに立ってインコースが自分の真ん中になるようにした」。
狙い通り、高めのストレートを思い切り引っ張り、左翼スタンドに放り込んだ。打った瞬間、「わかりました」とホームランを確信した。
浦和学院の左腕エース小島からの値千金の１発を「自信にしたい」と振り返った。
　県大会でも準々決勝で２本、決勝でも１本ホームランを打ち、上り調子だった。
今大会は決勝を除き、９回同点の場合、１０回からタイブレーク（１死満塁から攻撃）が適用されていた。
吉田洸二監督は「タイブレークの準備をしていて、本塁打が見られなかったのが残念。
金城は自分の感性を持っている選手。打席でいろいろ変化できる」と工夫しての１発をたたえていた。

春関　準々決勝

山梨学院大付
００１１０１０６＝９
００００００００＝０
霞ヶ浦

８回コールド

（山）山口、大城−加々美
（霞）安高−山田

明日、準決勝　vs 樹徳

山梨学院大付が昨秋に続く関東４強
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140519-1303451.html

＜高校野球春季関東大会：山梨学院大付９−０霞ケ浦＞◇１９日◇準々決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

　山梨学院大付が９−０で霞ケ浦（茨城）を破り、昨秋に続く関東４強入りを決めた。
３回１点を先制すると４回にスクイズで２点目。６回にも１点を奪うと８回に大量６点を奪って試合を決めた。
内野安打となったスクイズも含めると７本のバントを確実に決めた。
吉田洸二監督は「圧倒する力はないので、みんなでつないでいく。綱渡りだが、その綱が少しずつ太くなってきた。成長しています」と話していた。

春関　準決勝

山梨学院大付
０１０００４０４＝９
００１０００００＝１
樹徳

８回コールド

（山）上原−笠原
（樹）清水（7）、武藤（0.1）、矢野（0.2）−周藤

▽二塁打　稲葉、山口２、笠原（山）　茂木（樹）

＊安打 山14 樹８　＊三振 山２ 樹３
＊四死 山７ 樹２　＊失策 山１ 樹１

明日、決勝　vs 向上

山梨学院大付監督　反省だらけの決勝進出
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140520-1303960.html

＜高校野球春季関東大会：山梨学院大付９−１樹徳＞◇２０日◇準決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

　センバツ出場の山梨学院大付が樹徳（群馬）を８回コールドで樹徳（群馬）破り決勝進出を決めた。
　１−１の６回、５安打を集中し４点を勝ち越し。８回にも５連打などで４点を奪い試合を決めた。
　しかし、試合後の吉田洸二監督の口からは厳しい言葉ばかりが出た。走塁ミスなどが相次いだからだ。
　「さすが高校生。一日で忘れる。また一からやり直します。５回を終わった時点で７個ミスがあった。それ以降も２個。
１試合で１つか２つならともかく９個。実力がない。喜んだ自分がバカでした」。
　初戦で浦和学院に競り勝ち、前日の準々決勝では霞ケ浦にコールド勝ち。「成長した」と選手を褒めていた。
それだけに「調子に乗りすぎました。壊れるのは簡単。僕も反省しています」とコールド勝ちでの決勝進出にも笑顔はまったくなかった。
　「明日、いいゲームが出来るよう切り替えます。明日はいいものをつかんで帰りたい」と結んだ。

山梨学院大付・山口３安打で５番の仕事
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140520-1303972.html

　山梨学院大付・山口大輔外野手（３年）が、３安打２打点と、５番の仕事を果たした。
　２回は無死二塁から絶妙なセーフティーバントで先制のチャンスを広げ、６回には１死一、二塁から左中間を破る２点適時二塁打を放った。
前日は先発し、明日の決勝戦でも登板する可能性は十分。「投手心理として『絶対に打ってくれ』と、いう場面で打てたのはうれしかった。
明日、投げることがあればムダな四球をなくしたい。そこが課題なので。ここまで来たら優勝したいです」と笑顔だった。

【春季大会】関東地区決勝は雨で中止！２２日に順延
ttp://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20140521-OHT1T50067.html

　高校野球の春季関東地区大会は２１日、神奈川、保土ヶ谷・神奈川新聞スタジアムで決勝の山梨学院（山梨）―向上（神奈川）戦が予定されていたが、
午前１１時に雨天のため中止が発表された。決勝は２２日午前１０時に順延された。

