関東の高校野球158

島袋ｗｗｗ
中大進学して旗の後輩だなｗｗｗ

[芸＋]【高校野球】春夏連続甲子園優勝の興南･島袋、プロ志望届提出せず大学進学へ　進学先は中大が有力視
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1282443484/

決勝でコールド負け

神奈川が選抜で初戦敗退したのは妥当だったんだな
聖光グループにいたら一勝もできなかったな

関東一なら興南相手にそこそこやれたかもな
選抜で善戦した日大三に似たチームカラーだったから
あの時も興南が打ちあぐねてた左の山崎から右の吉澤に交代してから逆転されたしな

>>956
無理だろう、関東一の投手陣じゃフルボッコだよ

まあそれでも相模や成田よりましな試合しただろ

打線だって点取れないよ。パワーは確かにあるけど
粗いから。日大三ほど突き抜けてはいない。

ってか今年の関東はPが不作だったよな



去年で言えば中村勝、真下、東条クラスのPじゃないと興南打線は抑えらんない


一二三や中川じゃ上の三人より１〜２ランク落ちるわ

いや、夏の打線は関東一より三高の方が粗い

全国的に島袋と１２３も２ランク以上ちがう

確かに関東一×興南は見たかったな
結果はどうあれ、何かやってくれるかもって期待感は
ベスト8に残った関東の3チームの中では一番あったかも

結局関東はどこも沖縄の犬だったな(笑)

盟主、旗さんの秋の展望が聞きたいです。

一二三一三失点乙

谷間世代の神奈川に準優勝されちゃうとか（笑）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1282470436/

2010世代で唯一沖縄に勝ったのは埼玉の花咲徳栄
まぁ相手は興南じゃなくて嘉手納だったがｗ

ドコモが規制されて自演できなくなったなｗ

>>967
谷間世代じゃない去年は２回戦負けとか（笑）

>>970
相手が菊池だからしゃーない、でもその分今年ついてたからな

要するにくじ運か（笑）

>>972
去年と今年じゃ、極端すぎたね。関東一あたりに当たって勝っておけば
とりあえず一定の力はあると思われたんだろうけどね。

　　　　　　　　　　　　★ 興 南 高 校　　　島 袋 投 手　　　増補４　　2010.8.22

　　 　　 回数 打者 . 打者/回 　 球数 　 球数/回 被安 . 被安/回 打者/安 奪三 奪三/回 四死 . 自責
──────────────────────────────────────────
09春 .　 10 　　 ** 　　　 *.* 　.　 157 　　　 15.7 　　 6 　　　 0.6 　　　 *.* .　 19 　　　 1.9 　　 1 　　 0 　　 富 山 商
09夏 　 8.7 　　 ** 　　　 *.* 　.　 137 　　　 15.7 　　 9 　　　 1.0 　　　 *.* 　　 9 　　　 1.0 　　 1 　　 4 　　 明 　豊
10春 　　 9 　　 ** 　　　 *.* 　.　 124 　　　 13.8 .　 10 　　　 1.1 　　　 *.* .　 14 　　　 1.6 　　 0 　　 1 　　 関 　西
10春 　　 9 　　 ** 　　　 *.* 　.　 137 　　　 15.2 .　 10 　　　 1.1 　　　 *.* .　 11 　　　 1.2 　　 4 　　 2 　　 智弁和歌山
10春 　　 9 　　 ** 　　　 *.* 　.　 136 　　　 15.1 　　 5 　　　 0.6 　　　 *.* 　　 7 　　　 0.8 　　 5 　　 0 　　 帝 京 高
10春 　　 7 　　 ** 　　　 *.* 　　　 94 　　　 13.4 　　 2 　　　 0.3 　　　 *.* 　　 6 　　　 0.9 　　 1 　　 0 　　 大垣日大
10春 .　 12 　　 ** 　　　 *.* 　.　 198 　　　 16.5 　　 8 　　　 0.7 　　　 *.* .　 11 　　　 0.9 　　 5 　　 3 　　 日 大 三
10夏 　　 7 　　 29 　　　 4.1 　.　 116 　　　 16.6 　　 5 　　　 0.7 　　　 5.8 　　 7 　　　 1.0 　　 3 　　 0 　　 鳴 門 高 　　 １回戦 　 2010.8.10
10夏 　　 9 　　 38 　　　 4.2 　.　 126 　　　 14.0 　　 8 　　　 0.9 　　　 4.8 .　 12 　　　 1.3 　　 3 　　 2 　　 明徳義塾 　　 ２回戦 　 2010.8.15
10夏 　　 9 　　 35 　　　 3.9 　.　 141 　　　 15.7 　　 6 　　　 0.7 　　　 5.8 .　 10 　　　 1.1 　　 3 　　 1 　　 仙台育英 　　 ３回戦 　 2010.8.17
10夏 　　 8 　　 33 　　　 4.1 　.　 121 　　　 15.1 　　 9 　　　 1.1 　　　 3.7 　　 8 　　　 1.0 　　 0 　　 3 　　 聖光学院 　　 準々決勝 　 2010.8.18
10夏 　　 9 　　 40 　　　 4.4 　.　 159 　　　 17.7 .　 10 　　　 1.1 　　　 4.0 .　 12 　　　 1.3 　　 5 　　 5 　　 報徳学園 　　 準決勝 　 2010.8.20
10夏 　　 9 　　 36 　　　 4.0 　.　 120 　　　 13.3 　　 9 　　　 1.0 　　　 4.0 　　 4 　　　 0.4 　　 2 　　 0 　　 東海大相模 　 決勝 　　 2010.8.21
──────────────────────────────────────────
　　 . 115.7 　　 ** 　　　 *.* 　　 1766 　　　 15.3 　 97 　　　 0.8 　　　 *.* 　 130 　　　 1.1 　 33 　 21 　　 合　計
　　　 　 8.9 　　 35 　　　 4.1 　.　 136 　　　 15.3 　 7.5 　　　 0.8 　　　 4.7 　 10.0 　..　 1.1 　 2.5 　 1.6 　　 平　均

