【金星】番狂わせが起こった試合教えて

>>947
それはタバコの後だから
まあそうでなくても番狂わせとまではいかないでしょう

1990年くらいの夏の福井県大会で
甲子園四年連続出場で、選抜にも出た福井商が県大会決勝で大野に負けたのは結構驚いた記憶がある。

１９８６年だとチェルノブイリ原発事故も番狂わせ

>>953
いやいや正津投手の大野は評価高かったから驚くことではないよ。
甲子園でも好投したけど初戦で投げ負けたね。
相手は後に國學院大學のエースとなり
春季関東王者・常総学院の夏４年連続出場を阻止した
浅見投手擁する竜ヶ崎一だった。

春の大会も大野が福井商に勝っていて２強扱いだったと思う。

福井予選なら99年決勝で春夏連続出場を狙う福井商が古豪敦賀に敗れた試合の方が番狂わせだったような気がする

福井県の番狂わせは、02と03に尽きるよ。02夏は商業の方に出て欲しかったが福井が出て、03夏は、その逆。

>>957
秋春もそのカードの決勝で確かいずれも福井商が圧勝していたよな。
翌夏に断トツの評判だった敦賀気比が福井商に負けて甲子園出れなかったのも波乱かな。

結局当時のチームのことを知りもしないで、単に知名度の高い学校が
低い学校に負ければ全部波乱だと考えている単純バカが多いのがわかるな。

広島商が金足農に負けたら波乱だとか

>>960
そうだよね。岩倉や伊野商がＫＫＰＬに勝ったから番狂わせとか言ってるやつがいるけど、
初出場でも戦力が充実してれば、高校生同士がやるんだからそういうことがあっても不思議じゃない。
プロ野球でも１０点差のゲームくらい日常茶飯事だし。

伊野商とPLのは番狂わせに当てはまるのか？
渡辺は当時全国的知名度の投手で渡辺一人でKKのPLと渡り合えるという評価違ったっけ？

案の定渡辺の球に手も足もでない展開になったが。

飛びぬけた好投手は、抜けた総合力を凌駕してしまうことがある
ＰＬ対伊野商はその典型　

>>962
その年は高知県大会と四国大会の決勝で
山本誠投手の明徳義塾が伊野商に連勝しており
打倒ＰＬの最右翼に挙げられていた。
伊野商はPLと渡り合える程評価は高くなかったよ。
後は高評価は大会No.1左腕の声もあった田上擁する中国王者の宇部商、
近畿大会でＰＬを完封した豊田投手の東洋大姫路、
同じく近畿大会でＰＬに１点差で惜敗した
全国一の左打線と松田、安田の２枚看板・報徳学園といったところかな？

彼にとっては、末代までの恥と感じたあの試合

２００４選手権　●日大三６−７駒大苫小牧○

西東京大会を圧倒的な強さで勝ち上がり、初戦マエケン（1年）擁するＰＬ相手に１８安打で勝ちあがった強打の日大三
駒大苫小牧伝説はここから始まった

>>790
実況ワロスｗ

>>967
駒苫伝説の始まりは０３の倉敷工戦。

>>961
まぁ、ここでの｢番狂わせ｣｢金星｣の定義が曖昧だから仕方ないだろうな。

絶対クリアにはならない問題だろうし。

江の川×尚学、明徳×新潟南、とか地味な番狂わせが好き＾＾

>>962
夏はその伊野商を倒した高知商がＰＬに挑んだんだけど、
中山が打たれて敗戦だったな。
もし伊野商が出場していたら夏もＰＬを抑えることが出来たのか？
おれは中山は打てても渡辺は打てんと予想するけど。
理由は？・・・・相性かな
その前の津久見の野村も打ちあぐねてたし、だからといって野村が中山よりも良い投手かといえば、
そうとも言えん。やはり相性としか

>>971
もっとシンプルに考えようよ
センバツでは絶好調の渡辺に当たったからＰＬは打てなかった
絶好調でない渡辺なら打てたと思うよ

決勝戦の番狂わせ
2007夏
佐賀北−広陵
2004夏
駒大苫小牧−済美
1994夏
佐賀商−樟南
全部佐賀がからんでるな（駒苫の香田監督は佐賀商OB)

