高校野球最高の控え投手は？

ダルビッシュの控えのメガネッシュ

アン

久保（佐賀北）

http://pierrot.wiki2.jp/anke-to.html

>>1は責任もって1000まで埋めろよ

高津（広島工）

ＰＬの橋本やろどう考えても

連覇した高２の時の田中将大

>>1
妊娠検査薬

ダース・中村の中村将大

メガネッシュでしょw

仙台育英の木村が先発したときの田中、田中が先発したときの木村
しかしどっちも先発はイマイチ

宇部商の古谷（85年）

滑川の久保田
今どうしてるかは知らん

福井商の齊藤悠葵が印象的だな

広島工の高津臣吾。
86年夏の県大会で、盲腸手術で出遅れたエース・上田に代わって力投。

浦学の南

>>2　
アンって元東洋大姫路の？

川戸浩

トンガリかアトリ

紀藤真琴

史上初の春夏連覇を達成した作新の加藤

伝説の嶋清一の一級下の真田重蔵。
嶋で全国制覇の翌年にエースとして夏二連覇に貢献。
プロでは通算178勝、せ・リーグのシーズン最多勝39勝の記録を持つ。
プロ引退後は大阪明星高校監督として夏全国制覇。
選手としても指導者としても一流で、野球殿堂にももちろん入っている。

観音寺中央の土井

3年時に控え投手だったけど高卒ドラ1でプロ指名されたのって
PL橋本と日南学園中崎の他に誰かいる？
東邦の朝倉もそうだっけ？

８６年の時、東洋大姫路のエースは長谷川滋利で控えは嶋尾だった。

朝倉は三番付けてたけど実質エースだった。
ミノシマの杉本

>>2>>8>>23
3年生の時にエースだった投手は除外しろよ

>>3
ん？久保はエースだったはずじゃ？

久保は先発しないだけでエース。

2枚看板の片割れ（1番をつけていない方）とか、
役割分担して勝ちあがってきたチームの投手を挙げるのも違うような気がするね。

金井春樹

これはちょっと違うか

桐光の石渡

広陵・中田廉

金井春樹(上田高)

滑川の久保田は阪神で投げてるぞ。
立派なプロになった。

松山商業、中村哲（昭和４４年）

10番のやつを試しに先発で使ってみて、いけるとわかったら、10番先発→1番リリーフというパターンを取り続ける。
これって監督からすりゃ、最高におもしろいんだ。
「○○でいけるとこまでいって」みたいな。

履正社の飯塚→平良リレーもそういう経緯があったのかねぇ

>>36中京大中京は10番浅野→1番森本のリレーでフルボッコにされましたね(笑)

’７７東洋大姫路 松本（元阪急）控え宮本（元ヤクルト）

ＰＬの冨田。あの球界の宝、前田健太の控え。
現在、青学の隠れエース。ＭＡＸ１５４キロのストレートとＰＬ独特のＰＬカーブと
スライダーを武器にプロの世界へ。ただ本人が希望していないため
ドラフトにはかからないかも。志望したら間違いなくこの秋の主役。
１年目から二桁は固いと語る関係者も少なくない怪物右腕。

松山商・佐野（近鉄→ツルピカ頭で野茂の親友でおなじみ）
エースは藤岡という投手

佐野は控え投手としてはそんなに活躍してないんじゃない？

常総の飯島だな
二年連続で出て8試合に登板して防御率0点台
PL橋本とか箕島杉本とかレベルが低い時代の話でしょ
杉本なんか取手二にフルボッコだったし

>>36 佐賀北とかな
馬場はよかった
あと東北の真壁かな

８１年夏の北陽の高木宣宏
控えというよりも甲子園では実質エースだったか。
背番号１の吉岡が早々と降板して高木へのリレーが
パターンでした。

ドラマ性で言えば、史上初の春夏連覇を成し遂げた作新学院の加藤タケシ？（文に武）
夏はエースの八木沢壮六が赤痢で出場停止なったため代役で登板したが
３完封、２失点、１失点(延長11回)の好投で史上初の快挙の立役者なった。