谷間じゃない世代なのに「隼人が代表」ってけでｗもうｗ

18日、高校野球の試合をダイジェスト放送する『熱闘甲子園』（テレビ朝日系）の
関東視聴率が11.3％と同時間帯最高視聴率を記録した。

今年は花巻東高校の菊池雄星（現・雄星、西武ライオンズ）のような目立ったスターはいないものの、
それを上回る試合の面白さで人気を呼び、10％台を維持。
同日生中継されているNHKの放送も8〜9％を推移している。

『熱闘甲子園』はレギュラー放送を開始して今年で30年目。
http://news.ameba.jp/domestic/2010/08/78193.html

　　　　　　　　　　　　★ 興 南 高 校　　　島 袋 投 手　　　増補７版　　2010.8.23

　　 　　 回数 打者 . 打者/回 　 球数 . 球数/打者 . 球数/回 被安 . 被安/回 打者/安 奪三 奪三/回 四死 . 自責
───────────────────────────────────────────────
09春 .　 10 　　 37 　　　 3.7 　.　 157 　　　 4.2 　　　　 15.7 　　 6 　　　 0.6 　　　 6.2 .　 19 　　　 1.9 　　 1 　　 0 　　 富 山 商 　　 １回戦
09夏 　 8.7 　　 36 　　　 4.1 　.　 137 　　　 3.8 　　　　 15.7 　　 9 　　　 1.0 　　　 4.0 　　 9 　　　 1.0 　　 1 　　 4 　　 明 　豊 　　 １回戦
10春 　　 9 　　 35 　　　 3.9 　.　 124 　　　 3.5 　　　　 13.8 .　 10 　　　 1.1 　　　 3.5 .　 14 　　　 1.6 　　 0 　　 1 　　 関 　西 　　 １回戦
10春 　　 9 　　 40 　　　 4.4 　.　 137 　　　 3.4 　　　　 15.2 .　 10 　　　 1.1 　　　 4.0 .　 11 　　　 1.2 　　 4 　　 2 　　 智弁和歌山 　 ２回戦
10春 　　 9 　　 36 　　　 4.0 　.　 136 　　　 3.8 　　　　 15.1 　　 5 　　　 0.6 　　　 7.2 　　 7 　　　 0.8 　　 5 　　 0 　　 帝 京 高 　　 準々決勝
10春 　　 7 　　 24 　　　 3.4 　　　 94 　　　 3.9 　　　　 13.4 　　 2 　　　 0.3 　.　 12.0 　　 6 　　　 0.9 　　 1 　　 0 　　 大垣日大 　　 準決勝
10春 .　 12 　　 51 　　　 4.3 　.　 198 　　　 3.9 　　　　 16.5 　　 8 　　　 0.7 　　　 6.4 .　 11 　　　 0.9 　　 5 　　 3 　　 日 大 三 　　 決勝
10夏 　　 7 　　 29 　　　 4.1 　.　 116 　　　 4.0 　　　　 16.6 　　 5 　　　 0.7 　　　 5.8 　　 7 　　　 1.0 　　 3 　　 0 　　 鳴 門 高 　　 １回戦
