長野県の強豪―丸子修学館高校野球部14―古豪復活

東京六大学野球春季リーグ戦･立教大学×東京大学２回戦　立大８−７東大
首位打者の期待がかかる立大･西藤勇人選手は５打席立てば規定打席数到達という事で一番ライトで先発出場でしたが
第１打席･レフトフライ、第２打席･ショートゴロ、第３打席･送りバント、第４打席･セカンドゴロ、第５打席･レフトフライの４打数０安打で
打率を大きく下げ．３７９で規程打席数にギリギリ到達で今季終了。
しかしながら明大･矢島選手、法大･佐々木選手も打率を下げ、首位打者争いから脱落、首位打者争いは最終節･早慶戦に持ち込まれました。

５月２５日現在リーグ戦打撃成績
1位　早大・渡邉侑　３２打数１３安打　打率．４０６　８打数２安打なら西藤首位打者
2位　立大・西藤　　　２９打数１１安打　打率．３７９
3位　慶大・長崎　　　３２打数１２安打　打率．３７５　８打数３安打なら西藤首位打者
4位　法大・佐々木　４１打数１５安打　打率．３６５　
5位　慶大・松尾　　　３３打数１２安打　打率．３６４　８打数３安打なら西藤首位打者
6位　明大・矢島　　　３９打数１４安打　打率．３５８　
11位　慶大・湯本　　　３２打数１１安打　打率．３４４　８打数４安打なら西藤首位打者
12位　早大・杉山　　　３０打数１０安打　打率．３３３　８打数４安打なら西藤首位打者
15位　慶大・伊藤　　　３７打数１１安打　打率．２９７　８打数６安打なら西藤首位打者