>>973
04駒大苫小牧は日大三と涌井の横浜を打ち込んでるからな。
いくら済美が選抜優勝校とは言え、番狂わせって程じゃないかと。

大会前の下馬評なら勿論済美だが、試合前の下馬評は投手の疲労度で駒大有利だったろ。
いつの時点をもって図るかだ

済美は秋に神宮でも鵡川に負けてる。宇和島東の時も北海、有斗に負けて上甲監督は北海道を苦手にしてたし駒苫の力考えたら番狂わせではない。

2000年の敦賀気比は大型チームだったが、センバツの不祥事辞退が痛かったな 夏は決勝までよく勝ち上がったなと当時思ったよ 秋の快進撃がすごかっただけに、残念なチームだったな

>>975
まったく同感。この点を理解しないままに「波乱だ」「ちがう」などと
不毛な議論をしているバカの多いこと。あなたはその点、よくわかってる。

ま、よほど明確な番狂わせでない限り、同じことの繰り返しだろうなｗ

2007夏準々決勝
佐賀北−帝京

本気で「佐賀北が勝つ！」って予想した人居るのか？

あの大会前に「俺佐賀北が優勝しそうな気がするよ」なんて言ってた日には
「何言ってるんだコイツアホだろ」と思われてただろなあ

>>964
石田の故障が発覚する迄は関東を圧勝してた取手二が明徳と同格
選抜特集誌で中村監督は｢意識するチームは?｣の質問に｢記者の皆様が強いと言うから明徳と取手二｣と答えてた

78夏
郡山北工２-１松山商

郡山北工は唯一の甲子園出場で唯一の勝利

あ､>>982は1年前だわ
明徳は山本賢がバリバリ投げてた時だ

>>984
気が付いたかい？
わざわざ山本誠と書いておいたんだけどな〜。

栃木県民としては
00春の國學院栃木10-6育英
02夏の小山西3-1熊本工

を挙げたい。
前者は金星というより97年の雪辱という感じだが。

０７年選抜の常葉菊川２−１大阪桐蔭。
桐蔭はご存知中田翔がいたスーパーチーム。
この試合前の時点で大阪桐蔭ー帝京の決勝戦を予想した人が大半だったろ。

で、その次年の夏の決勝の常葉菊川ー大阪桐蔭で、
常葉の打線が爆発的破壊力で中田の抜けた桐蔭が小粒で、
常葉が勝つだろうと予想してあの結果は驚いた。

この二つの同一カードがそれぞれ番狂わせだった。

夏の決勝は戸狩の状態見れば大阪桐蔭有利なのは明らかだったよ。番狂わせではない。大阪桐蔭の順当勝ち。そういえば大阪桐蔭は初優勝の時も連投で潰れていた沖水の大野との対戦だったね。

昨秋の加古川北−大阪桐蔭も番狂わせになるだろうね

奈良史上最大の番狂わせ。

95年夏。

２回戦 高田２−１天理
春季近畿大会優勝。オリックス吉川・阪神関本。

準々決勝 高田４−１郡山
センバツ出場。阪神中村・西武宮越。

準決勝 高田４−３正強
オリックス歌藤。

決勝 高田３−４智辯学園
甲子園４強。阪神庄田。

>>988
常葉は外狩が不調だったが、控えの野島がいたからある程度は抑えてくれるもんだと思ってた。
それよりも常葉の打線が完封される方のが驚き。
和歌智の岡田や浦商の伊波を猛打で打ち崩してたから福島ごときに抑えられるとは
思わなかった。

神奈川商工は、90年に鈴木のいた横浜を下し。00年に東海大相模を下しながら、甲子園には届かず

>>991伊波は怪我だったからね

>>992
大沢親分の母校だね

>>990
ここは高田が優勝すべきだったな
いつも決勝で智弁に負けて夏出れないよな高田って

夏は天理、智弁、10年に１回ペースで郡山
の３校しか出てるとこみたことないｗ

>>981
つまりこれからはどこが優勝するかの発言を馬鹿にしてはいけないということか。
優勝する確率０％の高校なんて１つもないからな。一応予選は勝ち抜いてるし。

�d

２００６年夏
２回戦
早稲田実業１１−２大阪桐蔭

87夏神奈川県大会2回戦
横浜まさかの初戦敗退
向上4ー3横浜

戸塚ヨットスクール３−２東海大相模

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