お前らが一番思い出に残ってる試合を語ろうぜ

大逆転
シーソーゲーム
投手戦
打撃戦
歴史的試合

なんでもおｋ

1996決勝
松山商×熊本工の一択
「奇跡のバックホーム」の瞬間、俺が反射的に叫んだのを覚えている。
あの試合は到底忘れられない。

日章の馬鹿試合

ありません

中京大中京VS日本文理

豊田大谷VS宇部商

東邦VS上宮

智弁和歌山VS帝京

川島×大垣日大
今年に限ればこれ
川島の野球は見てて楽しそうと思った

福岡第一―福井商

智弁7x‐6柳川
山野の同点スリーランと香月の気迫の投球に興奮した

>>6俺もそれだな！あの試合感動した！

旭川実VS鹿児島商？

99年の桐生一vs樟南

正田と上野の投げ合いは感動

97年夏・準決勝の智弁和歌山と浦添商業の試合

>>12
それをいうなら　一回戦の
桐生一ー比叡山

正田と村西の投げあいは見ごたえあったぞ

いや
99年夏 準決勝
智弁和歌山−岡山理大付

早実−中京

>>6
同じく。解説が最後に言った事が印象に残っている

東北ダル―平安服部
済美―東北

｢古宮君、偉い！これは立派だ！｣の事？それとも｢ここは是非ど真ん中でいいからストライクを投げてほしい｣の事？

アンカー忘れた

>>19は>>17に対するレス

ダル東北と平安
大越育英と帝京

あと育英がノーノー食らった試合
春の大阪桐蔭だっけ？

良い記憶
ＰＬ-横浜

悪い記憶
早実-中京


関西人やけど昨日の中京の負け方はしばらく忘れられない

72回大会

丸亀1‐0平安(延長14回)
雨の降るナイターでの死闘

松坂横浜ーPL　　　
帝京ー智弁和歌山　
八頭ー塚原星雲　

91年の大阪桐蔭vs秋田商

大阪桐蔭はサイクルヒットを達成し、この年優勝
覚えてる人いるかな？

松山商業VS熊本工業 奇跡のバックホームを検証して欲しい。

90年の天理×成田

起死回生の
サヨナラゲームだった

境−甲府商

>>25

秋田商業じゃなくて秋田高校だったような

桐蔭九回二死無走者から二点返して最後は勝ち越し

秋田頑張ってたのにな
あの頃は

>>2
あれは普通だったらホームランの打球だったが風で戻された。
それでもあの位置からノーバで本塁アウトは奇跡。
この奇跡が起こる前にライトを交代たせたのも神采配。

9回裏2アウト走者ナシから熊工の1年生がホームラン打ったのも奇跡。

62回大会　横浜ｘ天理
63回大会　名古屋電気ｘ北陽

早実-駒苫
お約束通りかもしれないがレベルが高かったと思う。

91年夏の
松商学園×四日市工


オレはこの時の選手と
同い年。
延長16回、四日市工・
井出元が松商学園・上田に死球を与えて押し出し、決着付いた。


あの時、ライトスタンドで見ていて終わったと思った。

佐賀北ー広陵かなあ

80回横浜ーＰＬ
壮絶杉

早実−東海大甲府

何十年も前の試合だが、親父が録ってたビデオで見た

あの弾丸ホームランがすごすぎ

星陵×箕島だな
漫画でも描けないような奇跡の連発
あんな試合にはもう二度と出会えない気がする

京都二中 VS 秋田中

00'育英−那覇

あのとき、初めて実況スレが飛んだ記憶が

法政二×福岡第一

福岡の４番の特大ホームランは凄かった

浜松商15ｰ12岩国

ｶﾞｲｼｭﾂだが智弁和歌山×柳川だな。一塁アルプスで見てたが学校関係者
含めて「今日はだめだ・・」ってふいんきが漂ってた。でも応援団の応援は
あきらめた様子はなかった。ちなみにジョックロック伝説はあの試合から
始まったんじゃね？

>>36
山梨だが、3塁手の頭上を超えた打球がホームランになった奴ね。子供の頃見たけど、ありゃ本当に凄い…

KK健在のPL対都城。最後はライトの痛恨の落球でPLのサヨナラ勝ち。

�@東邦×上宮
�AＰＬ×中央
�B済美×東北
�C宇部商×豊田大谷
�D桐生第一×帝京

08年は送実VSと間こまの再試合が有名だが、

ベスト8の提供と痴話の試合も漫画のようで笑わしたぞ

境vs甲府商だと思うよ

境様最高だわw

松坂横浜対明徳

３年間に渡る駒大苫小牧劇場
マンガ級にでらおもろかった2006年大会のベスト8
西の横綱智辯和歌山
対
東の横綱帝京

>>29

あの年の秋田高校は強かった。

自分は京都人だが、当年の京都代表北嵯峨はかなり強かったと思う。めちゃくちゃ期待していた。

ところが初戦で秋田高校に２対３で敗れてしまいがっかりした。

けど秋田はその年優勝の大阪桐蔭をあわやというところまで追い詰めた。

やはりあの年の北嵯峨は強かったんだと改めて思った。

今治西１０−１１x日大山形（2006夏）
ドラマチックな２点差再逆転で山形県勢初のベスト８

済美　１０−１５駒大苫小牧（2004夏）
春夏連覇か北海道勢初優勝か、壮絶な乱打戦

常総学院×明徳義塾（2002夏）
２連続ホームランで翌年優勝する常総粉砕、初優勝へ前進

帝京１２−１３x智弁和歌山（2006夏）
球史に残る壮絶な逆転劇

98夏の横浜−ＰＬ
00夏の智弁和歌山−柳川
06早実−駒苫決勝戦
生観戦から選ぶならこの３つ。

８８春センバツ準決勝の宇和島東ー桐蔭学園
この試合は延長になったが何度も桐蔭がサヨナラのチャンスがあったのを
宇和島が防いでいたのを思い出す
あの時はテレビがなくラジオできいていたがすごく思い出に残っている

０６決勝戦は過大評価。

過大評価って個人個人の評価なんだから過大もくそもなかろう。

実際レベル高かったし。

その年たまたま一回だけ見に行った試合が智弁帝京だったんだが、
痺れすぎて死ぬかと思たわ

地方大会でおれに三振とられた奴がチャンスに代打で出てきて、
価値ある同点タイムリー放った時は笑ったｗ

93年選手権

徳島商×久慈商

７点差追い付いたのは
奇跡

>>54
ビデオでもなんでもいいからもう一回初めからちゃんと見てみろ
投手のレベル
守備力
走塁技術
組織力
打撃技術
野球してたやつなら分かると思うけどあの決勝は
ひとつひとつのレベルが半端ない
てかいまの興南でもあの年の八重山には予選で勝てるとは思えない

０２の準決勝　日大三×横浜　

九回表横浜が連続三塁打で２点差を追い付きなおも一死三塁　押せ押せの場面で打者円谷　スクイズさせんなよと思いつつどうせナベは見え見えのスクイズやらすんやろと思ってたら案の定

９８夏の横浜ー明徳かな。

０ー６から８回裏に３点返し、確か９回表に松坂が出て来て３人で抑えて雰囲気が一変したのが画面通じて分かった。
ＰＬ戦・決勝も凄かったが何故か準決勝のこの試合が一番印象に残ってる。

>>59
絶不調だった松浦の渾身の一振りには痺れたな。この試合スタメン外れてたんだよな

９８年
宇部商−豊田大谷
横浜−ＰＬ
横浜−明徳
９９年
智弁和歌山−岡山理大付
００年
智弁和歌山−柳川
０１年
特になし
０２年
明徳−常総

山口県民だが。
�@２０年位前の春の宇部商VS中京、完全試合消滅直後の逆転ツーランＨＲ
�A85夏、宇部商対KKのＰＬ学園との決勝戦
�B６年前(かな？)岩国が春王者の広陵相手に勝った試合
�C広陵VS佐賀北の決勝戦のボール判定、それに対する野村投手の高校生とは思えない紳士的なコメント、自分の立場をかばうコメントしかしない大人共の醜さ
�D記憶に新しい１イニング12点

01春 宜野座−岐阜第一
21世紀枠初年度だし、宜野座も地味に負けるのかと思ったら、
先制・中押し・駄目押しと理想的な試合運びであっさりと勝っちゃって呆気に取られた。

>>60
８回裏に松坂が３塁側でテーピング外して
投球練習し始めたときの歓声はやばかった！

点差はあっても追いつきそうな感じがしてたな

９８とか０６とか当たり年は成績を残すプロが誕生しているんだよね・・・
８年に一回だから、１４が楽しみだが。
今年ドラフトにかかる大学生は当たり年らしいが、０６はマジ神だった
というか日本球界の宝世代なんだね。

84年夏　法政一１x-0境　（延長10回）

法政一の初ヒットが延長10回裏、しかもそれがサヨナラホームラン。
神試合だったと思う。

>>15
>>62

怪我をした馬場！

関西1０ー1２京都西
関西1０ー11文星芸大
漫画の様な大逆転。
ダース劇場 ダース劇場
ダース劇場 ダース劇場

利府 VS 掛川西
池田 VS 早実
池田 VS ＰＬ
智弁和歌山 VS 智弁学園
東海大一 VS 東海大二
箕島 VS 星稜
星稜 VS 明徳義塾
新潟明訓 VS 宇和島東
日本文理 VS 中京大中京
佐賀商 VS 木造
久留米商 VS 宇部商

>>61
そう　松浦は三試合で１安打のみで準々で七番に下げられこの日はスタメン落ち　この試合レフトスタンドで見てたが松浦のあの一打は本当に痺れた

関西7ー7早実
関西３ー4早実 [再試合]
ダース劇場 ダース劇場
ダース劇場 ダース劇場

鹿児島商工−足利工

ナイター試合で石井琢郎サヨナラ負け

史上最強 甲子園悪夢伝説 ダース劇場 ダース劇場

>>26

セーフだったとしたら、誰の記憶にも残らない普通のサヨナラだから
審判のＧＪだと捕らえるのが正しい。

興誠ー日章学園
瀬間仲のあのホームラン

2007年　神奈川大会(秋)

慶応vs川崎北

勝てば秋関東出場という試合
近年でもっとも神奈川の公立高校が甲子園に近づいた瞬間だった。
結果は惜しくも川崎北惜敗（慶応は秋関準優勝、横浜が優勝）

常葉菊川怜−智辯和歌山

戸狩が途中登板した時の、智辯和歌山の選手達の顔が忘れられない…

えっ？こんな状態で投げさせて大丈夫なのかよ？
これ、打っちゃっていいの？
本当に打っていいの？

そんな顔してたな

>>59

＞ ０２の準決勝　日大三×横浜　

０１ね

横浜ー日南学園
寺原をよく攻略した

東 北 　７
築 陽 ６

初回で既に7-6

結果は忘れた

>>73
足工の2年生エースは石井忠徳だが

中京−浦和かな　ああいうのもっと見たいね

89年の上宮‐東亜学園
宮田、高平の投手戦。元木の大ファールにどよめくスタンド、決勝打は５番の岡田だったかな。両チーム無失策の素晴らしい試合だった

ダース

’86夏準決勝の松山商−浦和学院
6回に一挙10点入ったときの浦和のふてくされっぷりは、
こないだの早実−中京の比じゃなかった。
審判から注意くらったんじゃなかったっけ。

88年の浜松商ー池田　
延長に入って何回も池田のチャンスを防いで14回サヨナラ勝ち。
浜松商の応援がすごかった。珍しく池田がアウェイになってた。

96夏２回戦
早実3-4海星(三重)

当時小学生ながら、逆転サヨナラ２ＨＲの光景はいまでも覚えてる
高校野球を見るようになったきっかけだったな。

佐賀北は歴史的な勝利だった。
佐賀商もだけど、まるで佐賀商と同じような軌跡で優勝したのが凄い。
最後の満塁本塁打には感動した。

９６年夏の決勝、松山商ＶＳ熊本工を見て松山商のファンになった俺。
あと、０９年夏の準決勝、県岐商ＶＳ日本文理で９回に県岐の代打・古川君がタイムリー２ベース打って
感極まって泣いてるのをテレビで見て貰い泣きした。

>>87　
逆でしょ
ピンチをしのいだのは池田
満塁のピンチを二度しのいだ、桜田

新湊 享栄
新湊 京都西

奇跡のバックホームね〜
どう見ても足が先に入ってるからセーフ。
熊本工業の初優勝だった。

作新学院-銚子商(73年)
銚子打線が作新の｢怪物｣江川に立ち向かい､延長12回にｻﾖﾅﾗ勝ち

星稜-箕島(79年)
箕島が恐るべき粘りを見せ､延長18回､引き分け寸前に奇跡のｻﾖﾅﾗ勝ち

早稲田実-横浜(80年)
首都圏対決は早実･荒木と横浜･愛甲の投げ合い｡6対4で横浜が優勝

中京VS文理　広陵VS佐賀北　和チベンVS帝京　松商学園VS四日市工
やずやVS塚原青雲　山陽VS葛生

1位　1998年夏　横浜　 　 　 　9−7　PL学園
2位　2004年夏　駒大苫小牧　13−10　済美
3位　2009年夏　中京大中京　10−9　日本文理



番外編だが、13年前の準々決勝、智弁和歌山―佐野日大の試合終了の挨拶は印象に残った。
6−4で智弁が勝ったが、佐野の投手が泣きながら智弁の投手・児玉に抱きつく姿。
周りの智弁、佐野の選手たちも、泣き笑いで、その姿を囲んでいた。
あの最後だけは今でも印象に残ってるな

77年　東洋大姫路-東邦
78年　仙台育英−高松商

負けたエースが絵になる試合だった

ダース劇場

>>93アウトだよ。ググッたらアウトの瞬間の写真あるよ。

奇跡のバックホームは確実にアウト。ビデオで何度も見たが、完全にアウト

奇跡のバックホームは捕球した所が奇跡ですよね〜

あれはアウト｡

奇跡のバックホーム。捕球した場所がランナーの胸。完璧なアウト

04　日大三vs駒大苫小牧
駒苫伝説はこの試合から始まったといっても過言ではない。
当時は「日大三、北海道に負けてやんのｗｗｗ」だったが、
振り返ると一番追い詰めたのは日大三だったという不思議な後味が印象的。

やっぱ佐賀北満塁HRだろ

70回記念大会に初めて甲子園観戦した２試合

広島商‐上田東
終盤、上田東が２度リードするも、広商が追い付くという展開。延長10回サヨナラ犠飛で広商が勝った。この大会優勝した広商が最も苦戦した試合だった。

拓大紅陵‐松山商
２年前の優勝校松山商と、同じく２年前、優勝候補と言われながら３回戦で敗れた拓大紅陵。
接戦になるかと思ったら拓大紅陵が投打に圧倒した。紅陵のピッチャーの牽制がめちゃくちゃ上手かった記憶がある。

>>51
一番上探したら8回からのDVD発見　両軍の選手の真剣な表情が眩しいね
これはネカフェに向かう道中のラジオで辿り着くまで結果出るなと願った試合だったな

>>98
マモノに愛されまくってたもんなｗ

９９夏
桐生一ー比叡山の村西ー正田の投げあいは見ごたえあった
後に桐生が優勝し一層この試合の意義は大きかった

樟南の上野は正田に投げ負けた
しかし俺の心を揺さぶったのは上野の投球だった
樟南・上野と東亜学園・川島は俺の中では右大臣左大臣

>>104
だよな
最近では最も盛り上がった

取手二−ＰＬ
８０年代は本当に良かった

あと宇部商−東海大甲府だったかな・・
代打の１年生がサヨナラホームラン

>>108
両方とももうプロには居ないけどな・・・

98 横浜ｰ明徳義塾
サヨナラで全員グランドに倒れこむ明徳義塾ナインの姿が壮絶だった

奇跡のバックホームも逆転満塁ホームランも相手高がかわいそうだから嫌い。

中京文理が理想
本来なら負け確定だった文理も薄氷の勝利を得た中京も両者とも笑顔で終われたから。

アン東洋大姫路vs福田花咲徳栄

秋田経済付属vs兵庫　育英

>>111
その年だったと思うけど
当時は抽選会を朝日系でTV中継してて（たしか午前中）
対戦校の主将に同時にインタビューしてたんだけど
取手二高は箕島とだった
箕島の主将は「もっと強いところと当たりたかった」と無愛想に回答
すぐ横に取手の主将がいるっていうのに
子ども心に悪印象で今でも憶えてるからかなり印象悪かった
まさか取手が優勝するとは思わなかったけど

横浜・愛甲(一年生)と県岐阜商のアンダースローの投げ合い。

その前日にわが家に強盗が入った。

警察の調べも大切だが当時横浜高校に入学希望の俺には試合をテレビで見るのも大切だった。

ちなみに試合に出ていた三年生の吉田捕手は近所。
同期入学の片平がそのあと正捕手。

宇部商−ＰＬ
最強と言われたＰＬを最後まで苦しめた攻撃は凄かった
古谷の清原との真っ向勝負も熱かった。

名勝負の１番に横浜−PL学園をあげる奴は、箕島−星稜を知らない若者ってよく言われるよね。
まあ横浜−PL学園も屈指の名勝負だろうけど。
横浜−PLも知らない世代は駒苫−済美とか駒苫−早実とか、下手すると中京−日本文理とか言い出すからな。
中京−日本文理なんて箕島−星稜を知らない俺でも名勝負でもなんでもないと思ってる。

今の小学生が将来高校球児になったらどんな名勝負が生まれるだろうね。

これは和智弁―帝京だな
あの試合、最後まで球場に残った俺は勝ち組。

76年三回戦･長崎海星vs広島崇徳

98年パーフェクトリバティー高校対横浜高校の準々決勝

所詮ガキの遊びやろ(笑)

松坂世代の豊田大谷対宇部商のサヨナラボーク <br> 審判もスゴいって中学生ながらに思ったわ

>>113
確かにあれは凄かった。全員立ち上がれなくなってた。どんな試合内容でも終わった瞬間に「え？」ってくらいサバサバされたら冷めちゃうもんな。

85PL学園VS宇部商業　藤井と清原のホームラン記録の争いと古谷と桑田の投げ合いはホントにどちらに転んでもおかしくない好ゲームだった。宇部商業エース田上の涙も印象的だった。

これが秋田代表能代ジャスコの偉業だ

鹿児実　１４２　１０５　００２＝１５
能代商　０００　０００　０００＝　０

・春、秋ともに秋田予選大会初戦敗退だが、夏に明桜を倒した勢いで金足農・秋田商(舐めてエース温存)にミラクル逆転勝ちで甲子園切符
・冬場の室内練習場ノックでは部員が硬球を怖がるためプラスチック製ボールノックで鍛えた守備力
・県大会優勝後、バスで市内パレードし｢ジャスコ能代店｣で優勝報告会を実施
・初回いきなりボーク→犠打→エラーで華麗に失点
・実況が「エースは牽制が得意です」→だれも居ない2塁へ牽制
・センターは平凡なフライを落球し外野全員失策達成のの6失策
・スクイズ狭殺プレーでも相手のミスでアウトにしたが、3塁ベースガラ空きという怠慢守備
・内野手は守備範囲が狭く、鋭いゴロ＝楽々ヒット、平凡ゴロ＝ファインプレー
・57kg軽量の先発エースは、1回2/3で交代（バッテリーはともに50kg台で大会最軽量）
・取ったアウトの約3分の1はバントと盗塁死で献上されたもの
・先発全員安打（毎回被安打）先発全員打点達成の被安打23、先頭打者出塁は7/9
・相手のスライダーに全く手が出ず12三振、実況からも同情される。
・内野ゴロ→ボーク打ち直し→空振り三振
・9回、15点差負けの状態で盗塁敢行→刺される
・5回まで完全試合、6回の初ヒットではアルプス大歓声、ABCのアナが「良かった…｣と涙声で実況
・結局3安打完封負けで3塁すら踏めず
・大差ゲームなのに試合時間は2時間2分というスピードゲーム
・主将は「持てる力は出せたので悔いはない。」と完全燃焼
・あまりの負けっぷりに監督は試合後のインタビューで｢ここまで差があるとは…」と放心状態
・相手の鹿実は予選じゃバント中心の細かい野球でチーム打率2割台、鹿実監督も｢こんなに打てるチームではありません｣発言
・翌日の秋田さきがけ新報で｢なぜ秋田は勝てないのか｣を真剣に考察

2時間ずっと笑いっぱなしの試合でお腹筋肉痛だったJUSCOのお笑い試合ｗ来年またきてほしい

昼寝し過ぎて『やべ！早実×中京大中京始まってる！』と急いでテレビを付けてみたら目に飛び込んで来たあのスコアの衝撃ったらもうね…

５回裏だったかな
NHKの画面の左下に出てるスコアが表示している数字を見た時は夢なのか現実なのか理解するのに時間がかかった

>>113
その試合は見てないんだが、想像するだけでも何か超然とした気分だわ

月並みだが06年の智辮和歌山―帝京
06年の試合は当たり年なだけあってどの試合も見ごたえあった

08年選手権　2回戦
圧倒的な打撃力で初戦勝ち上がってきた大阪桐蔭
そつのない攻守で初戦完勝した金沢

序盤にリードする大阪桐蔭を金沢が捕らえ逆転しジリジリと離しにかかるが、大阪桐蔭も大技小技で付いていく。
そこで飛び出た現西武浅村の素晴らしいホームラン。
万策尽きた金沢が堪えられず最後は桐蔭主将の意地のサヨナラヒット。