春関　決勝

向上
００００００００２＝２
３２０３０００１Ｘ＝９
山梨学院大付

（向）高橋（4）、宮崎（3）、日名子（1）−安達
（山）山口−加々美

▽二塁打　上原、菊池、稲葉、山口（山）

＊安打 向６ 山14　＊失策 向３ 山２

初優勝おめでとう！！

他県から来た特待生 おめでとう

山梨学院大付が向上に快勝し初優勝
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140522-1305011.html

＜高校野球春季関東大会：山梨学院大付９−２向上＞◇２２日◇決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

　山梨学院大付が向上（神奈川）に快勝し初優勝した。山梨県勢の優勝は００年の帝京第三以来１４年ぶり５度目。
　１回２死満塁から６番上原進外野手（３年）の適時二塁打で３点を先制。２回にも３番菊池海斗内野手（３年）の２点二塁打で追加点。
３回は無得点に終わったが４回にも２本の二塁打などで３点を奪い前半で試合を決めた。
　守っては山口大輔投手（３年）が８回まで無失点の好投。９回に守りのミスなども絡み２点を失い完封こそ逃したが悠々と逃げ切った。
　吉田洸二監督は「立ち上がりが明暗を分けました。相手投手は疲れがあったんじゃないでしょうか。全身を使って投げるタイプなので」と序盤の攻撃を分析。
今大会の収穫を「投手の成長ですね。ゲームをそれなりにつくれた。少しずつ上手になっている。うれしいですね。投手は急には育たないので。
失点が計算できないチームは全国では通用しませんから」と話した。
　吉田監督は清峰（長崎）で今村投手（現広島）を擁しセンバツ優勝。昨年春に監督に就任した。昨秋関東大会で４強入りし今春のセンバツに出場（初戦敗退）。
そして春の関東大会制覇を達成。約１年が経過したが「一番の成長は試合でバタバタしなくなったなったこと。８〜９割の力をコンスタントに出せるようになった」と話した。

【春季大会】山梨学院大付、春の関東初制覇！「投手２本柱」で頂点
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20140523-OHT1T50012.html

山梨学院大付初Ｖも気持ちはハーフハーフ
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20140523-1305317.html

山梨学院大付　悲願の初Ｖ！山口完投、打線も援護９点
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/05/23/kiji/K20140523008214120.html

山梨学院大付、春初Ｖ！９−２で向上に快勝／春季関東大会
http://www.sanspo.com/baseball/news/20140523/hig14052305010001-n1.html

優勝おめ

西短 5-1 山梨学院大付

今の山梨学院強い？

1

山梨学院大付・金城　俊足巧打で火付け役
ttp://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20140703-1327904.html

　日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ打者編」。
　山梨学院大付（山梨）・金城義（つとむ）中堅手（３年）は５０メートル６秒ジャストの俊足と、長打力も秘めた巧打のセンスが光る。
春の県大会準決勝（都留戦）では２打席連続本塁打、関東大会１回戦では浦和学院の小島和哉投手（３年）からサヨナラ本塁打を放った。
「初球から思い切り打てるように」と打線の火付け役となり、春夏連続の甲子園出場を目指す。

関東王者山梨学院

2回戦

山梨学院 034 13 = 11
　 桂 　 　 000 00 =　0
　　　　　 （5回コールド）

初戦突破

“吉田マジック”披露！山梨学院大付、１１得点で初戦突破／山梨
http://www.sanspo.com/baseball/news/20140711/hig14071105020002-n1.html

山梨学院大付１年滝沢躍動　今春入学後即スタメンの逸材
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/11/kiji/K20140711008541820.html

3回戦

富士学苑 013 000 020 = 6
山梨学院 411 021 00X = 9

ベスト８

準々決勝の対戦相手は帝京三に決定

帝京三 10−3（7回コールド） 都留

準々決勝

山梨学院 002 621 = 11
帝京第三 000 100 =　1
　　　　　　（6回コールド）

準決勝　vs 日本航空

準決勝

山梨学院 000 010 0 = 1
日本航空 032 121 X = 9
　　　　　　（7回コールド）

春関王者まさかの大敗（´・ω・｀）

山梨学院

中　マヤカ
二　オムワンバ
三　カリウキ
右　モグス
投　オツオリ
左　コスマス
捕　ワチーラ
一　イセナ　
遊　モカンバ

えろ爺負けたん？

大逆転された航空に負けた山学弱すぎ