【展望】第82回選抜高等学校野球大会7【予想】

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349名無しさん@実況は実況板で

みなさんの興奮するような体験談に触発され、僕も先生との体験をお話し
ます。
「先生」と言ってもいろいろありますが、僕の場合は私塾の先生で、「由
美子先生」という当時40歳ぐらいの女性でした。小学校5年のころから高校
受験のころまでのあしかけ8年間、由美子先生の塾で勉強しており、事実成
績もかなりアップし、由美子先生の塾はうちの母親の口コミで、かなり地域
では有名になりました。
そんな高校2年の秋でした。何時ものように由美子先生の塾で勉強している
と、先生が「勉強が終わったら私のところに来て」というので、課題の終了
後、由美子先生の部屋に行きました。「来年の受験のことなんだけど・・・
」と志望校の受験対策や滑り止め校のピックアップをしているうち、何気な
く由美子先生の脚を見るとスカートが捲れ上がり、履いていたベージュのパ
ンティーストッキングが、太腿の切り替えしまで丸見えになっており、僕は
その光景をしばらく凝視していました。パンストは、うちの母や姉さんのを
何回かオナニーの道具にした経験があったのですが、家族以外のパンストを
ここまで凝視したことがなかったため、興奮し、先生の話などまったく耳に
入らず、ただただ、目の前の憧れの女性の脚に密着したパンティーストッキ
ングの光沢に下半身を熱くしているだけの僕でした。そのうち、先生も僕の
尋常でない視線に気がついたのか、「Hな子ね!」と言いながら捲れあがった
スカートを正し、「そんなことじゃ受験、失敗しちゃうわよ!!」と注意さ
れる始末でした。自宅に帰ってからも頭をよぎるのは由美子先生のパンスト
脚ばかりで、夕食も程ほどに残業続きで帰宅の遅い姉さんの部屋から由美子
先生が履いていたのと同じベージュのパンティーストッキングを1本盗んで
くると、自室に鍵をかけ、下半身裸になり、姉のパンストを身に着けました
。僕の脳裏では、その瞬間から由美子先生とのパンストプレイが始まってい
ました。「私のパンスト、興味あるの?」と妄想の由美子先生が優しく囁き
かけてくる。僕は激しく勃起した性器を包む姉のパンストをへその上まで引
っ張り上げ、パンストの盛り上がりを自分の指先でこちょこちょと刺激しな
がら、「由美子先生のパンストで気持ちよくなりたいよ〜ぉ!!」と妄想の
先生にお願いしていました。
「Hな子ね!」、先生はそう呟きながら「パンティーストッキングって言い
ながら射精してみなさい!」と命じてきます。「あぁっ!!由美子先生の
パンティーストッキングッ!!、欲しいよっ!欲しいよっ!、履きたいよ
っ!!、先生のパンティーストッキングでたくさんセックスしたいよ〜ッ
ッ!!」、そのときの僕は、狂ったように姉のパンストの上から勃起した
性器を上下に激しくピストンさせ、身をよじっていました。
そのさなか、脳裏には、つい3時間ほど前の由美子先生の艶かしいパンスト
の光沢としわの1本1本が鮮明に描き出されており、いよいよ僕の興奮は高
まって行きました。
「パンティーストッキングッ!パンティーストッキングッ!、あぁっ!Hな
由美子のパンティーストッキングゥッッ!!」、僕は歯を食いしばりながら
も妄想の奥底からほとばしってくる「パンティーストッキング」と言う言葉
を抑えきれず、射精と同時に発してしまいました。精液は姉のパンストを貫
き、ベッド周りにまで飛び散り、僕はそのまま力尽きました。汚れてしまっ
た姉のパンストの処置などどうでもよく、たとえ妄想上でも由美子先生に気
持ちよくさせてもらった快感が勝っていました。
それからしばらくは、塾に行っても由美子先生がパンストを履いているかど
うかが気にかかり、いつも足元やつま先ばかり見ていましたが、ついに、僕
は由美子先生のパンストを味わえ、童貞を捨てる機会を手にしました・・・
・・。