【名門専修大卒】背番号6【埼玉県の恥さらし】

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15名無しさん@実況は実況板で
尿6物語「団バッチ編」

晴れて法政の通信生になって、応援団に入部した尿六だが、当時も胸章の団バッジを貰う為には一年間の辛い練習に耐える必要があった。
尿六は頑張っていた。東松山の実家を鶏と競って起きる。
肥やしの薫風が狂おしい地元では、近所が寝ている時間に東武線で上京する。
帰りは終電が出る直前まで市ヶ谷の応援団室に籠るのが習慣である。
実は通信課程の尿六には誰にも言えない秘密の趣味あった。
法政の応援団では、一年生の日課はとして部室の掃除を課していたのだが、「チア室」も含まれていたからだ。
夜、先輩や同級生がキャンパスを後にしたのうぃ確認して、尿六は小躍りしながらチア室に籠る。
真っ先に、憧れの先輩(当然年下w)のアンスコを鼻で嗅ぎ、口で遊ぶ。
それから必ず股間部が鼻に当たるように頭から被る。
50大も余すことが無くなった今でもこの性癖は変わらない(笑)
尿六にとって、この秘め事はあらゆる生活上の苦難や人格否定という屈辱からの解放を与えることとなった。
辛い練習にも耐えることなど苦にならないのも当然と言えば当然の尿六にも遅い春が来た。
ここで、より尿六の性癖を描写するために甚だ下世話な文章を書く無礼を許してほしい。
そうです。チア室に籠ることで、尿六の汚臭が漂う淫茎は何回潮を吹いた事か、ぜひ想像してみて下さい(笑)
汚したらプライドにかけて掃除は完璧であることが必要だった。
毎日、陰毛いや埃一つ落ちていない徹底的な出来映えである。
そんな密かな楽しみを満喫して、青葉が散った初夏の仮入部期間だったが、いよいよ夏にが来る。
夏は応援団恒例の地獄の合宿訓練がある。
通信生である尿六の成り済まし学生の悲劇はこれから始まる。
16名無しさん@実況は実況板で:2009/07/04(土) 01:36:08 ID:RvjAMrQD0
尿6日記 「スクーリング編」

さて、大学の通信教育部の学生のカリキュラムを紹介しよう。
その基本は、事務局から送られてくるテキストを読んで理解することだ。
尿六は埼玉県立東松山高校で、中学生以来固守してきた丸暗記が通用しなかった。
つまり、思考する作業をスポイルしてきたツケをもろに被ったことは前述した通り。
これでは自学自習が基本の高等教育には歯が立たない。
尿六はこの原則的な態度が身についていないまま成人してしまったわけだ。
大学である以上、通学課程も通信も価値は同等なのだが、通信を卒業できるのは数%というのが現実にある数字なのだが。
尿六の脳味噌は神宮=大学生活だった。
そしてもう一つのカリキュラムは年数回のスクーリングだ。
つまり大学で講義や試験を受けることで、卒業するためには必須な単位になっている。
通信学生の中退が多い理由は、スクーリングを仕事などで受講出来なかったり、科目試験にパスして単位が取れないことだ。

幹部:「尿六、夏合宿の日程が決まったぞ」
尿六:「オス、いつからでありますか?」
幹部:「8月1日から二週間だ」
尿六:「オス!えっ〜マジッすか(@_@;)」
幹部:「どうした尿六?」
尿六:「オス!合宿に出れない場合は、どうなるのでありますか?」
幹部:「一年のいくせに何を言っとるんだお前は?」
尿六:「オス!ス・スクー、いや、何でもありません」
幹部:「えっ、スクーリングだぁ?(笑)お前通信の学生みたいな事を言うなよな」

東松山高時代の念願だった六大学に全滅して、どうにか専修は出たものの、甘えの許されない通信生の現実に尿六は萎えた。
17名無しさん@実況は実況板で:2009/07/04(土) 03:00:11 ID:RvjAMrQD0
尿6日記 「苦悩編」

尿六は思考力のない頭で激しく悩んだ。
夏合宿に出ればスクーリングの単位が取れないし、団の合宿に出なけれは先輩や部員に通信の在籍がバレる。
そうなれば唯一の楽しみであるチア部屋での奮闘が出来なくなる。
亜細亜に全学部落ちた時、武蔵境駅から中央線に身を投げようか悩んだときと一緒じゃねえか。
そうだ!何らかの理由で合宿が中止になってしまえば・・」と浅知恵が浮かんだ。
じゃあ団合宿が中止なるには「事件」を起こすのがてっとり早いかもしれない。
尿六は決意したのである。
還暦が近づく今でさえ、都合が悪い質問をされると尻尾を巻いて逃亡するのは当時の習慣に由来している。
いっそ、失踪騒ぎでも起こすかW
仮に尿六一人が突然失踪した所で応援団は痛くも痒くもないが、応援団には逃亡部員を出せないというメンツがある。
にもかかわらず、尿六は雲隠れした。場所はカネがかからなくてキモチいいもう一つの母校・専修大学のチア室に決めた。

