●●●蘇れ全力疾走　土佐高校　第3段●●●

平成元年以来、夏の甲子園からは20年間遠ざかっている。伝統校復活を
望むファンは多い。県内ライバル校の高い壁を乗り越えられる日はいつ
来るのだろうか。

乙

四国大会を見ていると華麗ではなくても、地味に一つ一つ確実にアウトを取っていく
守りが大事だと痛感させられる。後、勝つチームはやっぱり走塁がいい。県内で走塁
がいいのは、四国大会ではまずい走塁もあったが今の所ダントツで学園。
この冬は徹底した走塁練習に励んでもらいたいものだ。投手力は左右２〜３枚いれば
十分。投手陣の競争に期待している。来春からのチームが楽しみだ。

最近はネタがないけど
大学では最近の東京六大学新人戦で
慶応の金田（２年）、武田（１年）が出場していた
金田なんかはセカンドでレギュラー、武田は途中サードで出ていた
慶応も塾高が全国から推薦で集めているので
新人戦も投手を除いて出場選手の大半は付属出身者ばかり
野手で外部出身者で出ているのは中京大中京と土佐だけ
競争が激しい中、良く頑張っているよ
今年も指定校は決まっていると思うけど
山形君あたりは慶応に行くのかな

今年は小松、佐竹、山形が慶應
枝川、平山が立命館と推薦で決まってきている。誰が野球を続けるかはわからないがやる子はがんばってもらいたいもんやな

来年の新入生はいいの入る？

>>6
新入生に期待等しなくても現有戦力で十分。
それより監督の采配、意識変革に期待した方が遙かに甲子園への近道。
・・・だと思うけど。皆さんは、いかが？

戸田君は教員採用試験受かったのかな？
彼なんかに投手陣は指導してもらったらいいと思うが。