優勝するチームは負け試合をひっくり返す力がないと無理なんだなと感じた試合。
今大会では北大津ー成田戦がそんな風に思える試合だった。

>>129
寝起きで見たら「夢か？」って思うだろうなｗ

01年日南学園vs玉野光南

世間の注目は寺原だったが、寺原の速球を打ち返す光南打線がとても印象に残った。
日南は寺原と心中しなければかなり強いチームだった。

後、玉野光南は影山の代が決勝で負けたのはマジで悔しかったなー。

>>129同じくｗ寝起きで「今頃いい試合してんだろうな」とウキウキしながらテレビつけたら…一瞬ポカーンだったわ(−ω−)

98横浜−PL、明徳、成章、豊田大谷−宇部商、00智弁−柳川(夏)、01日南−玉野光南、
05京都外大西−関西、06早実−駒苫、10仙台育英−開星

1998年の横浜　―　明徳義塾　は高知県民には悪夢だったかもな

愛媛県民の俺でさえ家の壁殴って穴あけたし

でも今では横浜が優勝したからこその、あの夏の数々のｴﾋﾟｿｰﾄﾞが輝くんだと思ってる

>>90
古川くんの塁上の涙は今でも鮮明に覚えてる
タイムを取る手が震えてて、もらい泣きしたよ
どっかに動画あるかなー

01年の福井工業大福井対帝京。
福井ボロ負けの9回、帝京の攻撃。レフトとセンターが激突。
するとベンチから監督が血相を変えて飛び出し、審判の制止を振り切り外野へ。

倒れたセンターをおんぶしてベンチへ


見ていて泣けてきたシーン

91年 四日市工vs松商かな

2005年 大阪桐蔭対東北


まさか生観戦で平田三連発がみれるとは思わんかった。

東北対平安
ダルと服部はすげかった

1933年の準決勝中京商（現中京大中京）対明石中（現明石）

延長２５回裏サヨナラエラーで１対０

>>137

これ、どうじょ
http://www.youtube.com/watch?v=ZEsUcz_UV6o

２００４　　決勝　　駒澤苫小牧１３−１０済美

済美が甲子園無敗で春夏連覇か　北の大地へ初の大旗かで
大きな話題となった決勝だった
激しい打ち合いのすえ　苫小牧が優勝　面白い試合だった

松山商と熊本工だなぁ。
インパクトが強すぎる。
あのシーンは信じられなかった。

>>142
おいくつですか？ｗ

05年日大三−宇部商
この年は地元勢よりも宇部商を応援してた

00年智弁−PL
守備につくPLの選手が智弁の打撃に泣いてたのが印象的

やっぱし何だかんだ言って2010夏 決勝の東海大相模ー興南だな

序盤に一二三の大乱調１４四死球で大量失点。
５回終わって９−１で興南がリード。
誰もが試合は決まったと思った。ところが６回裏、相模が猛反撃を開始。
突然制球を見出し始めた島袋が連打を浴び７失点。今大会はじめて砂川にマウンドを譲る。
その後、両チームとも小刻みに加点し１３−１３で迎えた延長１１回
あんなドラマが待っていたなんて誰が予想しただろうか・・・

2004年の中京大中京対浦和学院戦
第4試合でナイターに
中京のエース小椋の力投
浦和学院のショートの神がかった守備
浦学最後の打者のものすごい当たり→ファーストライナーで試合終了
スコアは6-3と平凡だったが壮絶な試合だった

ｽﾏｿ､6-4だったorz

佐賀北×帝京の延長戦も見応えあったなぁ。
帝京二遊間のスーパープレー、佐賀北センター
のフェンスに激突しながらのキャッチ、両校
共々スクイズ失敗、塙王子の無失点など見所満載
だった。

浦添商ｰ慶応
神試合

８２年の準決勝
広島商１−０中京

最後の打者４番森田が１塁ヘッドスライディングしてなかなか起き上がれなかった

星稜ｖｓ明徳だな
松井５敬遠ｗ

2000年決勝、智弁和歌山-東海大浦安

自分が最初に見た高校野球の試合だった。

松江第一と新潟明訓の試合。
あれが御大劇場の幕開けだった。

旭実ｖｓ鹿商の試合だな。９回二死ランナー無しから岡田のホームランで追い上げて角井のサードゴロがまさかのイレギュラーで二塁打になりそこから逆転して15−13の壮絶な試合を制したミラクル旭実は忘れられない。

山陽−葛生

まさかのサヨナラ劇

駒苫‐青森山田

サヨナラのランナーとして帰ってきた田中のガッツポーズ
かっこよすぎ

まさかあの試合が死刑囚同士の投げ合いになるとはな

岐阜三田１対０徳島商
一関学院１対０嶂南
東海大相模１対０倉敷工
岡山東商３対２福井商
関西３対１鳥羽
郡山北工２対１松山商

日章学園−興成の逆転逆転の打激戦は興奮した
最後の終わり方がドラマチックすぎ。
今でこそ豪打戦は珍しくないが、まだあの時代は衝撃的だったな

地味だが05年日大三対前橋商業を見てて面白かった。

最近見た試合では2006年の帝京ー智弁和歌山かな
決勝の早実ー駒苫より印象残ってる

中標津４−５星林

中標津の武田の印象が強い。
あと、捕手から投手に返球するフリしてセカンド送球してランナーアウトにしたやつ

０７年　　佐賀北ー宇治山田商業　延長１５回の死闘

93年の鹿児島商工。勝ってたのに雨で中止→次の日敗北。
地元民しか覚えてないかもしれん。
全国的には次の年の決勝進出が印象深いだろうな。

02年３回戦の明徳vs常総も凄かった。９回の明徳の沖田、森岡の連続ホームランは興奮した。打たれた飯島が翌年優勝投手になったのも凄い。

>>167
福岡−田村のバッテリーは覚えてるぜ
同じ年だったし次の年甲子園にでてきて俺は優勝候補に上げたな
前年の経験がものをゆうと思って、しかし下級生の佐賀商、峰君に
優勝旗を持ってかれたのは同世代として最上級生として俺も悔しかったな
しかし福岡君高校生の時は相当なイケメンだったのに、３０歳超えて太り
すぎだな顔がまるで違う

高校野球を４０年見てる私が選ぶ好勝負

水野−野中

高レベルな試合なら他にいくらでもあるけど、思い出に残る試合なら06年春の関西VS早実かな

15回引き分けの後の再試合も緊迫したゲーム、9回表の明暗、それでもその裏の攻撃で2死満塁まで追い詰める。そして試合終了後に降った3月の粉雪

あの試合見た後はこっちまで魂抜けたみたいになったよ

猪木vsアリ

>>160
kwsk

88年の池田ｖｓ浜松商、浜松商ｖｓ拓大紅陵

'66年　中京商 - 松山商

>>170
1983年の池田-中京だっけ？

いつだったか忘れたが…
選抜の済美×東北
９回２死１、２塁からのサヨナラ３ラン。

決勝の名電戦も印象に残ってるけど。

去年の決勝、9回の日本文理の攻撃はシビレたね

小浜対常総学院

今年の松本工業みたいなものだった。
あれほどのよいピッチャーが崩れ去るとは・・・・。関太・・・・・。

90年春の帝京ｖｓ北陽、97年春の帝京ｖｓ岡山城東。前年夏の覇者・帝京が選抜初戦で激闘の末に敗退。

1983夏 ＰＬ−池田
1985春 伊野商−ＰＬ
1985夏 ＰＬ−東海大山形
1987春 ＰＬ−東海大甲府
1998夏 横浜−明徳義塾

スレチですまぬが、サイビは校歌変えるべきじゃないだろうか？ｗ

やればできるは魔法の言葉　てｗｗｗ

魔法の合言葉　な

野球雑誌見てて以下の試合を思い出した。

�@　豊田大谷 vs 宇部商 (1998)

�A　仙台育英 vs 高松商 (1978)

�B　吉田 vs 箕島 (1983)

�@と�Aは、大熱戦の末の悲しい幕切れだった。
特に�@は同じ年に横浜 vs ＰＬの歴史的名勝負があって目立たなくなったが
個人的には�@の試合の衝撃の方が大きかった。

�Bは箕島の名勝負でイの一番に出てくる星稜戦に勝るとも劣らぬ
インパクトがあった試合だった。

80夏、旭川大4-3日向学院

1-1で延長に入り、延長13回表に日向が2点取って勝負あったかと思ったが、
その裏、旭川が3点をあげて逆転サヨナラ。
最後、1点差に追い上げてランナー2塁3塁で外野へのシングルヒット、
2塁ランナーがタイミングはアウトの本塁に突入したが、
捕手のミットが弾かれて落球して試合終了。
腕を骨折した捕手はなかなか立ち上がれなかった。
（2塁ランナーは近鉄で活躍した鈴木貴）

あのシーンが忘れられない。

どんな凄い試合でも自分の高校が甲子園に行ってアルプスで応援した
試合には勝てない。たとえ負けたとしても。

箕島−星陵、延長２アウトからの同点ＨＲ２回、１８回裏のサヨナラなんて
ありえない。

それと、星陵−明徳の松井５打席敬遠。これは高校野球ではやってはいけない
と思う。

両方共に星陵がからんでるのは不思議だ。２度あることは３度あるかな？

2001年夏の準々決勝。松山商3-2平安

近江の応援のために甲子園に行ったが、その第4試合が名門校同士の引き締まった投手戦。
ナイトゲームになったが、いい試合を見せていただいた。

どこの学校か忘れたが、
さよならボークってのがなかったっけ？
あとひとつ♪
外野フェンスに腕が引っか掛かった選手も居たな。

さよならボークは>184 で書いた、豊田大谷 vs 宇部商。

>>186
同感。わしの場合は去年の選抜の彦根東と習志野。中継の録画はもう何十回も見ているが飽きない。

>>189
フェンスに腕が挟まったのは日大東北の選手だね

>>184
豊田大谷 vs 宇部商 (1998)
（熱湯甲子園風編集ver.）
http://www.youtube.com/watch?v=C6TMfs0L4YA

>>187
星稜な
春だけど、箕島ー明徳の延長14回も印象に残ってるな
12回までの投手戦のあとスコアボードが書き換えられたあとの点の取り合い

1回のところに12回までの合計を、3回以降のところに13回以降のスコアを
表示していたのは最近の人は知らんやろなぁ

>>194
あの年あたりが箕島最後の輝きになったな。明徳戦の後、
ＰＬが箕島を倒したとき、あのＰＬの監督が「前頭が横綱を倒した！」と
感激してたのが印象的だった。

>>195
全くの他県民だけど、強かった頃の箕島野球つうか尾藤監督の野球、
大好きだったんだわ。
去年の選抜、久々に箕島が甲子園に帰ってきたのは感動した。

強かった頃とは比較にならないチームだったけど、ベスト８は立派。
負けた相手も優勝した長崎清峰だったし。

都城−ＰＬ
延長戦でライトのサヨナラ落球。
今とは比べものにならんくらい世間の関心も高かったから
エラーした選手は大変だっただろうな〜　
あのＰＬを追い詰めただけに・・・
でも、夏に大会でＨＲ打ったんどよね？？かっこいい！！！

超個人的な思いで試合

・池田とPL
「さわやかイレブン」「「名将蔦監督」の池田に、同い年のKKが勝ったというのが
なんともいえない驚きだった。その時までは、甲子園は「お兄さんたちの物」だったから。

・旭川実業と鹿児島商業
北海道出身なので、地元の代表が勝つとそれだけで嬉しいんだけど
それ以外にも、この試合は9回逆転試合としても本当に凄かった。

９１年の沖縄水産‐鹿児島実
とにかくいい試合だった。高校野球見て初めて泣いた

８７年春　東海大甲府ーPL学園

前半東海大甲府の攻撃見事５−０。後半PLの凄い追撃なんと５−５同点。
その後両投手が立ち直って本来の投球を取り戻し堅い守備で延長１４回
投攻守全て発揮された名勝負だった。

０９年の明豊‐常葉橘

今宮と庄司の対決は久しぶりに燃えた。二人がプロで大成したら伝説の試合に
なるんだろうな。（生で観れて良かった）
０９年は菊池ではなく今宮が輝いてた大会でした。

大宮東VS高知商　葛生VS山陽　横浜商VS秋田経法大附　
プロ注は内之倉、戎くらいだったけど72回大会は面白かったな〜。

豊田大谷VS宇部商　藤田修平の最後のあの泣き顔が忘れられない。
2年生の自分が、自分のﾐｽで先輩の夏を終わらせてしまったわけだからな。

>>199
沖水の栽監督がこの年の鹿実を
このチームで優勝できないのが不思議
とのちに評したんだよね

言われた某監督は今も総監督として
鹿実にいらっしゃいます

早稲田−関西

その中で特に印象深いのが安井キャプテンかな　構えと
真剣な表情が良かった

凄い試合やった
http://www.youtube.com/watch?v=MV7h3iN8Oww

オレが出た試合
負けたけど

浜松商対池田の延長戦。

駒大苫小牧　７−６　鳴門工業
大垣日大　　３−２　川島

徳島県民の俺はこの試合が思い出として印象強い
駒大、大垣の試合も勝てる試合だっただけに
印象は印象でも良い印象では無いな

読谷−仙台育英

大垣日大は出場大会全てでベスト8以上に進出しているのか……

箕島対星稜の神試合、箕島対吉田の硯の大ホームランなどいろいろあったけど、
星林・尾�ｱ対中標津・武田の投げ合いは面白かった。
この試合で和歌山の暗黒時代が終了した・・。

>>202
一年で松井、二年でイチロー、三年で中村紀が出場してたぞ

尽誠ｖｓ東海大四。東海の叩き付ける打撃で内野安打が10本位有って伊良部がキレていた。最後も内野安打で東海大四がサヨナラ勝ち。

レフト選手の手がフェンスに挟まった試合

88年の福井商vs福岡第一

めいくん 対 べんけい
めいくん 対 ブルートレイン

めいくん 対 つうてんかく

俺がテレビ中継(初回からラストまで)を生でバッチリ見れた中での衝撃的な試合ベスト10

第１位
ＰＬ学園29ー7東海大山形

第２位
上宮ー東邦のボールが外野転々とするやつ。

第３位
明徳義塾3ー2星陵

第４位
浜松商業4ー3拓大紅陵
千葉県民として、この年の紅陵は優勝すると信じていた。
第５位
天理3ー2成田
成田エース猪俣の鬼ピッチ

続き
第６位
銚子商10ー7ＰＬ学園
勝って嬉しかったがレベル低い泥仕合

第７位
大阪桐蔭ー沖縄水産

第８位
帝京1ー0横浜商業
あまり話題にならないが、千葉県民としてご近所さん、レベル高くていいなと思った。確か芝草宇宙。


第９位
成田2ー1チベン和歌山
泣いた。

第10位
駒大苫小牧ー早稲田実の再試合の方

おまけ
生で見たかった試合ベスト５
迷いますが…

横浜ーＰＬ
横浜ー明徳義塾
千葉経済ー東北
千葉経済ー浦添
市立船橋ー文徳

>>213
のちのメジャー日本人最多安打選手と最多本塁打の選手が出てたのか

いつだかの決勝
天理　対　沖縄水産かな

>>222
それが>>221の72回大会

橘さんの誤審で金光大阪が一試合に二度負けた試合

PL対高知商

79回大会の市立船橋−文徳。
甲子園史上最大差（８点）の大逆転。
文徳のブルーのユニフォーム。
肩を壊して投げ続けたエース。
逆転された時の監督のあきれ顔。

千葉県のサッカーの思い出

なにせ　1−9　が　17−10　になってたんだからな

99年
沖縄尚学 8-6 PL学園
現監督がｴｰｽ時代ですね 同点に追い付き延長戦で逆転 逃げきった試合。

08
沖縄尚学 4-2 東洋大姫路

これも準決勝で 2-0で東洋大姫路がﾘｰﾄﾞし 佐藤投手も好投してたから もう沖縄県民も諦めかけた8回の大逆転劇 私は号泣しました。

>>229
PLが追い付いて沖縄尚学が延長で突き放し振り切った試合だよ。PLは一度もリードできなかった。

沖縄尚学―PL学園は、誰もがPLの勝ちだと思ってた試合だな。
それが初回で沖縄2点先制

前年、秋季九州大会準々決勝でどこかが大接戦演じていたら
沖縄の選抜大会選出はなかったな。
思い出に残った試合は昭和54年選抜大会準々決勝第四試合
池田−東洋大姫路

０４年の横浜対京都外大西

涌井と大谷の投手戦は痺れた
あの大谷の号泣だけは忘れられない

>>233
その試合を見て、００年の横浜対鳥羽の試合を思い出した
人が多かったはず。

>>37>>187>>218
思い出に残ってるなら字間違えるなよ…

熊谷高校対南部高校。あと対戦相手は忘れたが青森代表木造高校。甲子園の暑さに耐えるため青森から窓閉め切りのバスで来たがあっさり負けて帰った。

個人的な思い出

山陽ー葛生の９回ツーアウトからの大逆転
寺原の日南学園と玉野光南の激闘
俺はこの年、某九州の学校で春夏甲子園に出た

日南学園−玉野光南は良かったなあ
玉野光南の速球派を攻略するお手本のような打撃が印象に残る
あの大会、日南井手は大当たりだったよね
横浜畠山には手も足も出なかったけど

PLといえばやはり相手は取手二高でしょ！木内監督率いる田舎の無名選手がPLに挑むそれだけで高鳴るものがあった。

>>238
寺原が出てきて早速150ｷﾛを出したのにあっさり1番福田が弾き返したのはビビった。
日南は寺原より片田片山をもう少し上手く使ってたら全国制覇出来る戦力だったよなぁと今でも思う。

寺原ばかり注目されてるけど、俺は中原捕手の
ピンチの場面でのあのキャッチング技術が素晴らしかった

>>240
同意
準々決勝の東洋大姫路戦で片田、片田の完封リレーで圧勝した時はこれは優勝すると思ったが…さすが横浜だった

この年の日南学園は格下相手には爆発するけど、
試合巧者と当たると簡単にひねられるって印象がある。

農大二高対前橋工業しかねーべ！

南部 - 常総学院

佐賀北−広陵の決勝戦

ベタですけど
92年の明徳-星稜でしょ
あの球場内の異様な雰囲気は今後もう無いでしょう

９５年の観音寺中央ー宇都宮学園

やはり2001年夏の　松山商業−龍谷大平安

９５年夏　日大藤沢ー観音寺中央

浦和学院対中京

>>247
高校野球、しかも甲子園で試合中にグランドに物が投げ込まれるなんて２度とないでしょう。
更に次の相手の広島工（だったか？）の父兄が試合前に「ヤジらないでください」ってビラを
配るなんて・・・

なんと言っても、平成１８年選抜の早稲田実ー関西の再試合。

試合終了と同時に降り出した雪が忘れられない。

>>232
泥だらけの大熱戦だっけ？
梅谷監督のこすっからい野球には呆れるやら感心するやら。

今年の甲子園でもランナーがころんだふりしている間にスチールって
あったよね。

>>254
単に池田が自滅しただけでしょ。守備で自滅するのは池田の伝統

07年の常葉菊川対日南学園戦での常葉菊川サヨナラ勝ち。3点ビバインドで敗色濃厚の8回に代打伊藤（現法政大学）の同点3ラン。延長で伊藤がサヨナラ打!!あれはまさに奇跡というしかない。あれが無かったら確実に負けてた。ちなみに、日南の投手は共にプロ入りする有馬と中崎

もう一つは08年常葉菊川対福知山成美戦の逆転の走塁。1点ビバインドで敗色濃厚の8回一死一塁、三塁。ここで一塁走者が盗塁、捕手の送球が逸れ､まず三塁走者が生還して同点。そして、一塁走者が相手の怠慢プレーのスキに本塁生還。逆転で勝利。これがあの準優勝につながった。

1969三沢ー松山商の決勝引き分け再試合

敦賀気比×前橋工

シュンは消防かｗ

岐阜城北vs一関学院

県立岐阜商業vs山梨学院大附属。
県岐商の初回の猛攻のえげつなさが印象に残った。

東邦vs報徳。
東邦の初回の無安打で11得点の猛攻のえげつなさが印象に残った。

2003年の夏の東北ＶＳ平安
ダルビッシュと服部先輩の投げ合いでビデオに録っておけば良かったと思う試合だ
ちなみにこの時私は高1で（甲子園で投げ合った）2人は高2
私は後者がきっかけで高校野球ファンになったようなもの
だから“服部　大輔”のことを自分より1世代上ということも含めて服部先輩といっています！！

とにかく個人としてはこの試合の東北打線はダルビッシュだけでも2安打以上
それでも打たれ強く投げ続けた服部先輩
終わってみればダルビッシュの投げ勝ち
とはいえチームが勝つために投げている責任感や（自分自身の）芯の強さ
こういった面では今でも服部先輩の方が勝っていたと思う
そう感じさせては（服部先輩に）共感出来るし好感の持てる試合だった

川之江 - 浦和学院

１９７９年の選抜
川之江３-１星稜。

川之江が、甲子園で最初に勝った試合。
ベスト８で、浪商と、延長試合をして負けた。
夏は出れず、星稜は箕島と１８回延長で負けた。
川之江は、星稜に簡単に勝っていたので、箕島より強かったかもしれない。