団員は合宿当日になって姿を現さない尿六を探すことで合宿は中断になった。
東松山にある実家の長屋にも同期の部員が行ってみたが、不在だった。
一般教養課目のうち、出欠を取る講義にも張り込んだが尿六はいない。
不審に思った幹部は、学生課で尿六の在籍を照会してみたところ、通学生にはどの学部にも尿六の氏名は無かった。
幹部は困ったが、ようやく尿六を探すキーワードにたどり着いた。

そう、それは「通信」だった。



18名無しさん@実況は実況板で:2009/07/04(土) 03:13:56 ID:RvjAMrQD0
尿六日記「学生課編」

「通信」ねぇ〜、法政には変わった学生がいるからね。
と、学生課のおばちゃんは呟いた。
「そういえば」と学生課のおばちゃん、「冴えない顔した通信教育生に志望動機が応援団入部って書いてた男子がいたはずよ」
「そいつはどんな様子でしたか?」と幹部が聞く。
「チアは何人いるの?」とか「彼女たちの顔付きパンフが欲しい」とかしつこく聞いて来たわ。!
幹部は尿六の特徴をおばちゃんに伝えた。160センチに満たない身長、ハゲかかった頭、歯槽膿漏の歯茎などを。
おばちゃんは「そうそう、そんな感じだったよ」と教えてくれた。

前期の考査が終わり、8月も近づくころになった。
尿六は合宿を逃亡したままなのに、幹部は不思議に思うことがあった。
そう、何故か部室の掃除は綺麗サッパリ、隅から隅まで完璧だったからだ。
審に思った幹部は「もしかして・・」と悪い予感に思いを巡らせた。
ま・まさかあいつ、と夜中に団室を張り込むことになった。

幹部の予感は見事に的中した。
部室にいきなり入ると、暗がりに人影が動いて物音がしたからだ。
「そこにいるのは誰か!」幹部は恫喝する勢いでモップの緒を小脇に構えた。
すると、侵入者は観念したのかチアのアンスコを頭に被った男が下半身丸出しのまま出てきた。

やはり合宿は逃げてもチア部屋での秘め事はやめられなかったのだ。



19名無しさん@実況は実況板で:2009/07/04(土) 03:30:51 ID:RvjAMrQD0
尿六日記「恥情編」

幹部はすかさず証明を点灯してみると、そこは目を背けたくなるような惨状だった。
異臭が締め切った部屋に充満して、幹部は男がここでなにをしていたのかすぐに理解した。
すでに尿六は何発か放出した後らしく、鼻に臭うのは紛れもない精液のそれだ。
しかも飛沫が四散して、チリ紙が散乱したままの状態に幹部は鳥肌が立った。
しかもカーテンの裏に隠れていた尿六が、白濁液を付着させたことも歴然だった。

尿六は部員のアンスコを頭から被り、すでに機能を終えたその萎えた性具は下半身は丸出し、
にちゃんでの馬鹿丸出しにも通じる姿だ。
呆れに呆れた幹部は、この年上の後輩を唖然として見つめたまましばらく絶句するしかなかった。。

尿六は相当動揺していたのか、「論理的な質問以外は答える必要が無い」など、意味不明な戯言を吐いて精神障害を起こしていた。。
現行犯のくせになおも言い逃れする姿に、幹部は激怒する。
「尿六、きさま!」と縮んで萎えた股間に思い切り蹴りを入れた。
痛みに苦しもだえる尿六だが幹部は革靴に精液がつかないか一瞬躊躇った。
続けて数回蹴りを加えたが、な・なんと尿六はうつろな眼で微笑んでいる。
幹部は引いた。
しかも最後の蹴りに尿六は絶頂み達して射精してしまったようだ。
幹部は自分の革靴に白い粘液が附着しているのことにことさら困惑した。
日頃の練習で殴打をされても尿六は断じて怯まなかったが、その反動はドM男に変貌していたとは。
20名無しさん@実況は実況板で:2009/07/04(土) 03:53:23 ID:RvjAMrQD0
尿六日記「黙秘編」

23歳の尿六にとって遂に人生で最も恥ずかしい試練と向き合うときが来た。
まさかだったが、変態行為を幹部に発見され無様な姿も白日のもとにさらされてしまった。
こうなったら「通信生である事バレたらどうしよう。」
この期に及んでも往生際が悪い尿六だが、性懲りも無く黙秘を続けていた。
すでに漆黒の夏空は白みかけ、時計は五時を回っていた。
幹部は遅れてきた他のリーダー部員の驚きの顔にも動じず尿六へ尋問を始めることにした。

そんな空気のなか、尿六は健気で悪びれていなかった。
まさに稀代の鈍感力そのものの態度だ。
今でもこの時刻は2ちゃんでの活動時間帯だ。
尿六はゴキブリのように夜行性だったのだ。
幹部とリーダー部員は開き直る尿六を懐柔しようと、脅して騙す硬軟織り交ぜた取り調べを始めた。