10夏 　　 9 　　 38 　　　 4.2 　.　 126 　　　 3.3 　　　　 14.0 　　 8 　　　 0.9 　　　 4.8 .　 12 　　　 1.3 　　 3 　　 2 　　 明徳義塾 　　 ２回戦
10夏 　　 9 　　 35 　　　 3.9 　.　 141 　　　 4.0 　　　　 15.7 　　 6 　　　 0.7 　　　 5.8 .　 10 　　　 1.1 　　 3 　　 1 　　 仙台育英 　　 ３回戦
10夏 　　 8 　　 33 　　　 4.1 　.　 121 　　　 3.7 　　　　 15.1 　　 9 　　　 1.1 　　　 3.7 　　 8 　　　 1.0 　　 0 　　 3 　　 聖光学院 　　 準々決勝
10夏 　　 9 　　 40 　　　 4.4 　.　 159 　　　 4.0 　　　　 17.7 .　 10 　　　 1.1 　　　 4.0 .　 12 　　　 1.3 　　 5 　　 5 　　 報徳学園 　　 準決勝
10夏 　　 9 　　 36 　　　 4.0 　.　 120 　　　 3.3 　　　　 13.3 　　 9 　　　 1.0 　　　 4.0 　　 4 　　　 0.4 　　 2 　　 0 　　 東海大相模 　 決勝
───────────────────────────────────────────────
　　 . 115.7 　　 ** 　　　 *.* 　　 1766 　　　 *.* 　　　　 15.3 　 97 　　　 0.8 　　　 *.* 　 130 　　　 1.1 　 33 .　 21 　　 合　計
　　　 　 8.9 　　 36 　　　 4.1 　.　 136 　　　 3.8 　　　　 15.3 　 7.5 　　　 0.8 　　　 5.5 　 10.0 　..　 1.1 　 2.5 　 1.6 　　 平　均

　　　　◆◆ 高校野球　歴代投手　ランキング

順位 　 奪三振 　 回 　 奪三/回 . 奪三振率
────────────────────────────
　 1 　　　 92 　　 59.1 　　 1.56 　.　 13.96 　　 江川　卓 　　 作新学
　 2 　　　 83 　　 62.0 　　 1.34 　.　 12.05 　　 坂東 英二 　　 徳島商
　 3 　.　 126 .　 106.2 　　 1.19 　.　 10.63 　　 島袋 洋奨 　　 興南高
　 4 　.　 102 　　 91.1 　　 1.12 　.　 10.05 　　 田中 将大 　　 駒　苫
　 5 　.　 104 .　 106.0 　　 0.98 　　　 8.83 　　 斎藤 佑樹 　　 早稲実
　 6 　　　 97 　　 99.0 　　 0.98 　　　 8.82 　　 松坂 大輔 　　 横浜高
　 7 　　　 87 　　 92.0 　　 0.95 　　　 8.51 　　 ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ有 　　 東北高
　 8 　.　 150 .　 197.2 　　 0.76 　　　 6.83 　　 桑田 真澄 　　 PL学園

