<鳥取城北高校時代の担任の嘘(大企業の揉み消しに加担?)>
1978年当時、非差別高校だった鳥取城北創立以来の1番という評価で
前田校長から、初の国立大合格、城北の意識改革されていた。
にもかかわらず底辺の仕事に就いたから、地元大企業とおかしな問題が起こったと推測する。
担任は「君は1番でなかった。普通だった」と言い張る。
「同志社・立命館合格は創立以来最もいい大学でしょう?」の質問に「覚えてない」。
卒業後、志学科が設立され、僕の頃とは全然レベルの違う受験教育をするようになり
非差別高校だった城北を知っている地元の人の間では「城北が凄くよくなった」と評判。
では今の志学でも、普通のヤツが同志社に合格できるか?
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