池田と東洋大姫路の試合は最悪だった。
雨が降るだけでなく、グランドは水しぶきがあがり、とてもみてられんかった。
負けた池田がかわいそうだった。

78年夏決勝
高知商業VSPL学園
阪急に言った高知の森と広島で活躍した西田の投げ合い。
途中までほぼパーフェクトで抑えて、青木のタイムリーで2点選手し、
万全の状態だったが、9回ランナーがでてから森の球が急に上ずりはじめて
死球連発、西田に痛烈な一塁線強襲ヒットで勢いが完全にPLペース。最後
は柳川のレフトオーバー。トラウマの試合。

８５年・夏の日立一VS広島工戦。
試合中に「御巣鷹山に生存者あり」の一方が入った。

1998年 選抜高校野球
�@準々決勝 明徳義塾vsＰＬ学園
大会前は横浜と並び優勝候補と噂された明徳と、後に横浜と名勝負をするＰＬの対戦。
試合は序盤から明徳ペース。先制点を挙げエース寺本が好投する理想的な展開。
中盤に同点とされるも9回表エース寺本のソロホームランで再び突き放す。
しかしその裏、寺本の四球病発生で二死満塁から押し出しで一点を献上し延長戦へ。
10回裏、再び四球を連発した寺本が満塁のピンチを作りＰＬ稲田がレフト前にサヨナラヒットで試合終了。
寺本中心の明徳と粘りのＰＬ、双方が持ち味を発揮した好ゲームだった。

�A準決勝 ＰＬ学園vs横浜
優勝候補横浜と前の試合で明徳を破ったＰＬの対戦と言う事もあり、注目の一戦とされた。
稲田、松坂の両先発が好投し、5回終わって０対０。白熱した投手戦となった。
6回表ＰＬ連打でチャンスを作り、２アウトから４番古畑の2点ﾀｲﾑﾘｰﾂｰﾍﾞｰｽで先制。
横浜は8回、1死2、3塁のチャンスを作るとＰＬの悪送球の間に2者生還で同点。
続く9回にもチャンスを作り、加藤がスクイズを決めこれが決勝点に。
ここまで危なげなく勝ちあがってきた横浜と松坂が始めて苦戦する姿を見せた試合だった。

1998年 選手権大会
�@２回戦　関大一vs尽誠学園
春選抜準優勝チームがエース久保を擁し、めでたく選手権大会初出場。
地元に帰省していたＯＢなどがスタンドを埋め尽くし、地鳴りのような異常とも言えるくらいの大声援が甲子園に鳴り響いた。
尽誠学園１点リードの９回裏、ランナー３塁とした関大一高が得意のスクイズを決め土壇場で同点とし延長に持ち込む。
続く10回裏、再び３塁に走者を進めると４番西本がスクイズを決めサヨナラ勝ち。
大声援で勝ったとも言っていいような素晴らしい大応援団の後押しが非常に印象的だった。
この応援を超えることができるのは、後にも先にも関大一高しかないだろう。
12年経った今でもこの大声援は鮮明に覚えてる。応援に魅せられたのはこれが初めて。良い意味でのトラウマ。

�A２回戦　豊田大谷vs宇部商
強打の豊田大谷打線を宇部商の藤田がどこまで抑えられるかが焦点となった試合。
宇部商が先制し、エース藤田も好投。8回まで2-1とリードするも、9回裏に1点を返され同点。
延長戦に突入し15回裏、豊田大谷が無死満塁のチャンスを作ると211球目を投げようとした
宇部商藤田が痛恨のボーク。サヨナラで豊田大谷が接戦を制した。
ボークがトラウマに・・・。

�B準々決勝　横浜vsＰＬ学園
選抜準決勝の再戦。春の王者が唯一苦戦した相手。この夏最も注目された試合。
序盤から活発に点が入り9回終わって5対5の同点。予想を遥かに超えた接戦となり延長戦へ突入。
11回と16回、表の攻撃で横浜が1点を勝ち越すもその裏すぐに1点を取り返す。ＰＬが驚異の粘りを見せる。
迎えた17回表、エラーのランナーを一人置いて横浜常盤がＰＬ上重のストレートを完璧に捉え2ランＨＲ。
疲労困憊限界寸前の松坂が見れてうれしかった半面、壊れなくて本当によかったと思ふ。
人生設計完璧で計算高い上重投手の爽やかインタビューも印象的だった。

�C準決勝　明徳義塾vs横浜
選抜時、優勝候補に挙げられた2校が選手権でようやく激突。しかし松坂はマウンドには上がらずレフトの守備に就く。
横浜の先発は袴塚。ヒットを許しながらも3回までは強打を誇る明徳打線をゼロに抑える。しかし4回に先制を許すと
5回には藤本と谷口のＨＲで3点を献上。6回途中斉藤弘へ継投するもその後2点を失い8回表が終わって6対0。
先発全員安打や藤本のサイクルヒットもあり、ここまで完全な明徳ペース。横浜はややあきらめムードが漂う。
しかし8回裏エラーとヒット3本で2点を返し寺本をマウンドから引きずり降ろすと、代った高橋の暴投とヒットでこの回一挙4点。
更に9回表、松坂登板で横浜が勢い付くと、その裏連打で6対6の同点とし、尚も2死満塁で寺本から柴がセンター前にサヨナラヒット。
その瞬間、明徳の選手は全員その場に崩れ落ち蹲ってしまう。このシーンが印象的だった。
優勝候補に挙げられながら春は横浜と当たる前にＰＬに敗戦、そして夏は松坂が先発出来なかった横浜にまさかに逆転負け。
松坂が投げる横浜と試合が出来なかった事が返って明徳にとっては不運な事だったように思えて仕方ない、と今でも動画見て思いますね。

�D決勝　京都成章vs横浜
選抜大惨敗後、選手権では一戦ごとに力を付けて来た京都成章と神がかり的な試合を2戦連続で演じてきた横浜の決勝戦。
6連投の古岡と松坂の両エースが序盤3回までを完璧に抑える立ち上がりで痺れるような投手戦となる。
しかし4回裏、横浜2番松本のソロホームランで均衡が破れると、9回までに3対0と横浜がリードでその裏を迎える。
そして9回裏、松坂が最後のバッターを三振に仕留めると松坂の決勝戦ノーヒットノーランで春夏連覇を飾った。

1998年横浜の準々決勝からの3試合はまさに漫画の世界を超えるような神がかり的な試合だった。
注目される中で主役を張り周囲の期待に答えた松坂大輔は本当に凄かった。この怪物を超える選手は自分が生きてるウチは出て来なさそう。
そしてこの怪物とともに戦った横浜の選手のクオリティーの高さは言うまでもない。特に守備力に関しては史上�ｂPと思ってる。
あと対右ピッチャーの時の横浜打線が超強力だったのに夏は星稜戦しか見れなかった事が少し悔やまれる・・・
史上最強メンバーと言いビッグマウスだった渡辺監督のＰＬ、明徳戦での表情とインタビューも印象的。

95年春　桐蔭学園９-10宇部商
優勝候補の桐蔭学園が６−０から大逆転負け
桐蔭は投攻守のバランスが高いレベルで取れてて、期待してただけに残念だった

宇部商は不思議と甲子園で印象的なホームランを打ちまくるよな。

何年か前の選抜でも、試合そのものは地味ながら日大藤沢にサヨナラホームランで勝った時には鳥肌たった。
またホームランかよ！…てな感じで

宇部商と言えば左アンダーの三部一

ミラクル宇部商が今年の商業無風センバツに出てたらホントにミラクルだったのに。

日章学園だな

ブラジル
特大ホームラン
大量安打
敗退

>>269
自分も78年決勝戦.ＰＬ学園-高知商は深く記憶に残っていますよ。特にあの時の高知商は印象深い。明神.森田の1.2番、ちぎっては投げの森の好投。そして『ＫＯＣＨＩ』の胸文字が全く見えない程の汗と泥に染まったユニ。何か悲壮感すら感じられ感動を覚えました。

93年夏
尽誠学園1−0帝京
春の覇者で東東京大会でも全て二桁得点の帝京を尽誠学園・渡辺投手が見事に完封。試合後の「9回はマウンド上で震えてました」のコメントは印象的だった。

去年の大垣日大×川島は現地で見たが野球面白いと再認識した(ノックだけ見ると大垣が20点固いぐらいの力の差)
川島の監督は相当な策士だと思う。今後注目。

�@山陽5-4葛生(90夏)
　間違いなく高校野球史上No.1の奇跡の大逆転劇
�A崇徳4-1鉾田一(76春)
　こちらはまさに悪夢のような、信じ難い逆転劇
�B崇徳10-8東海大四(76夏)
こんな疲れる試合、観たことない…

>>281
1990年8月13日は大変な一日だった。

第1試合　　秋田経法大付×育英　サヨナラゲーム（中川・戎の投げ合い）
第3試合　　山陽×葛生　　　　　サヨナラゲーム（9回2死から大逆転）
第4試合　　中標津×星林　　　　サヨナラゲーム（ナイトゲーム。中標津大健闘）
　　

>>281
全部見てるわ

>>281
�@と�Aはホント、甲乙つけ難いなぁ。
絶体絶命さ加減では、�Aの方が絶望的だったって見方も出来るしね。
なんせ、１点ビハインドの９回２死無走者で、次打者がボテボテの平凡なファーストゴロ…からの奇跡だからね〜。
まぁでも、山陽のあの連打はあり得んわな。

０１神奈川大会　横浜−桐光学園

０５千葉大会　銚子商−拓大紅陵

０６西東京大会　早実ー日大三

０６埼玉大会　鷲宮−春日部共栄

ＰＬ学園対金足農　　　ＰＬ学園対取手二
連覇を目指すＰＬが雪国の農業高校に負けるのか・・・という奇妙な空気を
桑田の“ファール性”の本塁打が一掃した。
翌日、ＰＬは田舎の公立ヤンキー校と殴り合いの激闘を繰り広げ、最後の
最後に今くるよ似のジャイアンに強烈なパンチを浴び膝から崩れ落ちた

>>281
山陽は、県大会準々決勝でも絶体絶命の苦境を乗り越えての代表だっただけに、何か持ってるチームだとは思ってたけど、あれほどの"奇跡"をやらかしてくれるとは…。

取手二、中島の決勝ホームランは本当に劇的だった。
甲子園で、数々のホームランを見てきた中で、
私的にこれがベスト１の劇的ホームランになっている。
このホームランがもし無かったら、ＰＬ夏三連覇だったかも・・・

>>281
広島予選で、当時強豪だった広商が2回戦くらいで早々に敗退したので
ビックリした記憶がある。その相手が山陽だった。

でもまさかあそこまで行くチームになるとは思わなかった。

97年1回戦の市立船橋（千葉）−文徳（熊本）
市立船橋が強豪校らしく８点差を逆転。
文徳のブルーのユニフォームはなんとも・・・。
甲子園も変わったなと思った。

90年夏は面白かったねぇ、星林×中標津は
ライトスタンドで観戦してたし、平安×丸亀も
生観戦でしたよ。

ナイターって涙が潤んできますね。

1995 横浜ー日大藤沢
センターの落球

2009 開成ー仙台育英
センターの落球

>>287>>289

★90年夏・広島県予選
山陽 7-6 広陵
山陽 2-1 広島商
山陽 2-1 尾道商
山陽 4-3 可部
山陽 12-9 広島工
山陽 3-1 崇徳

凄い相手を倒しての甲子園だったんだね

98年夏 福岡県予選準決勝

東福岡 7-6 福岡工大付　（延長15回）

東福岡・村田と福岡工大付・小椋の好投手同士が激突したこの年の福岡県実質決勝戦カード
投手戦が予想されたが福岡工大付の善戦もあり、点を取っては取り返すの大接戦で延長戦に突入
延長15回、小椋から村田がホームランを放ち東福岡勝利
決勝戦は東筑をフルボッコ完封

平安×丸亀覚えてるわ
あの試合は平安の捕手の肩だな
ランナーをばんばん牽制してた

この年の東福岡は県内敵なしと村田が3年くらい前のテレビ番組で吹いてたが
実は苦戦した試合もありましたｗ

>>293
凄いな。広陵や崇徳、県工も倒してたのか。
当時の広島の強豪高校を全て倒して甲子園へ出たんだなあ。
それならあの時の結果も十分納得できる。

>>294
東福岡と東筑の決勝といえばその2年前の決勝も思い出深い。
東福岡甲子園出場と誰もが思った瞬間の逆転サヨナラエラー

>>293>>297
この名門が揃った対戦校の中にあって、山陽を一番苦しめ、敗戦一歩手前まで追い詰めたのが、我が母校・可部だったってのが、ちょっとした自慢です!?

>>293>>297
ちなみに、この年の広島は、春の県大会、中国大会ともに圧勝で制した、山内投手(現広島コーチ)擁する尾道商が大本命。

山陽はダークホースの一角ってとこだった。

山陽は、県大会初戦の広陵戦も紙一重だった。

広陵も、翌年の選抜優勝メンバーとなる二年生と、池田、西村ら大型の三年生のコラボで、強力なチームだった。

山陽の川岡は甲子園期間中に、門限破ってその際に割れたガラスで右手怪我して
その状態で３回戦から準決勝まで投げぬいたんだよな。
準決勝の前も、ブルペンでスタンドの女の子と握手してたりして、ちょっと
やんちゃ風味な２年生エースだった。

岡山勢以外の試合は記憶にないしおもしろくない

岡山？かわいそうにじゃあ一つもないね

理大付の馬場ちゃんのサヨナラタイムリーは泣けたなあ。
９５年の夏開幕戦の関西×仙台育英も印象深いな。

>>302
その川岡が今や監督だからね。

どんな指導をするのか、楽しみだな。

岡山勢といえば89年の倉敷商−東邦戦。
おそらくほとんどの人は、選抜覇者の東邦が快勝すると思ってただろうけど、
前年夏、好投していた竹本投手が今年もやってくれるんじゃないだろうか？と
秘かに期待していたらまさに期待どおり。快心の勝利だった。

田頭という男前のキャプテンがチームを引っ張り、守備でも大ファインプレー
を魅せた。

江川の
作新学院‐銚子商
作新学院‐広島商
作新学院‐北陽
作新学院‐柳川商

帝京対智弁和歌山の馬鹿試合。
8点差を追いついたやつ。
5､6年前だっけ？

>>309
そうですね！あの時はどうしたら怪腕江川から『１点』が取れるのかが注目の的だった。その中でセンバツでは広島商がダブルスチールで捕手小倉の暴投を誘い無失点記録を破り決勝点。夏では銚子商が雨中.粘りに粘って満塁からの押し出しで江川を沈めたのだった。

1998年横浜とPLの延長17回。
アルプスで観戦していて白いシャツとズボンまで日焼けしてしまった、、

常盤のホームランはすごかったなぁ。

>>310

正確には７回終了2-8から12-8にしてから12-13。

結果的に言えば高島（？）先発→交代のツケが最後にまわってきたかんじだったか

あれ前半だけみて後半は用事で見なかったんだが後で結果きいてすごく悔しかった

そんな自分は
2005夏
清峰 4-2 愛工大名電

春夏通じて初出場の郡部の公立校とその年の選抜覇者の強豪私学

とだけみればこの結果は想像できない。

次の済美戦にも勝ってある意味伝説になった

まあ一番伝説的なのは
愛工大名電→済美→大阪桐蔭
という驚異的なくじ運

この３試合の相手だけで思いつくだけでも堂上、柴田、福井、辻内、平田、中田がプロに入ってる

しかも逆サイドに柳川、春日部共栄までひしめく死のブロック…

清峰は毎度毎度くじ運には恵まれない

夏に至っては３回全て大阪桐蔭と同ブロック
06年と08年は清峰のブロックから優勝チームが出てるし残りの１回は上の通り

選抜みても二回戦はどっちもタフな試合だった

まさにいろんな意味でミラクルチーム

平成４年センバツ。新野ＶＳ横浜での新野大逆転勝利。その６年後横浜全国制覇

平成８年の選手権。新野ＶＳ明徳での新野の逆転勝利。その６年後明徳全国制覇

新野懐かしいなあ
誰か忘れたが広島に指名された足の速い選手がいた

>>315
福良だよな。

あのセンバツでは、ベスト４が出揃った段階で、高陽東の優勝を確信しただけに、あの準決勝の智弁和歌山戦が｢信じられない｣という意味では、記憶に残る試合だな。

東奥義塾　３９　１０　１１　１７　１６　１２　１７　‥‥‥１２２
深浦高校　　０　　０　　０　　０　　０　　０　　０　‥‥‥‥‥０

それまでの青森県記録の１試合３６点をなんと８６点も更新した空前の記録
４番珍田の１試合１４安打３６塁打（２本塁打６三塁打４二塁打２単打）も空前の記録

２００６の和智弁１３−１２帝京
の乱打戦は、１球勝利と１球敗戦が同時に起きるという超珍記録試合
プロ野球でも過去１０万試合くらいやってそれぞれ２０例くらいなので
1試合で同時に起きる確率は5000分の1×5000分の1というすさまじい低さ
2500万分の1ということは、高校野球の公式戦で起きる確率は1000年に1回

そして勝利投手と敗戦投手の合計投球数が2球ということ

松商とどこだっけなぁ

01夏　日南学園ー玉野光南　あがってるねえ。

関西、岡山理大付、倉敷工業と比べてどうも岡山勢の中では影が薄い学校だけど

浦和市立 対 宇部商

2008年の大阪桐蔭ＶＳ東邦
この試合は大阪桐蔭が大量リードを奪っている展開だったと思う。
しかし東邦が猛反撃で追いかける
それをテレビ観戦していた私は東邦が自分に対しても襲い掛かってくる感じがして怖かった（笑）
だから次の試合は敬遠
その試合はなんと甲子園大会では史上初の同イニングでの2打席連続ホームランを放ったという試合だったが

>>322
自分にも襲い掛かってくるような気がして（笑）。なんか可愛いな。
その東邦が甲子園を決めた試合。5回までに11-0が、7回くらいに8点取られて最後は12-9。
現地にいて、東邦スタンドが序盤お祭り騒ぎから後半は阿鼻叫喚の図に変わるさまがカオスだった。
阪口の緻密な東邦のイメージから一転、甲子園では1番の捕手が初球をスタンドにぶち込んだりと、賑やかなチームだった。
県決勝11-0から12-9。
甲子園1回戦11-4から15-10。
甲子園3回戦0-7から5-7。
とにかく忙しいチームだった。

>>320
玉野光南の試合では90年センバツのの北陽戦も印象深い。
9回の松村のホームスチール・・・・

桐蔭−東邦戦は坂口２打席連続本塁打の翌日だろ馬鹿

>>323
忙しいチームって表現にワロタｗ
的確だと思うｗ
東邦の打力に関しては桐蔭に全く劣っていなかったよね。
2番小宅の低い弾道でそのままスタンドに入るホームランは凄かった。

>>323

二回戦も勝ち越したらあっというまに追いつかれるの繰り返し

最初に先制したのは清峰のほうだが…
すぐホームランで追いついてそのあとは
１点勝ち越し→直後同点を３度繰り返して４度目の勝ち越しでようやく決着（5-4）
そしてその清峰は翌年選抜を制す…

自分が住んでいる地域だから思い出に残っているだけかもしれないけど、愛知に関しては、
名電がメイデンで選抜優勝して、メイデンで夏の3連敗して、ちょっと嫌気がさしている所に、
東邦が5点取られたら10点取ればいい、10点取られたら15点取ればいいという野球を展開し、
なんかこう両校とも極端な、1ヶ所のみメーター振り切ってるみたいな感じで、バランスいいチームはないのかという所で、
おっさんガチムチ打線と堂林きゅんのバランスで中京が優勝して、王朝到来と思いきや翌年記録的大敗して、
あげくの果てに今春は出場無しとか、まぁ楽しいからいいや。

常総学院対南部
知ってるやつは知ってる

皆若いな。俺が印象に残っているのは、高知ー東海大相模。

南部って出場すると強豪相手でもそこそこのゲームするよね。

やっぱり、中京商-明石中じゃのお。

>>324
相手の北陽･寺前から「ランナーがいなくなって楽になった」といわれるホームスチール…

ホームスチールなら、佐賀工−東海大甲府かな。
江口の豪腕と、まさかのホームスチールによる決勝点で選抜4強の強豪に勝った試合はびっくりした。

津久見　１−０　大垣商

川崎と篠田のすごい投手戦だった。

８８年の３回戦って神試合が多かったね。

上で挙がってる津久見ＶＳ大垣商の他にも、
宇部商ＶＳ東海大甲府、米子商ＶＳ福岡第一、浦和市立ＶＳ宇都宮学園
拓大紅陵ＶＳ浜松商

２０００年の光星対樟南
２００４年の駒苫対済美
２００９年の大中京対文理かな
漫画みたいな試合だったし

浦和学院 対 高知商 谷口投手のスクリューが冴えわたった。

90年夏の渋谷‐宇部商
中村ノリがタイム取った直後に投手が満塁弾浴びたんだよな

９０年は逆転・接戦ゲームが多くて渋谷ー宇部商もその中に埋もれちゃった
感じがするね。

中京大中京にフルボコになった神奈川外人花巻東

菊池フルボコｗｗｗｗｗｗ

早稲田実業２１−６中京大中京

中京大中京が甲子園で無様に大敗するところを拝むことになるなんて

高校サッカーで言えば
神村学園１０ー２中京小中京

こんなとこかな

79年選抜決勝戦
箕島8‐7浪商
箕島-この年、春夏連覇.石井毅-島田のﾊﾞｯﾃﾘｰ
浪商-人気絶頂だった牛島-ﾄﾞｶﾍﾞﾝ香川のﾊﾞｯﾃﾘｰ
とにかく白熱の好ｹﾞｰﾑだった。