　　　　高校野球　夏　入場者数

大会 　 　　　年度　　　 　 　　入場者総数
──────────────────────────
40回 　 昭和33年（1958年） 　 431,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
41回 　 昭和34年（1959年） 　 291,700 　 |||||||||||||||||||||||||||||
42回 　 昭和35年（1960年） 　 321,700 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||
43回 　 昭和36年（1961年） 　 386,800 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
44回 　 昭和37年（1962年） 　 333,300 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||
45回 　 昭和38年（1963年） 　 333,100 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||
46回 　 昭和39年（1964年） 　 306,800 　 ||||||||||||||||||||||||||||||
47回 　 昭和40年（1965年） 　 354,100 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
48回 　 昭和41年（1966年） 　 407,600 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
49回 　 昭和42年（1967年） 　 375,100 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
50回 　 昭和43年（1968年） 　 594,700 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
51回 　 昭和44年（1969年） 　 454,100 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
52回 　 昭和45年（1970年） 　 465,100 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
53回 　 昭和46年（1971年） 　 426,300 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
54回 　 昭和47年（1972年） 　 479,400 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
55回 　 昭和48年（1973年） 　 668,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
56回 　 昭和49年（1974年） 　 568,900 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
57回 　 昭和50年（1975年） 　 659,100 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
58回 　 昭和51年（1976年） 　 699,200 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
59回 　 昭和52年（1977年） 　 744,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
60回 　 昭和53年（1978年） 　 803,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
61回 　 昭和54年（1979年） 　 791,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
62回 　 昭和55年（1980年） 　 816,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
63回 　 昭和56年（1981年） 　 819,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
64回 　 昭和57年（1982年） 　 816,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
65回 　 昭和58年（1983年） 　 837,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
66回 　 昭和59年（1984年） 　 770,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
67回 　 昭和60年（1985年） 　 818,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
68回 　 昭和61年（1986年） 　 841,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
69回 　 昭和62年（1987年） 　 802,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
70回 　 昭和63年（1988年） 　 812,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
71回 　 平成元年（1989年） 　 826,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
72回 　 平成02年（1990年） 　 929,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
73回 　 平成03年（1991年） 　 900,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
74回 　 平成04年（1992年） 　 811,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

75回 　 平成05年（1993年） 　 775,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
76回 　 平成06年（1994年） 　 769,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
77回 　 平成07年（1995年） 　 737,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
78回 　 平成08年（1996年） 　 645,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
79回 　 平成09年（1997年） 　 686,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
80回 　 平成10年（1998年） 　 895,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
81回 　 平成11年（1999年） 　 740,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
82回 　 平成12年（2000年） 　 813,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
83回 　 平成13年（2001年） 　 791,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
84回 　 平成14年（2002年） 　 752,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
85回 　 平成15年（2003年） 　 682,000 　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
86回 　 平成16年（2004年） 　 716,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
87回 　 平成17年（2005年） 　 776,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
88回 　 平成18年（2006年） 　 852,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
89回 　 平成19年（2007年） 　 770,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
90回 　 平成20年（2008年） 　 890,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
91回 　 平成21年（2009年） 　 812,000 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

>>1>>9
優勝して無いだろが！
優勝してたら確かに1位になったが、準優勝なので今は2位です

因みに２０１０選手権までの順位は

１　高知 .6179
２　神奈川　.6159
３　愛媛 　.6148
４　愛知　 .6055
５　大阪　 .6034

上位三県がやや抜けています
選抜の３県の緒戦に注目ですね！

千葉

千葉は毎年どこが出れるか解らん。
成田も貧打と言われながら一二三から７得点だし。
秋関は千葉代表と神奈川に期待だね。

千葉の新チーム勢力図

Ｓ　専大松戸
Ａ　習志野　成田　千葉明徳　千葉経済
Ｂ　流経柏　学館浦安　成田国際　木更津総合　東海大望洋

専大松戸は来年が３年計画の最終年。今夏も１，２年主体でベスト４。本格派エース上沢、常時１４０キロ速球派の林田の二枚看板。ダントツの本命
千葉明徳は来夏ドラフト候補の千葉Ｎｏ１ピッチャー鈴木を擁する。ただ唐川の成田と同様、鈴木だけのチーム
成田は甲子園でも活躍した木村、勝田が残る。今年よりは戦力が劣る
習志野は今夏予選でベスト４に導いたエース泉澤が残る。総合力は高い

>>983
まあ、一二三は九州学院戦８回以後は１４０ｋｍ越えの球が殆んど無くなって瀕死状態だったけどね
決勝戦は完全なバッティングピッチャーになっていた
準決勝の中川も全く同じ

