こうしてみると1993のエース長谷川率いる鳥取西は伝説だったな
改めて1993年の鳥取西の偉大さに驚愕するよなぁ・・・
初戦を大勝した後に2回戦の相手は京都の名門、京都西(現・京都外大西)戦。
1−0で7回までリードしてた
あわや勝つかと思った
勝ってたらベスト16だった
ショッボイ内野安打とアンラッキーな打球の方向で運悪く2失点。
結果、1−2で惜敗。
あれは勝っていてもおかしくなかった。
あの試合は平成になってから栄えある鳥取の歴史を一歩刻んだナイスゲームだった
本当にあの試合は伝説の試合だ。
八頭のアンポンタンがいくら甲子園に出ようが
あの鳥取西を越えることはおそらく、無い。
もしかするとエース広沢はあの伝説の試合を再現できる本格派投手になれるかもしれない
今日の八頭戦、本当に感動した
素晴らしい勝利をありがとう!広沢クン。
もうこれで最後の決勝はウンコ倉吉東なので春季優勝は決まった
あとは春優勝のジンクスを夏に持ち込まないことだけ
他見に観戦に行く準備もしておかなければならないよ、あー忙しい
みたか諸君
鳥西の本物の実力
これが鳥西。これが名門、これが伝統校。さすが。