79年夏1回戦
浪商3x-2上尾
春準優勝の浪商に仁村徹の上尾が9回2ｱｳﾄまで追い詰めた試合。

1989年夏決勝　帝京−仙台育英かな
俺の記憶に残っている中で一番古い決勝戦

２００２年夏 優勝候補、浦和学院を鎌倉擁する川之江が破った試合

2002夏　興誠-日章学園
もの凄い試合だった・・・

adrnrndmがyoutubeに豊田大谷の１回戦（東福岡戦）、３回戦（智弁和歌山戦）、準々決勝（浜田戦）をアップしてる。
２回戦（宇部商戦）もフルでアップしてほしいな。
サヨナラのシーンにスガシカオの曲がついた動画はあるけど。

1998年はハイレベルだったからうｐされてる動画数もダントツなんだよな
1998年は名試合や好試合が多いし、凄い年だったよ

09拓大紅陵ー八千代東

1979年池田vs浪商戦｡

ハイレベルの素晴しい試合｡

この年の池田は､やまびこ打線とイレブンのさわやかさの
両方をもち合わせた非常に良いチーム｡普通の年なら優勝｡

なのに忘れられた存在となっているのは､
地味めのチームを低く扱うマスコミの悪癖のせい｡

>>346
その興誠は今年から浜松学院に名称変更。

０３常総学院−智弁和歌山

ピッチャーゴロを捕った滝谷が……

西宮在住で毎年かなりの試合を生観戦しとる俺が一番感動した試合は98年の横浜-ＰＬやな！最高におもろかった､もうひとつー昨年の決勝戦､中京大中京-日本文理も生観戦したが九回二アウトからの球場の異様な盛り上がり方が凄かったなぁ〜

自分は、79年夏の1回戦屈指の好カード
牛島の浪商と仁村徹の上尾の死闘ですね。試合は上尾2-0でﾘｰﾄﾞのまま9回2死まで行ったが、牛島が自ら劇的同点2ﾗﾝを放ち延長でうっちゃった試合。以後名将野本監督が死去されてから上尾は甲子園から姿を消してしまった。

松坂の決勝戦ノーヒットノーラン

去年の脳症―鹿児島実業。

境−甲府商
南砥福野−天理

74年夏の準決勝.防府商-鹿児島実は泣けた。場面は1-1.9回裏防府商攻撃2死2塁.堂園は2塁へ牽制球.これが悪送球となりﾗﾝﾅｰは進塁.しかしﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟしたｾﾝﾀｰがこれを後逸.小躍りしてﾎｰﾑｲﾝする防府商.間に合わないと解っているのに必死で球を追う鹿実ｾﾝﾀｰ！俺の涙は止まらなかった。

やっぱり箕島ー浪商かな。この頃の甲子園はドカベン顔負けの劇的な試合の連続だった。

新湊-拓大紅陵

東の横綱相手、それも中盤までじわじわと引き離されてからの大逆転劇で
これほど不利な条件からの大番狂わせは見たことがない。これぞ新湊旋風の決定版的試合である。

大番狂わせが起きる時というのは、弱いほうが序盤に主導権を取り、プラン通りに試合を進めたケースが多い。
追いすがる強豪を振り切って逃げ切るパターンや、同点で終盤のワンチャンスを活かすごっつぁん勝利など。

帝京VSちべんわかやま

去年の早実‐中京大中京
いつになったら攻撃終わるのかハラハラしながら見てたぜ

松坂大輔ノーヒットノーランとＰＬ延長17回に挟まれたが実は凄い試合。

横浜７×ー６明徳義塾

７９上尾VS浪商

この年の有名な星稜VS箕島の延長18回に勝るとも劣らない好ゲームだった…

試合じゃないけど生まれて初めての高校野球の記憶は
広島崇徳高校の監督インタビュー
「ウチが強いのは当たり前」的な発言は傲慢を通り越して
むしろ正直すぎてさわやか？

星稜箕島も逆転のPLもバンビや大ちゃんフィバーもやまびこ打線も見たけど
横浜PL戦は最大のトラウマになった

最近では苫駒祭りが楽しかった

そんな自分が一番心に残った試合はバース様orzの試合全部

「みんなのおかげ　最高です」　東海大浦安　井上大輔投手

　背番号「１」を背負い、九回、この夏二度目のマウンドに登った。
　何度も足場をならした。気持ちが落ち着く。「お前がエースなんだからな」。伊藤慎也一塁手の声が届く。五万二千人の観客を見渡す余裕もあった。
　先頭打者に本塁打されたが崩れなかった。二死二、三塁も切り抜けた。
　左脚の太ももに、赤黒い傷あとがある。
　六月一日。森下監督の担当だったサッカーの授業中、左脚に相手選手のひざがぶつかった。プレーを続けたが、予想以上の大けがだった。
　筋肉断裂と内出血。八日の手術直後は、脚が曲がらなかった。千葉大会には間に合わない。絶望感に襲われた。
　「メンバーから外して欲しい」。親にもらした一言が監督に伝わった。携帯電話が鳴った。
　「メンバーを決めるのは、お前じゃない。監督のおれだ。お前はチームに必要なんだ」。電話口の監督の声がうれしかった。一ヵ月後、チームに合流した。
　「エース」の称号には心が揺れつづけた。「１」を背負っているのは自分だ。でも、けがをする前の球威が戻らない。悔しかった。
　それでも、甲子園に出場できた。決勝のマウンドに立てた。すべてが、浜名と、チームみんなのおかげだと素直に思える。
　「今日は最高です」
　「エース」にふさわしい笑顔を輝かせた。

（2000.8.22.朝日新聞朝刊「はま風」）

06西東京大会
早実×三高
春の関東王者で荒木を擁し、４連覇がかかった三高に対して
ハンカチの最大の関門。結局11回サヨナラで決着か。

昭和63年(1988）8月16日　選手権２回戦
【延長13回】
福岡第一000 000 001 002 1　=4
福井商 001 000 000 002 0　=3

福岡第一・前田、福井商・古沢の投げ合い
福岡9二死から同点
延長戦、ナイトゲームと
要素がそろった「昭和最後」の名勝負

96選手権決勝
松山商vs熊本工
奇跡のバックホーム

06夏　１回戦
八重山商工―千葉経大付
終盤の八商工の粘りとハイサイおじさんに鳥肌が立った

>>368
古沢じゃなくて吉沢じゃなかったっけ
名勝負だった事は同意

86年センバツ新湊
90年センバツ秋田経法

９４決勝が印象に残ってます。
SAGA商業☆

一昨年夏の日本文理対中京大中京は凄かったな。
九回ツーアウトランナーなしから六点入れたんだからな。あんなの他にないよ。
日本文理の死に物狂いの反撃に感動した。

０３駒苫ｖｓ倉敷工。駒苫が８−０でリードしながら雨天再試合。翌日
２−５で敗退。この試合の悔しさから駒苫伝説が始まった。

伝説の PL 東海大山形戦

2005年の駒大苫小牧vs鳴門工業

手に汗握る大逆転劇だったな
あの年も暑い夏で冷たい牛乳飲みながら観戦していて、気付いたら１リットル全部飲んでた

平成2年(1990）8月13日　選手権２回戦

葛生 000 101 020 =4
山陽 000 100 004x =5

山陽9回二死走者なし
....そこから怒濤の6連打
（すべて単打だったところが肝！）

私感ではあるが
甲子園での逆転サヨナラゲームでは
春・夏通じてこの試合に勝る試合はない

巨人対近鉄！現役最終打席中畑HR。巨人対中日クロマティー鹿島をぶっ飛ばす。巨人対阪神巨人キャッチャー有田まさかのセーフティバント！長州対藤波、俺対女房！

７４年夏準々決勝
鹿児島実業vs東海大相模の延長１５回
定岡正二vs原辰徳の対決でもあった。
今日の後輩対決もいい試合だった。

97年夏・準決勝
智弁和歌山×浦添商業

勝者が泣いて、敗者が笑う絵がいい。06、09夏決勝以外知らんけど

明豊ｖｓ聖光学院
初出場どうしだったが、20-0で明豊が勝った試合。

昭和50年選抜　相模vs豊見城
好投手赤嶺の前に猛打の相模も9回裏ランナー無までわずか1安打　1-0で豊見城リード。
3番　原辰徳が三振でツーアウト。甲子園には悲鳴が轟く、相模側アルプスも敗戦を確信
した応援団が号泣。
しかしこのあと、4番津末からの4連打で逆転サヨナラ勝ち。
栽監督も天下の東海大相模に勝てる訳がなかったとの弁。今でもあの日の赤嶺が甲子園
最高の投手だと確信してる。

昭和53年(1978）8月7日　選手権１回戦

【延長17回】
高松商　 000 000 000 000 000 00 =0
仙台育英 000 000 000 000 000 01x =1

仙台・大久保、高松・河地 両エースの行き詰まる投げ合い
決着は無情のサヨナラ押し出し死球
泣きじゃくる河内投手が印象的でしたが
試合時間3時間20分！
長さを感じないスピーディーなゲームでした

↑
×＝河内投手
○＝河地投手

内科医対外科医派閥でまいってます。とくにこの時期選挙も絡むので誰か何か策はありませんか。さて今日もやるか！

>>358 オサーンが禿同
アサヒグラフに掲載された本塁へ向かうサヨナラのランナーを悲痛な顔で見送る
三塁手の顔が記憶に残っている。

2010選抜最弱は天理
日大三に10点とられしかも0点完封
その敦賀気比に7ー4で負けた天理が最弱。
山形中央は日大三に14点とられたが4点とっている。(山形中央は21世紀枠)

>>384 この試合は沖縄では永遠に語られる試合ですね。
赤嶺投手はプロへ
栽監督は沖縄水産へ そして沖縄水産を2年連続準優勝に

ダルビッシュのいた東北が、確か一点リードでメガネッシュが登板したものの、１４８キロの球だとかビュンビュン投げてたにもかかわらず、呆気なく済美にサヨナラツーラン？打たれて負けた試合

早実の荒木がやはり金村の報徳に逆転サヨナラ負けした試合

今は亡きエース石田が最後まで踏ん張り、延長で中島のスリーランが桑田を粉砕、優勝した取手二高対ＰＬ学園戦

>>391
先発がメガネッシュ真壁。済美の高橋のサヨナラスリーランで７−６．

ナンシー久美対ジャンボ堀。猪木対タイガージェットシン。田中幹安率いる新日鉄対河合、杉本率いる冨士フィルム。小沼帝京対小峯島原商業。田代対岩田。

北斗晶 VS 神取忍

>390
亡くなった栽監督も賢勇が最高の投手だと断言してました。
彼は強打・習志野高校の2安打・10奪三振の完封してます。
高校時代の酷使がなければプロでも大成したでしょう。

済美VS東北
関西VS早実
駒苫VS大阪桐蔭
駒苫VS青森山田
智辯VS帝京

この辺かな

>>396
おまおれ
2004〜2006はまさに俺が高校生だった時代だが、
名勝負多い気がする。
あとは既出だけど駒大苫小牧vs鳴門工も良い試合

明徳対星稜
馬渕が松井を全打席敬遠させ世論にフルボッコされた件

>>398
その直後に俺の母校が登場してサヨナラ負けした。
俺にとっては母校の試合が一番思い出深い。

早稲田対明治あの試合は凄かった。馬場対スタンハンセン。革命戦士長州対テロリスト藤原嘉明。辰吉対薬師寺。伊達対グラフ。PL対取二。前工対桐一。

PLが阿波の金太郎をボコッた試合か、池田が荒木大輔をボコッた試合

９２年夏、星稜ｖｓ明徳義塾
９７年春、郡山ｖｓ函館大有斗
９８年夏、横浜ｖｓＰＬ学園
９８年夏、横浜ｖｓ明徳義塾
００年夏、智弁和歌山ｖｓ柳川
０４年春、東北ｖｓ済美
０６年春、早稲田実ｖｓ関西
０６年夏、早稲田実ｖｓ駒大苫小牧

最近自分でも残念なのは昨年の出場校をよく忘れることだ。
０８年夏の栃木の代表校を思い出せず本を見て作新学院だと思い出した
愛知では愛知産大三河の存在や福岡の九産大九州の存在や大分の別府青山や
埼玉の本庄一の存在を忘れてた。

奇跡のバックホームをセーフだと言い続ける人がいるのが驚き・・・

↓どう見てもアウトだろ？
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/peropero/matusyo-PG2.htm

>>403

栃木の０８年は白鴎大足利
作新学院は０９年ですね。

まあ栃木はどれが出ても空気だから仕方ないかw。

釜石南×米子東
あの時の釜石の選手達は無事だろうか

>>405
そうだったか。作新学院は確か長野日大に負けたのでは？
白鴎大足利はどこと対戦したか忘れた。
そうだ京都の立命館宇治や香川の英明の存在も忘れてた

開星VS仙台育英

開星VS箕島

これしかないと思う

８７年春　ＰＬ学園ｖｓ東海大甲府
ＫＫＰＬに勝るとも劣らない当時のＰＬが
一番苦戦した試合。ＰＬ０−５東海大となった
時にＰＬ負けたかなと思ったが、逆転のＰＬは健在で
５−５の同点に追いつき延長１４回で８−５でＰＬが勝利した。
ＰＬの底力を感じた試合だった。ちなみにこの年のＰＬは
主将が立浪で他に片岡、野村、橋本などプロ選手がいたな。

９４年夏　北海vs宇和島東　スコア(6-2)

優勝候補の一角であった名将上甲監督率いる宇和島東を３２年間甲子園で勝てなかった北海が下馬評を覆し勝った試合。
(この年を堺に上甲監督が北海道勢に勝てなくなる)
７回まで宇和島東にリードを許していたが８回に２点、９回に４点を加えて鮮やかに逆転、この年北海はベスト８まで
進出した。また国体でも優勝した。２年生エースの岡崎投手と強力打線が凄かった。
駒大苫小牧出現以前の北海道最強チームであったと今でも信じている。

今年の選抜。
オレは、痴呆なので前のことはすぐに忘れる。

>>410
その時の北海の学生コーチが現平川監督で敗れた佐賀商の学生コーチが
駒苫の香田監督だったな。駒苫は甲子園行くまでに北海道大会で平川北海に
３連敗した。初めて香田監督が甲子園出た時の決勝が北海でそこから駒苫が
北海道で圧倒的な力を発揮するようになった。香田監督退任後０８年に
駒苫が春夏北海にコールド負けをしたのは衝撃的だったな。

91年
大阪桐蔭×帝京
終盤まで接戦で、最後点差は離れたが帝京の投手が豊田―三沢―豊田―三沢と何度も入れ代わったのが印象深い。

1983夏・ＰＬ×池田
ド田舎の公立校なのに、全国的な人気を誇ってた池田高校（徳島）の絶対的エース・水野が、
衝撃の一年生コンビ・清原、桑田を軸にしたPLが下馬評を覆して粉砕。
高校野球を観始めたばかりの小3だったが、強烈な印象として残った。

1985春・伊野商×ＰＬ
伊野商のエース・渡辺智男が凄かった。
ヒョロンとしたメガネの兄ちゃんだったのに、140キロ中盤の重いストレートをビシビシ投げ、
高校史上No.1スラッガー・清原を3三振に捻じ伏せ、最強PLを下した試合。
明徳の代替出場だった伊野商の強さにビビった。
1996年夏・松山商×熊本工
やっぱり「奇跡のバックホーム」が印象深い。
高校野球観ていて大声で叫んだのは、あの試合以降無い。

>>414
96夏・決勝・松山商業vs熊本工業、あの伝説の
タッチアップ封殺の奇跡のバックホーム・・・・・

当時ガチガチの厨房だった俺は、割れんばかりの
雄叫びをあげたのを思い出す。
「うわぁぁぁああぁぁあああああ！！！！！！」
みたいな感じだった。まるで蛇が所狭しとうじゃうじゃいる
プールに足を滑らせて落っこちたときに挙げるような雄叫び。
あとでyoutubeで見てみるか。

　

奇跡のバックホームを、友達とカラオケ行くんで見てなかった俺は負け組。

日章学園のバカ野球は今や伝説

4年前のセンバツにて佐野日大は福岡の大牟田と大阪桐蔭と対決した。
今思えば佐野日大の当時のエース・出井について
彼は甲子園で天国と地獄を味わった選手だと思う
彼（佐野日大の出井）が天国を味わった試合といえば大牟田との対決
地獄を見た試合といえば大阪桐蔭との対決

追伸
大阪桐蔭の中田が3回に逆転スリーランを放った瞬間
私は昼食をとっていたか現住所から本籍へと移動していた気がする
いずれにせよリアルタイムで見逃した私自身が負け組みだと思う

「あまりにもかわいそー！」の東邦−上宮

>>407

白鴎大足利は１回戦で長崎の清峰に３-１０で敗れた。
この時何回か忘れたが今村(現広島)が甲子園初登板している。

>>414

伊野商は明徳の代替じゃないよ｡

たなぼたの形になったのは池田｡

開星とくれば本庄第一！ペドロサヨナラHRあれは入ると思わなかった。

>>279
渡辺は凄く印象に残ってる
すげースライダー投げてたな
阪神の２軍の選手が練習してる渡辺を見て、
「あれはプロでも打てん」とコメントしてたのも印象に深い

>>375
あの試合は倉敷工の陶山が前日と後日で別人だったからな

＞たなぼたの形になったのは池田

池田じゃなくて西条だよ。

2000年夏

東海大浦安2-1延岡学園

ライトの見事なホームへの送球で試合終了。

徳島の城南ＶＳ報徳
私はこの試合三塁側の内野席で見ていた
報徳のしぶとさがさすがだと思ったが

東福岡ＶＳ桜井（富山)
私が生まれて初めて甲子園にて現地観戦した試合
後者は三塁側だったかな？
試合終了後やっぱり（富山・桜井が）勝って欲しかったなぁ〜と感じて球場を後にし自宅に戻った

HRC対モリワキR。アイルトンセナ対ナイジェルマンセル。ブッシュ対クリントン。フランコウンチーニ対フレディスペンサー。巨人落合対横浜盛田。清原対薮

>>425
枠が4つで高知の明徳Vで伊野商準V､4強が徳島の徳商と池田で固まり過ぎだから
県2位の池田を外して西条を選びそうだった

>>424
前日が散々だったから良い意味で開き直れたのかもね。

>>431
あの試合の悔しさが駒苫を成長させたね。翌年の佐世保実戦の移動バスで
前年の主将が後輩に送った手紙を読み(悔しさを味わうのは俺たちだけで良い。
監督を男にしてくれ)全員が泣きながら気持ちを高めながら試合に望んでいた。

俺の父に聞いたが

ＰＬ対都城

たったひとつのエラーで負けたとか

エラーした選手は気の毒だなｗ

隈崎選手かな？隅崎？
夏の甲子園では見事に本塁打をかっ飛ばした。

花咲徳栄と東洋大姫路

徳栄の投手の試合後の涙に感動

沖繩ヲタだがやっぱ一番は春夏連覇を達成した10夏の決勝戦でしょう。
相手チームにも県出身の双子がいたし

その次が沖縄水産の90、91の夏連続決勝戦。
この頃まではマジで車の交通量とか街歩く人とか減っていたからな。
めちゃくちゃ盛り上がってた記憶がある。10興南も含めて今では見られない光景

ラガー対ブラック

　特筆すべき印象的な試合ではないが、93年選抜の土佐対東北

土佐はパームボールの津野の投打に及ぶ活躍で3−2と逆転リードするが
終盤高目のパームを狙われて痛打さて逆転負けした。東北の5番は広島で首位打者を
獲った嶋選手(当時2年で外野手）だった。嶋のトップのフォームに将来性を感じた。
　土佐は4年ぶりの甲子園、敗戦したが名将籠尾監督の最後の晴れ舞台となった。
土佐の全力疾走に声援が挙がった。
　東北は試合には勝ったが土佐の全力疾走と声援に圧倒されっぱなしだったという
選手の思わぬ感想を聞かされて驚いた。
　東北はその後、土佐と練習試合を行うなどして全力疾走を取り入れたようだ。
　土佐の全力疾走は今春惜しくも敗戦した東北の全力疾走と割れんばかりの拍手に
つながったと思っている。　

2005夏　藤代3-2柳川(延長12回)
藤代・湯本と柳川・渡辺の投手戦。
10回、柳川がサヨナラのチャンスでレフト線への痛烈な打球。
ファールかフェアか一瞬３塁塁審戸惑うもファールの判定。
本当に紙一重だった。
ちなみにこの試合以降、茨城県勢は甲子園で勝っていない。

>>438
その年の東北と宿舎一緒だったが東北の選手全員が風呂場で全裸でストレッチ
していたｗ本当に軍隊のようだったｗちなみに秋田経法大も一緒だったが
小野のチ○○でかかったｗ

和田浜田？VS帝京
和田見納めと思ってかけつけたら勝ってしまった

>>438　全裸ストレッチってｗｗ　何かのタイトルみたいですねｗ
　小野は大型左腕で晩年はフォームをサイド気味にしたりしましたがノーコンは
克服できず下降の一途を辿りました。いろんな意味で残念なことになりました。
　

８４年 ＰＬー松山商
桑田と酒井の２年生投手同士の投手戦は見応えがあった
中盤までリードされていて、まさかＰＬ負けるんじゃ…と不安になった
近大を経て日ハムに行った酒井はその大会、２試合完封でいいピッチャーだったな