高知高校の光内も特筆されてしかるべき。
エースで四番の有藤（→ロッテ）が１回戦で死球退場で骨折入院。
何とか完投して勝利。次の２回戦では何と主将が同じく死球で負傷退場し入院。
主力投手兼四番、主将が不在ながら２年生の控え投手・光内が全試合奮闘して好投。
他の控え選手も踏ん張り、チーム打率１割台ながら勝ち進み、そのまま優勝というミラクル達成。

ここまで垣ヶ原なし

仙台育英の田中一也投手

>>48
垣ケ原はエース

98明徳の高橋一正 エースは寺本四郎

駒苫の鈴木とかは？

一年生の時の中田翔

中京野中より紀藤が活躍するとは思わなかった。

作新のタシロ

鈴木

何たって、作新学院の加藤斌だろう。

駒大苫小牧・吉岡

印象度という点では76年夏の崇徳・兼光。
エース・黒田が発熱でダウン、控えの和気も投げ込み過多で限界という大ピン
チをハラハラドキドキのピッチングながら救ったからね。

06年夏の帝京も同様のケースだったけど、残念ながら”兼光２世”はいなかっ
た。

1年生の時の早実荒木大輔。

やたら昔の人が多いな・・
７６年とか８５年とかリアルで見てねえよ。

あと、背番号が１じゃないだけで、実質エースのやつ多すぎ

高津だろうな。

国学院栃木の渡辺俊

絶対的エース小関（西武〜巨人）のせいで出番はなかったが、
WBC日本代表、一億円プレーヤーとして開花

高校時代エースならリアル里中だった

メガネッシュは今何してるんだろ･･･ｗ

荒木の控えで石井（西武）
野中の控えで紀藤（広島）
が有名だけど、橋本・野村の時は誰が控えだ？

仙台育英 中根

今宮健太（明豊）

常総学院の吉田長之

継投がﾊﾟﾀｰﾝ化してるﾁｰﾑは控え投手って位置づけじゃない感じがするよなぁ

昭和37年春作新学院はエース八木沢荘六で優勝。
その夏の予選も勝ち抜き作新は夏の優勝も狙う。
しかし、甲子園開幕直前、八木沢が赤痢で強制隔離。
エースを失った作新は、
その後、控えだった加藤が投げ抜き夏も全国優勝。
こうして、史上初の春夏連覇は、
春と夏が違う投手で達成されたのである。

石井丈裕（早実、荒木の控え）

私も、早実で荒き大輔投手の控えだった（背番号１０だったかな）
石井丈裕投手が最初に頭に浮かびました。
その後のプロでの活躍から言えば、
石井投手の方が上でした。とくに
沢村賞を獲った年の活躍は見事でした。
あの年の球は、ＴＶで見ていても
「打てないな」と思っていました。
日本シリーズでもすばらしい活躍でした。

>>25
1984年の広島カープのドラフト
1位で簑島のエース嶋田を指名したが抽選で外れ。
外れ1位で嶋田の控えの杉本を獲得。
結局嶋田はプロで投手として通算0勝2敗。のちに打者転向して50安打くらい。
杉本はプロで一軍登板なし。
どっちもクソだったw

>>72
確かにプロ入り後は石井が逆転したけど、高校時代は水野に満塁ホームランを
打たれたイメージしかない。
「最高の控え投手」とはちょっとニュアンスが違うのでは？
80年夏の決勝戦で愛甲をリリーフして早実打線を抑えた川戸ならわかるけど。

>>73
２人揃ってドラフト１位というのは控えと言うより、ダブルエースのイメージ。
むしろ84年夏の甲子園で箕島を下した取手二の柏葉のほうが控え投手として光
る存在だった気がする。
あと85年夏の宇部商の背番号11・古谷もそうだね。

>>67
他のポジションでレギュラー(主力)はやめようぜ
純粋な控え投手にしよう。背番号１０からの

3番手だがダルビッシュと真壁はダブルエースなので采尾

>>65 橋本・野村の時は誰が控えだ？
87年PLの岩崎だね。右のきれいなフォームの本格派。青学に進学したと思う。
個人的には3人の中で一番好きな投手だった。
　何でも出ているけど中京の紀藤と早実の石井、国学院の渡辺俊輔、それと野手兼業も含めれば
オリオールズの上原でしょう。控えで巨人エース→MLBとはすごい。