>>985
全試合一人で投げ抜いてもケロッとしていたハンカチ王子や松坂の偉大さを再認識したよ。

ハンカチも選抜では息切れして横浜にフルボッコされたけどなｗ

斉藤は選抜ではスタミナはなかった。
夏は4連投出来るスタミナを備わった。

例のヤツ使ったからなｗ

ハンカチ斎藤とか当時ここでは全く話題にされなかったな。夏にあんな覚醒するとは思わなかった。

酸素カプセルは禁止になったんだっけ？

でも、俺はかなり良い素材だなとセンバツの時点で確信してたよ。
こういうと佐藤藍子みたいだがw

春の王者に挑んだ東海大相模のエース・一二三慎太は、目標こそ甲子園制覇を掲げていたが、神奈川大会を勝ち抜き、
33年ぶりの夏の甲子園出場を目指すことだけで精一杯な時間の過ごし方をしていた。

　一二三は、４月上旬に行われた室蘭大谷との練習試合で相手右打者の頭部にデッドボールを当てて以来、
オーバースローから投げるボールが右方向へ抜けていってしまう、いわゆるイップス（後遺症）に苦しんでいた。
５月下旬に招待試合で訪れた沖縄で、島袋のフォームにヒントを得てサイドスローに転向したのも、そのイップスから解放されるフォームがサイドだったというだけだ。
剛速球を捨ててでも、高校時代最後の夏を乗り切るために致し方ない決断だった。

　ところが甲子園が始まっても一二三の制球は安定しなかった。初戦の水城（茨城）戦では８回2/3を投げ、８個もの四死球を与えて３失点。
腕の位置をやや高くして臨んだ３回戦の土岐商（岐阜）戦であわやノーヒットノーランの快投を見せたが、
準々決勝の九州学院（熊本）戦で９安打（3失点）、準決勝の成田（千葉）戦では14安打（７失点）と打ち込まれた。
試合ごとに、いやイニングごとに微妙にフォームが変わり、なんとかしのいでいこうとする姿勢だけが見てとれた。

　一方、島袋も今大会は決して本調子ではなかったように思う。初戦の鳴門（徳島）戦は、５回を投げて５安打を打たれ、四球も3つ。
ストライクとボールがはっきりしているのが気になった。しかし、ランナーを背負ってからの、連打を許さない投球術がさえた。
膝元へ決まる145キロのストレートは、なかなか高校生が打ち返すのは難しい。
準々決勝と準決勝では、序盤に連打を浴びて失点するシーンがあったが、いずれの試合も味方打線が追いつき逆転すると、その後の島袋は相手に１点も許さなかった。

　決勝は、連投をものともせず強打の相模打線をわずか１得点に抑えた島袋に軍配があがった。
ストレート狙いだった相模打線の裏をかいた変化球の中でも、とりわけ威力を発揮したフォークは選抜後にマスターした球種だ。
島袋の計算はそれだけしたたかで、かつ的を射ていたということだ。

　決勝戦の直後、東海大相模の門馬敬治監督は言った。
「甲子園に来るためのサイド転向ではなく、一二三をマウンドに上げるための転向だった」

　マウンドに上がることだけに苦心した一二三と、決勝にピークを合わせ周到な準備を行なってきた島袋。
両エースが決勝のマウンドにたどり着くまでの“差”が、「13−１」という結果を残したのかもしれない。

【高校野球】甲子園決勝“大差”のワケ。明暗を分けたセンバツ後の両エース

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100826-00000301-sportiva-base

センバツでもなかなかの好投手だったろ
ハンカチは１４２−３キロ投げてたな
関西戦延長１５回、翌日再試合、その翌日横浜戦じゃ
かわいそすぎる
変なちゃねらーは横浜にフルボッコされたイメージしかないだろうがな
とにかく横浜戦は条件が悪すぎ
横浜は間あいて休養十分だかんな
死人に鞭打ってたようなもんだろ
センバツのハンカチは
とにかく横浜戦だけをどうこう言って
ハンカチを評価しているのは
ただのアホ

夏の中川だって強打のチームとの対戦が多く
その中勝ち上がってきた
相模戦だけのピッチングをどうこう言うのは論外

>>995
同意、春の時点で完成された好投手だった

>>995
あの年は不祥事がなければ、横浜なんかじゃなくて
駒大苫小牧のブッチギリだったろうしな。
実際、神宮大会も苫小牧が優勝してたし。

それで騒いでる横浜ヲタが気持ち悪い。

タラレバ三昧だな

>>997
駒大苫小牧のブッチギリ？
神宮で優勝してたし？
何言ってんだコイツｗ

関東の高校野球１５９
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1282377047/

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