>>420

白鴎大足利　３−11　清峰　ですよ

ちなみに今村は５回途中から登板

ジェロムレバンナVS安田

やっぱり、2003のビースト・サップvs曙太郎やろ、

ビックバーンベイダーVSクラッシャーバンバンビガロのデブ対決！

清峰 1対0 花巻東

これにてリアルROOKIES完結

>>448
なんでリアルROOKIESなの？

>>449
元々ヤンキー野球部だった清峰のサクセスストーリーがROOKIESとよく似ているらしい
「ROOKIES　清峰」ググったらこんなのも出てきた
ttp://fflc.exblog.jp/9585620/

湘南高校の優勝は感動的だった

鳥取城北ＶＳ札幌第一
話は変わるが私は滋賀学園の（登場する）試合を1番のメインに現地観戦を決意
第1試合が滋賀学園の登場する日だったし引き続き中央からその試合も現地観戦
鳥取城北のバッターがホームランを放った直後だったかな？
レフトサイドの外野席の網を敷いているところに着弾
その後観客席へとボールを出そうと悪戦苦闘したのに目を奪われたのを鮮明に覚えている
話は変わるが私は早く三宮（神戸）のカラオケに行きたいがために早く（試合が)終わって欲しいとモロに感じながら終盤は見ていた
どうせこのまま鳥取城北は負けてしまうのに…という感じもした

試合じゃなくて恐縮。
オサーンの幼少期の記憶では、大分の日田林工が抽選のイタズラで一日二試合を戦った記憶があるんだけど。これって幻ですか？

いやいや俺世代で一番は 維新軍団長州力対テロリスト藤原嘉明だよ！長州襲撃は衝撃的だった！

しらな

88年センバツ

宇和島東VS桐蔭学園

あの時，野球に全然興味なかったが
松山商VS熊本工
ってかなりの名勝負だったんだろうなと感じる。

1995年夏の
智辯学園×ＰＬ学園

福留擁したＰＬと、智辯の左腕池田との激戦

朝潮VS琴風の優勝決定戦！

ガルベス対球審橘高。

1984年・選抜決勝
PL学園vs岩倉

ジャイアント馬場ＶＳラジャライオン

１９９８年夏　豊田大谷ｖｓ宇部商

あの延長１５回サヨナラボーク…
甲子園で見てたわ。

2000年夏　智弁和歌山−柳川
怪我しても奮投する香月の姿に泣いた泣いた・・・

1975年センバツ開幕戦　倉敷工16-15中京　（金属バット第一戦・校歌斉唱第一戦）
2009年センバツ開幕戦　倉敷工11-10金光大阪　（リニューアル甲子園第一戦）

そういえば
倉敷工業も久しく甲子園に行ってないなぁ

そうだね！
2009年に行ってるけどねw

3年前に甲子園に出ているのに「久しく」はないわな
すぐ上の柳川や宇部商はもっと久しく甲子園で見てないよな

柳川は2005年、宇部商は2007年が最後かな。
どっちもそんなに大昔ではないけど、すっかり甲子園から遠い高校になっちまったな。

岡山東商なんかは、近年出るには出たが、初戦大敗。
なんと昭和５３年を最後に３３年も勝利が無い。

>>469
柳川も宇部商も「どうしてこうなった」と言わんばかりの弱体化だよな・・・
どっちも再び甲子園に帰ってきて欲しい学校だけどな〜

>>470
この板の最弱代表スレで06春最弱にされてた
中国準優勝でエースがこの高校に縁の深い秋山姓。中国ではかなり三振取った
この秋山が甲子園でも三振は取れたが四球を連発し失策もあって大敗

準優勝した清峰と当たるという不運はあったが
清峰の有迫から大量の四球を選ぶもわずか2安打と打線も沈黙

地方大会だが
81愛知県予選準々決勝　中京−大府　ナゴヤ球場

前評判はエース槙原を擁して春の選抜にも出場した大府で圧倒的。
中京は伝統校ではあるが前評判は高くなく投手も野球も小粒でここまでも名前だけで勝ってきた印象。
しかし試合はランナーがいない状況でもバントの構えで球が来たら引っ込めるという中京らしいゆさぶり。
これを繰り返すうちに槙原がおかしくなり結局押し出しの四球２つ(俺の記憶なので違ってるかもしれない)
で２−１で中京勝ち。
どうにも打てない投手が相手でもこうすれば点を取れるのかと感心した。
まあ精神的にあまり強くない槙原だからうまくいったのかもしれないが。

鵡川ＶＳ花巻東
どうせ（後者が）負けると思って現地観戦しにいった
それも花巻東サイドの内野席から（確か一塁側）
試合は菊池　雄星が8回のツーアウトまでパーフェクト
メッタに見られない試合展開なので現地で見に行った自分が勝ち組だと今では思う
その反面ビデオに録っておけばとも思う

78夏，能代ＶＳ箕島，82夏，宇部商業ＶＳ高岡商業，83春，宇部商業ＶＳ久留米商業

2010夏準決勝、報徳ー興南

5点差をひっくり返した興南ナインに感動した。

新谷ノーヒットノーラン
９回一球投げるたびにスタンドの異様などよめき
初めて甲子園のアルプスに行った日

川島VS大垣日大はいい意味で予想を裏切ったよな

>>476
あれは序盤の報徳パイアも跳ねのけたから大したもんだと思う。

比叡山

木造

>>479
よく沖パイア沖パイア言われていたから（俺はあったとしても僅かで些細になもだと思う）、
報徳戦での近畿パイア振りにものすごい落差を感じた。

でも、不思議と負ける気がしなかった。
あんな強烈なオーラ放っていたチームはそうそう現れない。
逆転したとき、これが強いチームなんだなって感じたことが、すごく印象に残ってる。

坂井輝久

2006年の
早稲田実業と苫小牧の試合は良かったな

試合終了後、観客が立ちあがって拍手してたのには胸が熱くなった

PLと東海大山形の試合。清原が最終回登板したし。歴史的にも記録ずくめの試合だった。

大阪桐蔭対金沢かな…浅村にビビった

富山県大会１回戦

富山商0-15南砺福野【富商５回コールド負け】

バカ試合だが95夏の旭実VS鹿商
プロ野球派から高校野球派に寝返るきっかけになった試合

箕島×星陵　すごい試合だった

09決勝

中京大中京-日本文理

日大三-PL
マエケン1年の試合で打撃戦。印象深い

>>488
ずっと気になっているのだが
何があったんだよ

>>493
出場辞退した天理がナント様のユニフォームを着て富山大会にこっそり出場したんだよ

何年かは覚えてないけど帝京と仙台育英の決勝戦
大越が九回逆転信じて投球練習するところにマジで泣けた
前の試合でノーヒットノーランして勢い的に初の白河超えすると思ってたから負けた時は小学生にして涙が止まらなかった

>>464
福岡県民です。あのときの香月の敵をどこかにとって欲しくてあの後智弁和歌山の対戦校をずっと応援してたけど、結果はご存知の通り。
とにかく堤野が憎たらしかったな。

０７夏　決勝　佐賀北５−４広陵

４−０で「これは広陵の優勝だ｣と思ってたら後で携帯の速報で
「佐賀北　大逆転優勝」の文字を見たときはびっくりしたもなにも・・・・・

愛媛だけど多すぎて語れんわ。
１９９０年のミラクル新田
日大藤沢との４：１から９回サヨナラスリーラン
準決勝北洋寺前から延長十七回ナイターの中でサヨナラホームラン
新田高校地元では、大阪出身が多くて第３の大阪代表って言われてて、
準決勝大阪本代表の北洋に勝って決勝で大阪本代表の近代高校に負けたけど見事だった。

09年関学中京戦
9回表の同点でスタンドも盛り上がる中
裏の一発で決着
あの雰囲気でホームランにはしびれた

↑それ、自分も2009年のベストゲームだったと思う。

>>495
お前は俺か

ちなみに京都西戦は９回に初ヒットを打たれた

>>501
代打の筒井選手でしたね。

伝説の中京‐明石の延長２５回を初め、愛知対兵庫は球史に残る名勝負多いよ。
滝川二対東邦、東洋大姫路対東邦、報徳対名電、報徳対中京など、ＤＶＤ化してほしいぐらい名勝負が多い。

そういわれてみると本当だな。DVD化されたらぜひ買いたい

>>503

汚点を残したのは享栄-高砂南かな？今年至学館-東洋姫なら逆の結果になっただろうな。そういえば名電-社もいい試合だったな。あと育英-東邦の木下、若竹の投手戦もいい試合だったな。来年は報徳-東邦とか東洋大姫路-名電が見たいな。

ちょっと古いけど
S47ウルトラマンＡ−バキシム

バキシムの角攻撃をＡバリアで防いで一気に流れがＡに傾いた
あれを喰らってたら一貫の終わりだったと思う

去年の海星-仙台育英（九回の攻防）。
センターフライエラーで逆転して、その裏にファインプレーでサヨナラ阻止して海星が勝ったのはビビったな。

>>507
マジか？ネタか？海星は長崎か三重。島根は開星

あれは選抜だったかなPL対都城だな。あれは今でも感動する

南葛ｰ東邦

>>495

１９８９年。

>>507
あのセンターは今何してるんかね。
自殺とかグレてなきゃいいけどな。
野球嫌いになったんかな。元気でいるのかな。。

帝京‐智辯和歌山
帝京がピッチャー使いきって野手をマウンドにあげた挙げ句、
最後に負けた試合。
バカスカ点が入る面白い試合だった。

あとは幼い頃視た、広島商‐福岡第一の決勝。

ＫＫ（清原・桑田）が三年・夏のＰＬ学園ー東海大山形

あの清原が投手をした

松坂世代の横浜ーＰＬ

やはり、No.１は
早稲田実ー駒大苫小牧やな。

決勝戦再試合なんて観ていて鳥肌がたった！
因みに２試合とも生観戦。感動したわ。

地元が3年連続で決勝ってのもあったが
心に残るのは2003姫路と花咲の再試合だな

９９年夏

新湊ー小松

００夏決勝　　智弁和歌山ー浦安
智弁の１００安打打線はすごかった

PL-桜美林

97年「市船ー文徳」だな、最大点差逆転記録もさることながら
3回で「8点差をつけられてた」市船が
逆に6回までに「8点差をつけてお返し」して結局17−10で勝った試合

>>521
2度とないだろう、漫画のような試合だったな。
インパクトという点では甲子園史上最強クラスかも

2000年
過去最強打線、智弁和歌山VSエース香月率いる柳川
８回にとうとう香月が捕まった！
あの時は千葉県からわざわざ見に行って夜の20時頃まで死闘を演じたんだよな

高知商対PLと中京商対PL
星稜箕島の死闘
野球の神様っているんだなと思った

最近では一連のダース劇場
道民悲願というよか思ってもみなかった優勝旗の津軽海峡越え
今後は東北最強だった秋田の復活が見たいもの

S51　銚子商×高松商

この大会のベスト試合。

奇跡のバックホーム
駒大苫小牧初優勝
松井５打席連続敬遠

>>373
同点の９回に佐賀商の主将、西原が満塁ホームランで決着だった
下馬評では福岡ー田村のバッテリーのいる樟南が圧倒的に有利
鹿児島県民の誰もが初の深紅の優勝旗が鹿児島に来ると信じていた
あの瞬間にマジに鹿児島の時が止まったよ

2005年準決勝宇部商対京都外大西
8回裏かな？あの悪送球がなければ…。
あのときの宇部商のエースは予選からずっとひとりで投げてたんだよな。
また甲子園で宇部商が見たいわ。

涌井の時の京都外大西×横浜

ケガをした横浜石川とサヨナラが決まった瞬間、泣きじゃくった大谷が印象にある

島根の浜田高校はサヨナラボークとかソフバン和田とか
出てくると色々印象に残るんだが
最近出てこないのが淋しいな。

９６海星ー早稲田
海星　稲田？の逆転サヨナラホーマー

１９８５夏、久留米商vs甲西

選抜の中京vs宇部商
中京の木村が9回1死まで完全試合してたのを宇部商が2ラン打って逆転負け。
後は、80回夏の宇部商のサヨナラボーク。
宇部商はなんかもってた。この年の初戦でも相手選手がフェンスに挟まったり、印象に残る。

>>530
97？浜田-秋田商は見てた。凄く覚えている。まさかあの試合からプロが出るとは思わなかった

済美vs東北

サイビ明徳

光星学院 智弁和歌山

清峰-愛工大名電
清峰-済美

その年のセンバツ優勝の名電、
前年センバツ優勝、夏準優勝のエース福井が残る済美
と大物食いに度肝を抜かれた
センバツ決勝大敗や、センバツ優勝なんかがあったが初出場の時がインパクト大
鷹ファンで檻は敵だが古川ガンバレ

>>532
稲垣くんだね
病死の記事をスポーツ紙でみたときはショックだった。

俺的には
90年の山陽ー葛生だね

ちょっと古いけど松山商ー三沢だな。
決勝で再試合になるなんて思いもしなかった。
二人ともずっと投げてるからばててどちらか
大量失点するかと思った。

>>540
随分と当時を知ってるかのようなもの言いだなｗｗ

いくつだよｗ

大正9年
岡山一中　vs　大連商
あんないい試合は今だにない。
103歳になる私。

>>541
４９歳

>>532
懐かしいね。サヨナラの場面の後、団扇持って呆然と立ち尽くしてた
久留米商の応援団が忘れられない。日航機事故の直後で、それ関連の
テロップが良く流れていたのも印象に残ってる。

>>539
稲垣君、亡くなってたのか。ショックだ・・・

智和対柳川
素晴らしいナイター戦だった

>>542
素晴らしい

奇跡のバックホームだけは、除いてほしい！
よーく見てごらん、記録会の遠投みたいな球筋だから。
経験者なら判るでしょ？

２００９年千葉県代表の八千代東。予選の逆転劇は見事。

>>521
当時高２の俺は地元の応援会で観戦した。
前年の熊工快進撃があったから、みんな文徳にも期待してたのに天国と地獄を味わったな…
ユニ真っ青の色もの校扱いされて悲しかったわ。

てなわけで俺は前年の熊工×松山商かな

んじゃあ試合内容ではないけど興南対文星芸大
あんな遅くまで高校野球が見れるとは思わなかった。

おかげでハイサイおじさん＝ナイターって思うようになった。
熱帯夜で若干薄暗い照明とハイサイおじさんが妙にマッチしてた。

>>128
見事にリベンジしたな

久留米商対宇部商
山田と秋村、両投手の見ごたえのある好ゲームだった。

>>549
開会式の時選手達がユニフォームを恥ずかしがってたみたいなことをアナが言ってたな。

>>547
あれ、冷静に見ると三塁ランナーがいかにへぼかったかよく分かるよねｗ
イチローみたいな球でアウトならまだしも、山なりの送球でアウトて(笑)

山田武か！なつかしす

>>370
おまおれ

2000年の智弁和歌山×柳川は忘れられない
香月頑張ってくれ〜

ドカベンのキャプテンがいた松山商業が優勝したときはマジで感動してあれから真剣に野球練習するようになった
当時小6

>>558
俺は熊工の本間って人見て左打ちに変えようと思った。無理だったがね。

逆に2001年の松商は県予選から接戦の連続で勝ち上がったのに
準決勝だけ逆転で接戦をものに出来なかった、というのが印象的だった。
この試合だけ完全に近江にお株を奪われた。

旭川実VS鹿児島商

バカ試合だったが９回の展開が神すぎ

８４年夏

ＰＬ学園×金足農

あわやと思った瞬間、桑田の逆転ツーラン。

1977年夏決勝
東洋大姫路対東邦
1978夏準決勝
PL学園対中京
1979夏3回戦
箕島対星稜
1981夏3回戦
北陽対名電

2006選手権1回戦の八重山商工と千葉経大付属。

一年の内藤投手が滅多打ち食らってトラウマになるかと心配していた。
その後や主に外野手で甲子園にも何回か出て成長していた。
今は青学で野手で活躍している。
　一方の八重山の大嶺は言うまでもないが、金城長靖が打ってよし投げてよしのスーパーマン的
活躍。ナイターでカクテルライトと芝の緑が印象に残った。

>>503
戦前の評価がどんだけ離れてようが接近してようが
結局もつれるのが愛知兵庫
中京大中京ー関西学院なんて典型

うろ覚えだが幼少の頃見てた、
足利工業−鹿児島商工

たぶんこのカードかと思うが
甲子園史上初の初回先頭打者頭部死球退場、
つまりプレイボール負傷退場があった

打者？竹の代わりに代走大竹で
「竹に替わって竹かよっ」
と当時の小学生の話題になった覚えが

今大会だと九国と関西の試合だな。
九国の若生監督の教え子が関西の監督で、完璧に九国を分析していた。
九国は三好が春に腎臓をやられて投げることが出来ず、体力がない中での延長戦。
通常ならあんなピッチングは出来ない。高城は手首をケガをしていたりと
関西には幸運な面もあったが、全ては事前の分析が勝利を導いた。
長打が打てる九国だけに振り回してくるが、関西の投手はシンカーとカットボールの使い手
九国はよくやったと思う。万全な状態だったら良かったんだが、仕方がないね。

>>509 都城のライトだったか、9回裏に平凡なフライをエラーしたんだよな。
KKコンビ率いるPL相手に勝てる可能性があっただけに勿体ないことをした。
その後ノイローゼになったとか自殺したとか色々噂されたみたいだ。

足利工VS大津高校　ｗｗｗ　そんなの　しらねーわｗ

愛知×兵庫は名勝負が多い

阪神のライトもヤクルト戦で９回落球で走者一掃。１点差で勝ってよかったけど。

宇部商とKKのいたＰＬの決勝だな。
宇部の四番だった藤井ってどうなったんだろ？

駒苫VS大阪桐蔭
駒苫VS青森山田
駒苫VS鳴門工


いわゆる駒オタかも知れんがこれらは客観的に見ても思い出に残ってる
スレタイ通り一番残ってるというなら駒苫と山田かな

文星芸大vs関西
ダースくん

>>524
>>571
デタラメ書くなクズ野郎が

今年の甲子園は何だか分からんね。強豪チームは本調子でなくあっさり負けて
分析が上手いようなチームが勝ち上がってる。実力がないわけではないが...