ところが尿六はなかなか心を開かない。
散々、既出の動かぬ証拠があっても専修出身であることを絶対に白状しない例の態度だ。
現在と同じ、自分の思い込みが全てのクズ男だからか。

幹部:「尿六よ、いくら言っても黙秘か。しょうがないな」幹部は諦めたそぶりで一瞥して電話に手を伸ばす。
まず団長に変態行為の犯人を拘束して現認を確認したこと。
その犯人が仮入部中の尿六であったことを申し訳なく報告した。
次に電話を入れたのはチアの幹部の自宅。
幹部:「チアを全員緊急呼集させてリーダー室へ集合するように」と伝えた。
尿六は、ようやく事の重大さを肌で感じたのか、イチモツはさらに萎んだ。
あと数時間以内に屈辱の姿をチアに見せ物にされるのである(笑)
合宿を無断で逃亡して、痴態の限りを尽くしていた尿六は徹底的に懲らしめると幹部は腹をくくったわけだ。
実は尿六が一番恐れたのは、惚れている美子というムチムチの娘であった。
ズリネタで精液をブチまけたアンスコは、その美子の物であった。
21名無しさん@実況は実況板で:2009/07/04(土) 04:03:50 ID:RvjAMrQD0
尿六日記「見せ物編」

おかずにしてる「美子先輩」が来る、、、さすがに尿六はビビった。
精液まみれになった美子のアンスコをこうやって被っている自分を見られてしまう。
こんな惨めな事は、松山高校入学以来、無駄にプライドの高い尿六には耐え難かった。
尿六:「オス、衷心ながら先輩お願いがあります」
幹部:「今さら何だ?」
尿六:「武士の情けです。このアンスコだけは外してもらえないでしょうか?」
幹部一同:(大爆笑)  「この期に及んでそんなにプライドが守りたいのか?」
幹部:「じゃあなにか、その小汚いチンコは見せても良いのか(笑)」
尿六:「チンコよりも通信在籍とアンスコだけは・・・」
幹部:「何だよ通信在籍ってW」
幹部:「本当の馬鹿丸出しだな(大爆笑)」 まさに正真正銘の馬鹿丸出し尿六である(笑)

幹部は次々に罵声を浴びせでそれぞれが続けた。
幹部1:「まあ、こんなクズに入団を許した俺達にも責任はある。しかし学籍を偽って合宿も逃げ、このような許し難い変態行為をしたお前はもっと問題だな」
幹部2:「まあ捕まったのが警察じゃなくてよかったよ。それにこのまま痴態に気づかないままお前に団バッチを与えていたら面目丸潰れだったからな」

容赦なく尿六の胸に刺さる話に、尿六のチンコは粘液が乾いてバリバリになった陰毛の中に隠れてしまった。
嗚呼惨めなり尿六(笑)逃げ場の無い状況に追い込まれています。
22名無しさん@実況は実況板で:2009/07/04(土) 04:16:59 ID:RvjAMrQD0
尿六日記「結末編」

緊急呼集で急遽団室に飛び込んだ美子は目の前に飛び込んできた事態が理解できなかった。
女子大生らしい笑顔の似合う美子は夏の清々しい朝の空気から、何とも言えないタンパク質臭に一変したからだ。
しかも、目の前には部員全員で探していた新入生の尿六が自分たちが使うアンスコを頭に被っている。
そこに美子の親友ゲメ子がやって来た。
尿六の情けない姿は次々と集合してきたチアの目にさらされたいる。

ゲメ子:「あれーあのアンスコ・・確か美子のはずだけど!」
美子:「えっ・・・」美子は既に乾いて白化した尿六の精液にまみれた生地に自分のニシャルを見た。


幹部:「部員各位に急遽集まってもらったのは他でもない。
「まず尿六が通信生でありながら学籍を偽り入団していた事を公表する為だ」
幹部:「次にコイツは神聖なチアの衣装を肉欲の道具にしていた!」
幹部:「よってコイツを除名扱いにしたいと思うが、異論のある者は意見して欲しい」

当然ながら全員は尿六の除名に賛成した。これで尿六のクビが決まったのである。

するとチアのメンバーから美子に質問が飛んだ。
「でもさ、美子、あの試合用のアンスコ酷いよね?」
静観する美子。その横でゲメ子がモジモジしていた。
ゲメコ: 「実は・・・」ゲメ子が凍った空気を割る様に話を始めた。
「あのアンスコは美子に私が借りてた奴なんだけど、トイレが間に合わなくて漏しちゃったモノなの」

それを聞いた尿六は天を仰ぎ、チンコは更に萎縮して残液が力なく垂れた。
尿六はいつも馬鹿を見るのが性にあっている。
本当に馬鹿は死ななきゃ直らないということだ

Fin