・最近で本命が出た年
98年・・・海星(ベスト8見て入ってきた下級生世代が奮闘して三重高を倒し出場、1勝して星稜に惜敗して松坂横浜との対戦ならず)
03年・・・山商(負将チームの出場続きその代表格で負の枢軸とも言える尾崎糞也の四工を叩き出場、
打線は定評通り打つも下級生エース打ち込まれダル東北との対戦ならず)
06年・・・三重(絶対的エースを擁し予選をほとんど危なげなく勝ち抜き出場、しかしそのエースがまさかの乱調と打線も最善の攻めができず惜敗)
07年・・・山商(県勢久々に春の東海優勝して上級生下級生ともに充実して予選勝ち抜いての出場、
連敗阻止はもちろん上位進出も期待されたが初戦が結果的にいきなり優勝校が相手、それでもそこを相手に引き分け再試合と健闘を見せた)
09年・・・三重(下級生中心の打線のよさを前面に出し海星との頂上決戦を制し出場、県勢念願の1勝を果たすも次では投手面の力不足をカバーできず惨敗)
5年で2勝1分、ふむそんな悪くないじゃないか
やっぱり結局は無責任な負将どもがこの悪夢の元凶ともいえる大半の責任を占めてる