松山商vs熊本工業　
96夏決勝

栄冠は君に輝く
http://www.youtube.com/watch?v=_X9k72480mY
http://www.tiaa-jp.com/concert/tirasi/110908.jpg

もう20年も前になるか

中京が山形？相手に�H回�Aアウトまでノーヒットノーランやってて
�@ヒットに続き、�@ホームランを打たれて
逆転負けしたあのゲーム。

今年の帝京をみて思い出した。

池田−中京
観戦したけど甲子園が異様な雰囲気だった
水野、野中の時です

池田なら対PL
世代交代は衝撃的だった。あの池田が完膚なきまでに叩き潰された。

ここ見てたら、高校野球板って年齢層高そうだな・・・
自分みたいな２３歳辺りが１番いなそう。

Ｓ58夏の久留米商vs岐阜第一

2008年夏　90回大会
智弁和歌山vs常葉菊川

智弁は負けたけど魔曲の威力を
思う存分感じさせられました。

2007年夏の　仙台育英ＶＳ智辨和歌山
佐藤由規ＶＳ坂口の対決はすごかった
坂口のＨＲの飛距離、その次の打席での１５４ｋアウトローでの三振

2002年　智辨対智辨和歌山
カオス
年末にテレビ和歌山でこの試合を振り返る特番やってるのを見て気持ち悪かった

いつの試合だったか、常葉菊川・戸狩(とがり)が実況に興奮気味に
｢トガノ〜！！｣って叫ばれてた試合。あんな大声で堂々と名前間違えてて吹いたｗ
どういう幕切れだったかも忘れたが、そこだけは｢ちょｗ｣って感じだったから忘れられん。
変な視点でスマンがｗ

>>585
ありましたね〜。智辯兄弟対決(・o・)
服が同じやから、どっちがどっち、ちんぷんかんぷんな部分もあったでしょうに。
判別出来るものはあった（左上腕の紋章みたいなやつ）が、遠くから見てはる人にはわかんないかも？

因みに、私の、スレタイからの答えは、
イパーイあるがあえて挙げるなら、横浜とＰＬの延長１７回の凄い戦い。ですっ！(°□°;)

そら徳山高校やろｗ

智弁とは今日当たるけど、横浜と智弁和歌山は一度も対戦した事ないから歴史的なゲーム期待

いつか忘れたけど　決勝　沖縄水産×大阪桐蔭
　　　　 2009　 決勝　中京大中京×日本文理（９回限定）

長崎海星対三重海星なんてのも無かったっけ？
単に同時出場しただけだったかな？

>>589
ヨタと智和歌は既にやっとるわ。
ニワカは恥ずかしいからコテ外せ

>>575
なんだよ文句あるか

法政一対境。
境のエースは９回終了時、被安打０。
だが、見方の援護がないまま延長戦に。
１０回に初めて許したヒットがサヨナラホームランで劇的な幕切れ。

00年夏
準々決勝　光星２−１樟南
この年初勝利の光星VS前年ベスト４メンバー多く残る樟南。
光星は背番号３の根市（元巨人ー楽天）、樟南は青野（ロッテ）が先発。
根市は１４０キロ台の直球とスライダーで１２奪三振。８回までほぼ完ぺきな内容。
ところが９回。疲れが出た根市は１点を返され、なおも２死１、２塁。
続く打者の打球はショートの前で大きくバウンドしてレフトへ。
同点かと思われたが、この回からレフトに入っていた本来は控え捕手の主将小浜
（現コーチ）の好返球で２走が本塁タッチアウト。試合終了。

S53年岡山東商業の逆転劇はすごかった
2回戦優勝候補福井商の最終回の逆転サヨナラ3−2
準々決勝の優勝候補の豊見城戦、一時は5−2の劣勢から
同点に持ち込み延長戦の末6−5でサヨナラ

この年は中京VS箕島、県岐阜商VSPL、高知商VS仙台育英など名勝負が目白押し
準決勝PLVS中京最終回に4−0から同点に追いつき、延長戦で再びマウンドに
戻った武藤君が制球が定まらず、押し出しサヨナラ
決勝戦のPLVS高知商　またしても2−0から最終回に逆転サヨナラ勝ち
PLの甲子園での初優勝　この年から逆転のPL、奇跡のPLの時代がはじまった。

>>237
超亀レスだが、神埼高校の人？

あの年の神埼は黒田-納富の継投が確立されていて好チームだったな。

当時神埼の監督やっていた百崎監督はその6年後に佐賀北を率いて全国制覇することになる。

>>593
当時の校名は中京商じゃない
>>563の記載が正解

>>598
その程度で煽るなアフォ
実際見てもいないニワカが

>>599
当時中学生でPLファンだから見たよ
間違えんなクズ野郎が

>>600
岐阜の中京やらいろいろあってしやべるのめんどくさいんじゃい爺野郎！

>>582
ガキの頃に高校野球ブームを体験した40歳前後の人が多そうな気がする。
荒木→水野（池田高校）→ＫＫの最強時代＆タッチのコンボは強力だった。
高校野球が最も光り輝いていた時代だから、その頃にハマった人にとっては
強烈に印象に残ってるだろうね。

俺は90年前後に一番ハマったんで、

1990春　新田vs北陽
1990夏　丸亀vs平安
1991夏　松商学園vs四日市工
1992夏　明徳義塾vs星稜

あたりかな。延長18回引き分け制の頃が懐かしい。

徳島商×久慈商
徳山×東海大山形
甲西×東北
滝川二×高田
弘前工×石川
桐光学園×日南学園
双葉×市和歌山商
敦賀気比×柳川
平塚学園×九州学院
一関学院×樟南
玉野光南×小山西
倉敷工×駒苫の２試合
東海大甲府×聖光学院
桐光学園×近江
駒大岩見沢×下関工
東農大二×宇部商
富山商×報徳学園
能代商×神村学園

今年の甲子園は乱打戦ばかりだな。一見面白いように見えて実はレベルが低い。
引き締まった名試合は九国 VS 関西 くらいか。

如水館×関商工が面白ろかった

>>602
ダル涌井→駒苫連覇→ハンマー対決→ルーキーズ
同じ流れきてるな

甲子園は
清原の為にあるのか〜

>>602
S50年〜60年に大半の劇的ドラマがありすぎたせいで、
それ以降が「歴史をなぞってるだけ」の試合にしか見えないんだよ

東洋大姫路の決勝初のサヨナラHR（入った瞬間、ニコって笑う坂本が夏の終わりな感じでよかった）
奇跡のPL、願い叶わず涙を呑んだ牛島、香川の浪商
早実荒木を粉砕した愛甲横浜に池田
その池田時代に終焉を告げるKKの一方的レイプ
部員11人の中村山沖にサッシー海星、球道中西、報徳金村、快速小松、
沢村張りの快速能代の高松（銀行に就職したいからプロは嫌だと厨房の時聞いたｗ）


ただ、大逆転がこの時代は少なかったね
まぁs60年以降は優勝遂げるまでの明徳が大逆転されて泣く試合ばっかだったけどｗ

98年
横浜vs明徳
PLとの死闘と決勝の大記録との間に隠れてるが、
ここまでドラマに溢れた逆転劇はそうない

>>609
下手したらその試合勝って春夏阻止しておまけに4年早く優勝できてたかもね

田中がいた頃の駒苫だけど、この学校の生徒が色々な事件を起こしていたが
一体何が理由だったんだ？

作新学院の野球はつまらんな。

古いけど箕島×明徳
箕島といい智弁といい和歌山の高校は勝ってても安心出来ない
土壇場での精神力は両校ともすごいね

最近だが鹿児島工業の今吉が忘れなれない。代打で出てくると凄い気迫の掛け声
観客騒然、ヒットを打つと一気に鹿児島工業ベンチが盛り上がりいつしか今吉が
代打で出ると観客が拍手喝采。控えの選手であそこまで目立った人間はそうはいないんじゃないか
次の年のABC高校野球中継でゲストに呼ばれてたのを思い出した

山形じゃない！宇部商じゃー！！

本当にこのスレはおっさんしかいないな

>>614
ああ、彼はよかったね。ムードメーカーとして素晴らしかったと思う。

箕島・上野山 vs PL・榎田、　選抜での投げ合い

今年は色々なキャラが居たり
まあまあ思い出に残る試合も多いし
大会全体で見たら かなり上位な大会だな

何度も登場している試合だったらごめんなさい

16〜8年前の夏だったかな？
・最終回に大逆転？
・サードゴロが三塁主手前でありえないイレギュラー

観た当時は鳥肌もんだったけど忘れちゃったもんで、これだけのヒントであの試合かなって判る方カモン

今年も最後までわからない試合が多い

81夏3回戦　名古屋電気vs北陽　延長12回

名電・工藤（元西武）とリリーフした北陽・高木（元広島）の白熱した
投げ合いは本当に見事だった。工藤のカーブのキレがケタ違いで北陽の
各打者は空振りがほとんどで確か23三振奪われたと思う

↑訂正で21奪三振でした

21/36 三振が58％の確率か？ 凄いな。

上にもたくさん書かれているけど豊田大谷VS宇部商かな
その日は大学夏休みでバイトも休んで横浜戦を楽しみにしてたんだ
その前の試合が宇部商戦

細ーい２年の藤田投手が古木率いる豊田大谷をなんとか凌いで凌いで・・・
延長１５回２１０球だった

横浜戦見る気力も無くなってテレビの前で号泣しまくった記憶がある
今でも思い出すと泣けてくる

箕島VS上尾
さすが箕島！という試合だったな。

浦和市立対佐賀商
最後のバッターが香田監督
エースの星野投手は現在さいたま市役所勤務

>>602
俺も同じ頃はまったｗ
89年から見てた記憶があるけど90年前後はかなり印象深い

>>620
その試合は>>561です

>>283

福岡人だが誰か覚えてるか？福大大濠対秋田経法大の試合。あの試合が始めて見る試合だったからおれには秋田が弱いというイメージがあんまり涌かない

福岡県民だけど秋田は昔から弱くないよ 確かにここ13年一回戦敗退だがくじ運が悪かった、去年は最悪だったが１年で建て直す当たり凄いとおもう

>>631
中川の時の秋田経法大か。
俺は大阪人だが、大阪桐蔭が初優勝した大会で秋田商に苦しめられてたりしたから、
俺も秋田が弱いというイメージがあまりない。

>>633
×秋田商→○秋田

近畿野球至上主義者の父からド下手な東北の中でも秋田だけは強いんやと
ずっと聞かされて育った

９８横浜vsＰＬと明徳
０４駒苫ｖｓ済美
０５駒苫ｖｓ大阪桐蔭
０６駒苫ｖｓ早実

魔物を味方に付けたチームの試合はおもしろかった。

既出だが宇和島東対桐蔭学園
桐蔭の渡辺（渡部？）投手はその後どうしているのだろう

>>620
1995の旭川実業VS鹿児島商業じゃない？

ニコニコですまない・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3844955

佐賀北の満塁HRはネカフェで観てた。スタンドに入った瞬間各ブースからオオッと叫び声が聞こえた。

>>637幼心に再試合を期待した。宇和島東には神が二人いたんだよな。

俺の最高の試合は山陽vs葛生。
最近でいえば、京都外大西vs常総学院かな。

準決勝を5時過ぎまでやったってので印象深い＞宇和島東vs桐蔭学園
ま、2年後には準決勝でナイターやっちゃったわけだけどｗ

個人的に雨中戦マニアの立場から印象に残った試合を３つ。

1989春　西条vs県岐阜商
1993夏　常総学院vs鹿児島商工（1試合目）
1997春　中京大中京vs春日部共栄

90年代前半は92春・夏、93夏のような雨大会が連発して
良い時代だった。希代の雨男・福岡（鹿商工）もいたし。
選手達にとっては傍迷惑な話でしょうがね・・・

松坂は靭帯を括り付けるらしいね。何だか卑怯な気もするが
壁を乗り越えて欲しい。

箕島vs星陵だな〜

ＰＬ×銚子商業

福留×沢井

今年

古川VS唐津（大差だったがいい試合だった）
神村VS能代
平安VS新港（結末以外は）
八幡VS帝京
横浜VS地弁
白樺VS地弁
能代VS如水

今年は宝庫だった。いまがピークでないことを祈る

上の試合を５年後いくつ覚えているだろうか

今年だったら九国 VS 関西 今年はあれだけ引き締まった接戦はない。
草野球みたいな接戦ならいくらでもあるけど。

>>639 広陵は優勝に値しないチームだった。
試合後に監督が審判に対して「老眼で目が見えていないんじゃないか？」
と悪態つきまくる発言をしたり、選手らも追随したり監督に泣きついたりと
心技体の心が著しく欠けるチームだった。永久追放処分があっても良かったと思う。
高校野球史上最も質の低いチームだった。

ゆうちゃん、マーくんは凄かった♪

鹿児島工業の代打の今吉君のキャラ最高だったな

20年、30年ほど前まで秋田は東北で一番強く、優勝候補として名前が挙がる高校も二〜三校あったし、プロの有名選手も多数輩出している
そんな秋田が、ここ十数年初戦敗退が続いていた
よく見なくても、他県とは体格がちがっていた
昔の秋田代表はまだ風格があった
だから、最弱候補として今回も秋田代表の能代商の名が挙がっていたが、初戦、二回戦と下馬評をことごとく翻し、戦う毎に強くなると言うより上手くなり三回戦に進出
三回戦でももちろん下馬評は対戦相手が上
2試合連続で延長戦を制した名将迫田率いる如水館だ
試合は如水館内が押しながらも終盤まで1対1のまま9回まで持ちこたえたが如水館が1アウト二塁からセンターの頭をわずかに越す当たりでランナーのスタートも遅れたが、能代商の見事な中継プレーでサヨナラを防いだ
能代商の劣勢は延長に入っても変わらず、続く十回にも2アウト二塁からライト前ヒットを打たれ、万事休すかと思われたが、ここでも好返球がありホーム寸前タッチアウト。
今度は逆に12回表に勝ち越したが、その裏についに逆転され負けた

ホント高校野球に感動した

試合では松坂の横浜ーPLかな
プレーではやっぱ奇跡のバックホームかな
何気に試合見ていていいプレー連発で試合に引き込まれ
ピンチで外野が代わった
何気に代わった
外野におおきなフライがあがった
あがった瞬間十分と思えるほど
「きまったな」もう少し見たかったなとそのとき思った
外野がアップになりやはり結構深い（代わったばかりのところにとぶんだなよな）
助走つけて十分に捕獲もなく送球もきれいなものではなかった
内野に返球の画面に変わり
！！
弾丸の送球！！
ストライク！！
きわどい！！

O,OUT!!!

うそやろ？？？まじかよ！！かわったところだ・・・・（すごいカンだな・・・）
全身に鳥肌が立ちしばらく寒気がした
TVなのに球場にでもいるような一体感を感じた
すべてがゆれていた
スローでみればみるほど鳥肌が立つ
まさに地獄から天国にでものぼったナイン
また天国から地獄に突き落とされるナイン
完全にゲームに釘づけになった記憶がある
yutubeでみてもいまだにあのときの興奮がよみがえる
すばらしいプレー。ナイスプレー。生涯忘れません

一番古い高校野球の記憶は、多分、佐賀商−樟南の決勝

まだ幼稚園通う前に見てた記憶がある中京商−松山商戦での中京春夏連覇達成。

思えばこの試合の記憶があるから今でもも高校野球を見続けてる気がする。

俺が初めて見た高校野球の試合

８９年夏決勝 帝京vs仙台育英
帝京吉岡が仙台育英のホームベースへの「壁」に思えた。当時小１の自分。


９１年夏３回戦 四日市工vs松商学園
いつまで続くんだろう？って子供心に思った、井手元と上田の壮絶な投手戦。

今年はつまらんな。
日大三以外どうでもいいチームばかり勝ち上がっていて
見たい試合がない。

箕島、星陵だな！当時10歳で以来、甲子園にハマった。

池田ー東洋大姫路の泥試合。
まさに田んぼだった。よくあのグランドコンジションで中止にならなかったものだ。
リアルタイムで見てた方なら分かるよね。

市船橋ー文徳の乱打戦

箕島 星陵 が少ないのにビックリ 40以上オッサンしか見てないから無理ないか。

この試合は延長に入ってから神がかってたね 完全ナイターってのも良かった。

>>652
27だが俺もそのへん。
10歳くらい

>>657
見たよ

ランナーがころんだ隙をついてホームイン

「普段練習していました」に幼心に驚愕した覚えあるので絶対に忘れないよ

その後履生社が同じ事をしたので近畿スレ覗いたら東洋の梅谷野球を
継承している人が監督と知ってさらに驚いた

時間を超えて同じ作戦を見た

頼むから「星稜」って、ちゃんと書いてくれよ！
by石川県人

箕島VS池田の決勝戦だな。
必ず箕島が逆転すると思って観てたわ。

関西、早実の延長引き分け再試合だな！
７−７引き分け、
３−４の早稲田勝利の瞬間
２アウト満塁で関西４番の安井くん
キャッチャーフライに倒れた時に雪が降ってきたのは
印象的だったな
ようつべでもかなりの閲覧数

お約束の85年夏のＰＬ ＶＳ 宇部商もしくはＰＬ ＶＳ 東海大山形

>>579
上にもいくつか出てるが中京宇部商だね
>>580
その年が自分が記憶してる一番古い大会くらいなんだけど
ビッグマッチ感が凄かった
今でも事実上の決勝というと池田中京しか思いつかないくらい
あの時は球場に入りきらない客が周りに溢れたんだよね
自分は上の宇部商に打たれた木村が2年で
後藤首藤という34番がいた中京が
確か梶田の池田かな
と対戦したリベンジマッチを甲子園に見に行ったが
その試合すら入れなかったよ
確か試合は2−1で中京だったかな
第一試合だった気がするけど

>>666
梶田は１年上だな

ああすまん
83の中京池田が第一試合で
87？の同戦は昼間だったかも

古いと年寄りだとばれるわ

如水館−関商工
八幡商−帝京
如水館−能代商

私の見て来た，約５０年の中では、　昭和４４年の決勝戦です　

松山商業VS三沢高校　この試合を見たが為に、それ以降の甲子園大会が
自分の気持ちとしては、妙に味気無く感じたのを覚えています。
それから１０年ぐらい経った時か、又も体が身震いする程の試合を見てしまった。

それが、あの神がかりのような、箕島VS星稜戦です゜偶然に立寄った
ラーメン屋に入った瞬間に試合開始のサイレン、私も尾藤監督のファンなので
食べ終わっても見ていたら、急にラーメン屋のおやじが店じまいして、

野球を見たい人以外は食べ終わったら、スミマセンがお帰り下さい、と
変な事を言うので、聞いて見るとおやじさん、相当な箕島ファンのようで
(中略)最後は、おやじさんを含め客7"8人で感動しながら試合終了まで見ました。

おやじさんは、泣いてました、なぜ　さよならヒットを打つんじゃあ！と
あれだけ、箕島ファンのおやじさんが・・この試合を本気で見た人は分かると思います。

感動・勝負の神様・いろんな意味で、松山商VS三沢　箕島VS星稜
これが私の見た最高の試合です。それから３０年余り、好ゲームは有りますが
これ程　心を動かされた試合には出会っていません。

東海大一ー東海大二

>>657
現地にいたが、寒くなってくるわ、雨降り止まないわで帰ったｗ
浪商、PLの試合も終わって、どうでもいい試合だったし（失礼）

箕島は星稜以外にも吉田(山梨）とも神試合してたな

>>671
延長18回マニアですかwww
気持は分かりますが、やっぱ松坂の横浜vsＰＬの延長戦の方が俺的には熱かったな

俺も、箕島×星陵戦テレビで見た
衝撃的な試合だった
あれ以上の試合はなかった

いまだに忘れられない試合って箕島×星陵戦くらいだな俺は

新湊ー小松

79年の浪商vs上尾
98年の横浜vs明徳

2001年 夏の甲子園準決勝

日大三高(西東京)vs横浜(神奈川)

99年3回戦
桐生第一‐静岡
両左腕.桐一-正田と静岡-高木(巨人)の息詰まる投手戦。

PL−東海大山形

ふとテレビを見ると５回でスコアは２２−０
我が目を疑うってのはああいうのを言うんだな

地味な試合だが、崇徳×鉾田一。
茨城県初のベスト８が、９回二死無走者からの失策と安打（実質失策）で
逃げていった。

96年選手権大会決勝・松山商業VS熊本工業の名門対決。
散々言い尽くされてきたけど、奇跡のバックホームに叫び声を上げた。
TVの前で、あんなに叫んだ事はない。

【松山商業奇跡のバックホーム】には、ず〜と疑問に感じている。
野球強豪校の普段の練習であんな送球したら、間違い無くしばかれるぞ！
遠投を計る時の角度やろ？どんだけ肩が弱いんだろうと、今見ても思う。
あれは、ライトの子に神様が味方をしただけの事！

新湊と京都西が子供心に記憶に残ってる
あれは夏と思ったけど春でさよならボークだと思ってたが表立ったんだな
だんだん記憶があいまいになってくる

豊田大谷−宇部商。　　あんな終わり方なんて・・・

age

>>684
なんかの雑誌で読んだけど実際ノックの練習の時最後の一回で締めって時にあーいう送球連発しまくって他のポジションの選手にキレられまくってたらしい。

まぁ練習の成果がでたっちゃあでたんだろうが

>>684
サヨナラのピンチの時はノーバン送球でいいって監督に言われてたらしい
こっちもなんかの雑誌で読んだヤツだけど

やっぱり決勝の広陵…がかわいそうだった。
肩入れ程度のつもりが、さすがにあんな結末までは想定してなかったんだろうな…
佐賀北を責める理由は何も無いが、大人たちによって青春は夢と消えた…
思い出すといまだに胸が痛い。

中京大中京の小椋投手が思い出に残ってるな。
なんか背中に哀愁を背負って投げてた感じがした。

>>690
あの大会における審判の佐賀北びいきはあからさまで、目に余った
ホームのクロスプレイ、きわどい投球はすべて佐賀北寄りの判定
憶測だが、野球留学が隆盛を極めていた時期で、高野連は危機感を募らせていたのか
優勝した佐賀北の浜崎投手が優勝後「嬉しさ半分、悔しさ半分の心境」と語ったのはそのこともあったのでは
普通、優勝したメンバーがそういったコメントを残すのは異例だと思う

捏造乙ｗ
浜崎投手？佐賀北の優勝時の投手は久保と馬場だろう
決勝は久保や馬場に対しても審判は厳しいジャッジをしていたのに色眼鏡だこと

>>693
失礼。浜崎は北海道栄の投手なｗコメントを残したのは馬場投手ね
けど、広陵の監督は判定に抗議したよね？一概に色眼鏡とも言い切れないと思う
久保投手のきわどい球がストライクで、野村投手の疑惑の１球がボールなのはやはり納得しかねる

俺は2011年大会でようやく分かったことだが
甲子園の審判はレベル低い

散々言われてる佐賀北のことだけど
あれは佐賀北贔屓というより広陵に運が無かった感じだったな
審判のレベルの低さが最低な形で表れてしまった
結果、佐賀北に逆転されてしまったが
誤審？と思わせるような展開は他の試合でもあったと思う

>>694
馬場の「嬉しさ半分、悔しさ半分の心境」は、コーナーに投げた球がことごとくボールにされ、
投げる球がなくなって痛打されて２回でマウンドを降りたことを言ってるんだろう。
勝ったからまだよかったけど、野村より馬場のほうが可哀相だった。

早実vs日大山形
斎藤もだが、日大の青木投手がよかった。確か、早実の監督も
青木を「センスの塊」と言っていた。背番号６だったばず。

>>695
yutubeで何度も確認したが、どうみてもストライク
しかし、キャッチャーの手癖なのか、ミットを心持上に上げたのが原因か
ああいうキャッチングは審判は嫌うからね。ストライクではあるんだが

いつぞやの選抜開幕試合倉敷工vs金光大阪かな
９回裏に倉敷が２点差だったか３点差だったかを追いついて、
更にその回スクイズ誤審あり＋延長逆転サヨナラありで色々と面白すぎた

一番かは分からないけど、2007夏の名電の柴田くんの活躍は印象深い。
当時皮膚の病気で入院してて、病気しながらも活躍する姿に勇気をもらった。
インタビューもよかった。

オレの中では

夏といえば甲子園

甲子園といえば沖縄代表＋ハイサイおじさん＋指笛＋ナイター

この組み合わせは雰囲気というか独特なものがあって、試合後なぜか蒸し暑い夜に薄暗い街灯下のラーメンの屋台に学生のオレを向かわせてた。
ハイサイおじさんと指笛嫌ってる人多いけどなぜか好きなんだ。