「実質エースはだめ」「二枚看板はダメ」「他ポジションのレギュラーはダメ」の縛りならそれこそ真壁くらいしかいないんじゃ…ダルとの実力差から「二枚看板」って感じではなかったし
あとは地味だが寺原の時の日南学園の控え投手陣はよかったな。みんな140越えてたし

>>74
>80年夏の決勝戦で愛甲をリリーフして早実打線を抑えた川戸ならわかるけど。



神奈川の者だけど、この人今年の夏予選の時に息子が出場したので新聞に載ってた。

息子も野球の才能は高かったんだが、
自身が横浜時代に才能がありながら「飼い殺し」で腐ったチームメイトを何人も見てきたから、
息子には敢えて名門私学には進ませず地元公立の上位校に入部させたんだとか。

息子さんも夏大会は主軸で活躍してたよ。

こういう話をしたらキリがないのはわかるが、もし今年のドラフト２位で指名された宮国が興南に入ってたら、
史上最強の控え投手になってたのかな？それとも島袋とダブルエースか？

エースは進学で控えがプロってのもおかしな話だが。
去年の明豊の野口・今宮がそのパターンか。

広島工の高津だろ

巨人のドラフト1位
澤村投手MAX157 中央大は
佐野日大高校の時は
MAX144で3番手投手だったそうですよ。

沖水 新垣

沖縄尚学 知念昭

泊高校 知念昭

成瀬の控えの涌井だ
ＷＢＣ日本代表。

大阪桐蔭の背尾

金城長靖

昨夏は作新の田代と常総の飯野。
両校とも制球力の良いまとまったピッチャーがエースだったけど、
監督が育てきれなかった（我慢しきれなかった）感じやね。
力量としては、田代と飯野がエースだったとおも。

能代の村上鉄也しか思い浮かばん。

今じゃ普通になったが、140�`を投げる控え投手のはしり。

>>88 金城長靖、獅子奮迅の働きでした。打ってよし、投げてよし。
　野生的ないい選手でしたねえ。
>89　作新の田代　伝説の一球MAXでした　彼はどうしてるのかな？

印象的なのは光星学院の根市投手です。
技巧派サイドに代わっていきなりMAX146kmの快速球、衝撃的でした。

>>89
飯野は秋はエースで投げててその後怪我で六月まで投げられなかったんだ
制球悪くても木内は我慢して使ってたけど投げられないんじゃしょうがねーべ

大阪桐蔭の奥村

ざっと見たけど、高校野球通と呼べるのは、

川戸（横浜）を挙げた>>19と>>79
高木（北陽）を挙げた>>45
兼光（崇徳）を挙げた>>59

くらいだな。
しかし、真の高校野球通としては、
３連覇を狙う中京商・吉田と延長25回を投げ合った、
中田（明石）の名前が挙がっていないのが寂しいな。

川戸は通でもなんでもないだろwオッサン世代にとっては
全国の控え投手の希望の星だぞ

ここまで登場していない投手で

作新学院 江川卓の控え
背番号１０ 大橋
下の名前は失念

作新じゃなければ、どこへ行ってもエースと言われていました。
甲子園では全部江川が投げましたので登板なし。
もしかしたら夏の予選も投げてないかもしれません。
江川が阪急１位を拒否し法大へ進んだなか
記憶に自信がないですけど、大洋に２位で入団したような。

東森

あとは意外といっちゃああれだが
今や大リーガーの田澤は商大時代給前がエースで
甲子園では給前がエースだった、今は怪我をして
お休み中だが復活して大リーグで活躍したらある意味では
最強の控え投手なのかもしれない。

