新潟県の高校野球106試合目

このエントリーをはてなブックマークに追加
892名無しさん@実況は実況板で
>>887 当たりw

岡田と今宮、直球勝負の対決=新潟国体・高校野球
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009092700222
高校野球でともにプロが注目する両エース、明豊(大分)の今宮と智弁和歌山(和歌山)の岡田が対決。
智弁和歌山が3−1で勝った。
日米親善大会で米国遠征中に対戦を知り、互いに「直球勝負でやろう」と誓い合ったという。
内野手もこなし強打が自慢の今宮は、八回の打席でファウルを含め直球6球をフルスイングして空振り三振。
「大振りはきょうで終わり。プロに行ったらボール球を見送ることもしたい」。投げては九回、150キロの速球で岡田を三ゴロに仕留めた。
岡田は「次は厳しい世界で、何年後でもいいから対戦するのが楽しみ」と将来を思い描いた。(2009/09/27-21:03)

明豊・今宮、岡田に150キロ/新潟国体
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/090927/bsm0909271920004-n1.htm
新潟国体第2日(27日)明豊(大分)は1−3で敗れたが、速球派右腕の今宮が五回途中から登板。
九回に智弁和歌山(和歌山)の左腕、岡田に投じた直球は150キロを計測し「ストレート勝負を約束していた。
燃えるところで150キロが出た」と満足そう。
チームを4度、甲子園大会出場に導いた大悟法監督が指揮を執るのはこの試合が最後となった。
同監督は「国体という大事な場所で最後を経験できてよかった」としみじみと話した。(新潟市)