ああ後夏祭りとか盆踊り的ななにかを感じてた。

>697
あの試合は私も印象に残っています。
背番号は8、だったような。

>>33
あの時、ライトスタンドで見ていて終わったと思った。

↑テレビで見ていても、終わったと思ったよｗ

そりゃ現地と肩の荷が下りる感覚は違うだろ

第50回選手権大会
準決勝第二試合

静岡商 2-0 倉敷工

>>33>>704
本でも好試合として取り上げられてたし、見たかった

>>700
柴田だっけ？

>>708
今、明治で頑張ってる

>>564
いい試合だったな。お互い好選手がいたし

海星×海星
2回あった。

97年文徳×市立船橋
ユニフォーム＋超大味な試合内容

>>703
青木はショートだったから背番号は６だよ
打っても３番で攻守の要だった

この時の日大山形は１番庄司も良かった
仙台育英戦のファインプレーは、震災で津波に飲まれ亡くなった斎藤泉選手の大飛球を捕ったものだった
彼が捕った庄司に対して拍手していたのも印象に残っている

79夏の浪商vs上尾の延長戦

至学館ＶＳ東大阪大柏原
試合前、審判団にも一礼しかどうかも明暗を分けたと思う試合

今年の花巻東の妨害野球(笑)ｗｗｗ

Ｓ５２夏
東洋大姫路×今治西
智弁学園×星稜

０８選抜

八頭１−０宇都宮南
華陵１−０慶応

八頭・平木の緩急を使った頭脳的な投球は安心して見ていられた。確か球数が相当少なかったハズ。試合テンポも早く爽やかな気持ちになる試合だった。

華陵・宇野の剛球は力が有ったが、バックの守備が不安で常にハラハラして、仕舞いには腹が立ってきた。

Ｓ５１春　崇徳×鉾田一
Ｓ５１夏　ＰＬ×柳川商
　〃　　　ＰＬ×海星
Ｓ５２春　桜美林×伊香

>>715
> 至学館ＶＳ東大阪大柏原

私はこの試合三塁側（東大阪大柏原）の内野席の上段から見ていた
初回はお互いにミスが多く甲子園初出場の緊張があったと感じた

駒大苫小牧vs智弁和歌山

今夏の甲子園にて帝京ＶＳ八幡商
劇的な満塁ホームランで逆転勝ちという筋書きがあった

タダこの試合では3番・ファーストでフルスタメンの伊藤が
オラ、お前らがバットを拾え
といわんばかりにバットを放り投げることもあって専門の掲示板には賛否両論も噴出した！！

>>700
柴田くん、オメでとう！！

>>722
> 今夏の甲子園にて帝京ＶＳ八幡商
> 劇的な満塁ホームランで逆転勝ちという筋書きがあった

逆転の（満塁ホームランを放った）瞬間はラジオで知った
打球はポール際だったのでホームランゾーンに着弾したことが私個人としてはサプライズだった

帝京ー佐賀北
今年の八千代ー木更津総合

71準々決勝　郡山３−２銚子商　１点を巡る緊迫の攻防。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~nipponsyokudou/index.html

イナリの野球流儀

いいエピソードだぜ。
感動する話もある。

2003神宮大会
大阪桐蔭36−5鵡川だな 解説の尾藤さんが途中で寝てた

00年春夏　智弁和歌山ー柳川

散々既出だと思うがやはり
箕島-星稜
宇部商-中京
済美-東北

最近はこれと言った試合はないか

昭和５８年
長野商業対興南

長野商業

http://www.youtube.com/watch?v=e5LBarAOUTg&feature=BFa&list=ULhqH7zpGAB88&lf=mfu_in_order

http://www.youtube.com/watch?v=aLIPMk56j0E&feature=BFa&list=ULe5LBarAOUTg&lf=mfu_in_order

今年の神宮だけど
光星学院ＶＳ愛工大名電
まさに流れが行ったり来たりと感じさせる好ゲームだった

鳥取城北６対４智弁学園

奈良が終焉を迎えた試合だった

東京の野球ファンだけど西東京大会の日大三対日大鶴ヶ丘の延長１４回の熱戦は凄かった。

昭和52年 夏
大鉄ー津久見
6ー6の延長戦大鉄の川端君 のサヨナラ満塁ホームラン!!

大鉄のPが前田の時か、津久見は確か星野やったのう。
ちっと記憶が曖昧じゃが、さよなら満塁ホームラン
打たれた時は足腰の力が抜けたわい。懐かしいのう。
　

>>737
水江で津久見が全国制覇したときは充分楽しみましたか？

�@ＰＬ３−２金足農（Ｓ59夏）
田舎の農業高校が本気で全国制覇を目指し、あと一歩で横綱に惜敗。
�A新湊１−０享栄（Ｓ61春）
剛腕近藤の前に僅か３安打、12三振でエラーも３つ。なのに勝つという奇跡。
�B新湊７−４拓大紅陵（同）
打率１割に満たない９番が１イニングに２安打する奇跡。彼のヒットで打線に火がついて逆転勝利。
�C新湊２−１京都西（同）
被安打18＋与四死球３でも、１桁安打で勝つ奇跡。
�D東海大甲府４−３大成（Ｓ63春）
部員１０人で、黄金期の東海大甲府を「あと２死」まで追い詰める健闘。

上宮に真っ向勝負の明徳義塾・寺本(２年春)

738さん　水江・足立の時は甲子園まで行って十分に興奮したわい。
あれから、もう４０年か？　死ぬまでにもう一回興奮したいのう。
無理やろのう？。

やっぱこれかな〜

http://www.youtube.com/watch?v=gwfTsYY3M-c

中京大中京の視点から見ていたけど
浦和学院の最終回の追い上げがきつかった記憶がある
最後の打球も確かいい当たりのファーストライナー
痺れる試合だった

>>739　�Dの試合で甲府がツーアウトから、どのように逆転
　　　したかの経過を知りたい。後、昭和63年春ではなく、
　　　昭和62年春だね。

生まれて何年後かの物心が付いたかどうかの頃、偶然TVで見た
'66年春の中京商−米子東の試合。そして勝った中京商を追いかけて
春の優勝を見届け、夏の優勝も見届けた。その時の決勝、中京商−松山商が今も一番印象に残ってます。

>>744
１死から６番が四球を選びランナー１塁⇒７番がライト線にポテン二塁打して二、三塁⇒

８番のライト犠牲フライで同点⇒９番がセンター前に決勝タイムリー。


この試合は両チーム「山本投手」ですね。因みに両者打順も５番。
ご指摘の通り62年春で、大成は「健闘」ではなく「大健闘」ですねｗ

>>746 ありがとうございました。

http://www.youtube.com/watch?v=F2eRm_WoCCw
この年は熱かったな

決勝で投手戦→サヨナラ決着の試合が印象に残ってる

東邦−上宮
高知商−帝京
ＰＬ−印旛
など

750

中京商業−明石

昭和62年静岡県大会三回戦東海大一−東海大工
鈴木平（元巨人）投手擁する一高が優位に試合を進めたが
一高リード４−１で迎えた最終回、二死無走者から大工が四点奪い逆転サヨナラ勝ち。

昭和62年夏の一回戦、徳山VS東海大山形。
投ゴロを１塁に投げて、はいゲームセット、ってところで大暴投、同点。
そしてタイムリー３ベースで逆転。

その裏１アウト３塁からの外野フライ、ホームタッチアウトで試合終了。植草アナの大絶叫が忘れられない！！

昭和５９年夏の浜松商９−８智弁学園やね。
絶対に智弁のボロ勝ちと思った。

>>715
> 至学館ＶＳ東大阪大柏原

至学館の攻撃中、ワンアウト一、二塁となった時がある
その時は三塁側の内野席からマウンド上の福山くんに対して
「二遊間に打たせろ」
と声をかけた
そしたらショートゴロだったかな？
二遊間経由の併殺打に仕留めたのが見事だと感じた

>>755
いくらなんでも最近杉では?

1999年の桐生第一ＶＳ岡山理大付
私はブラザーズとお父様のふたいとこの次男（ハンカチ王子と同い年）と実家で遊んでいた
その際、テレビでチラッと見た
その時は序盤で1−1
とはいえ私もブラザーズも高校野球には興味がなく近くの公園へ遊びに行った
で再びその試合をテレビで見ると12−1だったかな？
桐生第一が大量リード
というワケでこれで勝負は決まったと思った
でも夏休み明けに小学校へ登校すると岡山理大付の全国準Ｖを特集する新聞が張り出されていた
これを見て初めて岡山理大付はすごくいいところまで行って負けたんだなと感じた！！

まあ、なんといっても74年選手権.準々決勝.定岡の鹿児島実vs原の東海大相模の大熱戦だろうな！
鹿実030000000
相模200000001
000011-5
000010-4
《延長15回》
(鹿)定岡
(東)伊東-村中-伊東
◆特に延長で魅せた鹿実ｾｶﾝﾄﾞがﾗｲﾄ前に落ちそうな当たりを背面ｷｬｯﾁで好補したﾌｧｲﾝﾌﾟﾚｰは忘れられない。

2006年の帝京ＶＳ智弁和歌山
9回の智弁和歌山の攻撃で相手投手は背番号8の勝見
私はビデオで見て、隠し玉がいるのかと思った

神戸国際大付ＶＳ駒大苫小牧
前者のエース・大西（元ソフトバンク）が8回までノーヒットノーラン
独特の緊迫感が味わえて面白いと感じた

84年の取手二−ＰＬかな

柏葉ワンポイントは神采配

７４年なら土浦日大戦のほうが印象に残ってる,なんといっても高校三羽烏
くどうちゃんに勝ったのだからあの試合から親子鷹のサクセスロードがはじま
った。

2010年の西東京（大会の）準決勝
日大三ＶＳ日大鶴ヶ丘
（日大三の）オリキャラをもう一度甲子園へ
その思いがモロに出た試合

2005年の夏の岡山（大会の）決勝
玉野光南の景山がノーヒットノーランするのを楽しみにしていたが

佐賀北の逆転満塁ホームラン

しびれたわ！

>>764
景山は孤軍奮闘っていう感じだったな。
玉野光南が出てれば、関西ダーシュが
ネタにされる事も無かっただろうに。

ケツバット　

佐賀商の逆転満塁ホームラン

しびれたわ！

済美vs東北

90年選手権の決勝

沖縄水産vs天理

感動した 県民全員が涙した

東邦vs上宮

ガキの頃見た佐賀商vs樟南

準決勝で激闘を制した後で決勝では嘘のようにぼろ負けするのは印象に残るな

組み合わせが違ったらと思ってしまう

当時中学一年で高校野球に夢中になるきっかけになった平成三年のミラクル市川高校だな。

その年は選抜で地元神奈川の出場がなかったのでしかたなく関東大会優勝の山梨、市川高校応援してたら感動の連続でいっぺんにファンになった！

選手は全員地元の野球少年で狭いグラウンドの公立高校が連続サヨナラ勝ちでベスト4まで行ったんだ。

初めて甲子園に見に行った敦賀気比対桐蔭？だったかな
敦賀の三上だか見上だかがPだった時
甲子園て暑いんだなと思ってアイスばっか食べて腹壊したからこの試合

やっぱり佐賀北の決勝のアレだな
漫画家でも「これはあまりにもベタ過ぎる」と言って描くのをためらうような展開でも
現実の物として見るとこうも感動できるのかと思った

2012/4/1
光星学院×愛工大名電

2012年4月2日

光星学院×関東一高

樋渡投手の市川か。そんな劣悪な環境でやってたとは意外だな。

2007年の聖光学院のセンバツのデビュー戦
同校のエースは失点してからが強く粘り強さをモロに感じるピッチングをしていた

2010 大阪夏予選 4回戦
PL×履正社

８９年仙台育英ｖｓ上宮
あそこまで大差の試合になるとは思わかった。
ちなみに優勝した帝京ｖｓ上宮の試合を見たかった。

岐阜城北ＶＳ一関学院
私は途中参加だがテレビで見ていた
1−0で一関学院という所から見ていた
なのに最終的には岐阜城北がサヨナラヒットを放った
私は岐阜城北に対して
この空気読まずが！！
ってな感じでハラが立った！！

>>512
大阪体育大に進んでる
阪神リーグでは開幕1,2戦とスタメン出場

2008年の秋の中国大会の決勝
私は倉敷工サイドの内野席にいた
そしたら倉敷工の保護者会？からコーヒーの差し入れがあったことがうれしかった！！☆☆

2007夏の宇治山田商4-4佐賀北
49番目の登場となった山商、押されるも踏ん張り引き分け
山商応援団の迫力が凄く佐賀北が完全アウェー状態

２００６年春
準々決勝
横浜−早稲田実業

03夏
常総学院―智辯和歌山

超マイナーな試合だが

2005年夏神奈川予選
高浜ｖｓ伊勢原


殆んど野球ドラマだった

http://mimizun.com/log/2ch/mlb/1122477192/
http://mimizun.com/log/2ch/gline/1120985808/

やっぱり2006智弁和歌山と帝京の試合だよ
選手１人でも集中力研ぎ澄ぎれたらどっかで終わってたからな
日本文理のあの２アウトからの反撃も凄まじかったけどな

全く思い出せないのが最近の栃木県チーム･･･

大昔で申し訳ないがＳ53年の選手権大会。
好ゲーム多い中でも中京対ＰＬ、高知商対ＰＬ。
暑い中、連日満員だった記憶がある。

奇跡のバックホームはアウトだけど
ランナーがもうちょいうまくスライディングしてたら
確実にセーフだったな

八幡商の9回逆転満塁ホームランで崩れ落ちる帝京ナインが印象的だった

2006西東京決勝　早実 vs 日大三
http://www.youtube.com/watch?v=1SwENEICZzc

さいとうゆうちゃんのときの西東京大会決勝はなかなか壮絶だった。

[239]名無しさん＠実況は実況板で [] 2012/05/05(土) 20:31:39.66 ID:jW/gQFnJ0
AAS
駒苫以外で、甲子園での鮮烈な戦いぶりで球史に残る試合をしたのは白樺だけということを忘れるな
あの和歌智と球史に残る激闘をしたのを忘れるな


以上帯広在住の野球素人のコメント

>>789
ああそれな、実況が大盛り上がりだったよねｗｗｗｗｗｗ
あれ以上の野球ドラマはまあ無いかも
数年前までつべにうｐされてたけど、消されたのかな？
今検索して見たがもう無かった

2005年だったな？
秋の中国大会にて南陽工ＶＳ倉吉東
ラジオで聞いていて良い試合だと感じた

やっぱり2005年埼玉大会決勝かな？1―4で負けてた共栄が9回2アウトからつないでつないでキャプテン鶴岡の一振りで同点。次打者で逆転
栄は松本の呪いを振り払えず甲子園出場ならず
2000年の中里ー坂元の投げ合いも良かったけどね

西の福留 東の沢井

千葉商大付vs東海大浦安

ＰＬ学園・佐藤選手のプレーボール初球ホームラン（センバツ決勝）

Ｓ54年選抜決勝
箕島−浪商　壮絶な打撃戦

2005年7月10日（日） 　保土ヶ谷球場 （18時05分 終了）

　高浜　0 3 0 9 0 1 0 2 1 16
伊勢原 1 3 3 0 3 0 0 0 0 10

・両軍ともに盗塁を刺せない
・伊勢原のむっちりノーコンＰの次に出てきたのは速球派のノーコンＰ
・高浜は途中まで３安打１２得点の低燃費野球を展開
・伊勢原の秋山はリアルぴの。しかし走りすぎてピッチングに悪影響が
・泥試合のなかに高浜のジーターがファインプレー
・試合開始時から試合終盤で高浜の選手のレベルが2段階アップ
・高浜の投手は球速MAX100。常時90。しかしカーブも同じ球速で遅いのに曲がる。
・前にとべば何かが起こる

奇跡のバックホームだな
あれは野球史全体で見ても最高の試合だと思ってる

ＰＬ　

>>768
> 佐賀商の逆転満塁ホームラン


佐賀商のヤツは4−4で迎えた9回の表に“勝ち越し”の満塁ホームランを放ったという筋書きです！！

池田ー早実。徳島の田舎もんが都会のもやしっこ を叩きのめした。

利府−習志野
利府−早実

関東の名門を田舎の21世紀枠出場校が倒すところが痛快

大逆転編
１９７８年（昭和５３年）夏・全国大会・準決勝〜甲子園
ＰＬ学園（大阪）　ｖｓ　中京（現・中京大中京）（愛知）

中京
０００　１０１　０１１　０００＝４
０００　０００　００４　００1x＝５
PL学園

過去最多甲子園優勝経験のある高校野球界のトップ強豪・中京に、
当時、新鋭だったＰＬ学園が挑み、奇跡的な逆転劇で勝利。
その勢いで、次の日の決勝の高知商戦も脅威の粘りで逆転し初優勝した！
　　

>>804
25年位高校野球見てるが、これ以上の試合は今の所無いわ

見れて幸せだった

>>810
自分もこの試合だね
新鋭エリート軍団PLが、野武士中京を負かした歴史的な1戦

名古屋の少年にとっては衝撃的な日だったね

>>804
見たかった。神奈川県民として失格だ･･･

東西横綱対決神山VS吉岡。神様広瀬VS天才片平。今や伝説オグリVSライアン。モンスター野中VSプリンス植木。15期永遠のライバル、オトコ田代VS一匹狼岩田。

2009年の秋の千葉（大会の）準々決勝・東海大望洋ＶＳ木更津総合
私はＡさんのサイトの速報を見ながら東海大望洋が勝つのを楽しみにしていた
延長までもつれ込みその東海大望洋が勝った
それを知った瞬間は甲子園初出場を決めてくれたようなうれしさを感じた！！

>>813
応援チアも出ていない弱小校同士の対決、勿論中継するのはTV神奈川だけだというのに
実況が甲子園並の６スレも消化したという伝説のあの試合を見て無いのかよ！

>>804>>816
あの試合、高浜高校の記念すべき夏の大会初勝利だったんですね。
今調べて気付いたよ。

秋季東北大会だが
東北ー秋田経法大附
嶋と小野の投げ合いは鳥肌が立った

どれもザコ試合。

東北ー宮城広瀬

91年の池田−帝京

見応えのある打撃戦だったわ

高浜伊勢原とか懐かしいな
確かに、あれほどドラマ仕立てな試合は無かったからね。
そのまま野球マンガに出来る

熊谷商−下関商　

平成元年選抜の西条×県岐阜商
高野連の非情さを思いしった試合。

>>812
１点差ならともかく、終盤で２点差あれば箕島が逃げ切ると思っていた。
その期待を打ち砕いた栗岡の３ラン

和歌山の少年にとっては、衝撃的な日だった。

福島の決勝

徳山の試合

最近だけど、島根開星の
試合終了と思いきや外野手落球で仙台育英大逆転が印象的だな

あのピッチャー白根のガッツポーズは忘れられんｗ

http://www.youtube.com/watch?v=AkGnIvF2lI0
動画まだあった

海星対海星 済々興対静清工

あへあへ

作新学院 0 − 5 光星学院
作新学院 0 − 5 浦和学院

佐賀北　

なかった

９６夏　福井商-横浜
８月１７日丹波選手の命日に組まれた試合
前半は横浜ペースで進行し、遺影を掲げたアルプスも明るいムードだった
横浜にとっては是が非でも勝ちたい弔い合戦だっただけに最終回の逆転劇はあまりに気の毒だった

０１夏　明徳-習志野
明徳は優勝した次の年よりこのときのチームの方が実力あったように思う
習志野は白鳥の２ラン以外は全く攻撃にならなかったが土俵際の守備が光った
最終回のファインプレー３連発には涙が出た

いい試合だった　　

試合

魚津と徳島商

面白い

>>835
０１年の明徳ー習志野戦はいい試合に見えるけど、明徳の投手田辺に死球与えたからあまり好きじゃない。

浦安南ー京葉工

宮崎日章学園
笑わせてもらったｗ

ないね

木造　

06春　早実−関西
ここ10年の春で一番思い出深い
高校野球観てて涙出てきたのはこれが初めてだった

小学校２〜３年の時に見たＰＬ対沖縄のチーム。
２０点ぐらいの大差のついた試合で、県の代表になる様な所をここまでボコボコにするなんてと思った。

その時ＫＫコンビがいたってのは後で知った。

…沖縄じゃなかったかな？子供の頃だから記憶がかなり曖昧になってるかも。

敦賀気比対専大北上
15年くらい前の夏

根性焼き

98年の浜田と豊田大谷

箕島-星陵につきるな。
ファールフライエラーしちゃった星陵のファーストの人は自殺したってうわさは
かなり広まってたな。
箕島が春夏連覇したことでよりいっそう価値を高めてる。

熊谷商

比叡山対前橋
箕島対星稜

いずれも30年前。

浦和学院初出場で快進撃が止まった試合。あの時の浦和学院にはドラマがあった。
あと東亜学園対上宮。
星稜対明徳。

>>846
東海大山形じゃないか？

だから

中京-文理

だって決勝であんな試合はもう見れないと思う。

次点で

桐光-今西

今世紀中にあんな記録は破れないだろう･･･

沖縄尚学が沖縄県勢初めて甲子園で優勝した時
敵味方関係なくお客さんがウェーブしてたｗ
なんか凄かった

箕島VS星稜

小学2年のときに見て、あの17回の落球の時、
落とせ、落とせ、って念じてた。
何故か箕島を応援してたんだよなー
そして、小学生ながらに、星稜の帽子は
カッコ悪？って思ってた