千葉経済、井上

大鉄の浜口

>>96
ネットで調べてみました。

大橋康延（おおはし やすのぶ）投手　180cm 右投右打
江川投手とは同学年ですが、「夏の甲子園 出場せず」となっています。

73年ドラフトで大洋ホエールズに2位指名で入団
1軍での成績　74年の1試合3イニングのみ　防御率0.00
80年のシーズンを最後に退団

沢村拓一

１９８３年の中京の紀藤真琴でしょう
プロでは広島のエースとなり野中と立場が逆転した

野中は130キロ中盤がいいとこだったんだろうな
やたら重い球と形容されてたが

だから、明石で楠本保の控えだった中田以外に、
最高の控え投手と呼べる存在はいないって。
みんな、もっと高校野球の歴史を勉強したほうがいいよ。

作新八木沢、加藤は二枚看板か？
一応、不測の事態で夏は加藤が投げたけど？

85平安の江坂の控え小島
その後どちらもプロでそれなりに活躍

>>98
学年が違うからその場合はあまり当てはまらない
大抵は上級生優先になるし
2年の時の田澤は目立った存在でもなかった

東北の葛西 稔！大魔神佐々木の控えだったけど、法政大でエース、阪神にドラフト１位。

宇部商の古谷

エース田上が不調の中、リリーフで快投を続け夏の甲子園決勝へ
決勝の相手は桑田、清原最後の夏のＰＬ学園

決勝は田上か古谷どちらが先発か？と言われたが
玉国監督が選んだのは
彗星の如く現れ快進撃を支えた控えの古谷

清原に真っ向勝負を挑み散ったが鮮烈だった

東出だな

東海大山形戦の清原以外ありえない

常葉菊川２年時の戸狩（現ヤマハ）。田中（現横浜）との二枚看板は盤石だった。キレのある投球を見せセンバツ優勝に貢献したが､最後の夏は怪我で不完全燃焼。現在のヤマハでは主戦格に成長し、来年のドラフト候補になる。

静清工の伊藤。地味だけど、ややアンダーからの投球でエース前川との二枚看板を形成。05年夏に出場し、2試合全て登板した。現在は静清に校名変更。来年のセンバツはほぼ確実だが、野村、望月の二枚看板にも注目。

控え投手で高卒プロは最近だと
明徳のアンダースロー高橋一正（エース寺本）

日大三高の千葉（エース近藤）

くらいしか記憶にないな。二人ともプロでは駄目だったけど。

浦和学院
木塚

明徳の松下

越谷西高校のアーク投手

テスト

新垣渚君（沖縄水産高）背番号10で控え投手のくせに高校生初の150キロ越え

伊藤拓郎

真壁

常総の飯島
東北の真壁
この二人は鉄板だろ

巨人ﾄﾞﾗ1位 澤村投手
佐野日大付では3番手投手

八重山商工 金城長靖 エースは大嶺

90年沖縄水産 控え大野投手 エース神谷が１人で甲子園準優勝
翌年大野がエースで準優勝

天理・南の控えの谷口
どっちも190cmオーバーの大型投手だったな

近年なら
昨年の仙台育英や聖光学院 天理 報徳かな

９５年帝京の本家
９７年報徳学園の前田
９９年沖縄尚学の照屋
００年智弁和歌山の山野
０５年大阪桐蔭の中田

>>124
天理のツインタワーはどちらもドラフト上位指名だったな。

常総の飯島と佐賀北の久保

この二人がいなかったら優勝できなかっただろうし
真壁は済美戦で打たれたし夏は殆ど出番なかったから論外

久保は先発しないだけで完全なエースだろ

平成四年の上宮は、選抜を不祥事で辞退した。
エースで四番には元日本ハムの西浦。
控えは左の中堅レギュラーの溝下。
三番手以降に、広島からドジャース入りした黒田。
ちなみに、一年下の連中が選抜を制したが、その時の左右の投手陣の牧野と吉川晃司も
下級生時にはベンチ入りしていたはず。
吉川晃司は「よしかわてるじ」です。
豪華メンバーの中では控えでも、
後に花開いた一例だろう。
みんなレベルが高いから、揉まれて伸びたんだろうな。

