【最後の】東京・関東の6枠目は!?6【1枠】

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219ホモ・ファーベル(遊ぶ人)
【日大三高日本一理論集大成其】
・東京大会と関東大会は完全同格だから都4強はハンデとならず関東8強とまったく同じ土俵で純粋に戦力評価がなされる。
・選抜準優勝候補の帝京に1点差、伊藤を打ち込んだ打線は日本一であり東京制覇と実質的に同等の評価を得た。
・守備・走塁破綻、投手力未整備は冬に修正可能だからマイナス評価にならない。
・既に戦力日本一。春に向けて伸びが全く期待できない桐蔭に対して、怪物1年生右腕がデビューする三高はダントツの選抜優勝候補筆頭。対抗馬は見当たらない。
・昨夏の甲子園では脆さを露呈した打線だが、今年は全く別次元の強さをもつ。毎年毎年最強打線だとオームのように繰り返しているが今年は本物。
・相模に善戦しようと練試で中京大中京に力勝ちしようと、桐蔭が出れば神奈川の選抜最弱3連覇で終わることは論理的にシンプルシンキングできる人間なら容易に予想できる。
・桐蔭はせいぜい下の上の実力で1勝がやっとの弱小校、選抜に出ても恥をかくだけ。枠削減を阻止するためにも最弱候補の桐蔭ではなく最強の優勝候補三高が出るべき。
・平均身長179,2センチは日本一、名物日本一厳しい地獄の冬合宿でさらに逞しく大きくなった。
・神宮での帝京の完封負けはたまたま不運が重なっただけで関係ない。近時の甲子園での成績から東京のほうがレベル高いことは明らか。
・連投でヨレヨレの一二三(+長友)に沈黙した桐蔭の貧打、休養十分の怪腕伊藤を完璧に攻略した三高の豪打〜こちらの事実を相模対帝京の結果より重視すべき。
・落ち目の横浜他レベルの低い神奈川で勝つより、早実他強豪ぞろいの東京の高校を倒してきたことのほうの価値が高い。ただし早実は強いといっても三高の足下にも及ばない。
・関東のすべての候補校は決め手を欠くのに対して、日大三は戦力・身長・学力(野球強豪校中)三冠王という万人が認め納得する決定打により異論をシャットアウトできる。
・東京に1校無条件確約では不公平、さらに東西2校出場することで地域バランスが取れる。帝都東京の威光が増す一方、三高周辺にコンビニとゲーセンが増え過疎地対策にもなる。
・過去の選考パターンは別格の強さを誇り永遠に黄金世代の三高についてはあてはまらない。むしろ21世紀枠推薦が関東に行った時点で一般枠が東京になることを見抜けない輩の目は節穴。
・したたかな都高野連の圧倒的力によって水戸とのバーターで三高選出の裏取引が出来ている。一方的に損な話をもち掛けられた神奈川高野連も三高が日本一であることを認め潔く屈服した。
・日本一のブランド校として天下に名を轟かせる三高は全国の中学生にとって憧れの的。OBもブランド物の高級時計を身にまとい、オシャレ感覚も盗撮術も抜群の高学歴ハイソ集団。話題性も文句なく日本一。
・プロ注目の選手がずらりと揃い幾多の偉大なプロ選手を輩出してきた三高は育成能力日本一。千葉県民はじめ全国のファンは魅力的な選手など一人もおらずプロ実績も貧弱な桐蔭よりも綺羅星のようなスターが並ぶエリート三高を見たいと願っている。
・確信を抱いた町田市は横断幕の準備を始めるなど祝勝体制に入っており市民の血税を使っている。住民訴訟のリスクを考えれば既に町田市には内定通知済みと考えるべき。
・選考委員に良心があれば実力第一主義で日本一強い高校を選ぶはず。桐蔭を選べばその権威は地に落ち非難は免れないからそのような愚かな選択をする可能性はない。
・揉めに揉めることが確実な選考を占う上でマスコミ予想などあてにならない。地元のどの高校よりも客を呼べる日本一の人気校である三高を出したいのが各社の本音。
・桐蔭にはマスコミが多数押し寄せる一方日大三は閑散としているが、これはマスコミの陽動作戦であるから騙されてはならない。
・夢のお告げで毎日の常務が桐蔭はないと断言するのを聞いた。各社の展望記事はマスゴミお得意の捏造にすぎない。
・特待がなく学力不問のスポクラ入試を堂々突破した三高の選手は早慶推薦組より偏差値が上。高野連も学業を削って長時間野球に打ち込む三高選手を全国の球児の模範と絶賛している。