60回大会決勝
PL3-2高知商
0-2から9回逆転サヨナラ勝ち。
逆転のPLのイメージを決定づけた試合。準決でもPLは中京戦で4-0を9回に追い付き延長サヨナラ勝ち。
まさに神がかり的だった。
PL西田-木戸のバッテリーはプロでも活躍。(西田は打者転向)
まだ中村監督じゃなかった時代だね。

津久見ＶＳ大宮工

選抜優勝の大宮工だったが先制するも終盤の猛攻撃の前に敗退
ただ、投手が投げるたびに集団でブーイングするなど津久見のマナーの悪さが目立った

東洋大姫路対花咲徳栄
あれは再び繰り返されない特別な試合

>>859
むしろ森君が悲劇のヒーローになったね

簑島vs星稜
簑島vs浪商

箕じゃねーの

あの清原桑田がいた、ＰＬ対東海大山形

あの松井がいた星稜対明徳

馬渕の采配より、星稜応援団のマナーの悪さが今でも印象に残っている。

>>3
おれも日章対興成。
その後出た雑誌に「日章、今泉の超美技の前に撃沈」みたいな見出しでめちゃ笑った

79 浪商3-2上尾
ポール際で観てたが、頭の上を牛島のHRが越えていった

八重山商工対千葉経大はどうよ？

夏決勝に限ると
宇部商-PL学園、広島商-福岡第一、沖縄水産-天理、駒大苫小牧-済美　が印象的

小6で見た佐賀商-樟南。この年、高校野球の面白さに目覚めた

まだここまで出てなかったけど、
05年夏の日大三−高知

明徳義塾が大会前に不祥事で出場辞退してこの対戦になったわけだが、日大三にとってはもし負けていたら、それこそ“末代までの恥”どころの話じゃなかったほどの試合だった。
（実際、小倉監督も「負けたらどうしようかと思った」とインタビューで言っていた）

ＰＬと東海大山形は確かにいい試合だったな
あのＰＬから７点も奪って４番の清原までマウンドに引っ張り出した根性は素晴しかった。

東洋対バンビ坂本。
杉村高知対原東海相模。

最近では駒苫対済美かな。

忘れた

2009夏　花巻東-長崎日大
長崎日大の破壊力凄かったけど花巻東が逆転、面白い試合だった
2010夏　仙台育英-開星
9回表育英の逆転、そして9回裏抜けたらサヨナラの大飛球をダイビング
キャッチ。ものすごい試合、当時の仙台育英には選手にタレント性があったな

>>582
23歳とかだと80年代の名勝負
知らないだろ？

1993夏常総学院対小林西(準々決勝)
宮崎の公立校が東の横綱と延長戦の名勝負。最後は常総が突き放したが、小林西の粘りは見事で、
常総はこれで力を使い切った感じ

1996夏ＰＬ学園対高陽東
前川投手の精神的な動揺を突いた揺さぶりに高校野球は個々の力じゃねえなと思わされた試合。
逆転のＰＬの粘りも見事だった。ＰＬは負けっぷりも良いから好きだ

小林西私立かよ。
最近は西とか東とかついても私立とかでわけわからん

>>842　ある意味、あの試合は伝説ですね。
>>858　17回じゃなくて、16回ですね。

横浜対ＰＬ学園、横浜対明徳

１９７８年　準々決勝　中京４−５PL学園

いつぞやの駒大苫小牧vs済美も面白かったなー
まさに打撃戦

松坂の横浜vsＰＬ、その後の明徳戦での逆転劇も印象に残ってる

訂正

１９７８年　準決勝　中京４−５PL学園

同世代の奴多いなw
レス呼んでて記憶が甦る
高校野球にハマるきっかけになったのは
帝京対仙台育英
あの時の大越は凄い球投げてた記憶がある
東邦上宮の結末も衝撃的だったなー

古い話になるが、明徳の代わりに出た伊野商業と、KKコンビのいたPL学園の試合。
確か、伊野商業が5−2くらいで勝った。
伊野商業の渡辺智男（後に西武）がメガネのヒョロい兄ちゃんにしか見えなかったのに、
140キロ中盤の重いストレートをバンバン投げ込んで、最強打者の清原を抑え込んだ。
PLが圧勝と思っていて伊野商業には全く注目してなかったので、ビックリした。

６２年センバツ
準々決勝
工大一ｖｓ関東一

00年夏　智弁和歌山−柳川

03年夏　静岡５対４長崎日大(サヨナラワイルドピッチ)
静岡にはプロ入りする投手もいた。割りとレベル高かった。

同じ年の夏東北ダルと平安服部の投げ合い
東北が延長サヨナラ勝ち
宮田の好走塁が光った

>>877小林西懐かしい。笹山のワンマンチームだったけれど、いいチームだった。常総戦は甲子園で観戦してたが、９回裏小林西が追いついた時の雰囲気が常総倒せ一色で、ある意味甲子園の恐ろしさを体感したな。

葛生vs山陽は一生忘れない。

９８年夏

宇部商2-×3豊田大谷【延長１５回サヨナラ】

あのサヨナラボークは衝撃的だった。この試合は最後は涙出てきたな。

06年 八重山商工-千葉経大付

松井５連続敬遠
汚い野球の高知の明徳

>>891
井手元のサヨナラデッドボールも可哀想だった

>>890
葛生VS山陽懐かしいな
高校野球の残酷さを見た

サヨナラデッドボールと言えば延長17回の高松商の河地かな。仙台育英大久保との投げ合いだった。

箕島

今年は１試合も無いな

中越ｰ浦和学院

花咲徳栄―東洋大姫路

1997夏西京６対２桐蔭学園
延長戦桐蔭の守備崩壊
残酷な結末

神奈川県民じゃないけど、なぜかめちゃくちゃ悔しかった
夕陽が照らす敗者の涙
こんな悔しい負け方他に無いだろ

>>898
去年は

如水館-能代商はよかったな。

05年三回戦の宇部商―酒田南
やんちゃ坊主揃いで自信満々だった酒田南ナインが
宇部商打線にチンチンにされて
試合中なのに泣き出してしまったのが微笑ましかった。
確か解説だった原田富士雄さんも喝を入れてたはず。

ＰＬ10-9高知商

>>901全然知らなかったけど、あの年の桐蔭学園って優勝候補だったらしいね。
センバツから含めての西京のプチフィーバーにやられた感じ。

ごめん 毎年一試合くらいあるんだが、
今年に限っては皆無
それくらいつまらない試合ばかりでした

９８横浜ー明徳
００和智弁ー柳川

９回裏に入って2対6の４点差で負けてたところで、「まあ地区大会優勝といっても
初出場だし、ベスト8まで来れたんだからいいか」と思いテレビを消して大学に行った。

2004年春のセンバツの済美7x−6東北ね

93年だかの鹿児島実業ー駒大岩見沢
9回裏2アウトからのイレギュラーが産んだ逆転劇

旭川実−鹿児島商がチラホラあるので安堵。
駒苫出てくるまであの試合が一番印象に残ってた。

>>903
一応あの年の秋の中国王者とはいえあんなボッコボコになるとは思わなんだｗ

甲子園じゃないけど、その年の秋の中国大会決勝は関西対宇部商で、関西が8-0から逆転負けしたのが印象に残ってる。

誰が投げてたかはいわずもがな…

>>910
909だが、その試合だ。駒岩と勘違いしてたわ。サンクス

ざーっと見て無さそうだったので入れとく
2003夏常総学院４対２東北
ダルと当たるのを待っていたかのように常総強攻策で逆転勝利
常総の三遊間がガッチガチに洗練されてた記憶
守りに凄みを感じた試合

あの夏からもう９年か・・・

1998年の桜美林−智弁学園。

１点を追う９回裏の桜美林。
１アウトからエース高橋が四球を選んで、２アウトになってもの送りバント。
２番安江のライト前に落ちる同点打。虚を突くような２盗。
センターに抜けそうなゴロをセカンドが追いついて１塁送球も内野安打。
カメラが切り替わってとらえたのは、ガッツポーズでホームを駆け抜ける安江。
何があったのかわからないうちにゲームが終わっていた。

2006　日大山形 vs 今治西
2004　東海大甲府 vs 聖光学院

ミスが少なく引き締まった試合や、投手戦とかも見ごたえあるが
ここ10年くらいでこの2試合は、高校野球の面白さを大いに堪能させてもらった
忘れられない2試合。
当時録画機器を持ってなかったので観かえす事が出来ないのが残念。

>>908
その試合ナイターになったやつだよね。
違う？
もしそうなら私もこの試合が一番心に残ってる。
凄い試合だった。

既出ですが96年？岩手久慈商-徳島商（エース川上憲伸）
この試合をみて７点差ではセーフティーリードじゃないんだな！と実感した。
この試合以後大きい点差をひっくり返す試合が増えたような気がする。
新聞か何かで読んだが、久慈商は、この年は冷夏で雨が多く、順延が多くて
県予選から甲子園の試合までの約一か月間で自宅に帰れたのが一日か二日なかったらしい。
それじゃピッチャーも後半ガス欠するのに妙に納得した記憶あり。

小学生のときの
94年の佐賀商−樟南かな
この年で「佐賀県」というのを始めて知った

>>915
>2004　東海大甲府 vs 聖光学院
逆転サヨナラスリーラン
この大会も好きだったな

1990夏
高知商vs大宮東
高知商vs鹿児島実

高知人じゃないけど、この年の高知商は印象的だな〜

>>911
ダースの炎上は甲子園だけじゃなかったのかwww

高知商vs大宮東
北川がいたよね

1991年が面白かったな
あの年が野球好きになるきっかけだった

帝京vs池田はルールが分からないなりに夢中になって見てた
次の試合の大阪桐蔭vs秋田もな……
従兄が秋田のアルプスに行っていて、もう帰る準備を始めるところだったそうだ
大阪桐蔭強かったよね
四日市工業vs松商学園は壮絶だった

>>921　調べてみた！
関西の華々しい大炎上の歴史は、ミラクル宇部商に対抗すべく
禁断のマモノを抱え込んでしまった事で始まったんだろうねえ。
04年秋季中国大会決勝（5回表終了時8点リードから逆転負け）
関＿西210500010 9
宇部商00005205/ 12

以降は皆さんご存知のとおり
05年選抜1回戦　関西 7-8× 慶應（9回サヨナラ負け）
05年選手権2回戦　京都外大西 12-10 関西（7回終了時6点リードから逆転負け）
06年選抜2回戦　早実 7-7 関西、早実 4-3 関西（延長15回再試合〜9回逆転負け）
06年選手権1回戦　関西 10-11× 文星芸大付（8回表終了時5点リードから逆転サヨナラ負け）
恐るべき見事な負けっぷりだ。

選抜優勝校の散りっぷりが結構好き
観音寺中央、報徳学園、横浜、常葉菊川、準優勝だが九国、予選だが天理
この辺は散りっぷりもかっこよかった

松山商×熊本工かな
奇跡のバックホームの衝撃には勝てない

↑お前は以前からウゼエんだよ、毎度毎度。
今は単なる弱小商業高校www

とっとと消えろ！ガイキチマツキチが。

>>926
その試合すっかり忘れられてる気がするが、
実は熊本工が９回二死からホームランで追い付いている
あんたが感謝するのはむしろこの選手　沢村？とかかんとか

県岐商ＶＳ日本文理

糞守備でレベル低すぎる高校野球だから全くないな
糞守備=マモノ

>>927
マツキチでもPLオヤジでもないけど、
松商と熊工の奇跡のバックホームにはド肝抜かれた。
あれ以上の驚嘆は、後にも先にも無い。

鹿児島商工
ガキの頃この名前見ただけで逆転のイメージがあった
ここの人達なら皆ご存じの通り現樟南ね

福岡真一郎から満塁ホームランを打つサガ

０２年夏３回戦

明徳義塾７ー６常総学院

この試合に勝った方が優勝すると思ったら本当にしてしまった。そして飯島は悔し涙が来年嬉し涙に変わる。最後が盗塁死で終わりなのも木内監督らしい。

東海大相模対鹿児島実業

途中でテレビ放送が打ち切りになって苦情の電話が殺到

>>934
その飯島が最も本領発揮した試合
2003夏常総学院６対３智弁和歌山
この年の事実上の決勝戦
終盤常総が４番のヒットで突き放し三点差とするが、
九回表一死満塁の大ピンチを招く
しかし４番５番を三振、二飛
終わってみれば強力打線相手に一失点
前年の悔しさを見事晴らした

浦和市立-宇部商
東邦-上宮

90年代は見てないので…

済美-東北
千葉経済-東北
仙台育英-海星

こんな感じです

>>877
小林西は私立な
酒田南といい鶴岡東といい紛らわしいよな

地味だけど…
2004年春

常葉菊川×八幡商業

まだブレイクする前の常葉菊川が逆転で勝ってたが、9回裏の八幡商業の同点セーフティースクイズにしびれた。
その後にタイムリーが出て八幡商業がサヨナラ勝ち。
ベンチでボロ泣きしていた八幡商業の２年生ピッチャーが満面の笑顔になっていた。

1977夏
東洋大姫路−東邦
1978夏
箕島−中京
PLー中京
1979夏
箕島ー星稜
1981夏
北陽−名電
1983夏
池田ー中京
1987夏
池田ー中京
1988春
宇部商業ー中京
1989春
上宮ー東邦
2009夏
中京ー関西学院

愛知､大阪、兵庫がからむとおもしろい

同じ今治でも北がやった馬鹿試合が懐かしい　センバツであれか

04夏天理４−３青森山田
同じく横浜１対０京都外大西
いずれも延長サヨナラ勝ち
上はワンサイドゲームが多い開幕戦での名勝負で記憶に残ってる
下はこれぞ高校野球という守り合いが見事だった

選抜だけど山梨のミラクル市川が連日のサヨナラ勝ちでベスト4に進出したのが感動的だった。

初出場で田舎の無名公立校だったけど秋の関東大会で優勝、選抜ベスト4、選手権ベスト8で実力は本物だった。

甲子園で生観戦したもの限定で
試合に関係ないものも選んだけど、こういう試合もあったと言うことで勘弁

※左側が勝ちチーム
７６夏
東海大相模ー小山（確かパスボールか暴投が決勝点。優勝候補散る）
７８夏
県岐阜商ー桐生（これも優勝候補散る）
７８夏
天理ー南陽工（豪腕津田１発に泣く。ＨＲ打った若井は奈良・現大和広陵監督）
８１夏
報徳ー早稲田（東西横綱対決、事実上の決勝とも言われた）
８４春
佐賀商ー高島（エンタイトル２が誤審でＨＲに。これがきっかけで外野フェンスの
歴代優勝校の看板が撤去）
９３夏
鹿児島商工ー堀越（降雨中止ではなく珍しい降雨コールド。とにかく凄い雨で止んだあとも
外野の通路は２０ｃｍは水が浮いた状態だった）
１１夏
如水館ー能代商（消化試合と思っていたのが、終盤２イニング連続で本塁刺殺は
この試合のクライマックス。しびれた。能商かっこよかった）
１２夏
済々黌ー鳴門（済々黌の大応援団とルールの盲点見れた）

間違えた
９４４の一番上は小山が勝ちチーム

>>36
古い書き込みへのレスはアレだけど板倉のホームランやね
試合後の談話が面白い
甲府サード「タイミングが合えば取れていた」
甲府監督「フェンスを突き破って入ったと思った」
今だとラッキーゾーンないからホームランにはならないけどね

>>944
いいな、70年代の生観戦。
手書きボード時代の甲子園って今とまた違う雰囲気なんだろうな。

選抜の常葉菊川×仙台育英
ともにエースがプロだし、ここで常葉菊川が逆転負けしてたら躍進もなかったな

>>876
アラサーだがバブルの記憶がない。幼稚園とかじゃな

バカ試合のインパクトでいつぞやの日章学園が出た試合
最近は県大会でやらかしまくってるようで

94夏準々決勝水戸商１対２佐久
９回表に水商２年生４番大川健次のホームランで同点
しかしす９回裏スクイズでサヨナラ負け
息詰まる好ゲームだった
とにかく悔しくて佐久のユニホームが憎らしくて仕方なかった記憶がある

岩国のエラーのオンパレード

０１年夏

松山商７ー６駒大苫小牧

強くなる前の駒大だけど、今後の躍進を予感させる試合だった。阿部からよく６点取った。

79回大会の準決勝戦

浦添商0ー1智弁和歌山

この試合の攻防は自分の中では今でも一番好き

まあ
瞬間的に見て一番面白かったのは
間違いなく09決勝の9回表だろうな

9回2アウトランナーなしからの反撃は
土壇場でも諦めない人生の教訓としてとりあげられたほど

これは本当にいい試合だった

うむ。同感だ。

あと今夏の試合もいくつか印象に残った。
東海大甲府 vs 宇部鴻城などはお互いに
鍛えられたチームどうしの一戦てな感じでなかなか見ごたえがあった

桐光学園対鳥栖(延長戦決勝ランニングホームラン)だったっけ

銚子商-作新
すげー劇的な試合だよ。
江川のサヨナラ押し出しだけが印象に残るけど、スクイズはずしたり
バックホームでアウトにしたりで作新がなんとか銚子商をゼロに抑えて
いたけど、ついに勝利の女神は江川に微笑まなかった。

箕島星陵戦で箕島サヨナラのチャンスに隠し球でアウトがあったってのは
意外と忘れられている。

四年前の本荘×鳴門工。
九回表裏の攻防は１球ごとに甲子園全体がどよめいた。
レベルはともかく、両校の勝利に対する執念は見ていて興奮したな。
本荘のスレンダーな左腕と鳴門工のタフネス右腕の投げ合いも良かった。

旭川実業対鹿児島商業

1993春常総学院vs宇和島東
平井の豪速球を左中間スタンドに弾き返す根本
この年は例年と比べると線が細い選手が多く感じたため
この二人の力勝負は見応えがあったな

>>939
8回裏八幡商4番種村タイムリーで1点先制
9回表2死無走者から菊川が3点
9回裏八幡商1死から安打、次打者内野ゴロ。併殺で万事休すかと思われたが
一塁走者うまい走塁で併殺崩れの2死一塁
このあと四球（上田投手の代打）、安打（で2-3、なお2死一・三塁）、
2番北川セーフティバントが内野安打で同点、満塁から再び4番種村サヨナラ安打
このときもチャンテは昨夏山梨学院大付と帝京を突き落とした魔曲、エンターティナー。

昨年帝京戦も県大会1人で投げぬいた主戦吉中に代打を出したが
このときも主戦上田に代打を起用している（上記の通り代打門出は四球）

熊谷商　

大成（和歌山）　ＶＳ　東海大甲府（山梨）

部員なんと１０名の大成、善戦するも八回ついに試合をひっくり返されてしまう。
そして９回２アウト、ついに封印されていた大成の１０人目が代打としてバッター
ボックスに向かう。その甲子園史上かってない貧弱ぶりに甲子園がどよめく！そして
結果は三振。まあ大成にしてみればまだ一転差だったんだから、明らかに勝負を捨てた
ような代打起用はどうかとも思うが…。

なにげに東海大甲府は印象に残っている試合が多いな

ＶＳ　佐賀工
ＶＳ　宇部商業（第一次、第二次）
ＶＳ　滝川二
ＶＳ　ＰＬ
ＶＳ　近代付属
ＶＳ　天理

とうに出てるだろうが、俺が小さい頃、あの松井の5連続敬遠をテレビで見た。

明徳の校歌中の帰れコールは子供心だがめちゃめちゃショックって形で俺の思い出に残ってる。

5連続敬遠の賛否はどうあれ、高校野球で帰れコールはないわと今も思ってる

岩国ー広陵

今治西vs日大山形

藤代−駒苫
楽天美馬対覚醒前打線

法政二ー境
境のＰ９回無安打ピッチングも延長１１回サヨナラソロホームランでケリ

>>950
日章学園が甲子園に出たのは2002年が最初で最後

そして宮崎実業時代の昭和47年秋季九州大会優勝し選抜大会有力となるも事務職員の飲酒運転によって推薦取り消し。

これはかわいそうだな。

00年夏
柳川VS智弁和歌山
勝敗を分けたのは、香月の怪我よりもその前の柳川の選手の暴走

常葉菊川ＶＳ日大山形
日大山形の阿部の初回のピッチングは去年とはあからさまに違うと感じた

>>973
ﾏｼﾞｶﾖ…

常総学院ＶＳ九州国際大付
常総は途中からポンポンとアウトを取られる打線になった
（常総打線は）簡単に打ち取られ過ぎやろと感じた

箕島×星稜　延長18回これが強烈すぎる

立正大しょう南ＶＳ華陵（山口）
島根勢が甲子園でサヨナラホームランを放ったのは何回目だろうか

980

>>976
マジだよ…

大きな図書館などで昔の新聞縮刷版見てください

9回ﾉ1イニングだけで8-5xのサヨナラの試合に決まってるだろ
あんな馬鹿試合は今後一生見れないよ

いつの試合か忘れたが、一打サヨナラの場面で突然、夕立の強い雨が降ってきて、打者のフラフラとした打球がライトに上がり、ライトが雨で目測を誤り、ポトリと打球が前に落ちてサヨナラってのがあったな〜！ 確か、その瞬間 テレビ放映も終了だった。

中標津　

やっぱ熊本工と松山商の決勝戦だな

池田

ＰＬ