鳥谷

仙台育英　金村の控え　昆

04年明徳義塾の松下建太（現西武）は？

エースの鶴川も良かったけど、松下建太も良かった

谷口も松下も当時2年生で次年度にエースになってるから
スレの趣旨とは違うだろう

２年前に作新学院にいたｻｲﾄﾞﾊﾝﾄﾞから150だしてた奴いたよな
あいつどうよ？

浦安の浜名

横浜高の二年の時の涌井とかは

キングコングの西野

宇部商の古谷とか大阪桐蔭の背尾とか

静岡の市川。
高木[巨人]の夏は控えだが春はエースだった。

近江　三本の矢

東北高校　ダルビッシュ、真壁、左腕のＰ

左腕のＰ見たことないから彼

>>135 ２年前に作新学院にいたｻｲﾄﾞﾊﾝﾄﾞから150だしてた奴いたよな

田代だろう。速かったけど一球だけ数字が出た感じで計測自体が微妙かな？

西浦達雄かな

名電がセンバツ優勝時の２番手、横手投げの十亀剣。
横手投げで１４０キロ台バンバン出してた
最高ではないだろうけど覚えてる。名前を

光星学院だったか


根市。

てか上原だろ

日大三優勝時の控えの千葉
サイドから150

>>147
当時全く無名だったし活躍してない。最高の控え投手とは言えんだろ。

成章の３年久保「ダイエー」の控え二年の大家「現横浜」

滝川第二から三振の山を築いた長崎日大の山中投手
こいつのナックルボールを打てるチームは存在しない。

04駒苫鈴木。背番号11ながら胴上げ投手。結局AAA日本選抜にも選ばれたからな。その前の年で言うと常総飯島かな。

東邦の朝倉

西田−木戸のバッテリーで優勝して、逆転のＰＬと云われるようになったときの金石

>>64
　遅レスですが・・・。
東北福祉大→ホンダに進んだようです。
2009年にホンダに入ったから順調なら2011年にプロ入り
だと思うんだけど、ドラフトにはかかってないよな。

昨日緊急登板した背番号１８番の渡邊

甲子園 44イニング連続無失点の 荒木大輔 だろ

中京の鬼頭

中京の野中、紀藤もすごいが３番目の投手だった森昌彦も社会人時代は
かなりの実績　プロ入りしてもおかしくなかった

ダルビッシュの控え真壁くんが1番ですね！

東海大浦安の浜名

海草中学の島投手

横浜の川戸でしょう。

福山電波の村田兆治と浅野啓司。
どっちがエースかわからんが、無名の高校なのに豪腕が二人いたのは凄い。
どちらもプロでは150キロ級のピッチャー。

3年夏は故障上がりで背番号｢10｣だったが､2年夏は背番号1だった常総の飯島はスレチじゃないのね

2009年の関西学院のキャッチャー

巨人からソフトバンクに行った佐藤。駒大岩見沢でエースは左の羽澤
じゃなかったかな。

プロの実績はどうでもいいから高校時代に活躍した投手挙げろよ
飯島とか本田とかさ〜

>>168
選抜で佐藤も羽澤が打たれて抑えみたいな感じでなげてたけどね。

作新学院の加藤の項目、wikiを読むと興味深いな

>>132
　いい投手だったねえ。昆。エースの金村が剛球なら，切れ味鋭いシュートと
スライダーで勝負するタイプ。
　
　そのうち出てくると思ったが，出てこないので何人かあげておく。87夏の上田高校
の金井投手。伊良部並みの球速。
　89夏の弘前工業の佐藤。仙台育英大越との投げ合いがよかった。左腕でシュートを
武器にする小気味の良い投手。解説の人が「こんなにいい投手だったとは」と絶句。
　92春の東山・田口。エースの岡島がまるで制球が駄目で，しりぬぐい。レフト兼任。
尚翌年にも，福井という小柄な好投手がいた。

１９８７年　習志野　川井
あのＰＬも　打てなかった。

作新の加藤って人、もったいなかったな

上宮の建山

>>171
弘前工の佐藤は元々エースで前年夏の甲子園でも先発してる。
ただ故障に泣いて3年夏は前年の甲子園では佐藤を救援した斎藤
（2年当時から主軸打者でもあった）がエースになってた。

オレ

仙台育英 中根
埼玉栄 芹沢

今宮

９７報徳の久保
選抜準決勝で中京大中京を７イニングパーフェクトに抑えた

鳥取西の左サイドＰも良かった

>>145
十亀剣は日大を経て今はJR東日本だよ。

大垣日大の阿知羅

昨年は珍しく下級生（葛西）がエースで上級生が控えだった

成長したのは高津(広島工)じゃね上田がいたからな

>>182
しねかす

駒苫の松橋、吉岡

作新の江川の控え大橋
東洋大姫路の松本の控え宮本

dhnnc

堀越の中野